ﾎｽﾄとｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ / BML _ 人数無制限 _

>　竜ヶ崎ｻﾝ｡


__..いえ｡迷惑では無いので大丈夫です｡気にしないで下さい｡
（　大体此処に来る人達は初めてばっかりだから慣れているもんだ｡訪ねてきた彼に上記を述べて｡御客様が来て迷惑だなんて思う訳無いじゃないか｡ふ､と小さく息を吐き出して｡ｿﾌｧに腰掛け脚を組んでは御礼を言われ首を横に振り｡｢__..ﾒﾛﾝｼﾞｭｰｽですね｡有りますよ｡少し待ってて下さいね｡｣と｡ﾒﾛﾝｼﾞｭｰｽと言った彼は少々子供っぽいと思ったのは秘密｡ゆっくりと組んでいた脚を下ろして立ち上がり取り敢えずﾒﾛﾝｼﾞｭｰｽを取りに行こうと｡｢__..嗚呼､申し遅れました､七瀬皇娥です｡..ちなみに貴方は?｣と彼から出た言葉に思い出した様に名前を告げ首を傾げて聞いてみて｡　）


>　須藤ｻﾝ｡


__..え?恋人ですか..｡居ませんよ｡
（　元気よく手を上げ何を聞いてくるのかと構えていると恋人は居るかどうかの質問で｡恋人なんて作った事も無い｡ふ､と小さく息を吐き出して上記を述べて彼を見詰めてみたり｡｢__..貴方は恋人とか居ないのですか..?｣と首を軽く傾げて聞いてみた｡　 ）

竜ヶ崎さん

迷惑？誰にも迷惑なんてかかってないよ。それよりも寧ろ、緊張させちゃってごめんね？
(客人からの“迷惑”という単語に思わず数回素早く瞬きをしてしまうと素早く自分の身体の前に手を持っていくと左右にヒラヒラと振って見せて。流石にいきなり人見知りを克服できるとは思っていないため「好きなものって何？」と話題として話しやすいであろう内容を問いかけて)


七瀬さん

そっかー、恋人はいないんだ。
…じゃあ、チャンスですね？
(恋人不在発言に ふふっと小さく笑いながら口許を緩ませると視線の先には返答相手。目があうもすぐに視線を逸らすと視線は客人の方へ。続けて発した言葉で客人の好機を客人に向けて伝えると「彼、魅力的だと思いますけど、どうです？」なんて客人と相手を引き合わせようとしてみては相手から続けられた問いかけを回避しようとして)

ﾙｰﾙに付け足し-｡

ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ × ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ
ﾎｽﾄ × ﾎｽﾄ
ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ × ﾎｽﾄ

誰と恋愛してもｵｯｹｰです!

七瀬さん

そうですか…なら良かったです(迷惑ではないと聞けば嬉しかったのか満面の笑みで。嬉しかったのか少し気が楽になり。少し時間が経てば浮かれ気分になっていた自分を後悔していて。「あ、ありがとうございます！」メロンジュースがあると聞けば口元が緩み。「えっと、皇娥さんって呼んでも良いですか？俺は龍ヶ崎翔太って言います」厚かましいと思われていないか不安になりつつ、自分の名を名乗って。


ユーリさん

い、いえ！緊張とかしょっちゅうの事だし、気にしないで下さい！(迷惑がかかっていないと知れば嬉しそうに笑みを浮かべ、だが緊張させてごめん謝られればそんなことはないと全力で言い。「好きなもの、ですか？…やっぱり血、です。」ヴァンパイアなので、なんて言えば苦笑いして。「ユーリさんは何か好きなものはありますか？」慣れてきたようで自分が答えれば相手にも同じ質問を訪ねて。

