宮沢 遥 2014-03-20 17:30:01 |
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真代君
さすが真代君…!地図も完璧だね!
(相手の後ろを着いて行きながらにんまりと笑い、当たり前なのに褒めてぱちぱちと手を叩き、無事につけそうだ、とほっとして
>間代
…貴様か…。フン、私は静かな方が好ましい。…仕事がないのなら外でも見回って探してくるか宣伝しろ無能め。
(いきなり声をかけられ驚くも相手だと知ると悪態をつき、いつものように毒を吐いて窓を指差しパトロールに行くことを勧め
>小森
…まぁ、自覚していることだが…
(カップを洗い終えると新しくコップを出し、水を汲んで飲み干すといくらか気分が楽になりふぅ、と深く息をつくと次に紡がれた相手の言葉に頬を若干染めて「……いつ私が優しくしたというのだ…チッ。…っておい。」褒められることは慣れていないらしく今度は熱くなった顔を洗い、デスクに戻ると少なくなっている書類に気付き短く声かけてみて
須藤君
…、
(ごく、と珈琲を飲んで、書類を分けていれば、相手が顔を洗っている音が聞こえて、忙しい人だなぁ、と思っていれば、相手が短く声をかけてきたので顔を上げて「ん、何だいワトソン君」と言い、光の遮断のためにかけていた眼鏡をくいっと上げて、首を傾け
>小森
…しょるッ…ッぶふっ、ハハハッ…
(書類のことだが、と言いかけたところメガネのせいで相手がホームズに酷似していたこともあってか"ワトソン君"がツボに入ってしまったらしく盛大に吹き出し肩を震わせ、声を上げて笑ってしまいその場に座り込んで暫く笑い
須藤君
⁈
(あまり笑わない相手がいきなり声を上げて笑い出したので、吃驚して椅子の上で飛び上がって、きょとんとして相手の笑う姿をみていたが、自分も釣られてあはは、と笑い始め「大丈夫須藤君、おかしくなっちゃった?」と言いながら笑って
>小森
……ハァっ…ハァ…ッ貴様のせいだ!
(なんとか落ち着いたらしく息を整えていると頭上から降ってきた声に今度は相手を指差して怒鳴り、笑いのせいで目尻に溜まった涙を指先で拭うとよろよろと立ち上がり「あまり妙なことを言うんじゃない…あぁ、疲れた」と己のデスクへなだれ込むように座り
須藤君
えっえええ…そんなに面白かったかな
(怒鳴られたので、方をすくめて、相手を見下ろして、立ち上がってまた座る相手を不思議そうに見て、うーん、と少し考えると、いきなり手を伸ばして、相手は座っていて自分は立っている今しかできない、撫でる、と言うことをいきなりしてみて「須藤君、大丈夫?」と言って首を傾けて
>小森
…あまり思い出させるな…
(笑うとかなり体力を使うらしくぐったりとしたまま力なく上記述べれば急に伸びてきた相手の手に驚きはするものの実際撫でられてみると心地いいもので。しかしすぐに相手の手を掴むと「子供扱いをするな」と睨みつけて
須藤君
うん、お疲れ様(?)
(相手のぐったりした姿に、困り果て、割と本気で心配して、あまり笑わない人は笑うと疲れちゃうのか、と思いあわあわと焦って一応眼鏡を外してポケットにかけて。相手に睨まれるとむー、と口を尖らせて「年下でしょ-?」と首を傾けて
>小森
…だから誰のせいだと…チッ。
(この疲れを生み出した根本的原因を相手になすりつけて悪態をつくもこれ以上言ったところで無駄だと判断したのか舌打ちをして言葉を遮れば相手の言葉に顔をしかめ「年下だからなんだ、私はもう子供扱いされる年齢じゃない。」とそっぽ向き書類に向き直って
須藤君
あは、元気なったね!よかった、
(相手の話をあまり聞いていないのか能天気に、舌打ちをする相手を見てとても不安になっていたので、何時もの調子になってくれたので、ほっとしてだらしなく頬を緩めて。相手がそっぽを向いてしまったので、「あは、どうだろねぇ、と、ありがと、早く終わらせて手伝えるようにするからね、」と相手の背中にいい、ぽんぽん、とつい相手の頭を撫でると急いで逃げるようにデスクに戻り、書類の整理をすすめて
>小森さん
…フン、この量を終わらせる為疲れに負けている訳にはいかんだろう。
(己が持ち直したところで笑顔になる相手にこそばゆいものを覚え気合を入れ直しゴキ、と首を回し書類に集中しようとすると不意に撫でられムッとするも「…最初からそうしろ」とだけ言い放ち今度こそ書類へ取り掛かればある程度終わらせると疲れが襲ってきたのかそのまま机に突っ伏して眠りについてしまい
(/すみませんがなんだか寝落ちしそうな程眠いので落させてもらいますー、おやすみなさい!)
