鳶丘高校ﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙ部 !!　/　

成瀬先輩

必要でしたら選手一人一人の身長とか特徴とかも渡しますが。
(自分と目線が変わらない相手に向かってそう言っては、シュートを褒められたのが意外で、「先輩が人を褒めるなんて意外ですね。ありがとうございます」プログラミングされたように、そこに感情があるのかないのかわからないような口調でお礼を言って。

>　初岾 汐音．


__..ん､じゃあ其も｡
（　ﾍﾞﾝﾁからゆっくりと立ち上がって先程貰った紙をﾍﾞﾝﾁに置いては屈伸をしながら上記を述べて｡ｼｭｰﾄを褒めれば何やら滅多に己が褒めない為珍しいと｡｢__..意外か..?..別に｡｣と御礼を言われれば前記を述べてﾎﾞｰﾙを地面につきながらｺﾞｰﾙを見詰めﾎﾞｰﾙを投げｼｭｰﾄ｡_ｶﾞｺﾝとなったﾎﾞｰﾙは入らず当たって落ちた｡ん-､落ちた｡そんな事を考えながらﾎﾞｰﾙを取りに行き｡　）

　>　成瀬ｸﾝ｡

...おｰ､美味いよなｰ｡
（　ﾎﾟｶﾘ派､と答えた相手に上記を返してはﾆｺｰと笑みを浮かべて｡他ﾊﾞｽｹをしている人達を眺めては微笑ましく思ったり｡随分と暖かくなり動きやすい季節｡ﾏﾈｰｼﾞｬｰとは言っても既に優秀な後輩ﾏﾈｰｼﾞｬｰが頑張ってる為何をしたら良いのか｡「..あ､ﾎﾟｶﾘ買って来るけど､要る?」と首を傾げては訊ねて｡　）


　> 初岾ｸﾝ｡

（/ﾚｲｱｯﾌﾟ中とかｶｯｺｴｴ..← 羨ましいです｡）

___おう｡
（　相手の言葉に上記を返せば満足気に微笑んで｡此れで安心､後は選手達が何処まで伸びるか｡一息置けば相手を見た侭「..んｰ､其の対戦校のﾒﾝﾊﾞｰに仲良い奴いるから｡ 視察がてら､行ってみる?」なんて｡本当は1人で行くつもりだったが相手も連れて行ってみようか｡自分の鞄を肩に掛けては早速行く準備を｡　）

成瀬先輩

わかりました。放課後の練習までにまとめておきます。
(相手に承諾の意を示しては相手のシュートを見て。いつもと違う、と咄嗟的に感じて。「先輩、シュートフォーム変えたんですか」と尋ねて、相手のシュートを真似するように手を振って。もし相手が気づかないうちにシュートフォームが変わっているのなら次の試合までには確立させていなければ、と思考をめぐらせ。


和泉先輩

(縄跳びのが可愛らしくていいじゃないですか(

お邪魔にならないのなら、ぜひ。
(相手の誘いにそう返しては、自分もバックの中身を整理し始めて。新しい何かを掴めるかもしれないと考えると次に浮かぶのは敗北という屈辱に顔を絶望に染める対戦校。またも黒々しい笑みをこぼしては、上げられた口角をそのままに逸して

篠ノ井 晴/Shinonoi Haru

18y/3年/キャプテン

身長184cm。癖毛な為ふわふわと軽くボリュームのある髪型で、どうせ染めるなら個性的な色を、とあまり目立たないが黒寄りの青に染めている。大きいがつり気味の目は二重で瞳は黒。着痩せするので一見して細身に見えるが脱いだら凄い(自称)。制服は常に適当な着こなしで見るからに緩い。別に粗雑な訳ではないのだが兎に角緩い。左耳に小さなシルバーのリングピアスを着けている。

良くも悪くも裏表が無く、嘘は吐かない反面思った事を無自覚に何でもはっきり口にしてしまう。故に自分の主張を惜し気もなく通したがるので監督を相手にしてさえ平然と歯向かい、中々に歯止めが効かない。四六時中バスケの事を考えていると言っても過言でない重度のバスケ馬鹿。時折無駄に勘が良く、周りをよく見ているかと思えばバスケの事となるとそうでもなかったりする。自分でも気付かない間に無理をしていて体調を崩したりなんて事もしばしば。また非常に涙脆く自覚がある為にそう言う類いの映画やドラマは絶対に見ない。

