カミュ×セシル(うたプリBL･カミュ募集!)

ｺﾞﾎﾝ…魔法かけます(背中を流しても良いと許可され一緒に浴室に行きバスタブのお湯をかき混ぜればマジシャンみたいにバラの花弁を沢山浮かばせては｢うまくいきました｣とﾄﾞﾔ顔し)

(/いぇいぇ〜カミュは絶対キス上手い感じが凄くします!!何を何を…Sなカミュ大好きですし、まんまセシルなんて…有難うございます。全然下らなくないですよ♪いつも感謝してます。ではｵﾔｽﾐﾅｻｲ〜)

ほう、華やかになったな。…て其のﾄﾞﾔ顔は何だ。(魔法をかけるとバラの花弁が浮かんだのを見て微笑み嬉しくなるが相手の顔を見て苛立ち頬を引っ張り止めては一人で体を洗いはじめ)

…成功したのに…むぅ…(頬引っ張られれば口を尖らせ、相手が体を洗い始めるのに気付けば急いで泡立て背中をスポンジで擦りながら片手でバラを拾ってはカミュの髪に飾って｢カミュ似合います…｣と微笑んで)

…似合うって…貴様、(頭に飾られれば自分を鏡で見て驚き溜め息をつきながら述べて)

(／遅くなりすいません！)

…お花の女神そっくりです(相手の反対側の髪にもバラを飾り鏡越しに見ながら｢…ね？カミュ、キレイ…｣とうっとりしていて)

(/いぇ〜大丈夫です)

…そっくりでもない。うっとりするな。(うっとりしている相手に手が止まっていると指示をして少し不機嫌になり相手の腕を掴めば此方も髪に薔薇をつけて満足げに微笑み背を向ければ再び洗えと言い)

美しい…愛でる…それは当たり前。(満足げに微笑むのに照れてしまうが、洗えと言われれば、今度は真剣に洗い｢カミュの背中も美しい…｣と呟いて)

背中だと？…ふん、貴様…何時からそんな私を変態のような目で見るようになった？(美しいと言われ鼻で笑えば前記を述べて腕を再度掴み相手を見つめ「愛島の背中も洗ってやろう、」と)

ワタシ変態ではない!!(手をバタバタさせ否定していたが、腕を掴まれるとﾋﾞｸｯとし｢カミュが洗う？ダメです〜ワタシなんかの…｣と遠慮がちに返事をして)

なんかの…？私が洗ってやると言うのだ。嫌なら良いが。(顔をしかめては述べて遠慮がちな相手に少し苛立ちを覚えては嫌なら良いとバスタブの中に入ろうとし)

あの…イヤではないです!!(顔を真っ赤にしバスタブに入ろうとしている相手の行動を遮り｢…お願いします｣とお辞儀して)

…ふん、其でいいのだ。(顔を真っ赤にしてお願いと御辞儀する相手を見れば微笑み相手の背中に回りスポンジを持てば洗いはじめて)

(／すいません！眠気がきました～。(泣)
や～カミュこんな感じで大丈夫でしょうか？セシルが可愛過ぎて苛めちゃう感じですいません！！あと下らなくないと言って下さり有り難うございます！
遅くまで有り難うございました。
では御休みなさいです。)

…キモチイイです。とっても(背中を洗ってもらい気持ち良さに目を細めていて脇の下辺りを洗われると、うにゃあ〜とくすぐったそうに身体を捩らせていて)

(/大丈夫もなにも素晴らしくカミュですよ!!苛めちゃうの大歓迎なのでどんどん苛めちゃって下さいね〜♪今日も有難うございました…ｵﾔｽﾐﾅｻｲ☆彡)

…そうか。(気持ち良いと言われ顔は嬉しそうな表情を出さずも嬉しそうな声で言い「…此処がいいのか。」と相手の声で小さく笑うも脇腹を撫でてシャワーで流し)

…くすぐったいです〜ｱﾊﾊﾊ…やめ〜(脇腹が弱点らしく、くねくね動きシャワーで流してもらうと｢有難うゴザイマス｣とお辞儀して)

…ふん。(弱点だと笑う相手を見て面白がれば御辞儀をする相手の頭を掴みｼｬﾝﾌﾟｰをつけﾜｼｬﾜｼｬと洗い)

わっわっ…!?シャンプーハットまだ…(頭を掴まれてシャンプーをつけられるといつもはシャンプーハットを使っているのでそれを装着していない為訴えて)

ｼｬﾝﾌﾟｰﾊｯﾄ等どうでもよい…が、(と言いつつｼｬﾝﾌﾟｰﾊｯﾄを渡しては手を止めて「…早くしろ。」と急かし)

あ…有難う…カミュ(どうでも良いと言う割には待っててくれて嬉しく思い装着すれば｢お待たせしました…カミュは使わないんですか？｣と聞いて)

私は良い。撫でて洗うからな。(聞かれれば髪を撫でながらｼｬﾝﾌﾟｰで洗い、流しては洗ってやると手を伸ばしてはやめ「…やはり先にﾊﾞｽﾀﾌﾞに入っている。」とﾊﾞｽﾀﾌﾞに入り)