説明板 2014-03-23 17:45:59 |
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>カイル
・・・お前、1人で何やってんだ?ここの生徒なのに案内必要なのか?大丈夫かお前 (相手が隣に来た瞬間営業スマイルと止めると引き気味な顔で隣にいる相手を見る。さっきまでの演技はなかったかのような物言いをして心配するかのように言う。「まさかお前がここまでかわいそうなやつだとはな・・・」自分が原因なのだがそんなこと知りませんと言わんばかりに
>カイル
言わせようとしたこと後悔なさい!この!この!
(ギュッと相手の腕を太ももで挟み胸の前で腕を拘束して絞める十字固めをキツくかけて仕返ししているつもりだが、いつものゴスロリは太もも丈ハイソックスにパンプス、胸元は少し開き谷間がのぞく仕様で基本的に運動や何かに密着するのには適さないのである
>アッシュ
何だよせっかくお前のつまらん小芝居に乗ってあげたのに。
(まるで日頃のストレスを自分で発散するかのように辛く当たる相手に小さくため息吐けばつまらなそうに上記述べ。心の中では”色々抱えてるんだなぁ”と思いながら、自分が可哀想と言われているにも関わらず相手に哀れんだような目を向け。「ところでそれどこへ持っていくんだよ?」茶番劇を終わらせて普段の調子に戻れば持っている荷物を指差し尋ね)
>フランジェ
おい…荷物持つからいい加減離せ…死ぬ…。
(腕の関節はキメられているものの、女性特有の妙な柔らかさと目のやり場に困るという問題があるがやはり痛みには勝てず、況してや魔法使いのため格闘技など心得ておらず、また変態のレッテルを貼られないようにぐっと目を瞑って落ちそうになりながら声を絞り出し)
>カイル
フッ、最初からそう言いなさいよバ~カ
(勝ち誇った顔でデンと荷物を差し出すと紅茶を求め行きつけの店へ行くためカイルの手を引いて歩き
>フランジェ
ってー…この暴力女め…物理攻撃ばっかしてきやがって…っておい、手引くなって。
(女の力といえども決まればそれなりに痛いのが関節技の強み。本気で抜けそうになった腕を抑えながら相手を睨みつければ容赦なく差し出される紙袋を渋々両手で持ち、結局傘も自分が持つハメになり、相手に手を引かれれば必然的に大きな荷物を片手に持ち替え、バランスを取りながら声をかけ)
>カイル
うっさいわね、レディたる者護身術位嗜むのが普通よ?
それに私は敵が多いのよ、いつ襲ってくるか分からないし
あ~ぁ、名家の令嬢も楽じゃないわ~
(コキコキと首を鳴らしたりしながらグイッと相手の手を引きやけに高級そうな気品漂う紅茶屋の前で止まりドアマンにドアを開いてもらうと「絶対興味本位で何かに触れちゃダメだからね?」と釘を差して相手を連れて入店し
>フランジェ
な、なるほど…。
(名家の令嬢は名家の令嬢なりの苦労があることを聞けば妙に納得してしまい、ならば武術では敵わないかと思いつつ歩いていれば釘を刺すようなことを言われ、「触れたくても触れられねーよ。」と両手が塞がっていることを主張すればドアマンがいることを物珍しそうに見ながら相手に続いて店に入り)
>カイル
あぁ、落ち着く良い香りね
あの茶葉はまだあったかしら・・・・・・
(連れて来たくせにカイルそっちのけで茶葉を探し始めると見つからなかったためかビシッとスーツを着込み片眼鏡をかけた中年の店員に声を掛け少し話すと店員が慌てたように小走りで店の奥に入っていく
>フランジェ
ふーん、お嬢様はいつもこういうとこで買い物してんのかー。
(店内に入ってみれば普段自分が来ないようなお店の高級感漂う雰囲気に思わず息を飲み、ぽつりと呟く。とは言え別段自分が興味あるものもないため、ただ無言で荷物を持ちながら相手の後ろに立つ姿は周りから見ればただの荷物持ちだろう)
>カイル
何ボサッとしてるの?、もう直ぐさっきの人が茶葉を持ってくるから受け取っておいてね?私は他のを見てくるから
(そう言って吹き抜けになっている二階への階段を上って行く、まるでカイルにお構いなしだがこの場でおとなしくしているので大丈夫だろうと踏んで行動なのだ。
ほどなくしてさっきの中年の店員が戻りキョロキョロとフランを探しているが荷物持ちのカイルにやたら高級そうでフルーティーな良い香りのする紅茶の缶を渡す
>フランジェ
全くお嬢様ってのは皆ああなのか…はぁ…あ、おっちゃん、すまんがここに入れてくれ。
(言うだけ言って去っていく相手を見送って大きくため息を吐けば、先程の男性にかくかくしかじか伝えてお菓子類の入っている袋に入れてもらえば、何となく二階がどうなっているのか気になり「おーいフランー」とやる気のない声をかけながら階段を上がっていく)
>カイル
ん・・・・・?
