主 2014-03-16 17:41:49 |
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(やばい、まだ名前知らないはずなのに名前をよんでしまった…すみませんがそこのところは「(刹那の方を見て)彼女に見覚えは?」にしておいてもらえますか?本当にごめんなさい!!)
>八雲さん(呼び捨てでもいいですか??)
いったぁい...うわぁぁぁ!!誰!?人!?(二人の間に入るも人がいたことに動揺する。そして立ち上がり警戒しナイフを出すが..)うぁぁぁ..もう無理疲れた..もうここで死ぬもん!やるならやってくださぁぁぁい!!(その場にへなへなと座りこみ、もうやけくそみたいに上記を述べゴロンと地面に横たわる)
名前:佐上大樹(サガミダイキ)
性別、男、性格、物腰柔らかで正義感が強く、仲間の為なら自分が傷つくことも惜しまない
容姿:髪型はウルフカットで色は、焦げ茶、身長は170センチ、年齢18、服装は制服をきくずしている。
武器はナイフ
能力、植物を操る、弱点は、炎
(男6の者です)
氷瀬(呼び捨てで大丈夫ですよー!)
お、落ち着け…少なくとも俺は敵対しない限り殺すつもりは無い。(落ち着かせたところで「大丈夫か?」と問い掛ける)
((急落ちすみません><ちょっと緊急な用事があって…レス蹴します本当にすみません><))
>33
((わぁ、いいですよ!!魔法使いの場合はあまり最強にならないようにしてください!!))
>37様
((不備ありません!!素敵なpfありがとうございます!!参加okです!!絡み文お願いします!!))
>all
募集キャラ追加です
敵の魔法使いも募集します人数制限有です(女3人、男3人)
名前:機械仕掛けの魔術師(デウス・エクス・マキナ
性別:男
年齢:不明
性格:誰に対しても丁寧な口調で話す慇懃無礼な人物に見えるが
その実傲慢で尊大で利己的な人物
冷静沈着で思慮深く、徹底的で容赦がない
容姿:身長275cm、細身で白い肌をしている
銀色の長髪を金属製の髪留めで一つにまとめている
瞳の色は銀色、左目は金色で虹彩が歯車の形をしている
服装:真っ黒なスーツ、Yシャツは白だがネクタイや革手袋革靴も全て黒
黒い厚手のロングコートを肩に羽織っている
コートには金のエングレービングが施されている
左腕にゴツイ銀色の腕時計をはめており左目にモノクルを嵌めている
魔法:機械仕掛けの魔法と呼ばれる特殊な魔法を使用する
発動時に歯車のような形状の魔法陣が展開する
多数のゴーレムを従えたり多くの機械を使役する
居城となっている超弩級幽霊戦艦もこの魔法によるもの
原理はよくわからないが時空間を捻じ曲げることもできる
武器:拳銃型高威力魔導砲×2
備考:超弩級幽霊船艦を居城とする魔術師
肉体はすでに滅んでおり、機械の体を持つ
弱点は胸の高出力魔力炉
超弩級幽霊戦艦
全長:263.0m
全幅:38.9m
装備:大型魔導3連装砲3基9門
中型魔導3連装砲2基6門
他小型魔導砲多数
備考:機械仕掛けの魔術師の居城、まるで幽霊のように陸上も航行できる
強力な魔導砲を多数搭載し外敵の侵入を拒んでいる
内部には多数のゴーレムが存在し守りを固めている
((参加希望です、超弩級幽霊船艦はダンジョン的なものだと思ってください
>八雲
なんだぁ~..って..仲間の人って事だよね!?..ぃやったぁぁぁぁ!!(さっきの疲れが嘘のようにピョンピョン飛びはねながら一人で盛り上がり上記を述べ)よいしょっと.. フゥ..(ワンピースに着いた汚れを払い真っ直ぐ二人の顔を見て..笑顔で手をさしのべながら)私は氷瀬 柊夏!!水や氷等が操れるんだぁ!でも疲れるんだけどねぇ~..二人に会えたから疲れなんて吹き飛んじゃった♪(ニコニコ笑いながら相手の顔を見てもう一回洋服を直しながら)
(すいません!!昨日寝落ちしました!!)