>　須藤ｻﾝ｡


__..はい?..ﾁｬﾝｽとはどう言う意味でしょうか?
（　彼は居るのだろうか｡そんな事を考えていると不意にﾁｬﾝｽと言う彼｡首を軽く傾げては彼をじ､と見詰め上記を問い掛け聞いてみた｡誰がﾁｬﾝｽなんだろうか｡視線を逸らされれば眉を寄せて｡｢__..無視､ですか?須藤ｻﾝ｡｣と御客様に言う彼を見詰めながら前記を述べてみたり｡恋人が居るかは聞いておきたいのだ｡　 ）

>　竜ヶ崎ｻﾝ｡


__..はい､ﾒﾛﾝｼﾞｭｰｽです｡
（　御礼を言われれば首を横に振りながら上記を述べてゆっくりと彼の隣に腰掛け脚を組んで机に自分の飲み物を置きふ､と小さく息を吐き出して｡｢__..好きな様に御呼びください｡..では竜ヶ崎ｻﾝと呼ばせて貰います｡｣と彼の言葉に一瞬驚くも小さく頷き前記を述べてみたり｡｢__..好きな物､とか有りますか?｣と首を傾げて聞いてみて｡　 ）

七瀬さん

ありがとうございます！良かった、喉乾いてたんです(メロンジュースを貰えば一口飲んで、美味しいなんて思いながら口元が緩んで。「じゃ、あ皇娥さんって呼ばせて頂きます！わかりました！あ、でもさん付けじゃなくても大丈夫ですよ？」と言って。「好きな物…ですか。んー、やっぱり血、です。あとメロンジュース！」そう言うとメロンジュースのところだけ元気があり。「皇娥さんは好きな物はありますか？」と尋ねて。

>　竜ヶ崎ｻﾝ｡


__..そうですか､良かったです｡
（　一口飲んだ彼を見詰め上記を述べて｡ﾒﾛﾝｼﾞｭｰｽが好きだなんて子供だ｡そんな事を考えながらふ-､と小さく息を吐き出し｡机に置いた飲み物を一口飲み｡｢__..はい､皇娥で良いですよ｡..いえ､御客様なのでｻﾝ付けは外せません｡｣と彼を見れば前記を述べてみたり｡｢__..血､ですか?｣と彼の言葉に首を傾げ問い掛け聞いてみて｡己に問い掛けて来る彼に｢__..俺は､妹と弟ですね｡｣と前記を述べて｡好きな物じゃ無くて好きな人になっちゃったけど｡　 ）

竜ヶ崎さん

俺？んー、そうだなー、好きなもの…
(うーん、と小さく唸りながら顎の下に手を持っていき考える様子を示すと客人の返答に乗っ取って飲み物の方がいいのかと考えをまとめると「紅茶…あ、お酒も好きかな」と顎に添えていた片手の人差し指をピンとたてながら答えて)


七瀬さん

ん？折角の縁だから七瀬くんをお客様に紹介しようと思って
(客人に向けていた視線を相手に戻すと先程の発言の意味を説明。「どうです？」なんて再度客人に問いかけるも相手から続く問いに「彼女なんていないよー」と肩を竦ませ苦笑混じりに答えて)

皇娥さん

はい！…って、あれ？どうしたんですか？(笑みを浮かべながら言えば相手が息を吐き出したのを見て、首を小さく傾げながら頭には疑問符があるかのように。「ありがとうございます！あ、馴れ馴れしくてすみません..」相手の言葉を聞けば礼儀がなっていない自分を浮かべ、申し訳なさそうに謝り。「あ…えっと、俺……貧血なんです！貧血だから血が欲しいなーってー……なんちゃって？」危うく自分の正体をバラすとこだったと思えば、自分が貧血だと焦るように言っては、あはは、と苦笑いし。「妹さんと弟さんいるんですか？ふふ、きっと良いお兄ちゃんですね。兄弟想いで優しいとおもいます」返答を聞けば小さく微笑み、上記を述べ、良い人だなと思っては思ったことを言葉にして。