何~?ここよここ~
(高い棚に所狭しと並んだ紅茶が並び梯子で上の方の紅茶を見ている、少しガタガタしてバランスを崩しそうになりながらも爪先立ちして棚の一番上の紅茶を取ろうと手を伸ばし
>フランジェ
なんだ、ここも紅茶ばっかじゃんか。
(おぼつかない足取りで階段を上がってくれば周りに見えるのはまた紅茶。一体どれだけあるのかと思いながら相手を見つけると、「お前危なっかしいぞ。」と相手を見上げながら両手は塞がっているため梯子に片足を乗せて揺れを抑え)
>カイル
んっ、ありがと
っ、とりゃ!
(ジャンプして紅茶を取ると満足げに香りを嗅いではうっとりした顔をしている。
上は吹き上げる風が無くとも高低さがあれば不可抗力だろう
((闇落ちごめんなさい(。、ヾ))
(昨日これなくすみません、レス返します)
>レオナルド
そうしてみたら?結構早く覚えるわよ?(微笑みながら提案して)
ネオ
まぁ難しいけどモンスターだけとは限らないよ?例えば…(そうゆうと防御能力強化の召喚魔法をしては小さな精霊が表れ「こうゆうのも私は助かるわよ?これも召喚魔法で成功したものだし」とそう言って)
(絡み文だしときますね~)
・・・。いや、もうこれおかしくないか?もはや俺がやる仕事じゃないだろ (もはや恒例となっている雑用。今回言われたのは校庭のすみっこにある倉庫の掃除でしばらく使ってなかっため結構汚れてる。目の前の現状に「これ1人でやるのかよ・・・」とうんざりしたようにため息をつくととりあえず倉庫の中にあるものを外にだしていく
(来るのがかなり遅くなったのでレス蹴りします)
all
トランス……ちょっ!(トランスの練習をしていて服にトランスさせようとすると精霊が言うことを聞かずスク水になり真っ赤な顔で精霊を怒り
>不知火
・・・。あ、悪い。ここ通ったの偶然だからな (暇つぶしに色々な場所を歩いていると見知った人物を見かけたため近づいたのはいいが凄い格好していたためすぐに目をそらして後ろを向く。そのまま「ったく、こんな場所でそんな格好してんじゃねぇよお前」と呆れたように言い
アッシュ
ごっ!誤解です!三体目の精霊を召喚できたんでトランスさせたらこうなったんです~(一番見られたくない人に見られた為木の影に隠れてしゃがみ込み少し泣き
>不知火
・・・あー、なるほどな。驚かせんじゃねぇよまったく (自分から進んであの格好になったわけではないとわかると安堵したようにため息をつく。相手が隠れた木の陰に向かうと上着であるローブを脱いて「とりあえずこれを着ていろ。まともに見ることもできないからな」と目をそらしながら言うとローブを相手に向かって投げる
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