宮沢 遥 2014-03-20 17:30:01 |
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真代君
私は殆ど和食かなぁ…
(相手が懐かしむように呟いているので、よかったね、というように目を細めて笑いながら、首を傾け、上記を呟いて
須藤君
わぁ、私甘いものなら何でも全体的に好きなんだよね-っ、どれにしよう…って、これとっても有名なやつだよ!
(嬉しくてにやけ顔が治らないのか、袋を覗き込み、だらしなくほおを緩めて、大福を一つ手に取り、それを少し眺めれば、驚いたように、あたふたして落としかけて、しっかり持つと上記を言い驚いたようにして、目を輝かせて「ねぇ、須藤君。どれがお勧め?」と復路の中をみながら聞いて
東條君
ん-、お腹が減ったし眠いかな
(相手に聞かれれば上記のように答えて、眠た気に目をこすり、首を傾け、少しふにゃと笑って
杉崎さん
(/わわ、新規さんいらっしゃいませ!きっと仮参加ならOKですので、よければ絡み分いただけたらと…^^というか久しぶりの女の子わ-い!^^女キャラ同士、これからよろしくお願いします!僕のプロフは2ページあたりにありますよ-
(/皆様の優しさに早くも感動しております・・・・!仮参加、という形で絡み文を投稿させて頂きます!)
>all
ここが、探偵社・・・・。
(探偵社の前。入ることもなく確認するように呟いては、深呼吸をして。ゆっくりと扉を開いては「こ、こんにちは・・・・」と伺うように中に入り。誰かいないかとキョロキョロして)
杉崎ちゃん
ねっ寝てません!!って、新入りさんかぁ…宜しく-、
(相手の声がしたので急いで起き上がり、口元を吹いてぴしっと姿勢を正してそちらを見て、ほっと肩の力を抜くとへらり、とだらしない笑顔を浮かべて、上記を言い、ひらりと手を振って
(/ん-、僕の武器はないですね^^一応その場にあったものを投げるつもりでいるので←地面のタイルを剥がして投げることも一応できる予定ですよ-^^
要さん
じゃあ赤ワインで。(少し考えて指を鳴らすと赤ワインを注文すると「いやー、久しぶりの酒だから少し考え込んでしまった…」と恥ずかしそうに述べ)
翼
まぁ、何だ。今から行く店は食の形式にとらわれない店でな。そこで和食を食ベッ(店の説明をしていると勢い良く舌を噛んでしまい、額から大量の汗を流し)
(/天の武器は日本刀とマグナム一丁ですね。能力は透明化なんですけど、影が映ったり足音もしたりするので正直能力としてはかなり複雑な物です(^∀^;)ただその分身体能力は高い、と言うところですかね。詳しいプロフは>>7に載ってます!)
天さん
大丈夫?飲みすぎないようにな。
(酒が運ばれて、追加でお造りを注文し、[なにに乾杯する?]と言い)
翼
車出すから着くまで寝てていいよ。
(クスっと笑い、車の助席をあけ、どうぞと言い)
>間代
…まぁ、こちらに仕事がないだけ世の中は平和ということだ。キサマらには複雑だろうがな。
(車内から外を覗き込むと案の定穏やかな世界が広がっているので相手を見遣り鼻で笑って。次の言葉には「…ついに頭がおかしくなったか」と悪態をつきそっぽ向いて
>小森
…お前が今手にしている大福。…私は案外好きだが
(どうやらお気に召してもらえたようで内心安堵しているとお勧めはどれだ、とのことで一緒に袋の中身見ていれば相手が落としかけた大福に反射的に目をやれば昔のことを思い出したのか懐かしそうに目を細めては大福指差してポツリとだけ上記告げて再びどら焼きを一口含み
>杉崎
…誰だ貴様は?用もないのに此処へ入ってくるんじゃない。
(扉を開けた音に反応し書類を一旦おいて其方を見遣れば見慣れない人影に不審者と勘違いしたらしくツカツカと近づき、相手を見下ろし睨みつければ顎で外を指し出て行くよう促し
(/絡ませていただきました…!性格の悪い息子ですがどうかお許しを; pfは>16にありますので目を通して頂ければ!)
