【途中参加大歓迎/人数無制限】レグルス魔法学園【３L可、ファンタジー】

〉カイル
へぇ、僕なら、自分から進んで助けてあげるよ？(と結構意外だったのか、少々驚いた顔をしながらそういうと、「僕はチャラいんじゃなくて、女の子には特別優しいだけだよ」と爽やかなニッコリ笑顔で

＞カイル
あいにく変態の相手してる暇はなくてな。出口ならあっちだぞ？　（声をかけられたのだが物言いがウザかったためうんざりしたように返事を返すと昇降口の方を指さす。そしてようやく相手と顔合わせると驚いたような顔をして「あ、すみません。部外者の方は許可ないと学園内入れませんよ？」とわざと心配そうな顔をつくって言い

＞レオナルド
うるせぇ・・・。見せもんじゃねぇぞ俺は　（自分を見て面白そうに笑う相手を見てうんざりしたような表情をする。手伝おうか、と言われれば答えは１つしかないため「ああ、手伝え。大変な目に合わせてやるよ」鼻で笑い嫌な笑みを浮かべて

〉アッシュ
相変わらずだねー。(はは、と笑うと近くに行って荷物を持ちながら「大変な目って…いつもの態度を見ると、キミから大変な目に合いにいってるように見えるよ？」と相手の態度にも笑顔で対応して

>レオナルド

結局一人しかこなかったなぁ。アッシュは来そうにないし。じゃあ手伝い宜しくお願いするします。じゃあ本をそこの箱の中身を左の棚に入れてくれ。(そう言うと式神を呼び、「ルクは右の本棚をやってくれ。」と申しつけた。その後、自分も動き出した。)

＞ALL
お菓子♪お菓子♪
（紙袋いっぱいのキャンディーやチョコレートやゼリービーンズを抱えて嬉しそうに小走りで寮に向かうが途中忘れ物の紅茶を買おうとターンすれば石に躓き紙袋をひっくり返してしまい「いったぁ～・・・」と呟けばガサガサと紙袋にお菓子を詰め直していて

＞レオナルド
ちっ、うるせぇ・・・。いいから黙ってついてこい　（相手の的を得た発言に言い返せないためバツが悪そうに目をそらすと相手の前を歩く。そう言われると自分から面倒事に首を突っ込んでる気がしなくもないが認めたら負けな気がするため認めない。

＞フランジュ
・・・これ、お前のものだろ？　（暇つぶしにいろんな場所を歩いていると足元にお菓子が転がってきたためそれを拾い上げて前を見てみると持ち主らしき人物がいたため近づいて声をかける。そして近くにあったものを適当に拾い上げると「お前、転んだのな。大丈夫か？」と拾ったものを渡しながら言う

＞アッシュ
・・・、あ、ありがと
（紙袋に拾い上げたお菓子とアッシュの拾ったお菓子を詰めて立ち上がるとパンパンと服をはたいて塵を落とすとアッシュを見て「怪我はないけどマヌケとでも思った？」と質問すると答えも訊かずに紅茶のお店に向かって歩きだし

＞フランジュ
・・・マヌケ？一体何の話だ・・っておい。　（転んだことに対して特に何も思っていなかったためマヌケとは何の話かと聞こうかと思ったが相手が言ってしまったためため息をつく。すると、少し離れた場所にお菓子が落ちていることに気がつくとさっきの人物のものだと判断して相手の後を追うように歩き出す

(/ここ数日間来れなくてすみません;初めましての方どうもです｡>72に俺の設定あります｡これからよろしくお願いしますね! っと､ﾚｽが大分前になってしまったので新しく絡み文書かせてもらいますね;ﾚｽ蹴りすみません;)

>all

…ほう､頑張ってるね｡ ( 廊下にて､窓越しに見えた訓練練習の様子に思わず脚を止め､窓枠に頬杖を付き｡楽しげに口角を軽く上げながら眺めては､ふと負傷した生徒の姿が目に入った刹那､露骨に眉を寄せ視線を逸らした後､数回左右に首を振れば､数秒間思考した後､大きな溜息を溢し )

＞アッシュ
・・・、何か用？付いてこられると困るんだけど
（立ち止まってキッとキツい表情で睨むと相手がまだお菓子を拾っていることなど気づかずにピョンと風の足場を作り距離をとり

((ちょっと返信遅くなります。後私の名前は”フランジェ”ですからね？(^_^;)))

＞クラウス
なに１人廊下でため息ついてるんだお前・・・。思春期か？恋の悩みなのか？　（廊下を歩いているとなにやらため息をついている人物を見かけたので声をかける。そして相手の目線をたどると練習風景が目に入ったため、魔法関係か？などと思いながら相手の顔を見る

＞フランジェ
・・・え、なに。何で俺睨まれてんだ。まぁいいか　（相手に睨まれて尚且つ距離を取られて複雑な気持ちになるも気をとりなおしてポケットから先ほど拾ったお菓子を取り出し相手に見せる。「これ、お前のやつか？１つでも落としてたらもったないから追いかけて来たんだが」と複雑な表情のまま言う

（ああ！ごめんなさい！読み間違えてました・・・。気をつけますね）

>ｱｯｼｭ

!――､…ああ､それも一理あるかもなしれないな｡何せ､ﾌﾗｸﾞすら立たないから｡
( 驚いた様に肩を震わせ､声のした方へ顔を向ければ､見慣れた相手の姿に安堵の息を漏らし冗談交じりに返答し､くすくす笑うも少し眉を下げ｡暫く黙った後､横目で相手を見ては､｢…あっちゃん先輩はさ､ああなるかもしれないの､怖くないのか?｣とそっと窓越しに見える負傷者を指差し )

