幽霊部員. 2014-03-23 13:15:59 |
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成瀬先輩
風邪引きますよ。
(一度部室に戻ってから相手にもう一度話しかけては相手の顔にタオルをかけて。あーぁ、買ったばっかりのタオルなのに。なんて考えてはまぁ、いいかという考えに切り替えることにしてホワイトボードのほうに行きペンを走らせ
> 初岾 汐音.
__..要らねェ。
( ぼ-、としていると不意に顔に掛かるタオルらしき物を手に取れば上記を述べて小さく息を吐き出してはゆっくりと立ち上がりタオルを彼の頭にポン、と置いてはベンチに腰掛けて。「__..何、書いてんの..?」と首を軽く傾げて問い掛け聞いてみて。 )
成瀬先輩
汗拭かないと風邪引きますよ。
(相手に向かってそう言えば、何を書いているのかと問いかけてられ、“練習内容です。大きく書かないと見れないでしょう?“と言って。タオルを頭に掛けたまま、ペンを走らせて書き出していき
> 初岾 汐音.
__..ん-、大丈夫、大丈夫。
( 彼からの言葉に首を数回横に振り上記を述べてみたり。風邪なんて滅多に引かないから大丈夫だろうし。「__..嗚呼、そうだな。..見やすい。」と彼の後ろからじ-、と見詰めながら前記を述べて小さく息を吐き出して。 )
成瀬先輩
あの、後ろに立たないでくれませんか?
(振り返っては相手を睨み付けて。後ろに誰かが立っていると刺されそうだ、と訳のわからないことを呟いてはペンを置いて相手の方に向き直り。壁ドンってこんな感じなんだなぁ、とか呑気なことを考えて
> 初岾 汐音.
__..ん、わり。
( 振り返り此方を睨み付けて来た彼に上記を述べて謝って。彼が書いたホワイトボードを見詰めて。此方に向き直った彼に視線を向ければ首を軽く傾げてみたり。「__..ん-、疲れた。」何てくあ、と小さく欠伸を溢しては前記を呟いてみたり。 )
成瀬先輩
(いつから後ろに人が立つことが怖くなったんだっけ、と思い出そうとしてみるが、気づいたら怖くなっていたのでわからず、まぁ、いいかと。疲れたと抜かす相手に、“まだなにもしてないじゃないですか。“と言っては“退いてください“と冷たく言い放ち
> 初岾 汐音.
__..まあな..。
( 彼の後ろから離れてはゆっくりとベンチに腰掛けて上記を述べてみたり。俺もあんまり後ろには立たれたくは無いけどな。バスケの時は仕方無いけどな。そんな事を考えながら小さく息を吐き出してゴロン、とベンチに寝転がって瞳を閉じてみたり。 )
成瀬先輩
あ。
(何かを思い出したように声を洩らしては、“ちょっと監督のとこ行ってきます“と相手に言っては走って職員室に向かっては、監督を探してみるが見当たらない。どこにいったあのジジイ。そんなことを考えながら視線を動かし
> 初岾 汐音.
__..ん、了解-。
( 監督を探すと言って上記を述べては瞳を閉じたまま手をひらひら、とさせてみたり。小さく息を吐き出しては走って監督を探しに行った彼。監督は色んな場所で休んでるからな。そんな事を考えながら眠たそうに欠伸を溢して。 )
成瀬先輩
あのジジイ…
(思わず本音が洩れてしまい、相手のもとへ戻ろうと踵を返して。“なんか居なかったんですけど“と言ってはベンチに座って。放課後呼び出したのは相手なのに、と文句を言って
> 初岾 汐音.
__..あ-、監督自由人だからな。
( ゆっくりと上半身を上げて瞳を開ければ監督を探しに行った彼の姿。上記を述べては隣の彼を見詰めてみたり。「__..ん-監督もサボリ..?」と首を軽く傾げては考え込む様な仕草を見せては前記を述べて。 )
成瀬さん
(/よろしくお願いします‼︎
せーんぱーいっ‼︎
(後ろから抱きついては、初岾のが細いっすわぁ‼︎、となんともデリカシーのないことを言って。相手に向かって笑いかけながらチームのマネージャー兼クラスメートの彼の名前を出して
> 桜騾 勇気.
__..う、わ..何、桜騾?
( 後ろから急に抱き付かれれば少しだけ驚いたのか眠気がぶっ飛んだ。小さく息を吐き出しては後ろから抱き付いている彼に上記を述べて。マネージャーの方が細いと言われれば「__..知らねェよ。..って言うか背デカ..。」何て彼を見詰めて前記を述べて。 )
( 此方こそ宜しく御願い致します! )
成瀬先輩
えへへー、抱きしめたくなっちゃうんだよねー‼︎
(ニコニコと笑いながら言っては、「もう少し肉付きいいほうがオレ好みかもよ?」と耳元で囁いては、相手の反応見ては楽しそうに笑って
> 桜騾 勇気.
__..可愛い..けど離れろ..。
( えへへ、と笑う彼は何て言うか可愛いが取り敢えず離して欲しい訳で。小さく息を吐き出しては彼の手を優しめにパシパシと叩き上記を述べてみたり。「__..ッ、知らねェよ..。」と彼からの言葉に顔をふい、と逸らしては前記を述べて。 )
成瀬さん
初岾は愛想ないもんなぁー!
(可愛いと言われては自身のクラスメートで常に無表情で愛想のない彼を思いうかべて。相手がどうも可愛らしい反応を見せるので、「ふふ、先輩かわいいー‼︎もう少し抵抗さはてくれたほうが燃えるなぁ」と同じように耳元で
> 桜騾 勇気.
__..まあ。..でも優しい部分も有る。
( マネージャーの初岾は愛想無いが根は優しいんじゃ無いかと思うのは俺だけだろうか。そんな事を考えながら上記を述べて後ろにいる彼をチラ、と見て。「__..ッ、もう良いから。耳元で話すな..。」と顔を逸らしたまま前記を述べては耳元を抑えて。 )
成瀬さん
ないない、初岾はツンツンだから!
(手を振りながらそう言っては相手を離して。自分よりも幾分か背の小さい相手に向かって笑顔を浮かべたまま「もう、先輩、攻めがいあるなぁ」と笑ってみせては「あんまり可愛いと襲っちゃいますよ」と
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