幽霊部員. 2014-03-23 13:15:59 |
通報 |
> 桜騾 勇気.
__..まあ、確かに。
( 離してくれた彼にホッと息を吐き出しては小さく頷きながら上記を述べて。己の方が先輩な筈。其なのに身長は彼の方がデカい。「__..攻めないで良いから..。」と笑っている彼を見詰めれば、首を横に振りながら前記を述べて。「__..襲うな..馬鹿。」と前記を述べては彼を見詰めてはくあ、と欠伸を溢して。そう言えば眠たかったんだ。何て考えながら再度欠伸。 )
成瀬さん
何かミステリアスだし。
(未だに初岾のことがわからない、とでも言いたげな様子で。あぁ、可愛いなぁ。ちっちゃくて。なんて少し失礼なことを考えては「まぁ、襲ったら先輩の面目丸潰れですもんね」と笑って言って
> 桜騾 勇気.
__..嗚呼、其も解る。
( 彼の言葉に再度小さく頷いて納得しては上記を述べてみたり。でもミステリアスだけど優しいと思うな、俺はな。そんな事を考えながら彼を見詰め「__..ん-、バスケの練習しに行くぞ..。」とクイクイと腕を引っ張りながら前記を述べてみたり。「__..まあな。」と小さく頷いて前記を述べて。 )
成瀬さん
バスケするんすかー⁇
(相手に腕を引かれながらそう問いかけてはふわふわと笑ってみせて。この細い腕から出されるシュートやドリブルを思い出しては、何故かニヤニヤとしてしまい
成瀬先輩
監督のくせにふざけてますよね。
(相手に向かってむすっと唇を尖らせて言えば、あぁ、めんどくさい、などと感じて。久しぶりに甘いものでも食べたいなんて人間くさいことを考えては、「購買行ってきます」と財布を掴んで
初岾
汐音ちゃーん。
(へら、と右手を上げながらマネージャー兼クラスメートである相手に近づいて。どうやって、その冷たい顔を崩してやろうかと考えながら相手の中性的な名前をわざとちゃんつけでよんで
> 桜騾 勇気.
__..ん、バスケ。
( 腕を引っ張りながら小さく頷いて上記を述べてはグラウンドに着いて腕をパッと離して。後ろにいる彼の方を見れば何故かニヤニヤ。「__..何、ニヤニヤしてんの..?」とボールを持っては地面につきながら彼を見詰めては聞いてみて。 )
桜騾
ふざけたこと言ってるとぶっ飛ばしますよ。
(ゴミ屑でも見るような目で相手を見ては、何なんだこいつは、と感じて。「なにか用ですか。出来れば話したくないんですけど。」と時計に目をむけながら言って
> 初岾 汐音.
__..監督はサボリ魔。
( 彼の言葉に小さく頷いて納得しては上記を述べてみたり。監督は結構サボリ魔だけど俺等の事見てるんだよな。そんな事を考えながら購買に行くと言った彼にゆっくりと立ち上がり「__..俺も一緒に行く。」と前記を述べては彼を見詰め。 )
成瀬先輩
なんですか、奢ってくれるんですか?
(相手も購買に行くというのでそんなことを尋ねては相手の解答を待って。今月はお金が思っていたよりもかかってしまった。あまりお金は使わない主義だが、どうしてもまとまったお金が必要だったので
> 初岾 汐音.
__..ん、奢ったげる。
( 彼からの言葉に一緒考え込む仕草を見せるも直ぐに小さく頷いて上記を述べてみたり。お金は財布にはまだ入ってるから大丈夫かな。今月迄持つかは解らないけど。小さく息を吐き出しては彼を見詰めては「__..何買うんだ?」と首を軽く傾げ問い掛けて聞いてみて。 )
(/うは、素敵な事にめちゃレス流れてるんで蹴りますごめんなさi/orz、)
> 桜騾クン。
(/ようこそー、参加おっけいですので此れから宜しくお願い致しまs/、)
> all
___んー、だからな。 鳥の巣に卵置く感じ?、
( 他の3年生の無理矢理部活に参加させられ新部員の指導係。簡単に挨拶した後順に基礎を教えて行けばレイアップ段階。コートの壁に凭れ掛かり腕を組んでは上記。「..うッ、て溜めてスッ、て置く感じ..!」何て分かり難い説明を繰り返すもヘラヘラ笑っては手振りで表現してみたり。__普通にやってれば出来ると思うんだけどな。 )
成瀬先輩
本当ですか?えと、チョコチップメロンパン…
(冗談で言ったのに本気にした相手にそう言っては、割と人間くさいな、と自分に対して感じて。相手に自分の人間味があることをわかっていただけたならまぁいいか、などと考えては嬉しそうに微笑み
> 和泉 千秋.
__..何してんだ..和泉は。
( バスケ練習をしていると何やら新しい部員に教えている様で。でも新しい部員達は苦笑いして解っていない。小さく息を吐き出しては上記を述べてゆっくりとボールを手に持ったまま彼に近寄っていき。彼に近寄れば肩を叩いて「__..和泉。説明全然解らねェ..。」と前記を述べては彼から新しい部員に視線を向ければ説明をしながらボールを手に持って新しい部員に教えてみたり。 )
和泉先輩
なんですか、その説明は。
(相手の説明に突っ込めば、ため息をついて。新入生に向かって無表情のまま、「レイアップもできないようではレギュラーなんて無理ですよ。周りを見ればわかるでしょう。自分を過大評価しては後々地獄を見ますよ」と冷徹に言って
> 初岾 汐音.
__..チョコチップメロンパン?..ふ-ん、解った。
( 嬉しそうに微笑む彼。思わずポカンとした表情を浮かべるが直ぐに無表情にして上記を述べては小さく頷いてみたり。彼が笑った。まあ、人間だから笑ったりするだろうな。そんな事を考えながらポケットに財布をいれて購買の方へ歩き出して。 )
成瀬先輩
すごく美味しいんです。
(あぁ恥ずかしい。すこしそんなことを考えながら相手についていって。購買に行くのははじめてだ。いつもお昼はお弁当かコンビ二なので購買にいく機会など滅多にないため、新鮮な気持ちで
> 成瀬クン。
....なんだと。
( 自分にとっては完璧な説明だと思っていたらしく、衝撃を受けた表情を浮かべては口をポカンと開けて。然し新部員も相手に教えて貰った方が良い様子。..部活来た意味。なんて内心思うも相手を見習うというか何というか、見守っておこうか。 )
> 初岾クン。
__わ、厳しいな。初岾クン、
( 相手の言葉に身体を固まらせる新部員。上記を呟き筒「..ま、楽しくやろー。まだ時間はあるしー。」とだらしなく笑みを浮かべて。相手の方を見ては「..んな顔するなって、こわーい。」と冗談ぽく言ってみたり。..でも此奴本気で怒ったら怖そう。 )
> 初岾 汐音.
__..美味しいんだ?..俺食べた事ねェな。
( 彼からの言葉に小さく頷いては上記を呟く様に述べてみたり。購買に行くのは初めて。基本何時もはコンビニのパンかお弁当だから購買には行かない。「__..購買の道、あってる?」と首を軽く傾げ問い掛け聞いてみて。 )
和泉先輩
何を呑気なことを…新人戦まで時間がないんです。
(怖いと言われようが関係ない。どうせ育てるなら飴と鞭は必要だろうと考えては黒々しい笑みを浮かべ、「こんなことでバスケをやめたいと思ってるならご自由に。」と新入生に向かって言っては、昨日ルーズリーフに纏めた個々に合わせた対戦校の情報を渡した
トピック検索 |