説明板 2014-03-23 17:45:59 |
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>ネオ
ん?ほんとどうしたんだお前?
(相手が言うにどうやら悩みなどはないらしい。不思議に思いながら顔を見続けていると顔を本で隠すようにする相手を見て流石におかしいと思い、上記問いかけながら本の上から顔を覗き込めば、何やら顔をしかめているのを見て一つ思い当たり、「まさかさっきので…?」見た限り怪我などはしていないようだが思い浮かぶのはそれしかなく、相手の持つ本に手をかけこちらに倒しながら問いかけ)
>不知火
わっ!?…というかお前の武器なんか変わってるな。
(続いて足元に刺さる槍を見ては尻餅付きながら後ろに後ずさり、ぼーっとそれを眺めては先程からあまり魔法使いらしくない武器に不思議に思いながら言葉をかける)
>アッシュ
そ、そんなー…!もうHP10くらいしかねーよ…。
(まさかとは思っていたものの予想通りこの作業はこれだけで終わりではなく、まだ序盤であった。既に体力の殆どを使って中のものを運び出したのに、追い打ちをかけるように投げられる箒を見てへなへなと地面に腰を下ろし。「休憩しようぜ休憩ー」引き続き作業を始めようとする相手に休憩を求める魂の叫び)
>ネオ
・・・。普通・・・ね。そうか普通か (相手が言う普通がどうゆうものかははっきりと分かっていないが自分よりはまともな生活をしていたのだろう。不思議と安心したようなため息が出ると「子供の頃・・・か。懐かしいな、そんな時期も俺にはあったんだな」今思い出すと嫌な過去でも懐かしく思ってしまったため自然と笑みを浮かべる
>カイル
お前のHPなんざ俺には関係ない・・・。自分がやると言ったんだから最後までやれ (相手の言葉を流すように返事を返すと自分はいち早く掃き掃除を始める。すると休憩休憩とうるさい声が聞こえたため「黙れ。さっさと作業を始めろ」と休憩を求める声を即答するように切る。
アッシュ
そうですねぇ………アッシュさんのお気に入りの場所に行ってみたいです(悩みに悩んだすえに相手のお気に入りの場所に行きたいという答えになり上記を述べ
ネオ
何かオススメの本はないですか?(別の本を読み始めたこの場所をよく知っているだろう相手にオススメの本を尋ね
カイル
そりゃあ私元は魔法なんて一つもできませんでしたからね(そういうと草薙の剣のトランスを解き『この学園に来る前は別の大陸で剣技を極めていましたから』と言ってはもう一つ思いだし『知りません?蒼キ鎧ヲ纏シ剣士の話』と言ってはここと別の大陸での自分の呼び名をいい
>カイル
何も無いって、(相手がまだ疑っているのかと思いばれないようにしようと笑顔を貼り付けて、相手が本の上から顔を覗き込むようにしている事に気が付いて顔をしかめるのをやめようと頑張り.相手が呟くように問い掛けてくると「別に怪我してないから大丈夫、…本読むの飽きたし帰ろ。」相手に変に心配されては行けないと思い首を振って本を手に持って立ち上がりやはり痛むも出来る限り普通に歩きながら帰り様に本を本棚に入れて
>アッシュ
アッシュは子供の頃どんな子だったの?(相手が気がつかなかった様で少し安心しながらも問い返して、箱に入れてあった本を全て本棚へ入れ終わると相手を見上げて「入れ終わったよ-」と聞こえるように普段より少し大きい高いトーンでそう告げてから入っていた箱を持ち上げてどこに置こうかうろうろし
>遊夢
おすすめの本か-…どんなのが好き?、(相手に問い掛けると「小説ならあるんだけど」と全く魔術に関係ない事を述べて
(/ご飯落ちです、帰ってきたレス返します!
