能力者が集う探偵事務所【3L可能、ほのぼの系】

翼
(信号に止まり、後ろからブランケットを取りかけてあげて、[着くまでおやすみ]と言い)

東條君
ん…助かります、ごめんね
(目を閉じて、ぼんやりしているとブランケットをかけてもらった感触がして、ぱちと目を開けると目を細めて、眠そうに笑って掛け直すとうとうとして

>杉崎

……、フン。もういい
(再度反論を述べようと口を開くと顔を逸らされてしまったのでこれ以上言い合いを続けても無意味だろ悟ったのか言葉は飲み込み代わりに溜息を吐き出して。相手の反応を見る限り自分の予想は合っていたらしく素直に返事を返す相手に「あぁ、なれる」と短く返しては一つ頷き


>間代

……貴様が高校教師なら私も少しは楽になるんだが。…では建設業を始めたらどうだ?
(やはり相手にも教師はやる気がおきなかったらしく相手が落ち込むと同時に己も眉下げると公務員がダメならと建設業を勧めて


>小森

……、ん。嬉しいのか?まぁ、確かに私と貴様では共通するものはないと思っていたが。
(最後のひとかけらであったどら焼きを口に放り込み緑茶を流し込むと食べ終わったところで上記述べチラリと相手一瞥し。相手の発言を聴き勿体無いなんて内心思いつつ「…そうか。また今度送られてくるだろうからその時もまた持ってきてやる。」と同情からかポンポンと相手の頭撫でて

翼
いいえ。
(片手で頭をポンポンして[もうすぐ着くからまだ寝てなよ]と言い)

>小森さん

・・・・・うん。
（本音では帰りたくはないのだが、迷惑を掛けるのは不本意だったので大人しく頷いて。撫でられれば擽ったそうに目を伏せては、近くにあった椅子に腰掛け足をブラブラさせて）

>須藤さん

------杉崎伊澄。今日から、仮社員として入社致します。
（なれる、と言われれば椅子からすっと降りて相手を見て。上記を礼儀正しく述べれば、「よろしくお願いします」と礼をして顔を上げ。今日から自分はヒーロー見習いなのかと思うと高揚するのか、どこか表情は柔らかくなっていて）

>杉崎

須藤連一だ。此方こそよろしく頼む。…が、くれぐれも浮かれていることのないようにな
(先程の態度とは一変し律儀に挨拶を述べる相手に此方もそれに答えるように返し頭を浅く下げるも仮社員になれたという余韻に浸らせる間もなく緩んだ相手の表情に軽く一喝入れて。それが済むと自分の仕事に取り掛かる為己のデスクへと戻っていって

須藤君
うん、人と共通した趣味があるのは嬉しいかな-、
(へらりと笑い、頷いて上記を言い、まだ大切に食べているらしく、大福は残っており、こちらも食べ終わったらしい相手をみて、「美味しかった?」と聞き首を傾けて。頭を撫でられたので少し驚いて顔を上げたが、相手の言葉にへらりと笑い、「うん!ありがとう、須藤君!」と言い嬉しそうに頷いて、思い出したように首を傾けて「高級和菓子が食べられるなんて須藤君家ってお金持ち?」と聞き

東條君
ん…了解、ありがと-…
(うとうととすっかり眠いのか目を閉じてすぐに寝てしまい、かけて貰ったブランケットに包まって

杉崎ちゃん
…、杉崎ちゃん、所長は今日帰ってこないかもよ-、
(相手が暇そうにしているので、こちらは静けさに、うとうとし始め、眠気覚ましに上記を言って、顔を上げると首を傾けて相手をみて、少し申し訳なさそうにして

(/上げ-←

名前　時雨 司(ｼｸﾞﾚ　ﾂｶｻ)

性別　男

年齢　18

能力　触れた物全てを爆弾に変える能力

性格　とても残虐にして卑怯で、人質を取ったり無関係な人を巻き込む事に躊躇いを持たない。
その能力故に単独で大規模なテロを起こしたりも出来る。
色白で、身長178cm、前髪は眉にかかるかかからないかの長さで、後ろ髪が、肩まである金髪で、髪の一部が二本の狼のような耳があるように尖っている。
体型はやや筋肉質で、何時も両手に赤い手袋をしていて服装は、黒いタンクトップにジーパンを着けている。
首からは、銀色の十字架のネックレスを下げている。