ユーリさん

紅茶美味しいですよね！俺も好きです(紅茶と聞けば反応して、自分も好きだと言えば特にミルクティーとか、なんて言ってみたり。「お酒はまだ慣れてないから、苦いとしか思ってないです…」あはは、と苦笑いを浮かべながら左記を述べて。人差し指を立てたのを見れば子供っぽい行動、面白いなんて思いクスクスと軽い笑みを浮かべて。

名前 / 智水　リク
読み / ﾁｽｲ
年齢 / 20代前半
ﾎｽﾄ､ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ / ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ
性格 / 二重人格寸前の表裏のある腹黒小悪魔。表ヅラは大抵が感情表現豊かで優しくて元気で純朴な青年、裏は自分勝手で自分が愉しむことが第一優先。公平性とはかけ離れた信念を持つ。心の底から人を信じることはしない、八方美人に振る舞いながら最終的には平気で他人を裏切るタイプ。そのため誰かと長期間にわたって関わるのは苦手。頭の回転が早く、判断力決断力ともに持ち合わせているため、自分の立場が危なくなったら簡単に逃げ出す。これを活かして、こんな性格でも今まで痛い目には遭っていない。
容姿 / 本来は一般的なイメージ通りの鋭く尖った八重歯と耳を持っているが人間の姿に擬態している間は吸血鬼らしい特徴は一切出さず、唯一あるのは常人と変わらない程度の八重歯。男性にしては華奢で綺麗やカッコイイという表現よりは可愛らしいと言われることが９割のタイプ。もちろんそれを活かして周囲に媚びを売るので、身だしなみには大変気を使っている。金にも近いくらい色の抜けた茶髪が目立つ。目は大きく二重で少しタレ目、顔は割と整ってはいるが前述のようにカッコイイタイプではなく凛々しさにかけるところがコンプレックス。身長も低く１６０ちょっと。服装は主にシンプルにTシャツとスキニー。肌はそのへんの女子に羨ましがられるレベルの白さ。
備考 / 今までヴァンパイアとして女の血だけを吸ってきたが、男もイケるかと試しにﾎｽﾄｸﾗﾌﾞへ通うように。本来はノンケ。/無差別に吸血をすることはなく、血を吸う相手にはこだわりがある。そのため普段は人間と同じ食事をして過ごしている。/普段は人間に混ざって大学へ行き生活を送っているが、今まで喰ってきた女共や媚を売っている女から貢がれているため金や居場所に何不自由ない生活をしている。
ﾛﾙﾃ /
ああ、ここか……こんばんはーっと。ここ、男も入って平気？
できればホストともお客さんとも、ここにいる皆と話したいなぁ。
（暗い暗い路地裏の奥。大学や個人的な繋がりを持った女子たちの噂話で聞いた、イケメン揃いのホストクラブを探してはや三日。ようやく見つけたと顔を綻ばせれば、躊躇いもなく扉に手をかけて軽い口調で挨拶をする。場馴れをしているように見えるだろうが、こう見えてホストクラブは初体験。緊張しないわけではないがそんな素振りは全く見せず、人の良い笑顔を顔に貼り付けて声をかける。そして少しでも多くの人間と会おうと条件を突きつけて。）


（/腹黒少年ヴァンパイアで参加希望です、不備がありましたらなんなりと！）

>　須藤ｻﾝ｡


__...｡
（　紹介何てしなくても良いんだけど｡どうせ恋人とか作るつもりは無いのだから｡小さく息を吐き出しては御客様と彼を交互に見て｡｢__..俺は須藤ｻﾝの方が良いと思いますよ?御客様｡｣と｡彼をﾁﾗ､と見ては前記を述べて首を傾げ｡｢__..え?居ないのですか?..意外ですね｡｣と彼を見れば前記を述べてみたり｡　 ）