>不知火
俺のお気に入り・・・ね。悪い、そんな場所ないわ (お気に入りと言われても特にそんな場所無いため即答して。でもさすがにそれは悪いので「そうだな・・・ちょっと校舎裏まで行くぞ」そう言うと校舎裏に向けて先を歩く
>ネオ
ああ、終わったか?なら適当に机の上置いといてくれ。悪いな、助かった (終わった、という声と同時に自分も入れ終わったため椅子から降りて上記を述べる。持っていた箱を近くの箱に置くと「俺の子供の頃の話聞いても面白くないぞ?」と実際話しても場の雰囲気を暗くするだけなのでそう言うと机に置いてあるさっきとは違う箱を持って椅子へ上り本棚へと入れ始める
>アッシュ
ふぁーい…。
(ダメ元で言ってみたがその言葉通り休憩が却下されれば、気の抜けた返事をして箒の後ろ側を地面につき、杖のようにしながら立ち上がれば相手とは反対側の領域を箒で掃き始める。「あーもうこんなことになるなら話しかけるんじゃなかったー。」これが終わればまた倉庫の外の荷物の戻し作業があることを考えれば自然と口から文句が溢れ、やけくそになって砂埃を巻き起こしながら掃き掃除を続け)
>不知火
なんとそういうことだったか…ていうか剣と魔法なんて相反するものだろ。
(別の大陸という言葉が気になりつつも剣技を極めていたと聞けば頷ける。しかしなぜまた魔法へと移ったのかが気になり、そういう意をこめて上記を述べ。「蒼き鎧を…?さ、さっぱりわからん…本とか好きなネオとかなら知ってるかもしれんが…」聞きなれない言葉を聞いては眉間にシワを寄せてうーんと考えるも、やはり答えは出ず、「どんな話なんだ?」とその剣士について問いかけ)
>ネオ
おい、別に俺は怪我とか言ってないぞ、ってことは…そうなんだな。
(笑みを浮かべてはいるがそれが無理矢理作られたものということはすぐに分かり、更に自分が発していない怪我というワードが出てきてはすぐにそういうことだと察する。そう考えていれば歩く姿もどこかぎこちなく見え、自分が治癒魔法を使えたらすぐにでも使ってやりたいがそれもできず、責任を感じたのか膝をついて地面にしゃがみこめば「乗れ、治療室行くぞ。」と背中に乗るように促し)
>カイル
おいお前・・・。無駄に砂埃たてるんじゃねぇよ。こっちにまで被害来るだろうが (どうやら砂埃が酷い具合にたっていたことに気づくと軽く咳き込みながらやけくそに掃除している相手を横目に見て。さすがにやりずらいため「お前、次また同じような事やったら次から強制的に手伝わせるぞ。ああ、あいつらにお前もやらせるよう言えばいいのか」あいつら、というのは教師のこと。そんな事を言って気を取りなおすと掃除を再開する
>アッシュ
それだけはご勘弁を…!
(強制的に雑用することをまるで脅し文句のように突きつけられては考えるだけでも嫌になり、首を大きく横に振って拒否すれば言われた通りその後は特に何も言わず黙々と掃き掃除を続ければ十数分で倉庫内の掃除が終わり。「…今度はこれを戻すのか…よし、やるぜよ!」一旦外に出て、運び出されたものを見れば自然と大きなため息が出る。しかしあと一息ということもあり強制雑用を逃れるためにも俄然気合をいれ)
>アッシュ
…これって後何箱あるの?(相手が先程の箱とは違う箱をもう1つ持ってくると手伝おうと思うも相手が椅子へ上ったため本棚の上の方へいれるのだと分かり.ふと疑問に思ったことを述べるとまだあるなら手伝おうと思い、「別に面白くなくても良いから」と言って机の方へ歩いていき空の本が入っていた箱を置き
>カイル
…何でこんな時だけ鋭いかな…(相手に自分の言葉のミスを指摘されるとまだ否定しようか迷うも最後には諦めて小さく溜め息を付いて認めそう呟いて相手が乗れと言ってくるときょと.とし「…別に治療室行くほどの怪我じゃないし大丈夫だって、」と遠慮しているらしく少しだけ笑って緩く首を横に振りそう述べてまた歩き始め
>カイル
最初からそのやる気でいればもっと楽だったな・・・。さて、最後の作業といきますか (無駄にやる気の出ている相手を見てやれやれと息をつくと自分も負けないように若干やる気をだす。でもやはり面倒なものは面倒なため自然に「うわ、なにこれ重・・・。さっきの俺よく運べたな」などと文句をぶつぶつと言いながらも一定のペースで外にあるものを中に戻して
>ネオ
あと2,3箱程度か・・・?まぁ面倒だったら見てるだけで構わないぞ (何箱、と聞かれて近くにある机の上にある箱を指さして残りの量を述べる。あまり手伝わせるのも気がひけるためさっきよりペースを上げてさっさと終わらせようと。作業をしながら「ただ生きるだけで精一杯だったな。どんなことよりもただ生きる事を優先して・・・な。何度も死にかけたこともあったがな」嫌な過去を思い出しながらも雰囲気を暗くしないように心がけて話す