備考　一人称は「俺」二人称は「お前」
強力な能力に高い身体能力に、鋭い洞察力の三つを兼ね備えている。
殺戮や破壊行為を好んで行い、苦しむ人々の顔を見るのを至上の喜びとしている。

(/前に犯人役で参加希望した者で、少し間が空きましたが、PFを投稿させてもらいますね。)

参加希望さん
(/おおっお久しぶりです!爆弾能力…きr((ry/皆今いないのですが、私は調査に行けますので、前回の方は自らお話を書いてくださったのですが、事件に関係のある絡み文を投稿するなど、自由にしていいと思いますよ^ ^

>all

ワハハハハハハハハ！！
吹っ飛べ吹っ飛べ！！
貧弱な虫ケラ共！！
(何のへんてつも無い車や電柱、ポストやアスファストが突然爆発を起こし、その爆発が周囲の車に誘爆して爆発の連鎖が起こっている。
その地獄のような光景を近くのビルの屋上からとても楽しそうに見ている青年が一人いる。)

(/参加許可ありがとうございます。
かなりサイコなキャラですが、宜しくお願いします。)

小森
(/レス蹴りします。新しく絡み文出します)
小森、事件だ｡爆破事件だ｡能力系の事件だな。
(パソコンで映像を見せて)
司
あらら。 派手に爆破してるね。
(向かいのビルからカメラを回しながら見ていて)

(/よし、私の能力は、10mいないのものならなんでも操れるというものにしますね!ということで、のちほどかえします！

時雨君
ぎゃわっ!!なななっ何?!
(大きな爆発音に驚き、叫ぶと、飛び上がると外の方をみて、遠くの方で日が燃えていることに気がつくと、焦ったように、靴をつっかけて外に出て「私暇なんで行ってきます!!」と言いそっちに向かって走って、飛んでくるものを操作して、簡単によけつつ、危なくないところから上を見上げ、近くのビルの上にいる相手に「そこ危ないよー!」と叫んで声をかけて

東條君
やばいね…いかないと！
(少々こわい、と顔をしかめるが苦笑いを浮かべて上記を言い

小森
行きたい？
(行くなら支度するけどと言い)
能力系は止められねぇよ｡

>>小森

何やぁ？顔を見られたのならしゃーない。
微塵に爆砕して終いや！！

(近くにあった石を六つ程拾うと、ビルの屋上から地上にいる相手に向けて投げる。
とても強い腕力があるのか、寸分狂わず相手の方に石が飛んでいる。)

臨時キャラ

名前：榛 陶冶(ハシバミトウヤ（バージョンアクティブ）
性別：男
年齢：35
所属：犯罪者
性格：気難しく頑固、慎重で用心深い
　　　あまり愛想は良くないため、友好関係はあまり多くない
容姿：身長174cm、鋭い三白眼、髪は短く切りそろえている
　　　ガタイがよく筋肉質で肌の色は浅黒い
服装：TシャツにGパン、足元は草鞋で頭にバンダナを巻いている
　　　腰に道具入れを下げており、中に各種刃物を収納している
　　　背中にはクラブケースを下げており、日本刀を隠し持っている
備考：商店街にぽつんと佇む高級刃物店「ハシバミ刃物店」の4代目店長
　　　販売している刃物は何れも一本一本自ら鍛え上げたもので、その質はかなり上質
　　　本人曰く先代のような超一流の鍛冶屋を目指しているらしい
　　　店に居ない日はたいてい別の街にある鍛冶場で作業をしている
　　　店内にはひときわ目を引く先代が鍛え上げた日本刀が飾られている
　　　正体は現代に蘇ったジャックザリッパーと形容される神出鬼没の無差別殺人鬼
　　　犯行に使用する凶器は包丁、ナイフ、ハサミなど多岐にわたる
　　　使用した凶器は何れも己が鍛え上げたもので最終目標である日本刀の習作である
　　　現在は得意の能力で潜伏し、逃走中
　　　このキャラクターはイベントで捕まらなかった場合のパラレルです
　　　主が復帰した場合は元のキャラに戻ります