バスケに熱中しきってしまっているお陰で成績は中の中から抜け出せない。然し運動神経はずば抜けており、実技は常に成績良好。異性との付き合いは何度かあるもののあからさまにバスケ優先な為気付くと振られていたりする。その上別れてしまえばとことん後腐れが無い。非常にあっさりしていて恐らく恋愛には興味が無い。元より足が速いのだが何よりジャンプ力に長けており、それが起因してスコアラーとなっている。ただ高確率で周りが見えなくなったりする為ストッパーが必要。


……っ何が久し振りだ!!その前に言う事あんだろ!!少なくとも週4で来いっつってんだろうが!!何回言えば分かんだよ良い加減反省しろ馬鹿!!
(決して珍しい事では無いが監督と何らかの言い合いをしていたらしく、遅れて体育館に出向くも機嫌は最悪で。そこに幽霊部員、基マネージャーが現れ、その上平然と悪びれた様子も無く声を掛けられれば怒りを通り越した呆れが更に怒りとなり相手を睨み付け。口を開けば途端に説教じみた台詞が止まる事無く溢れだし)

(/先程キャプテンのkeepお願いしていた者で御座います!!pf完成しましたので確認お願い致しますｯ。
ロルテストは主様の物に絡ませて頂いたのですが初っ端から怒鳴り散らしてますね、申し訳御座いません;;
不備がありましたらご指摘願います!)

篠ノ井キャプテン

キャプテン、これ、次の対戦校の情報です。
(相手を視界に捉えては、対戦校のスペックや戦い方のパターンをまとめたルーズリーフをもっていて。「不必要でしたら処分していただいて構いません。」と平然とした顔で言ってはルーズリーフを相手の手へ掴ませて。マネージャーとして自分が出来る事はこれぐらいのことしかないが、それでもチームの為になるなら、と

　> 初岾ｸﾝ｡

（/縄跳びですぜｯ?! ﾀﾞｻｲﾀﾞｻｲﾀﾞｻｲﾀﾞｻｲｲｲｲ｡←）

...ふ､じゃあ行こうか｡
（　又もや彼から浮かぶ不気味な笑み｡"絶望した顔"とやら事を考えているのだろう｡面白い奴､なんて思い筒早速対戦校の場所へと｡「...電車で直ぐ行けるとか監督ﾁｬﾝ言ってたけどｰ｡」確か対戦校は近場の高校だったか､此の間練習試合に顔を出した時偶然仲良くなったﾒﾝﾊﾞｰ｡聞いておけば良かったな､なんて思うも駅へと向かって｡　）

　> 篠ノ井｡

（/怒鳴っちゃってください､問題児な此奴が悪いので← 素敵ｷｬﾌﾟﾃﾝ!..問題児も負けじとｷｬﾌﾟﾃﾝに反抗致しますので!（するな）　ぜひ宜しく御願いします!）

___馬鹿って酷くないｯ? そうやってさ､監督との怒りを俺にぶつけるの辞めてくれないかなｰ?ばｰか｡
（　早速説教｡呆気気味に上記を返すも此方も負けるわけにはいかない｡今では優秀なﾏﾈｰｼﾞｬｰｸﾝもいるんだから自分1人来なくたって変わらないじゃないか｡反論したいのは山々だが相手も色々悩みを抱えているのだろう｡其の説教､買って遣ろうじゃないか｡睨み付ける相手に此方も目を細め筒見て｡　）

和泉先輩

(レイアップより可愛くて＊＊るレベルですよ←

電車でいけますよ。
(相手に向かってそう言っては、「隣町の駅で降りて徒歩5分ぐらいですかね」と応えて。場所だけは知っているが、誰も知り合いがいない為行く気にはなれなくて。しかし、今回は相手に知り合いが居ると聞いては嬉しさで顔を綻ばせ

