宮沢 遥 2014-03-20 17:30:01 |
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杉崎ちゃん
あは、なら暇だよね?書類整理お願い!
(相手の言葉に首を傾けて、緊張しているのかな、と思い相手の目の前に自分の仕事の5分の1を差し出してにっこりと笑い
天さん
うまいだろう?刺身頼んだから食えよ。
(運ばれてきたお造りを受け取り、注文で日本酒を頼み)
翼
やっぱり車はないと仕事ゆならないからな。
(運転しながら、[行きたいところある?]と聞き)
杉崎さん
座りなよ。
(席に案内し、[今、居ないんだよな。俺も仮にの役員だよ]と言い)
翼
…いや、大丈夫だ。(痛みに慣れてきたのか心配する翼に大丈夫ということを口で伝え)
杉崎
唐突過ぎるぜ全く…でも悪戯ではなさそうだな。(真剣な表情で見つめてくる相手を見て悪戯ではない事を確認すると「今所長は不在だ。で、なんで急に?真剣に言っているってことは伝わったが理由ぐらいは教えて欲しいな。」とこちらも真剣な表情で述べ)
要さん
ありがたいな、全く。今度奢らせてもらうからな。(相手の気遣いに感謝しながら上記を述べると「いただきます。」と両手のひらを合わせながら述べ)
>小森さん
・・・・これも、ヒーローになるために必要なら。
(相手に差し出された書類を見て、独り言のように上記を呟いてはそれを受け取り。書いてあることを見ながら何とか整理を始めて)
>東條さん
・・・・一緒?
(自分も仮だ、という相手に少し安心したように相手を見て。「じゃあ・・・・先輩?仮の」と自覚はないが余計な一言とともに述べて)
真代君
ほんと?、怖いなぁ…口内炎になるかもよ-、
(少し心配そうに眉を下げつつ、巫山戯たように笑い、出来るだけ届く距離まで気をつけて汗を拭いて、に-っと笑って「ま、無事ならいいんだけどね!吃驚したよ」と言い
杉崎ちゃん
ひ-ろ-?大体書類整理やってるから、わからない所があったら、誰かに聞いてね-
(一人がとに首を傾け、きょとんとするが、まあいいか、とけらりと笑い、ひらりと手を振ってデスクに戻り、午前のカウンセリングの報告書を書き始めて
翼
…まぁ、そのなんだ。とりあえず後で水は飲んどく。(説明している途中に舌を噛みみっともない姿を見せてしまったせいか、かなり恥ずかしそうに述べ)
真代君
うん、まあ、私もたまに噛むけどね、気をつけないと
(相手が恥ずかしそうにしているのをみてにやにやしつつ、笑いながら上記を言い首を傾け、話題を元に戻そうと「何のメニューがある?」と聞いてみて
>間代さん
悪戯じゃない。本気。
(相手の言葉に真っ直ぐ見つめて答え。「私、ヒーローになりたい」唐突に言うも、それは本心で。「誰かを救える、ヒーローになりたい」とさらに言葉を付け足して)
>小森さん
・・・・うん。
(相手の言葉に頷くだけにして、そのまま書類整理に没頭して。軽く首をかしげるものの、数十分後にはなんとか終えて。「・・・・はい。これ」とそれを相手に手渡し)
杉崎ちゃん
あは、お疲れ様-、良くできたね
(相手から書類を受け取ると、相手の頭をぽんぽんと撫でてへらりと笑って「多分まだ所長は来ないよ?どうする」と言い、首を傾けて
>小森
…まさかこんなところで気が合うとはな。
(勝手に相手とは共通する部分はないのではないかと思い込んでいたところに大福好きという思わぬ共通点に驚きから目を瞬かせては緑茶受け取り「…まぁな。あまり甘いものは好きではないのだが和菓子だけは昔から食っているのでな」と相手の持ってきてくれた椅子に座りつつ大福頬張る相手を横目で見て述べ
>間代
…そういえば、私が通っている高校の教師が不足していると聞いたが。…まぁ公務員の副業はそもそもしてはいけないんだろうが。
(副業、という言葉を聞いていつだったか教師から耳にしたことを思い出し相手にどうかとも思ってみるが法律的に無理かと溜息零し
>杉崎