>レオナルド
もはや良心なのかただの女好きなのかさっぱりわからんな。
（そういうのをチャラいと言うのじゃないかと思いつつそう言うと、女の子には、というワードを聞いて「男にも優しくしろよ？」とけらけら笑いながら続け。）

>アッシュ
おいおい出会い頭にそりゃないだろうよー。
（変態呼ばわりされても笑顔で受け流しつつ隣を歩き、続いて放たれる言葉に聞き覚え、というか言い覚えがあるのか驚いたような表情で相手を見て「えっ…お前まさか…」見てたのか？という言葉を目で訴える。もしそうならいきなりの変態呼ばわりも頷けるかもしれない）

>フランジェ
なるほど、ドジなのだなお前は。
（以前相手に投げつけられた傘を返そうと相手のいそうなお菓子屋などが売ってるお店辺りを探し回っていると、派手にずっこけている相手を発見し、目の前まで歩いてくれば落ちているお菓子を一つ手に取り見下ろしながらにこり）

>クラウス
なになに、何か面白いものでもあるのか？
（ぶらぶらと廊下を歩いていれば何やら呟きながら物思いに耽っている青年を発見し、相手が誰かもよく知らないまま興味本位で隣に歩み寄り、手で軽く挨拶を交わしてそう声をかけるとばっと両手を窓にはり付け、目を細めて外の様子を眺め）

＞カイル
カ、カイル？
ぅ・・・・あんた来て欲しくないときに来るんだからぁ、バカ
（昨日を思い出してポッと顔を赤くすると立ち上がってお菓子を引ったくるといつものように偉そうなポーズで指差し「ちょうどいいわ、あんた荷物持ちなさいよ」と言うと紙袋を差し出して

>ｶｲﾙ

ん?ああ､"訓練練習"さ｡魔法科の1年生のみたいだけど｡
( 聞き慣れない声にふと顔を上げ､じっと相手を見詰めては横の髪を耳に掛けて｡相手を生徒だと確認した後､ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞを指差せば､相手の行動にくすくす笑いながら返答し )

＞アッシュ
今機嫌が悪いからそのお菓子あんたにあげるわ、感謝しなさい？
（正直取りに行くのが面倒くさいとゆう理由だが上記のように言うとそのまま歩いて紅茶屋に向かい

>フランジェ
はぁ？何で俺が持たなきゃならんのだ。
（何がちょうどいいのかも分からぬまま荷物持ちを命じられては眉をひそめて明らかに嫌そうな顔をして。「お前が「荷物を持ってくださいカイル先輩」って頼んだらこの傘と交換してやらんこともないぞ？」相手の真似して偉そうなポーズでそう言いながら相手のものだと思われる日傘を見せつけるようにつき出し）

>クラウス
ふーん、いやぁ思い出すなぁ、結構大変だったからなぁ訓練練習。
（中から見えた風景は魔法科の訓練練習で、自分も2年前を思い出しながら、長身だという理由のみから相手も3年だと判断すれば同意を求めるように上記述べ。「それで、何を一人で喋っていたのだ？」と、内容までは聞き取れていなかったが外を見ながら喋っていたことは見えていたようで窓から相手へと視線を移し）

＞クラウス
ああ・・・って、なるほど。負傷者のことか。まぁ怖くないといえば嘘になるが　（自分も人間のため当然痛みを感じるし怪我もするため当然怪我をするのは怖い。なにやら不安そうな顔をしている相手を見て呆れたようにため息をつくと「だが、最初から怖がってたら何もできないだろ。それで怪我したら・・・まぁその時はその時だ」若干無責任のように聞こえるが不器用な自分にはこれが限界で

＞カイル
いや、あの・・・部外者さんですよね？ああ、もしかして許可貰った方ですか？　（当然相手の事は知ってるが面倒なのでこのまま演技を続けることにする。落ちそうになった荷物を持ち直すと相手の顔を見て「良かったら案内しましょうか？俺でよければですけど」いわゆる営業スマイルともいえる笑みを浮かべて述べる

＞フランジェ
・・・？いや、別にいらないんだが・・・って。またかおい　（また自分が何か言う前に相手が行ってしまったためやれやれとため息をつく。これ以上追いかけてもまた機嫌を悪くするだろうと思ったため近くにあったベンチに座ると「あいつ・・・どっかで見たことある気が。まぁいいか」いい家の家系に人間か？と何かを思い出そうとするも疲れたため考えるのをやめる。お菓子はポケットに再びいれる

＞カイル
ぐぬぬ、仕方ないわねぇ・・・・・・
に、荷、もつを、ももも、もってくだひゃい、カ、カイ、ル、せんぱ、言えるかァァァ！
（プツンと糸が切れたように叫ぶと相手の手を取り素早く捻ると早々に間接をキメて締め上げ「荷物もつわよねぇぇ？カ・イ・ル？」と脅迫的な声で言い

>アッシュ
おい！いい加減泣くぞ！
（ここまであからさまな態度を取られてはやはり昨日のアレか…と思う節があるようで、こうなってはもう自分もヤケになってこれにノるしかなく、笑みまで浮かべて楽しんでいる様子の相手と顔を見合わせ「えぇ、では案内お願いしますわ。」と笑顔で返せばそのまま隣に着いて歩き）

>フランジェ
そうそう、そうやって素直にー…っていだだ！痛い！分かった！分かったから！！
（恥ずかしそうにしながらも自分の言った言葉を述べようとする相手を満足気に見ていると最後の最後で手を取られ、対処するまもなくあっという間に間接をキメられると痛みから早く逃れようとキメられていない方の手で腕をぱしぱしと叩きタップして降参の意を示し）