　> 初岾ｸﾝ｡

（/えっ､それは無いですよﾀﾞｻいﾚﾍﾞﾙMAXですのd←）

__おお､結構近いんだｰ｡
（　良く知ってるなあ､なんて呑気に思い筒上記を呟いては駅に着いて｡矢張､優秀な2年生ﾏﾈｰｼﾞｬｰ｡来年が期待できるなｰ､なんて考えるも無論､今年も頑張るつもり｡部活来てない奴が何言ってるんだと監督に怒られたりもしたっけ｡「...そういえば､初岾ｸﾝはﾊﾞｽｹしてたの?」なんて訊ねては首を傾げて｡　）

和泉先輩

(足ついたら立てないんですよ?そっちのが間抜けですよ。

調べたら出てきましたよ。
(携帯をチラつかせては、生憎定期を持っていなくて切符を買って。相手にバスケをやっていたかと問われれば、「まぁ、少しはやってましたけど…」とだけ言って怪我のことは触れずに誤魔化して。思い出したくもない過去、足先の感覚がなくなったこと、痛みではなく絶望と寂寞の思いが胸を占めたこと。これらは怪我の記憶と一緒に心の奥底へと自ら封じ込めた所謂”壮絶な過去”であり

>　和泉 千秋．


__..嗚呼､旨い｡
（　ﾎﾟｶﾘだと丁度休憩時にも良いし美味しいから俺は好き｡ふ､と小さく息を吐き出して上記を述べて小さく頷き｡愉しそうにﾊﾞｽｹをしている他の部員を見れば少しだけ羨ましく思って｡じ､とﾊﾞｽｹを愉しそうにしているのを見ていれば不意に問い掛けられれば｢__..自分で買うから一緒に行く｡｣とﾊﾞｽｹをしている場所から視線を外して彼を見詰めゆっくりとﾍﾞﾝﾁから立ち上がって前記を述べて｡　）


>　初岾 汐音．


__..嗚呼､わざわざ悪ィな｡
（　彼からの言葉に小さく頷き上記を述べて｡入らなかったﾎﾞｰﾙを取れば不意に聞かれた言葉に首を横に振り｢__..いや､変えてねェよ..｡｣と｡ｼｭｰﾄﾌｫｰﾑが少し変わっていただろうか｡そんな事を考えながら小さく息を吐き出してはﾎﾞｰﾙを地面につき其のままﾎﾞｰﾙを投げて｡_ｶﾞｺﾝとなったﾎﾞｰﾙは先程と同じ様に入らず当たって落ちた｡｢__..ん､落ちた｡｣何て小さく呟いてはふ､と息を吐き出して｡　 ）

成瀬先輩

(相手のシュートをじっくりと見ては、顎に手を添えて考えるような仕草をみせて。「あの、少し斜めに弧を描くように投げてみてください。」と。相手のシュートが少しばかり曲がっているような気がしたので斜めに弧を描くように投げれば上手く入るのではないのかと思考を巡らせてはアドバイスをして

>　初岾 汐音．


__..ん､解った｡
（　少し斜めに弧を描く様に投げてみれば良いのだろうか｡小さく頷き上記を述べﾎﾞｰﾙを取れば彼に言われた通りにしてﾎﾞｰﾙを投げてみる｡_あ､入った｡何て呑気にそんな事を考えながらふ､と微かに笑みを溢してみて｡｢__..ｱﾄﾞﾊﾞｲｽ､有り難う｡｣と｡彼を見詰めれば前記を述べて再度練習を始めて｡ﾎﾞｰﾙをﾀﾝﾀﾝと地面につきﾄﾞﾘﾌﾞﾙをしながらｼｭｰﾄして｡　）

成瀬先輩

いえ、お役に立てて良かったです。
(相手の役に立てたことが嬉しかったのか年相応の笑みを溢しては、“また何かありましたら言ってください“と言っては、ルーズリーフに相手校の選手の身長等をかきはじめて。左利き特有の斜めにあがる字が自分では気に入らなくて

　> 初岾ｸﾝ｡

（/間抜と云うか..｡あれ､ｼｭｰﾄはｯ?って感じですね/←）

__..なるほど､頭良いね初岾ｸﾝｰ｡
（　そうか､最近は携帯1つで何でもできるのか｡機械音痴な為か､余り使わない携帯に関心を持つもまずは相手の頭に感心｡回転が速いのなあ､なんて苦笑を浮かべながら思っては上記｡少しやっていた､と述べる相手を不思議そうに見ては「何で､続けなかったのさ?」と小首を傾げて｡　）


