主 2014-03-16 17:41:49 |
通報 |
>刹那
べ…別に大変でもねぇよ…(相手の言葉があまりにも図星過ぎて動揺の色が隠せなかったのかそっぽを向きながら呟き、「も…もう行くから…」なんて言えばその場から去ろうとして
あぁ…じゃあな…(初めてみた相手の笑い顔に少し楽しそうな、嬉しそうな表情を浮かべるもすぐに落ち着いた表情に戻り、軽く手を振り返せば一人淡々と黙って歩みを進めて
(きりがいいのでこの辺にしてもう寝ますね!御相手感謝です、お休みなさいー♪)
>炎斗
あー…(相手の姿が見えなくなると「こんなに笑ったの久しぶり」と呟いて自分も家に向かって歩いていき
((わかりました!おやすみなさい!))
>刹那
刹那©って呼ぶね~♪
>炎斗
うん!よろしくね!!
(すいません!急用で落ちたんですけどあまりにも進んでてちょっと状況的に私の言葉がよくわからないかもですが...よろしくです!!)
>雷電
うん(刹那と呼ぶ、と言われてわかったと言うように頷くと「じゃあ、これからどうしようかな…」なんて呟いて
>柊夏
あ、うん……(ちゃん付けで呼ばれるのは初めてなためなんだか変な感じだな、なんて考えながら小さく頷いて
((すみません、ロルつけてください))
刹那
とりあえず互いの知る情報や能力について話すのはどうだ?今後に役立つかもしれないしな。
(真剣な顔をし今最も重要だと判断した上で質問をする。)
それと俺はさっき刹那に能力について聞いた。勿論俺にもある。
(そう言うと親指と人差し指の間から電気を発生させる)電気を操る能力…これが俺の能力だ。
>雷電
ん、いいよ(小さく頷きながら言うと相手の能力は聞く前から心を読んで知っていたため「知ってるよ、本物は初めて見たけど」と相手の能力を見ながら言い「私の能力は…」と言うとまわりに誰もいないことを確認してから相手の耳元で「人や動物の心を読む能力だよ」と
>刹那
何話してんのー?(どこからかひょこひょこと出てきてニコニコ手を振りながら出てくると上記を述べ)
(すいません!時間がなくてですね..以後気をつけますね!!)
刹那
ほぉ、中々ステキな能力じゃないか。
(少し驚きも交えながらも微笑みながら言うと「そんな能力を持っている人がパートナーとは頼もしいな。それに見合うよう俺も最善を尽くす。」と続ける)
それと情報なのだが魔獣が急に湧いてきた事ぐらいしかない。強いて為になるような事と言えば…実は魔獣は食べれる。勿論種類にもよるが特に牛の角を生やした魔獣は絶品だ。(と熱心に語り出す)
>雷電
んー…(たまに役にたたないときあるんだよな、なんて思いながら呟くと「うん、よろしくね…」と言い「なんか、役にたたない情報だね…」と若干呆れ気味で溜め息をついて
刹那
すまない…俺はただ生き残る事を考えて生きてきたせいかまともな情報を持ち合わせていないんだ。(肩を落とし落ち込みながら申し訳なさそうな表情で言う)
>刹那
あれ??行っちゃうの..?待って私も行くー!!(行くと言われれば寂しげな表情をしそうだと言わんばかりに付いていくと言い出すと笑顔を取り戻し)
>雷電
へぇ~!!魔獣って食べれるんだ..(以外な事実に驚きを隠せずに少し何か考え込むように手を頬に当てるといきなり立ち上がり..)じゃあ今度からたべよう!!あ!後私刹那©に付いてくから~♪(手を振りながらもうダッシュで刹那©の方へ走っていく..)
>雷電
いや…別にいーんだけどさ…(ボソッと呟くように話すと足元にいる小さい魔獣を抱き上げて「こうゆう子供の魔獣は毒を持っているから気をつけてね」と魔獣を撫でながら言い
トピック検索 |