(/あ、あ、須藤の武器はpfに書いてある通り小手です!本人の任意で力を何倍にでも跳ね上げることが出来たりします!大丈夫です、皆さんには危害加えません!←)
>小森さん
・・・・あ、えと。よろしくですっ。
(微笑まれて少し照れたように肩を縮めてはびしっと敬礼して。「ここの所長さん、挨拶したい・・・・いる?」拙く言葉を並べては首を傾げて相手に尋ねて)
>須藤さん
むっ・・・・用はある。ここに入りに来た。
(見下ろすように睨む相手に負けじと睨んでは口を尖らせて。威圧的な相手に一瞬驚きつつも口を開き「所長に会いたい。会わせて」と頼んでみて)
(/絡みありがとうございます!ついつい反抗してますが、お子様だと思ってやって頂ければ・・・・←)
>杉崎
……貴様が入社希望だと?冷やかしも程々にしてもらわんと困る。今は無能な所長も馬鹿な副所長も留守だ。餓鬼は帰って寝ていろ。
(一応不審者ではないと判断したものの今度は子供の冷やかしだと思い込んでしまったようで深く溜息つき相手の質問にも雑であるが答えてやれば扉を閉めようとドアノブに手をかけ
(/あ!もう!私反抗期のお子様大好きです!← 息子は子供にも容赦ないのでご了承くださいい;)
真代君
ぶっ!…大丈夫?
(相手が噛んで冷や汗をかき始めたので吹き出して笑うと、ハンカチを取り出して、車を運転している相手の邪魔にならないように気をつけつつ、汗を拭き始めて
東條君
あは、助かるよ
(相手の車の助手席に座り、ベルトを付けるとへらりと笑って、車持ってたんだね、と
須藤君
ん!、じゃあ須藤君好きならこれにしよう。大福私大好きなんだよねぇ
(相手の言葉に頷いて、デスクに置くと、お茶を取りに行き、相手にも緑茶を渡しつつ「須藤君って、和菓子好きなの?」と懐かし気に目を細めていたことを思い出し、相手を見て首を傾け、近くの椅子を引っ張ってくるとお喋りしよ-、とへらへら笑いながら言って、包みを開けて大福を頬張り幸せそうにほおを緩め
杉崎ちゃん
うん-、元気だねぇ
(相手が元気そうなので、へら-と笑って、頷き敬礼をし返すと、相手の問いに答えるべく首を傾けて思い出すと「いないよ、しょちょうさんはお留守なの」と言い、少し申し訳なさそうにしつつ笑って
要さん
乾杯!(要と同じ様に一気に飲み干すと、赤ワインの一気飲みって何か違う気がするな。と可笑しく思いくすっと笑い)
須藤
そうだなぁ…何か副業でもやるか。(須藤の言う事が正しい事は百も承知だった様子で、収入を得る為に副業と言う言葉を出し)
翼
っ〜!(舌が痛いせいか口を開こうとせず苦しそうな表情だけし)
杉崎
ん?お嬢さん、なんか用か?(入室してきた杉崎に対し近所に引っ越してきた子と思い込み上記を述べ)
(/絡ませていただきます、)
真代君
ん?、と、大丈夫?
(相手の苦しそうな顔に驚き、顔を覗き込みつつ、少し焦ったようにして、飲み物かなんかないかな、と周りをみて
>東條さん
・・・・お客さんじゃない。
(完全に客扱いする相手に拗ねたように口を尖らせては、顔を上げて相手の目をじっと見て。「所長さん、会わせてほしい」と伝え)
>須藤さん
冷やかしじゃないし、ガキでもない。ちゃんと理由があってきた。
(ドアノブに手をかけて閉めようとした相手の意思に逆らうようにドアの隙間に足を挟み込み。「だから、所長か、そういう人に会わせて!」と相手の顔を見て訴えかけて)
(/容赦ない分素直に物言いします・・・・!それでは本体失礼いたしますっ)
>小森さん
留守・・・・。じゃあ、返ってくるまで待ってる。
(返された言葉にしゅんとした様子で顔を俯かせては、ここで諦めるわけにはと頭を左右に振って相手に訴えかけて)
>間白さん
ここに入らせてほしい。
(用件を聞いてきた相手に、真っ直ぐ見つめて答え。だから所長に会わせて、と頼んでは視線をそらさず相手を見続け)
(/ありがとうございますっ!)
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