宮沢 遥 2014-03-20 17:30:01 |
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翼
さてと…あとで飯でも食べるか。お前も来るか?奢ってやるぞ。(任務も終わりお腹もすいた所のなので食事に行こうと誘い、更に何となく奢ると続け)
要
と今更思ったが能力で姿消せるから問題ないか。(手を叩くと思い出すように述べ「んじゃ、さっさと帰ってくるわ。」と続け)
真代君
わあ、奢りなら行く!、と、その前に猫ちゃんを事務所においてこないと
(相手の提案に、おおっ、と喜んで笑うと、思い出したように腕の中の猫を持ち上げて、首を傾けて
翼
そうだな、とりあえず事務所に戻るか。(そう言えば、というような口調で述べると「よし、帰りはお前が前を歩け」と言うと地図を渡し)
翼
よくがんばったな。
(ニッコリ笑い、[しばらくは監視カメラと携帯を盗聴するぜ]と言い、パソコンに向かい)
天さん
能力あるから余裕だな。
(手を振りいってらっしゃいと言い[ちゃんとカメラもってきてな]と言い)
>ALL
……ん、?…何時間寝ていたのだ私は…!
(デスクにて目を開け咄嗟に携帯を確認してみればもう遅い時刻であったので一気に覚醒し、上着を着用すると慌てて手櫛で髪を直し身だしなみを整えてから事務所を出て行き自宅へと焦りながら帰って
(/忙しいので小森様のレスから回させていただきましたが出落ちです、また後になったら来ますね)
要
要さん、もう一度あの映像を見せてくれ。(カメラを回収しにいって戻ってきたが手には何も持っておらず、焦りながら要に映像を要求し)
須藤
おう、須藤。急いでるなら車乗ってくか?(急いで事務所から出た須藤を見つけると窓から顔を出し、上記のように声をかけ)
真代君
うんぇ-
(相手に地図を渡され、自分で読めと言われている気がして嫌そうに顔をしかめたが、一応通った場所は覚えているので、地図を丸めてのろのろと歩き始めて
東條君
ん-、じゃあ、後のそ-ゆ-のは任せていいかな、私苦手-、
(相手の話を聞き、眉を顰めると、首を傾けて頼んでみて、むむ、となり
須藤君
うっひゃあ!!ね、寝てませんっ!って、帰るのね。気をつけてね-ばいばい
(先ほどまで、書類整理を終わり、寝ていた所、相手が軽く騒ぎながら出て行くおとで飛び起きると、必死に弁解しようとして、相手が帰って行くのが見え、背中に声を掛けると、忙しい人だなぁ、と首をゆるりと傾げて、忘れ物してそうだなぁ、と思いすこしにやけて
>間代
…間代…いや、自宅くらい自分の足で…いや、すまない頼めるか?
(聞き覚えのある声と嬉しい申し出に振り返れば案の定相手で、厚意に背こうとするもこれからのことを見通してか最終的に言葉に甘え相手の車に乗り込み
>小森
…あぁ、忘れ物をした…
(急いで出てきてしまった為か案の定学生鞄を忘れたようで事務所へ戻るハメに。慌てている己に溜息を零しながら来た道を戻りなんとか事務所へとたどり着いて扉を開けると相手が視界に入り、「貴様、起きていたなら起こせ。全く…」と説教をし何故か当初の目的を忘れてまた外へ出て行ってしまい
須藤君
あっ、須藤君おかえり-
(へらりと笑って手をひらひら振れば、相手に説教されてしまい、きょとんとして、自分に説教しに来たのかと思ってしまったが、相手の学生鞄が目に入り、帰りの準備を元々していたので、相手の学生鞄と自分の鞄を持って「須藤君、忘れ物!」と声をかけながら走って追いかけて、追いつかなそうなので、能力で相手の学生鞄を相手に投げてぶつけて、駆け寄って
東條君
ん-、でも何か手伝って欲しかったら言ってね
(相手が編集をしているようなので、後ろからパソコンを覗き込み、よくわからないので首を傾けつつ上記を言って
>小森
づッ!……ッ森貴様!