>　竜ヶ崎ｻﾝ｡


__..え?あ､申し訳有りません｡..少々疲れてましたので｡気にしないで下さい｡
（　聞こえない様に溜め息ついたつもりだったんだけどな｡そんな事を考えながら上記を述べて謝罪｡最近御客様来てないから他の仕事で忙しかったからな｡｢__..いえ､全然大丈夫ですよ｡｣と彼を見れば前記を述べてみたり｡相変わらず無表情のままだが｡｢__..嗚呼､貧血..ですか｡まあ､貧血なら血は欲しくなりますね｡｣と｡少々怪しいが気にせず前記を述べてみて｡貧血だとしても血は要るのだろうか｡そんな事を考えて｡｢__..はい､妹と弟です｡..有り難う御座います｡｣と小さく頭を下げて御礼を述べてみたり｡妹と弟が居れば何も要らないからな｡　 ）


>　智水ｻﾝ｡

（　参加希望有り難う御座います!こんな駄ﾄﾋﾟに来てくださり嬉しい限りでs (( / 参加許可しますね｡勝手ながらﾛﾙﾃに絡ませて貰いますね｡此れからどうぞ宜しく御願い致します｡　 ）


（　ふかふかのｿﾌｧに腰掛けて脚を組んでぼ-､としていると御客様が来たようだ｡小さく息を吐き出してゆっくりとｿﾌｧから立ち上がり受付の方へ行き｡受付の場所迄来れば初めてだろうか､新しい御客様の姿が有り｡ゆっくりと彼に近寄って｢__..いらっしゃいませ｡ようこそ､ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞへ｡..男性も平気で御座います｡..では席に案内しますので着いてきて貰っても宜しいでしょうか?｣と｡取り敢えず深々と頭を下げて歓迎しては長々と話席の方を指差して首を軽く傾げて問い掛け聞いてみた｡嗚呼､何か解んないけど此の人は苦手な分類かも知れない｡笑顔が｡そんな事を考えながら無表情のまま彼を見詰め｡　 ）

＞七瀬さん
（/いえいえ素敵トピの発見が遅くなったので、出遅れた感があって慌てて参加した次第でございます(笑)絡みありがとうございます。早く七瀬サンの首に噛み付きたいです！！！！←）

はーい。宜しくお願いしまーす。
へぇ、素敵なホストクラブだね、……最初はオニーサン指名してもいい？
（ドアを開けてすぐに奥から接客に来てくれたのは自分よりもスラっとしたオトナっぽい男性。なるほど、こういう人がホストをやるのかと妙な感動を覚えつつ、相手に問いかけられた言葉に頷いて、まるで授業を聞く小学生のようなリアクションを返した。相手の内心など知る由もないこちらは相変わらず人の良い笑顔を顔に貼り付けて相手の後をついていく。好奇心旺盛に店内を見渡して内装を褒める言葉を放ちながら、ふと相手を見上げてニッコリと無垢な笑みを作る。そして数秒間の間をあえて作ってから、相手を指名しても良いかと口にして、甘えるような視線を送った。）

>　智水ｻﾝ｡


（　んな､素敵ﾄﾋﾟだなんて照れまs ( おいry ) 何時でも噛みついちゃって下さi (( / 　）


__..此方こそ宜しく御願い致します｡
（　ﾍﾟｺﾘ､と礼儀正しく深々と御辞儀しては上記を述べて｡ゆっくりと頭を上げれば己より遥かに小さな彼を見下ろす様に見詰めてみたり｡って言うかほんと小さい｡中学生位..とか言ったら御客様に悪いから｡やっぱり嘘臭い笑顔だ｡ふ､と息を吐き出してはゆっくりとした動きで席迄案内しては｢__..嗚呼､有り難う御座います｡..どうぞ｡｣と内装を褒めるような言葉に1度御礼を述べ席を指差して前記を述べて彼を見て｡其の場から立ち去ろうとすれば不意に己を指名する彼｡嗚呼､指名｡｢__..俺で良ければ｡失礼致します｡｣と｡一瞬驚いた様に瞳を開かせるも直ぐに冷静に前記を述べて彼の隣に腰掛けて脚を組んで｡彼を見ては｢__..申し遅れました､七瀬皇娥です｡..何か聞きたい事は有りますでしょうか?｣と｡思い出した様に名前を告げれば前記を問い掛け首を小さく傾げて｡　 ）