翼
…よし、ここだ。(地図と現在地を照らし合わせると目的地に着いたと報告し「で、ここからどうするんだ?」と続け)
須藤
全く、相変わらずだな。(左手を腰に当ててふっ、と鼻で笑いながらそう述べると「お言葉通り見回りでも行ってくることにするかぁ。」と続け、右手を振り)
須藤
書類整理ってなにすんの?ただ見てハンコ押すだけじゃねぇの?
(自分の机に座り、[状況の報告とか?]と聞けば)
天さん
男子トイレだから盗撮犯にはならないぜ。俺はごめんだよ。さすがに行きたくないな。
(そういうのあった場所は苦手なため行くのを拒み、[警察に行って回収してもらうか?]と聞けば)
翼
大丈夫?
(ちょっと不安が残るけどここまで来たらやるしかないので、[ミスだけはしないでくれ]と言い、屋敷に入り)
須藤君
あまり無理はしないようにね-、
(相手の気合を入れる音などが聞こえ、それから静かになったのでこちらは集中して、何時もより早めに終わってしまい、一つため息を吐くと、「須藤君、私おわったよ-」と声をかけてみるが、相手がとても静かなのに気づき、相手のデスクを見れば、すっかり寝ていたのでくす、と笑うと立ち上がり、「疲れに負けてるじゃないか」と寝ている相手に声をかけつつ、相手の余った書類を自分の所に持って行き、整理を始めて
真代君
ありがと!もうこの家の人とは話済みだから、猫ちゃんを普通に家にお邪魔して、受け取るよ-。このバスタオルでくるんで、持って帰り、次にうちで飼い主を照合し、探すの。この猫ちゃんは首輪が着いているようなので、迷子ねこの可能性があるんだ。
(相手のおかげで早くつくことができたので、万歳してお礼を言い、これからする作業を教えて、「まあ、探すあたりは私がやるからね、真代君は待ってる?」とつけたし、首を傾けて
東條君
ん、大丈夫ですよ、東條さん
(相手が、ミスはするな、と言うので、首を傾けてにんまりと笑い、助手なので、敬語を使って後ろに着いて行き
(/あの後、多分須藤さんがレスをする前に僕も寝落ちしていました…申し訳ないです^^;;瞬きでねれるほど眠かったようで←/すいません!、
要
まぁ、そういう事なら…警察も忙しいだろうし、ちょっくら行ってくる。(要の話を聞く納得し上記のように述べ「あ、要さん。後で昼飯奢ってくれ。」ニヤリとしながら)
翼
まぁ、元はお前の仕事だしな。待ってる事にする。(ポケットからスマートフォンを出し、いじりながら上記を述べ、これぐらいなら翼一人でも出来るだろうと思い待つことに。)
真代君
了解。
(相手が自分に任せてくれたので、頷けば、インターホンを鳴らして「探偵事務所の小森で-す、猫を預かりに来ました」と中に聞こえるように声をかけつつ、ドアを開けてもらったら中に入り、数十分後に出て来て猫を抱えており「任務完了。帰還します-」と言って笑い「待っててくれてありがと、真代君。」と言い
天さん
回収よろしく。ちなみに女子トイレにも隠しカメラあるからそこもよろしく。回収のさいに清掃中の札やれば大丈夫だから。
(ニッコリ笑い、ちゃんと映像チェックするから大丈夫と言い、[昼飯考えておく]と伝え)
翼
(屋敷に入り、奥さんに逢い説明してきて、一通りのことを済ませ、屋敷を出て事務所に戻ってきて)お疲れ。DVDが予想以上の金額で売れたな。依頼料も期待できそうだな。
東條君
ん-、東條君もお疲れ様-
(緊張で疲れたのか、ぐったりしながら、ひらひらと手を振り頷いて上記を言い、確かに予想外に儲かった、とおもい「うん、まあその分怖かったけどねぇ」と言いあは、と笑って
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