(自宅へ帰る道の最中そういえば何かを忘れているような、と考え思い出そうとしていたところに相手の投げた学生鞄が後頭部にクリーンヒットしてしまい、短い悲鳴と共に転げて地面に伏してしまえば後頭部抑えながら怒りで体をぶるぶると震わせ後ろを振り返るとやはり相手がいたので怒鳴りつけ、おまけに睨むことも忘れずギリギリと歯ぎしりをして
須藤君
っ、はぁ…追いついた-
(よたよたと走ってくれば、息切れを押さえつつ、へらりと気の抜けた笑みを浮かべて上記を言えば、相手が睨んで怒鳴って来たので、きょとんとして、相手が後頭部を押さえており、隣に落ちた学生鞄を見ると、「あっ、ごめん!」と言って笑いを堪えて片手で口元を押さえて、笑を隠しつつ、手を相手に差し伸べて「大丈夫?…ぷっ!」と吹き出しながら首を傾け
>小森
……~~ッッ…黙れ、帰る。
(相手が己を笑いながら見下ろしてくるので屈辱からかみるみる内に顔を赤くさせ唇をかみしめつつ落ちた学生鞄を乱暴に拾い上げると差し出された手も取らず自らの力で立ち上がり、相手の呼びかけにも低い声で上記のように答える始末で。すると忘れ物を届けてくれたことに礼も言わず自宅へと続く道を早足で進んでいき
須藤君
あ、あわわ…ごめん須藤君
(相手が真っ赤になったと思ったら立ってすたすた帰ってしまうので、少し焦って、本気で怒らせてしまっただろうか、と思い申し訳なくなり、急いで駆け寄って後ろから、謝って、「ごめんね、できるだけ早く渡したくて」と言い、少しだけしゅんとして
>小森
…………、…鞄を届けてくれたことには感謝する。…が、もっと他に渡し方があるだろう。
(しばらくは相手のことを放っておこうとも思ったがあまりに落ち込んでしまっていることを察したのか深い溜息を一つこぼすと歩調を止め、相手に向き直り相変わらず顔はしかめているものの感謝の言葉は述べ、最後に頭へ軽くチョップを入れてからゆっくりと歩き出し
!
(しょぼんとして歩いていたが、いきなり相手が止まったので、転びかけて立ち止まり、ピシッと姿勢を正したが、相手の言葉を聞いて、許してくれたと思ったので、ぱあっと顔を輝かせると、チョップがおりて来て、目を硬く瞑って、肩を竦め。相手の歩調がゆっくりになったので、此方も合わせて後ろを着いて行き、怒られたと思っていたので、心底ほっとしたようで、薄く笑いながら、「今度から気をつけるね!」と言いへらりと笑って
>小森
…調子のいい奴だな……時に貴様、このまま私の家まで着いてくるつもりか?
(一応軽く仕置きをしたもののいつものように笑う相手に先程までの緊張感はどこへいったのやらと内心呆れるも、事務所へと戻ると思っていたがそのまま着いてくる相手に首を傾げ確認程度に問いかけてみて。
須藤君
へへ…
(相手の言葉にへへ、と笑っていれば、ついてくるのか、と聞かれてしまい、はっとなり今更思い出して手をぽんっと叩くと、鞄を持ち直し、「そうだった!このまま帰るんだったよ-、反対方向だからまたね!思い出させてくれてありがと!」と言い、へらりと笑って、手をひらひら振って帰ろうと後ろを向き、少し早めに歩きながら「学生は早く帰るようにね!」と相手に声を掛け
>小森
…大きなお世話だ。…気をつけて帰れ。
(自宅へ招いて茶でもご馳走してやろうかとも思ったがこの時間これ以上連れ出すものなんだろう、という思考にたどり着けば此方も手を緩く振返しつつまた機会があれば家に招いてやるかなんて考えて。そして踵を返し己も自宅へと向かい
(/明日早いのでもう落ちますね-!レス蹴っちゃって大丈夫なので!お相手感謝でした)
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