説明板 2014-03-23 17:45:59 |
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アッシュ
好き好んでなんかやりませんよ~(泣きながらそういうと相手から投げられたローブをきて『ありがとうございます』と嗚咽をもらしながらいい
>フランジェ
取ったなら早く降りて来いよ、匂いぐらいいつでも嗅げるだろーが。
(今日は水色か…なんて思いながら、目当ての物を手にしてなお上でまったりしている相手に向かって声を掛ける。これには相手のためを思っての意味合いも含まれているのだ)
>アッシュ
おやおや、今日は倉庫の掃除ですかー。お前生徒会よりも働いてるんじゃね?
(空中からふわふわと降りながら相手の目の前に参上すれば、自分が見るときはほぼ何か雑用を任されているイメージのある相手を哀れむように上記述べ。「こういうとこってさ、何か掘り出し物とかありそうだよな、ってことで俺もやる。」自分一人ならば倉庫など見向きもしないし良い機会だと興味本位でパーティーに加入)
>不知火
おぉ…人をそんな格好にまでできんのか、召喚魔法科もアリだったかな…
(空中散歩がてら、下方に魔法を使ってスク水になる少女を発見し、召喚魔法科の新たな可能性を発見したように悪戯するならそういうのもアリか…と腕組みし、指を顎に当てて考えながら精霊に怒鳴りつける生徒を眺め)
>不知火
まぁ、落ち着くまでそこにいればいい。俺は近くにいるから何かあったら呼べ (泣いている相手にどう接すればいいか分からないためとりあえず落ち着くまで1人でいさせようと少し離れた場所に移動する。そして少し離れた場所に座ると「心臓に悪いなまったく」と溜息をついて景色をボーっと眺める
>カイル
ああ、もしかしたら俺が1番働いてるかもな。むしろご褒美とか欲しいレベルだ (哀れむような感じで声をかけてきた人物のほうを見て誰だかを確認するとすぐ作業に戻って上記を述べる。どうやら手伝ってくれるようで意外そうに相手を見ると「ああ。というかむしろ手伝え。もしかしたら掘り出し物とかあるかもな」だるそうに中にあるものを次々と外へと持っていく
>不知火
へぇーそういうのもあるのか…!もっと他の衣装とかないのか?
(続いて珍しい霊装になったのを見れば、おぉと声を上げ、風を纏いながら相手の前に降り立つ。先程のスク水が失敗とは思っておらず魔法の一種と思っているようで、興味深そうに上記問いかけ。)
>アッシュ
というか何時も誰に頼まれてるんだよ、俺だったらきっぱり断るのにそういうとこ真面目だよな。
(これほどまでの雑用を自分が任されていたら恐らく走ってでも逃げ出すだろう、そんなことを考えながら仕事を言い渡す人の姿を想像する。学園長だろうか?「だよな!やっぱりこういう薄汚れた倉庫とかって禁断のグリモワールとかが眠ってたりな!」簡単に乗せられて、よしと気合を入れれば主に宝探し感覚で倉庫内を漁っていき)
アッシュ
はい…(そう呟きしばらくすると落ち着いたのかいつも通りの格好で相手の横に行き『ありがとうございました』と屈託のない笑みで話しかけ
カイル
へ!?あ、同じ霊装でも何種類かありますし普通の格好もできますし(見知らぬ相手に他はないのかと聞かれたため考えて左記を述べ
>不知火
面白い!見せて見せて!俺魔法科だから召喚はよく分かんないんだよなー。
(霊装という言葉に興味を持ち、服装変化がまだ数種類あることを聞けば手を打って声を上げ、パチパチと拍手して一人で盛り上げ、やらざるを得ない状況を作り)
カイル
それじゃあ一つだけ……あっ!絶対に霊装に触れないでくださいね(そういうと二、三歩後ろに下がり『霊装伍ノ型腐水』と呟くと濃い紫と黒のローブのようなものになり
>カイル
まぁ色んな教師だ。それに断ったら次頼まれるとき倍以上の面倒さになるんだよ・・・。ずっと前に経験済みだ (面倒なことが嫌いな自分がこんな事進んでやるわけがない。以前同じようなことを頼まれて面倒だからサボったときは色々と大変なことが起きたため二度とあんな目にあいたくない。倉庫内を漁る相手を見て「おい、漁るのはいいが余計に散らかすは止めろよ。もっと面倒になる」一応忠告しておくとすぐ作業に戻る
>不知火
