説明板 2014-03-23 17:45:59 |
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>カイル
なによ馴れ馴れしい、見たなら見たってはっきり言えばいいじゃない余計恥ずかしいのよ、バカ・・・・・
(相手の前に降りてくるとモジモジして顔を赤らめ「やっぱり、よ、呼んでいいわ・・・・フランって・・・・」と恥ずかしそうにそっぽ向いて言い
>フランジェ
いやだって…風専門で俺が知らないってことは、お前多分1,2年だろ?
(ようやく攻撃が止み、ほっとしたように地面に尻餅をついて座ると、心の中で反撃しなかった自分を褒めたたえつつ上記問いかけ。「言われなくてもフランって呼ぶし。ってか何顔赤くしてんだお前?」さっきから情緒の安定しない相手を不思議に思いながら四つん這いでそっぽ向いた方向に移動し)
>カイル
だ、だってフランだなんて呼んでくれる奴なんか居ないから・・・・・恥ずかしいし・・・
(ポシュッと赤い顔から煙を上げそうになりながらも咳払いして「私は2年よ」と言い
>フランジェ
ふーん…フランジェーなんて何か長ったらしいからフランって呼ぶのが普通だと思ったんだけどなぁ。
(周りにフランと呼ぶ連中がいないのを聞けば照れていた理由が何となく分かり、指を顎に当てながら意外そうにそう呟き。「やっぱ後輩じゃねーか、ほんとならあんな攻撃を繰り出してきてお説教&お仕置きコースってとこだが…その下着に免じて今回は許してあげよう。」相手が後輩であることを聞けばどこか上から目線でそう述べた後、悪戯心からか僅かに口角を上げわざと話を蒸し返し)
>フランジェ
ふはは、今のは俺が悪かったな。
(思ったとおりの反応を示してくれた相手の攻撃を笑いながら掌で受け止め。「んじゃあ、俺はこの辺でそろそろ失礼するよ、また会おうフラン。」言いたいことは言ったのかおもむろに腰を上げればそれだけ言って軽く手を上げ、屋上から中へと続く扉へ去っていく)
(/そろそろ寝ますねー、お相手感謝でした!)
〉アッシュ
あれ?忘れたのかい?(本当に思い出していない様子の相手を見てクスッと笑うと「ほら、この鍵…覚えてない?」というとポケットからボロボロに壊れた鍵を出す。その鍵は今も風化を続けていて完全に消滅するのも時間の問題だろう。
〉ネオ
…うん。(俯いたままで左記を述べると共に無言になり、珍しく真面目な顔でずっと何かを考えていて。じきに周りも暗くなり、ハッとなると「もうこんな時間か…」と一人呟いてその場を立ち去ろうと立ち上がり
〉カイル
あはは。カイルらしい悪戯だね。(相手の様子を見てクスッと笑うも、「でも、あんまりやり過ぎるといけないよ?女の子には優しくしないと」と、レディーファーストを心がける自身にとっては最もらしい言葉を述べて「ローブ燃やし?いや、それ僕の炎だと燃やす前に気づかれるから無理だよ?」というと、「ていうか僕はやらないよ」と言ってニコッとすると
(すみません寝落ちしてしまいました、レス返します)
>レーラ
ん?そうよ?私召喚魔法科の生徒だからね♪(微笑みながら答えて)
>アッシュ
気持ち悪がるな!!(怒ったあとに「体に適切に睡眠、仮眠、リラックス、学習に運動、その他には復習かつ予習で色々、だから疲れないわよ?」と言っては召喚魔法を再びやりはじめ)
>レオナルド
でしょ?体に叩き込みやすいし頭にも叩き込みやすいからね♪(理解していただき嬉しく)
>ネオ
ん?召喚魔法よ?これを覚えてる最中なんだ(そういっては見せて)
〉サヴェイティア
うん。そうだね。(相手の言葉にうんうんと頷くと「僕も後で特訓でもしようかな?」とニコニコしながら
>カイル
何の目的でこんな所で魔法何か使うの…(笑うのをやめて小さくため息を着き相手を呆れたような目で軽く見上げて、掴んでいた指を離すとその指は凍っているだろう.「…まあ私には何も害は無かったし良いけどね」と相手の指に付いていた氷を見ると粉砕して霧のように跡形も無く消え.それが終わると視線を前に向けてまた歩き出して
>レオナルド
…最初から夜にすれば良かった、…人も居ないし。(帰るとは言ったものの少ししか練習をしていないためまだ練習をしている訳で。一人そう呟いてまた森の奥へと進んでいき「…色でも変えてみようかな。隠す練習にもなるしね。」とまわりに漂っていた小さな蛍の様な光を青や白、オレンジ色に変えてみて。
>サヴェイティア
いっつも思うんだけどさ、…召喚魔法ってむずかしくない?(まだ子供の頃に召喚魔法に挑戦した事があったがその時はモンスター等の呼んでもいない者が出てきていて、本をみて顔をしかめながら相手にそう問い