＞七瀬さん
（/ホントに素敵トピですヨ、イケメンに噛み付き放題なんてなかなか無いチャンス！←）

僕は智水リク。七瀬さんて、堅苦しい学校の先生みたいだね。もっと楽にしたらいいのに。
聞きたいことかぁ～、うーんと……血液型、何型？
（いちいち己の発言に丁寧にお礼などの言葉を返してくれる相手に接客業の仕事とは大変そうだと思うが、お構いなし。あくまで他人事なのだから。思いつきで指名した割にはすぐに対応してもらえたので気分が良い。横に腰掛け組まれた足を見れば、「長いなぁ」と一言呟いて。名前を名乗るのを忘れていたと相手の自己紹介に続いて名乗る。相手を曇りの無い目で真っ直ぐに見つめていたかと思えば、無邪気な笑顔を浮かべながら相手を堅苦しい学校の先生のようだと笑って。この発言は、もちろん本気でそう感じたことも事実だが半分は嫌がらせであって。聞きたいことと問われた時、相手が傾げたときに見えた首筋に思わず釘付けになる。女の血以外でも相手のような男なら血を吸えるかもしれないと頭の中が一瞬そのことだけでいっぱいになる。ハッとわれに返ると、急ごしらえで考えた質問は相手は何型かという先ほどの思考を引きずって血をテーマにした話になってしまっていた。）

>　智水ｻﾝ｡

（　ほんと､御世辞は良いですy ( 素直じゃねェ ← ) ですね-､勝手に噛んじゃって下さいn (( / 　）


__..智水ｻﾝ､ですね｡..堅苦しいって..､俺は此が癖何で｡..直して欲しければ色々言って下さって良いですからね｡
（　まあ､彼の言った通りだと思うな｡確かに堅苦しい学校の教師みたいだな､って解る｡此が俺なんだから仕方無いが慣れたら御客様次第で敬語は辞める事だって出来るのだし｡最初からﾀﾒ口な人は凄いなって思う｡只其だけ｡ふ､と小さく息を吐き出しては上記を述べてみたり｡彼が御客様なのだから色々言ってくれれば直すのも可能だ｡例えば､己の敬語を辞めﾀﾒ口とかも出来る｡そんな事を考えながら彼を見てみたり｡脚を組めば小さく呟いた声が聞こえて｢__..嗚呼､有り難う御座います｡｣と｡褒められてるかは解らないけど取り敢えず良いように捉えようか｡己の事を曇りの無い目で真っ直ぐに見られ思わず逸らしたくなる｡何でそんなに真っ直ぐな目をしているのだろうか｡そんな事を考えながら前記を見てみたり｡｢__..血液型は､確かBですね｡..智水ｻﾝは何型ですか..?｣と彼を見詰めて先程と同じ様に首を傾げて問い掛け聞いてみた｡血液型は､確かBだった様な気がする｡曖昧だからあまり覚えてないのだけれど｡｢__..何か飲み物は入りますか?何でも言って下さい｡｣と前記を述べては首を傾げて問い掛けて｡ふ､と小さく息を吐き出しては背凭れにゆっくりと凭れ掛かり｡　 ）