・・・ああ、別に気にするな。俺も悪かったな。で、もう大丈夫なのか? (いつもの格好で近づいて来た相手を見て上記を述べる。さっきまで相手は泣いていたため接し方に戸惑ったが大丈夫そうな姿を見て安堵の息をつく
アッシュ
はい!もう大丈夫です(相手の横に座り左記を述べしばらくして『心配してくれてありがとうございます』というと相手の頬にキスをして微笑み
>不知火
・・・。・・・え? (頬に柔らかい感触がしたため何が何だか分からなくなり隣の相手を見てみるとどうやら頬のキスされたことに気付くとしばらく動きが止まる。そして頭を切り替えて状況を把握すると「・・・いきなり何してんだお前。」理解できないような顔で隣の相手を見て
>all
…(扉を開けて図書室へ入ると図書室の奥の方へと足を進め、タイトル等は見ずに適当に何冊か本を取り出して机の上へ置いた後椅子に座って一番上にあった分厚い本を手にすると一人静かに読み始め.暫くたつと「…なるほど、…って分かる訳無いでしょ、難しっ」と紛らわしい言葉を述べ持っていた分厚い本を開いたまま机に置くと後ろにある壁に椅子ごともたれ掛かって少し危ない体制になり
アッシュ
好きだからキスしました(笑顔でそう左記を述べしばらくしてから『一目惚れって奴です。ただアッシュさんと一緒に過ごしたいだけです』というと一呼吸おいて『アッシュさん好きです。こんな私でいいなら付き合ってください』と顔を真っ赤にして言い
>遊夢
っわ、…いつの間に…?(声がした方へと視線を向けると相手が居て.自分以外は近くには誰もいないと思っていたらしく少し驚いた様で言われた端から転けそうになるもすぐに凭れ掛かるのをやめて椅子を元に戻し
>ネオ
・・・お前、相変わらず図書室にいるのな。飽きないのか? (恒例の雑用で箱から本を取り出してそれに対応する本棚に入れていく作業を黙々とやっていると見知った人物を見つけて声をかける。そしてなにやら危ない体制の相手を見ると「お前、その格好危ないぞ・・・。」と本棚に本を入れながら
>不知火
ああ、なるほどな・・・。参ったな。まさかこうくるとは・・・ (相手の言葉にまいったような顔をして一度目をそらして息をつく。ちょっと考えると真剣に答えなくてはいけないことなのでしっかり相手を見て「まぁ何だ、ありがとな。でも、今はそうゆうの考えられないんだわ。悪いな、友達でいてくれ」と小さく笑みを浮かべて一度相手の頭に手をポンっと乗せるとすぐに頭から手を下ろす
>アッシュ
飽きる。…けど他にすることもいく場所も無いんだよね、…そういうアッシュは雑用ばっか飽きないの?(声がした方へ顔を向け、本と本の間から相手の顔が見えると最初の一言は即答して.理由を付け足した後くす.と笑って同じような事を問い返し注意されるとのろのろと体制を元に戻し「…手伝おうか?」と机の上に伏せながら問い
>不知火
な、なんだって…?
(まるで聞き覚えのない、いえばかなり和風っぽい呪文に思わず聞き返し、暗めの色のローブに変われば凄い凄いと手を叩き。「ちなみにさっきの水着みたいなやつはなんて呪文なんだ?」と真顔で問いかけ)
>アッシュ
なるほどなぁ…どっちに転んでも仕事からは逃れられないのな。
(倉庫の荷物を運び出しながら、色んな教師と聞けばふむと納得するも、彼ばかりに押し付けられるのは何らかの理由があるのではと心の中で思っており、相手の忠告にへいへいと軽く返事して掃除がてらに何かないかと探すものの別段何も見つからず「やっぱこんなとこにはないかぁ。」と残念そうに呟き)
>ネオ
隙ありー!
(たまには本でもと思い図書室に来てみれば何ともこちらの悪戯心を擽る格好で壁にもたれかかる相手を発見し、今すぐあの最後の支えを蹴り飛ばしたいという気持ちと、相手が相手だという気持ちでしばし葛藤。結局その衝動は抑えられず、気付けば小走りで相手に向かっており、スコーンと椅子の脚を蹴っていた)
ネオ
さっき来ました(そのまま相手に話しかけ『何をよんでいたんですか?』と聞き
アッシュ
わかりました!(別にショックを受ける訳でもなく『気持ちが伝えられただけよかったです』と微笑み
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