(レス返しも中途半端になりそうなので新しく絡み文出しますね~)
>ALL
もういい・・・。俺は諦めた。 (そう呟きながら自分がやっていることは、また雑用。今回は授業で使うものがあるからとってこいと言われ資料室に向かっている最中。歩く足取りはだるそうで「授業の準備とか教師がやるものじゃないのか普通」そう当たり前のことをいいながら1人廊下を歩く
>アッシュ
…アッシュ、どこ行くの?(最近はいつでも暇で.普段は課題でもない限りは暇潰しに適当に手に取った本を読んでいるのだが最近は基本的な魔術の勉強を全くしていないため魔方陣の書き方でも調べようかと思い一人廊下を歩いていて、相手の姿を見かけると大きな荷物等は持っていなかったため雑用させられてないのは珍しいな、と勝手に勘違いし考えながら後ろから声を掛けて
>ネオ
・・・あー、いつも通り雑用だ。資料室から授業に使うもの取ってこいってな (精神的にも疲れているせいか返す返事もとてもだるそうで。一度ため息をつくと「で、お前はなにしてるんだ?」基本的に図書室などで見かける相手が1人で廊下にいるのを珍しく思い
>アッシュ
…何も目立った物持ってなかったから雑用じゃないと思ったんだけど、大変だね-(資料室の鍵を見ると好き好んで雑用に付き合う訳も無いためいかにも他人事の様に言い、相手に問われると「私?…ん-、図書室にでも行こうかな-と、…まあ移動中だね。」と自分がなぜここに居るのかという理由と何をしているのかを述べ
>ネオ
ああ、やっぱり図書室なのな・・・。っと、お前の邪魔になるから俺はもう行くわ (やっぱり、と予想が的中したため小さく笑うと相手の邪魔にならないうちにこの場を去ることにする。じゃあな、と背を向けて歩き出すと「またあの重い物持たなくちゃいけないのかよ・・・。今日は何往復すればいいのやら」そうまた文句をぶつぶつ言い始め
(すいません、少しできなくて…)
>all
図書委員より放送です。新しい本をしまうの手伝ってくれる人を募集しています。できる人は次の休み時間に集まって下さい。見返りもあります。(めざらしい図書室からの放送が流れる。)
>レオナルド
ふふん、だろ?
(自分らしいと言われてはどこか自慢げに胸を張り、女の扱いには慣れていそうなイメージのある相手に「優しくって、例えばどんなことするんだよ?」と、女心があまり分かっていない自分ならではの質問を首傾げて投げかけ)
>ネオ
何で…か…ならば教えてやろう!
(この悪戯に何の意味も無いのだが言うなれば男のロマン。そう思いながら、氷漬けになった指をピンと立てたまま相手の問い掛けに鼻で笑ってみせては目を閉じながら勿体ぶるような言い方をし。「男のロマ…ってちょちょ待って!」目を開き、言葉を口にしかけたところで既に相手は数m前を歩いており、慌てて後方から呼びかけながら早歩きで隣に着き)
>アッシュ
ようアッシュ、いやー先生に気に入られてると辛いなー。
(廊下を歩いていると前方にぶつぶつ文句を言いながら一人歩く相手の姿を見つけ、すぐに雑用であることを察せば後ろから声をかけながら小走りで寄っていき、肩をパシッと軽く叩いて挨拶を交わすと同時に相手が手に持っている授業用の資料やら道具やらを見ながら笑顔で嫌味を述べ。)
〉ネオ
はぁ…今更悩んでも、仕方ないか…(トボトボと夜道を歩いているとまた、あの蛍を見つけて「?この蛍は…さっきの…」というと立ち止り
〉アッシュ
あれ、アッシュくん。また雑用させられてるの?(相手の様子をみて半ば呆れたかのようにいうも、面白そうにクスッと笑っては、「手伝おうか?」と
〉カイル
あはは。んー、そうだね。
困っている所を助けてあげたり、悩み事を聞いてあげたりするのがイイかな。(少し考える素振りを見せては上記を述べ、「あとは、そうだね…デートに誘ったりするとイイよ」とこれは少し個人的なものになってしまい(←)
〉ゼル
…あ、そういえば…頼まれてたんだっけ(そう呟くと図書室へと足を運んで
>レオナルド
ふーん…そりゃー相手に頼まれればそうするけどな。
(自分の問いかけに返ってきた返答に自分ではムリだなと感じつつそう返せば、優しさとはあまり関係のないデートに誘うなどという発言を聞いて、普段彼が女の子を口説いている姿が容易にイメージでき、「お前ってほんとチャラいよなー。」と笑いながらからかうように言い)
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