＞七瀬さん
（/そう言われますとこちらも意地でも意見を通したくなりますね（頑固←/わーいじゃあ迫ってみよっと）

あはは、それで七瀬さんが疲れないならそのままでイイと思うよ。でもなんだか真面目にしてるのって疲れちゃいそうじゃない？
――Ｂ型ね。……何型だろう、自分の血液なんて気にしたことないや。飲み物……何でもいいの？
（少し嫌味なつもりで言ってやった言葉は思ったよりも相手からたくさんの言葉をもらうことになり、予想外ではあったが相手の素直さに思わず笑ってしまう。そのままが楽ならばそれはそれで良いのだが、自分はどちらかといえば無遠慮な方であると自覚があるため、相手のようにいくら仕事でもキッチリしているのは疲れるのではないかと感じてそのままそれを言葉にする。相手の長い足を見て、自分の身長の低さや男らしさをあまり感じられない己の外見に不満を持ったのか、無言のまま組まれた相手の足をぺちんと軽く叩いて。血液型を聞いて今まで吸ってきたＢ型の女の子の顔を思い浮かべる。個人差はあれどＢ型はＢ型で美味しかったと思い返していた。ふと自分の血液型なんて考えたことすらないと気付けば、首をひねって自分で吸うべきかなんて考え出して。忘れかけていたがここはホストクラブだから何か頼まなくてはならないと思い出す。しかし相手が再度首を傾げたときの首筋と「何でも」という言葉が引っかかって、少し真剣な顔つきで相手を見据えれば、背もたれにもたれ掛かった相手に迫るように身を乗り出してじっと相手を見つめて。）

>　智水ｻﾝ｡

（　..頑固ですn ← / 其なら此方も意地で意見を通したくなるでs (( / 迫っちゃって下さi ← / 　）


__..まあ､ｽﾄﾚｽで疲れますね｡其でも家に帰ったら癒されるんで､結構ｽﾄﾚｽは無くなりますよ｡
（　此の仕事はｽﾄﾚｽが溜まる｡でも､其の弱音を吐き出す..だなんて誰にもしない｡自分で何とかすれば良いのだから誰かに頼る事何てしなくて良いと思うのは俺だけだろうか｡ふ､と小さく息を吐き出しては上記を述べて彼を見詰めてみたり｡何故笑ったのだろうか｡良く､解らないのだけど｡ｽﾄﾚｽは溜まる｡でも家に帰ったら癒される｡弟と妹が居るから｡ｺｲﾂ等の分まで頑張らねェと､って家に帰ったら思うんだよな｡そんな事を考えて｡何故か急に叩かれた己の脚｡意味が解らず一瞬瞬きを繰り返しては｢__..痛いです｡何､急に叩いてるんですか｡..嗚呼､八つ当たりですか?｣と首を傾げては叩かれた脚を擦りながら前記を問い掛けて聞いてみて｡彼は､結構男らしいかも知れない｡まあ､初対面だからどうかはあまり解らないのだけど｡其処まで血液型とか考えないから曖昧だけど多分B型だったと思う｡｢__..俺も曖昧なんでB型か解りませんよ?..俺的にはO型っぽいですね､性格的に｡｣と彼を見詰めては前記を述べてみたり｡ほんと性格的にO型っぽいけど､もしかしたらBかAかも知れない｡そんな事を考え｡｢__..はい､何でも良いですよ?..好きな飲み物とか有るのですか?｣と背凭れに凭れれば前記を問い掛けて首を傾げてみて｡身を乗り出した彼を少しだけ驚いた様に見るも小さく頷き彼を見詰めて｡　 ）

うわー……、
(ここ数日、大学の知人たちとの旅行のようなもののために出勤をしなかったのだが、事前に報告をしていた以上に店を開けてしまったわけで。多生なりとも罪悪感があるらしく店へと向かう足取りが重いなか、何て言い訳をしようかな と考えているといつのまにか店の入り口。
店の灯りが灯っていないためまだ営業が始まってはいないが思わず引き釣る表情。
扉の前に立つとゆっくり、ゆっくりと扉を開き細い隙間を開けては顔を近づけ隙間から店内の様子を確認しようとして)


((以前の投稿から時間が開いてしまったので別文章を投下します。))