能力：高等なカムフラージュ能力、これで警察の捜査から逃げ切っている
　　　本人や所有物を隠す能力で、周囲の目をそらす事ができる
　　　監視カメラや写真を通しても注意がそれるため認識は困難
　　　ただ本人から注意がそれるだけなので、足跡などの証拠は残ってしまう

（とりあえずはこれで参加しますね

東條君
ん-、一応行っておいた方がいいんじゃないかな…カメラとかも持って。私防御は得意だし
(へらり、と笑うと首を傾けカメラを手に取り相手に渡して

時雨君
えっ？!な、何？!
(飛んできた小石に驚き、能力で吹っ飛ばそうと思ったが、何かあったら危ないと思い、ギリギリ大丈夫な範囲にあった大きな瓦礫を急いで、自分を守るようにギリギリの範囲に浮かせ、防御するように鞄で頭を隠して頭上で大きな爆発音がしてひゃあ、と小さく叫び、がらがらと小さ囲いしが沢山降ってきて「うわ、敵さんだったわけだ!」と小さくつぶやき

榛さん
(/(バージョンアクティブ)に一人つぼった←/同時進行でもきっと構いませんが…、了解です-、主様早く来るといいですね!絡み文を投稿してくだされば絡みますよ!^^改めてよろしくお願いします!、

>>小森

チッ！
なんや、彼奴も能力者やったんか。
面倒やけど先に消しておいた方が良さそうやな。
(ビルから飛び降りると、地面のアスファルトを大爆発させ、その風圧によって最小限のダメージだけで降り、炎の中相手に歩み寄る。)

小森
わかった。
(そう言い、カメラを受け取りそばに置き、ショットガンを組み立て、最後にコンタクトを外し、サングラスをかけ)
行きますか｡

時雨君
…、う、…ん
(爆発を一応防ぎ切り、破片が落ちてこなくなるとそっと目を開けて上を見上げ、同時に爆発音と相手がこっちに向かってくるのが見え、「うわわ、こっちくる!年齢的には私と変わらなそう」呟いた言葉をメモするために、ポケットの中の録音機で録音しつつ身構えて

東條君
ショットガンなんて何に使うの?
(相手の言葉に頷き、着いて行こうとするが、持っている銃を見て、首を傾けて問い

>>小森

お前もワイと同じ能力者やろ？
ワイ以外に能力者は必要ない！！
跡形も無く消し飛ばしたるわ！！
(相手に近づき、そう言うと、一度両手を合わせ、地面に両手を付けると、周囲のアスファルトを全て爆弾に変え、大爆発を起こし、相手を爆砕しようとする。)

小森
念のためにだ。
(ショットガンを担ぎ、
事務所を出て、爆弾魔のところに行き、[最悪殺すから]と言い)

時雨
そこまでだ！これ以上爆破はさせねぇよ！
(後ろから行き、ショットガンの銃口を相手の頭にあて)

>>東条

クハハハハハハハハ！
そないな玩具でワイに勝てるとでも思うたんか？
(素早く両手を地面に付け、右足を大きく後ろに回し、逆立ちするようにして相手のショットガンの手元を蹴り、シットガンを蹴り飛ばそうとする。
そしてそのまま素早く6m程距離を開ける。
どうやら戦闘経験も豊富で、銃を持った相手との戦い方も心得ているようだ。)

時雨
これでやるわけじゃねぇよ。
(蹴りをよけ、一発相手の足元を撃ち、6m先にもう一発撃ち)
爆破されるつもりか?