…だから留守といっているだろう。いつ帰ってくるかもわからないんだ、お引取り願おうか。
(扉を締められず中々引き下がらない相手にイラついてしまったのか扉を再度開けそこに腕組んで頑として動かない体制とれば後半を強調しつつ上記述べ
(/杉崎さん素敵ッ!← はい、では此方もドロンしますね-)
翼
(クスっと笑い了解と言い)じゃぁパスタバイキングに行くか。
(そういい車を走らせて)
杉崎さん
まぁそんなところかな。 (あんまり気にせず、[でも仕事はしてるよ]と言い)
天さん
どうぞ。
(俺も箸を持ちお造りに手を伸ばし、食べながら日本酒を飲み、[俺、天ぷら食いたいんだよな]と言い)
>小森さん
・・・・うんっ。
(褒められたことが嬉しかったのか、少し雰囲気を和ませて。「・・・・待ってる。帰ってくるまで。ずっと」和んだ雰囲気を一気に真剣なものに変えて相手を見つめ)
>須藤さん
帰らないっ。帰ってくるまで待つっ。
(開けられた反動で一瞬もたつくも、腕を組んで通せんぼをする相手を睨みつけて上記。「私は、ヒーローになりたい。ここの探偵社は、人の役に立ってるって聞いた。私もそうなりたい。だから入れてほしいって、頼みにきた」言葉こそ拙いが、一言ひとことを強く言って、意地でも帰らないと拳を握りこんで)
>杉崎
………、はぁ…。中に入れ、責任者は居ないが奴らなら仮入社でも許すだろう。
(相手の拳と発言を聞いてとりあえず相手も帰らないことと意志の強さは伝わったらしく此方が折れてしまい己自身に呆れを含んだ溜息を零すと仮入社することを勧める発言をして。すると己のデスクの方へ行き履歴書を持ってくると相手に手渡し
>須藤さん
-------っ!ありがとうっ。
(相手の言葉にそれが『是』であると理解しては、嬉しそうに上記を述べて。中に入って相手から渡された履歴書に「・・・・どうやって書くの」と困ったように相手を自然を上目遣いで見ては、申し訳ないと思いつつも書き方を教えて、と言って)
>杉崎
…フン、とにかく座れ。教えてやる。…しかしな、此処へ入社する気ならば履歴書の書き方くらい覚えてこい馬鹿が。
(お礼を言われることをした覚えはないが、と悪態つき同時に鉛筆とペン、消しゴムやら椅子やらをテーブルの傍へ持ってくるとその椅子を叩いて座るよう促し上記述べるもどこか一言多く口をへの字に曲げて毒を吐き
>須藤さん
むー・・・だって、ヒーローは履歴書書くなんて言ってなかった・・・。
(座るように促された椅子にちょこんと座れば、渡された鉛筆を受け取り書けることは書いてみて。相手の一言に上記を述べつつも「これも勉強・・・」と言ってミスをしながらも書いて)
>杉崎
…大体特撮もののヒーローなんかあれはボランティアみたいなものだろう、それも自発的な。ボランティアに履歴書など必要ない。此処は個人が設立した仕事場だからな、己を信用させる為に嫌でも書かねばならん。
(昔見ていた特撮もののアニメを思い出しながら冷静に分析していたところ、相手の履歴書を一瞥するとちょうど書き間違えていた様子。「…そうじゃない、そこは学歴を詳細に書け」と間違えたらしいところを指差して指摘し
>須藤さん
むー・・・子供聞いたら、泣いちゃう。
(事実自分が泣きそうなので、ヒーローをボランティアなんて言われて拗ねないわけもなく。夢のない人だなんて内心で思いつつも言わず、指摘されたところを見ては「あう、こ、こう・・・?」と書いてみて相手に見せ)
>杉崎
…現実を述べたまでだ。それにその子供も事実を知るのは時間の問題だな。
(どこまでも現実主義な己がメルヘンなことを語ることはなくまた現実を突きつけてやれば鼻で笑って。差し出された履歴書を見てみると先程指摘した箇所がしっかり直されていたので「…ほぅ、阿呆でもやれば出来るじゃないか」と目を細めて微笑、ポンポンと頭を撫でて
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