宮沢 遥 2014-03-20 17:30:01 |
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>須藤さん
・・・・でも、夢を捨てた大人にはなりたくない。
(現実主義と夢を捨てるのは違うが、似たように感じるのか相手に述べ。「あぅ、褒めてるのか、貶されてるのか分かんない・・・・でも、うん。よかった」頭を撫でられて悪い気はしないのか、ちょっと微笑んで。あとは言われたとおりに書いて、相手にそれを見せて「はい、これで大丈夫?」と聞いて)
>杉崎
…いつまでも夢を見ていた挙句、ずっと夢のまま…というのも気が引けるがな。
(なんだか自分のことを言われているような気がして顔をしかめては舌打ちをし反抗するように上記述べ。相手の確認に一つ頷くも「大体はな。あとは拇印と…貴様、顔写真を撮ったことは――ないだろうから今度取りに行くぞ。」履歴書も書いたことのない相手のことだ、顔写真も撮ったことはないだろうと勝手に決めてしまい
(/すみませんが明日早いのでもう寝ますね、遅くまでお相手感謝でした!)
>須藤さん
でも、夢があるから人は輝く。現実を捨てるのと、夢を持つのは違う。
(相手の舌打ちにもめげず、自分なりの考えを相手に訴えてはそのまま顔を逸らし。「あいっ、わかった」相手の思っている通り、顔写真など学生証に使うものしか今まで撮ったことがない。今度撮りに行くと言われ素直に応じては「これで、仮社員?なれる?」とわくわくしながら尋ねて)
(/了解ですっ!こちらこそわがまま娘のお相手感謝ですっ。おやすみなさい!)
翼
ああ、それでメニューなんだがその店は食の形式にとらわれない店でな。けど俺はそこで和食を食べたことがなくて、今日が初めてだ。ちなみに洋風と中華は堪能したが味は最高だった。(先程の続きを落ち着いて述べると「あ、ファミレスの様なチェーン店じゃないぞ?」と念押しで伝え)
杉崎
うーん、困ったなぁ。いきなりそう言われても…(頭を抱え考え込むと「じゃあこうしよう。今すぐ正式に入れることは出来ないから仮入社ということでどうだ?任務などは簡単な物から始めてもらうことになるが…」ここまで真っ直ぐな相手を追い返すこともできず、それに見合った条件を述べ)
須藤
何と言うか教師は向いてない気がするんだよなぁ…(元々の自分の職柄と比べ合わせるとやっていけない気がしたので上記のように述べるとハァ、とため息をつきながら落ち込み)
要さん
天ぷらか、もう一年も前になるんだがとても美味い天丼屋なら知ってるぜ。自宅から事務所への通勤通路の間にあるからまだ潰れていないはずだ。(天ぷらを食べたいと言った要に対し、ここでも頼めるとは思いながらも自分のうってつけの店を紹介し「今度行くか?その時は俺が奢る。」とキメたような表情で述べ)
天さん
いいね。ここの天ぷらよく食うんだよ。
(常連なのでそういいニッコリしながら[楽しみにしてるぜ]と言い、日本酒を飲み)
今日はしごするか?
>間代さん
やる。簡単なのでも、任務は任務。やらせてもらえるなら、やる。
(頭を抱えていた相手が述べた条件に、迷うことなく「やる」と即答し。相手を真っ直ぐに見つめて上記を述べ。「それに、正式じゃなくても、人の役には立てると思う」と言ってみて)
須藤君
うんっ、何か少し嬉しいね
(相手の言葉に頷き、嬉しそうに頬を緩ませて、ぱちぱちと瞬きをすると照れたのか、俯いて食べて、少しして顔を上げると、相手のどら焼きをみて「須藤君のどら焼きも美味しそうだね!、いつかそれを食べてみようかな」と首を傾けてへらりと笑い。「羨ましい-、私甘いもの大好きだからねぇ…でもあんまり和菓子は食べてなかったかも…」と思い出すように、ゆっくり喋りながらへへ、と笑って
東條君
うんっ、楽しみ-、
(大きく頷き、へらりと笑って、相手の運転する様子をじ、と見ていたが、眠くなってしまい、眠た気にゆっくり瞬きをして
杉崎ちゃん
まぁ、いてもいいけどまだ高校生だから遅くまでいないようにね?
(相手の真剣な顔を見て、緊張でもしてるのかな、と不思議に思い、自分はこんな表情したことがないので、興味深く、面白そうに見つめた後、首を傾けて、ぽんぽんと撫でて
間代君
へぇ、じゃあ割と好きなの自由に食べれるね
(相手の先程の様子を思い出し、少しにやにやして見て、首を傾け、相手の言葉を聞いていたが、頷いてへらりと笑うと上記を言い、「間代君はよく行くの?」と聞き
東條君
ん…助かります、ごめんね
(目を閉じて、ぼんやりしているとブランケットをかけてもらった感触がして、ぱちと目を開けると目を細めて、眠そうに笑って掛け直すとうとうとして
>杉崎
……、フン。もういい
(再度反論を述べようと口を開くと顔を逸らされてしまったのでこれ以上言い合いを続けても無意味だろ悟ったのか言葉は飲み込み代わりに溜息を吐き出して。相手の反応を見る限り自分の予想は合っていたらしく素直に返事を返す相手に「あぁ、なれる」と短く返しては一つ頷き
>間代
……貴様が高校教師なら私も少しは楽になるんだが。…では建設業を始めたらどうだ?