＞ALL

なんだ、今日は騒がしいな、おちおち飯も食ってられねぇ

（人通りの全くない路地裏得意の能力を使ってやすやすと万引きに成功したコンビニ弁当を食べている

東條君
殺…?!そんなの駄目だよ
(相手の言葉に驚いて焦ったような表情を浮かべると首を傾けて言い

時雨君
そんな爆発起こしたら、君も危ないと思うけど…ねっ!！
(身体能力的には普通なので、衝撃で爆破しても困ると思い、アスファルトを操作して周りのアスファルトを割れ目から剥がして自分から遠ざけ、出来るだけ衝撃をよけるために耳を抑えてしゃがんで、相手の様子を見て「怖いなぁ、」と呟き困ったようにしてどうしようか考え

>>東条
>>小森

能力者と銃器所有者か……
なら、この手しかあらへんな！！
(東条の銃弾が頬をかすり、血が一滴流れるも、得意の身体能力を生かし、素早く街の奥へ去っていく。
どうやら何かを思い付いたようだ。)

>all

・・・・？
（妙な物音が先程から遠くに聞こえるのを感じ、不安に思って進行方向とは反対に踵を返してはその音の方向へと走り出し。｢・・・・あれって、この前の！！｣駆け寄った先にいたのは事務所で見かけた二人で。それを見つければヒーローを目指すものとしては黙っておられず、さらに近づいていき）

小森
本気でやることはしない。ショットガンは威嚇用だ。あとは能力でやるから。
(大丈夫だからそんな顔をするなよと伝え、この事件終わったら行けなかった飯行こうなと言い)

時雨
(素早く小型の追跡機を飛ばし、カメラの映像を見ながら何をするつもりだとつぶやいて)

榛君
ぎゃんっ!!
(爆発から逃げるために路地に飛び込み、盛大に転べば、目の前に知っている人がいて、転んだ大勢のまま目を細めると急いで飛び起きて「榛さんっ!?な、なんでここに…?!」と言い驚いたようにぽかんとして

時雨君
うう、なんかやばそうだけど…いかなきゃ!
(自分に遠くから追跡することはできないので、走って追いかけ、若干ビビり

杉崎ちゃん
す、杉崎ちゃん?!危ないよ!!
(相手が走ってこちらへ来たのが見え、驚いたように目を見開くと、爆発の火花をよけつつ、相手に駆け寄り、上記を言うと、首をふるふる振って帰るように言うような目を相手に向けて

東条君
殺すって言ったじゃん…まあ、それならいいよ
(相手の言葉に、むう、とするが、少々腑に落ちないが頷き、相手の言葉に頷くと「うん、頑張ろうね」と言い笑って

>>東条
>>小森

ゲームをしようやないか。
こいつらの命とこいつの命、どっちを選ぶ？
選んだ方は解放したるが、選ばれんかった方は……ドッカーンや！！
(爆発に巻き込まれなかった街の中まで移動すると立ち止まり、三人の小学生と、妊娠した女性一人を透明の球体に閉じ込め、宙に浮かばせる。
そして、二人を見ながら両手をかざし、不適な笑みを浮かべながら問いかける。)

>小森さん、>東条さん、>時雨さん

・・・・・大丈夫。
（爆発音、そして周囲の騒音やらで相手が何を言っているかは自分の耳には届いていない。けれども何を言いたいのかはすぐに理解して上記をぽつり、と述べて。すると街中にまで飛んできた敵が自分のすぐ近くに来たのを見て咄嗟に隠れては、小学生三人と妊娠した女性を人質にしたのが見え。「・・・・・・私の能力なら、もしかしたら」相手はどうやら、触れたものを爆発させる能力者のようで。つまり触れられなければあの四人は爆発させられない、ということなのだろうか。一先ず相手の行動を見ようとピルの影に隠れていて）

小森
もしものときはそれ頭に入れといて。
(殺すことは避けたいが犯人次第だと言い)
おう｡

時雨
人質か｡ ますますゲスの野郎だ｡残念だが人質の命は殺させねぇ。
(素早く相手のそばに行きこれで終わりだとつぶやき、赤い目で相手を見て、[これ以上お前は爆破出来ない、今度爆破するときは自分の体とともに爆破だ]と自分の能力である催眠術をかけ｡)