ネオ
んー…基本何でも読みます(相手が小説何かは?と聞いてきた為『小説ですか。オススメならなんでもいいですよ』と陽気に答え
アッシュ
校舎裏に何かあるんですか?(尋ねながら先を行く相手を追いかけ
カイル
そうですね~。魔法はただ興味本意でやったらできたので学ぼうと思っただけです(そう左記を述べると先ほど問いかけた蒼い鎧の剣士の話がわからないから教えてくれと言われたので『数年ほど前別の大陸では人身売買が盛んに行われていました。まれにそれをやめさせようと乗り込む剣士がいたのですがそこに雇われた魔法使いによって倒されていきました……そしてある日一人の蒼い鎧と言うよりも蒼いローブを纏った一人の少女が乗り込み魔法使いの魔法をものともせず瞬くまに倒したって言うお話です』と少し長めのことを語り
>アッシュ
了解-(そう返事をすると相手の言葉を軽く聞き流すと箱から本棚の下位に入れる本と中くらいに入れる本が入っている箱を腕に抱えて本棚の場所まで持って行き、箱を開けて中に入っている本を何冊か手にとって本棚に入れる作業を繰り返し、作業を続けながらも相手の話を聞いて.「…アッシュの子供の頃って大変だったんだね、」と今からはあまり想像できないな.何て考えながら言い、どうしてなのか聞こうとも思ったがふと相手にとっては言いたくない事なのかなと思い口に出すのはやめて
>遊夢
ん-…これとかかな?(小説と思われる魔導書に比べれば薄い本を二冊持ってきて「此方が推理小説で此方が…ファンタジーみたいな奴立った気がする。」2回目に指差した本は大分前に読んだものだったため記憶が曖昧で
>不知火
まぁ校舎裏が俺が1番よくいる場所だからな・・・ (お気に入り、というわけではないが静かな場所でのんびりできるためよく校舎裏に来る。そして校舎裏に来ると「とくに俺のオススメはここな」と自分がよくいる大きな樹の下に立って
>ネオ
まぁ、俺は「化け物」と呼ばれてたからな。まぁそのせいでずっと1人だっだ (作業中ってこともあってかつい口が滑ったかのように「化け物」と口にしてしまう。そして自分が言った失言に気づくと「っと。話しすぎたな。変な話して悪い」そう言って過去話しを終えると作業のペースを上げる
>アッシュ
化け物…?(相手が口を滑らせると緩く首を傾げ.一瞬作業の手を止めるもすぐにまた再開して、「別に良いよ-…」と少し気になるのだがそう言ってまた作業を始め、本棚の下の方へ入れる本は入れ終わりふ-.と小さく息を吐くと少し手を伸ばして本棚の中の方の本へと本をいれ始め
>ネオ
あー!人の好意を無駄にするもんじゃないよ!
(せっかくしゃがんだのに素通りされると、前の相手に声をかけてやはり歩き方がどこかおかしい相手の後を追い、おぶられることが嫌だったのかなと考えれば「分かった、歩いてでいいから治療室いこ。」と心配そうに見つめる。怪我の具合は分からないが、先程の表情から察するに一応行っておいたほうがいいだろう)
>アッシュ
うはは!せい!せい!
(気合は入ったが良いもののどこか面倒くさい気持ちは残っており、掛け声をかけながら外の物を倉庫内に投げ入れる形をとる。明らかに元あった場所へ、とはいかず、何が何処にあるのかが分からないぐらいには乱雑に物が積み上げられていくがそんなことは気にしない。取り敢えず今はこの鬱陶しい作業を終わらせることが先決なのだ。)
>不知火
ふーん…なんというか、伝説とも言える話だな。女一人で魔法使いなぎ倒すってのは。
(いわゆる伝承、伝説のようにも聞こえる相手の話をふむふむと相槌を打ちながら真面目に聞けば、現実離れした話に上記述べ。「それで、何でそんな話を出してきたんだ?」先程までの会話の流れを思い出せばなぜ突然そのような剣士の話を出されたのかが分からずそう問いかけ)
>ネオ
やっぱり昔の事を話すもんじゃないな・・・。余計なことまで言いそうだ (そのせいでさっき大きな失言をしてしまったため気をつけようと心に決める。しばらくして箱の中を全部入れ終わると最後の箱を持ってきてまた入れ始める。「まぁ気になってたらそのうち話してやるよ。今話すと余計な事を言いそうだ」中途半端な所で話を止めてしまったため相手も気にだろうと思ったのか本を入れながらそんなことを言う
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