(やはり相手にも教師はやる気がおきなかったらしく相手が落ち込むと同時に己も眉下げると公務員がダメならと建設業を勧めて
>小森
……、ん。嬉しいのか?まぁ、確かに私と貴様では共通するものはないと思っていたが。
(最後のひとかけらであったどら焼きを口に放り込み緑茶を流し込むと食べ終わったところで上記述べチラリと相手一瞥し。相手の発言を聴き勿体無いなんて内心思いつつ「…そうか。また今度送られてくるだろうからその時もまた持ってきてやる。」と同情からかポンポンと相手の頭撫でて
>小森さん
・・・・・うん。
(本音では帰りたくはないのだが、迷惑を掛けるのは不本意だったので大人しく頷いて。撫でられれば擽ったそうに目を伏せては、近くにあった椅子に腰掛け足をブラブラさせて)
>須藤さん
------杉崎伊澄。今日から、仮社員として入社致します。
(なれる、と言われれば椅子からすっと降りて相手を見て。上記を礼儀正しく述べれば、「よろしくお願いします」と礼をして顔を上げ。今日から自分はヒーロー見習いなのかと思うと高揚するのか、どこか表情は柔らかくなっていて)
>杉崎
須藤連一だ。此方こそよろしく頼む。…が、くれぐれも浮かれていることのないようにな
(先程の態度とは一変し律儀に挨拶を述べる相手に此方もそれに答えるように返し頭を浅く下げるも仮社員になれたという余韻に浸らせる間もなく緩んだ相手の表情に軽く一喝入れて。それが済むと自分の仕事に取り掛かる為己のデスクへと戻っていって
須藤君
うん、人と共通した趣味があるのは嬉しいかな-、
(へらりと笑い、頷いて上記を言い、まだ大切に食べているらしく、大福は残っており、こちらも食べ終わったらしい相手をみて、「美味しかった?」と聞き首を傾けて。頭を撫でられたので少し驚いて顔を上げたが、相手の言葉にへらりと笑い、「うん!ありがとう、須藤君!」と言い嬉しそうに頷いて、思い出したように首を傾けて「高級和菓子が食べられるなんて須藤君家ってお金持ち?」と聞き
東條君
ん…了解、ありがと-…
(うとうととすっかり眠いのか目を閉じてすぐに寝てしまい、かけて貰ったブランケットに包まって
杉崎ちゃん
…、杉崎ちゃん、所長は今日帰ってこないかもよ-、
(相手が暇そうにしているので、こちらは静けさに、うとうとし始め、眠気覚ましに上記を言って、顔を上げると首を傾けて相手をみて、少し申し訳なさそうにして
名前 時雨 司(シグレ ツカサ)
性別 男
年齢 18
能力 触れた物全てを爆弾に変える能力
性格 とても残虐にして卑怯で、人質を取ったり無関係な人を巻き込む事に躊躇いを持たない。
その能力故に単独で大規模なテロを起こしたりも出来る。
色白で、身長178cm、前髪は眉にかかるかかからないかの長さで、後ろ髪が、肩まである金髪で、髪の一部が二本の狼のような耳があるように尖っている。
体型はやや筋肉質で、何時も両手に赤い手袋をしていて服装は、黒いタンクトップにジーパンを着けている。
首からは、銀色の十字架のネックレスを下げている。
備考 一人称は「俺」二人称は「お前」
強力な能力に高い身体能力に、鋭い洞察力の三つを兼ね備えている。
殺戮や破壊行為を好んで行い、苦しむ人々の顔を見るのを至上の喜びとしている。
(/前に犯人役で参加希望した者で、少し間が空きましたが、PFを投稿させてもらいますね。)
参加希望さん
(/おおっお久しぶりです!爆弾能力…きr((ry/皆今いないのですが、私は調査に行けますので、前回の方は自らお話を書いてくださったのですが、事件に関係のある絡み文を投稿するなど、自由にしていいと思いますよ^ ^
>all
ワハハハハハハハハ!!
吹っ飛べ吹っ飛べ!!
貧弱な虫ケラ共!!
(何のへんてつも無い車や電柱、ポストやアスファストが突然爆発を起こし、その爆発が周囲の車に誘爆して爆発の連鎖が起こっている。
その地獄のような光景を近くのビルの屋上からとても楽しそうに見ている青年が一人いる。)
(/参加許可ありがとうございます。
かなりサイコなキャラですが、宜しくお願いします。)
小森
(/レス蹴りします。新しく絡み文出します)
小森、事件だ。爆破事件だ。能力系の事件だな。
(パソコンで映像を見せて)
司
あらら。 派手に爆破してるね。
(向かいのビルからカメラを回しながら見ていて)
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