杉崎
なにが大丈夫なんだ？
(こいつの能力ってなんだっけと思い)

>>620
>>621

おっとぉ？
ワイに何かすると、両方ともドッカーンやで？
お前らの能力は既に調べてあるから何をしても無駄やで？
(相手の催眠術にかからぬよう片目を瞑り、親の名前を呼びながら泣き叫ぶ小学生三人ととても悲しそうに泣く妊娠した女性一人を見て舌なめずりしながらそう言う。)

時雨
悪いが片目つぶっただけでは俺の能力効かないわけないんでね。
まぁ時期にわかるさぁ。 とりあえず人質は返させてもらう。
(素早く人質だけを助け出し、[ゲームはevenでやらなきゃな]と言い)

>東条さん、>時雨さん

私の能力は・・・・引力を操ること。
（流石に姿を隠したままいるのはあれだと思い、相手の携帯に連絡しては上記を述べ。だから、相手の気さえ引ければ小学生も妊婦も救えるかもしれない、と端的に言い。｢でも、効果範囲が狭いから・・・・人数が限られる。四人いっぺんはできない・・・・せめて、あの子達の安全さえ確保できれば・・・・｣三人同時はできなくても妊婦一人だけであれば、と相手に伝え）

杉崎
(携帯を取り、人質はとりあえず確保したけどゲームはevenでやりたいじゃん｡と伝え、電話を切り)

>>624
>>625

ちぇ、つまらへんな～。
じゃあこのゲームは中止やな？
(東条が十分に近付いて来た瞬間を見計らい、相手の顔面にドロップキックをすると、その反動で後ろに下がり、両方の人質を同時に爆破させ、コナゴナにする。)
これまで色んな奴がワイを捕まえようとしていたけどアンタらが一番お人好しで弱いなぁ？

時雨
(/人質助け出してるのに爆破させるっておかしいくないですか?)

>>東条
(/人質をどうやって助けたかの描写が一切無く、催眠術が効いていない上に、透明の球体を破壊した、もしくは相殺したとロルに無かったため、人質を解放していないと判断して爆破させました。)

時雨
(/すいません｡書かなかったミスです。てこでどういう展開にします?)

そのまま進めた方がいいんじゃないですか?
第三者からですいません

時雨さんの方が理由がはっきりしていますし、助け出せていたとしても、相手の手にもともと触れていたのだから、その時に爆弾にしたと考えれば、(離れている場所でも爆破できていたはずなので)爆破できると思いますよ

(/誰もいなさそうだしあげるだけにしときますねー

(/最近クソみたいに忙しくて全然行けてなかった…本当にすみませんでした。)

支援あげ

支援あげ

＞小森

ん、あぁ、気を抜いて能力切ってたんだったな、悪いな嬢ちゃん、俺は俗物だからよ、捕まりたくねぇんだわ、一回人を切っちまうとよ、二度目から躊躇しなくなるんだ、せめてもの情けだ、一思いにやってやるよ

（背負ったゴルフバックから日本刀を取り出し、鞘を引き抜く。鋭くも美しい刀身は幾人もの犠牲の上で撃たれた完成品のそれだ。表通りでの騒ぎなんぞ気にも留めてない様子で、今は目撃者である相手をどうにかすることしか頭にないらしい

((あげついでに久々に

榛さん
あ…、榛、さん?物騒なもの…出して、如何したんですか?
(下げていた顔を相手の言葉を不思議に思い挙げてみれば鞘から刀を取り出しているのが見え、一思いに、という言葉に流石の己でも恐怖したらしく、目を見開くと、後ろに手をついた格好で相手を見上げ、震える声で冗談だろう、と言うように笑いながら上記をいい、腰が上がらないのかへたれたまま後退りして


all
あのテロも暫くは落ち着いているけど…私のお仕事は落ち着かない-っ
(たまりに溜まった書類を整理しながら、大きなため息をつき、机に額が思い切りぶつかるのも気にせずブツブツと文句をいい大きくため息をついて


(/誰もいなさそうなので、一応絡み分出しておきますね、蹴りますね-.

(/上げますね-

支援上げノン