　>　成瀬ｸﾝ｡

...おう｡ んじゃれっつごｰ｡
（　一緒に行くと言われては小さく笑みを浮かべて近くの自販機へ｡「__そう云えばさ､何で皆の練習に混じんないの?」気になった事を直に訊ねては首を傾げて｡自分も混ざりたそうに見るなら入ればいいのに｡一応同級生な3年生同士の練習には入れるだろうか｡まあ､此奴が1人が良いなら1人でも良いんだろうけど､なんて｡　）

和泉先輩

(結構間抜けでしたよ←

いえ、この前のテストは後ろから数えた方がいい順位です。
(バスケ以外のことにはあまり関心がないのか、勉強に至ってはテスト開始数分前に教科書を見るという始末。苦笑浮かべながら、“バカなんですよ、オレ“と。何故続けなかったのかと問いかける相手に向かって、意図もなく、ただ単純に“怪我をしたからです。“と

>　初岾 汐音．


__..嗚呼､有り難う｡
（　彼のｱﾄﾞﾊﾞｲｽは解りやすいから皆きっと彼にｱﾄﾞﾊﾞｲｽ位は貰って要るんだろう｡そんな事を考えながら彼の言葉に小さく頷き上記を述べて｡ﾄﾞﾘﾌﾞﾙをしてｼｭｰﾄを何回か続ければ疲れたのか1度休憩にしようとﾍﾞﾝﾁに戻り何かを書いている彼を見詰め｡　）


>　和泉 千秋．


__..れっつご-｡
（　何て殆ど棒読みだが彼に続いて上記を述べてみたり｡彼の隣を歩いていると不意に問い掛けて来た彼｡｢__..練習の邪魔になるからな､俺は..｡｣と前記を述べては小さく息を吐き出して｡先程愉しそうにﾊﾞｽｹをしていたのは､同級生の人達｡だけど練習の邪魔になるだろうから､俺は参加しないのだ｡そんな事を考えながら隣にいる彼をﾁﾗ､と見てみたり｡　　）

　> 初岾ｸﾝ｡

（/是非見たかったです←）

....! ﾏｼﾞか｡ __..千秋先生が教えてやろｰかｰ?
（　少々吃驚｡否､表情は相当驚いていたかもしれない｡冗談ぽく上記を云ってはﾍﾗﾍﾗとだらしなく笑みを浮かべて｡「んま､俺も馬鹿だし｡ﾊﾞｽｹﾊﾞｶ上等ｰ..」にに､と口角を上げては左記｡"怪我をした"と答える相手｡今も怪我してるからか､なるほど｡なんて深くは触れずに「..そっかｰ､」と電車に乗り込んで｡　）

　>　成瀬ｸﾝ｡

...うわ､棒読み酷ｯ..､
（　けらり､と笑っては上記｡意外と面白いんだな､此奴｡なんて内心思い筒練習の邪魔になる何て言い出す相手｡眉を寄せ筒「..んなもん､練習してみないと分かんねｰじゃん｡」と相手を見詰め述べては自販機の前に着いて｡2人分の御金を入れてはﾎﾟｶﾘを2つ購入｡「__あと､邪魔とか思う奴｡ｳﾁの学校には居ない｡」そう言いながらﾎﾟｶﾘを1つ差し出しては"俺の奢りｰ｡"と｡__まあ､俺が言えんのかなｺﾚ｡　）

成瀬先輩

…はい。
(相手にルーズリーフを渡して。先程まで熱心にペンを走らせていたためか手のひらが痛くなり、右手でもみはじめて。“身長と背番号、ポジションが書いてあります“と言っては見方を説明して。自分の書き方は見辛いかもしれないから一から説明し

和泉先輩

(/“完全に逝ったわ“って呟いてたらしいですw

いえ、結構です。
(相手に教えて貰うなんて色々とめんどくさそうだと感じては、“大学行く気ないんで大丈夫です。バスケバカとか、先輩と一緒にしないでください“と笑いながら言って。“はい。まぁ、もうバスケは出来ないんですけど、マネージャーから出来るから“と呟いては電車に乗って壁に寄りかかり、満員だな、なんて