>大樹
ぬぁ!?..びっくりしたぁ..えーっと..敵ですかぁ??仲間ですかぁ??
(備考に追記でですね..体力があるときは強いのですが、直ぐに疲れちゃうので長期戦には向いてません!!)
主様
(あの、狙撃銃など重い物は持ち歩かないという設定でしたけど、背中に狙撃銃を装備している設定も加えてもよろしいでしょうか?)
>主さん
((分かりました、では絡み文投稿しますね
>All
本日も人影は見えず、この辺りはほぼ殲滅完了ですね……さっさと無抵抗に散ればいいものを(珍しく幽霊船艦の甲板に出て双眼鏡を片手に無人の街を眺める、誰も人がいないことを確認すると双眼鏡をしまい出現させた金属製の椅子に腰掛けると停泊していた幽霊船感が周囲のゴーレムを引き連れて航行を初める
>大樹
え..うんそぅ..だよ..?(いつの間にかカバンからパンを出し座りながらモグモグとたべなから上記を述べ)ちなみに氷とか後はねぇ~..うーんと..あ!水が操れるよ~♪(微笑みながらもパンを食べ続け..あ!私はね~氷瀬 柊夏だよー!!宜しくー!!(ようやく食べ終わりニコニコ笑うと手をさしのべて)
>>all
ふぅ…しかし、本日は一段と魔獣の数が多いですねぇ…。この辺りも、そろそろ壊滅してしまうのでしょうか…(ホルスターに拳銃を仕舞うとゆっくりと地面に座りため息をつけばいつの間にか魔獣に囲まれていたようで”油断しましたかっ…”と述べれば拳銃を構え
>杏里©
おぉぉ!今日は人によく合うなぁ~!私は氷瀬 柊夏だよ..ってそんな場合じゃないか..!!あたしも手伝うよぉ~!!(自己紹介の後魔獣の多さに少し驚くもナイフを出し手伝う準備を初め)
氷瀬
俺は佐上大樹だ。よろしく、(そういうと回りにある木や草花に触れた)魔物か!マジで面倒くせぇ、(草花が巨大化してツルが魔物を締め上げる)
杏里
大丈夫か?(微笑んで相手に聞いて)
あ…お二人とも、有難うございます…!(助けが来たことを嬉しく思いながらも顔上部を覆うタイプのゴーグルを装着すれば近距離で魔獣に拳銃を連射し続け
>大樹、柊夏
名前 八雲 雷電(ヤグモ ライデン)
性別 男
年齢 19
性格 普段は冷静で優しくジョークを言ったりもするが、激昂するときもある。
髪型 色は白銀で肩よりしたの長さ。
目の色 赤
身長 183cm
能力 電気、雷を操る
武器 拳銃(マグナム2丁(片方はリボルバータイプ)と普通のハンドガン2丁) 、狙撃銃
備考 弾が尽きても電気や雷を代用するため実質的に弾切れは無い。万が一での戦闘も考慮しているらしく、足や手に雷を纏わせて戦うこともある(実は攻撃力、応用性などはこちらの方が優っているが、自分の銃の腕に自信があるためか(というかプライド的な問題で)よっぽど追い詰められない限り使う事はない)。身体能力も高い。
↑主様、変更後のプロフィールなんですけどこんな感じでよろしいでしょうか?
>>54,56さん
空いていると思うのですが、多分ひと枠ぐらいですので主様が車で待っていただけますでしょうか?
>all
ん…(自分の家にいて自室のベッドに寝転がるといつの間にか寝てしまい。気がつくと夜になっていて「あ…ヤバ…」と呟き外にでて
刹那
俺は八雲 雷電だ。(自己紹介を済ませると「もしかして君は何かしらの能力を持っているのか?この世界で生き残れるなんて並大抵の人間じゃ出来ない芸当だ」と続ける)
番号4
名前/魅波 炎斗(Minami Ento)
性別/男
年齢/17
性格/落ち着きがありどんな状況下でも的確な対応を取ることができる。残虐な面も持ち合わせており容赦はない。誰に対してもタメ口。我が道を行くタイプ。
容姿/黒でもグレーに近い髪色で所々跳ねている。ややつり目で紅い瞳。身長176cm。シャツの上に黒いコートを羽織っており下は黒いジーンズ。靴はブーツ。
能力/火を操る能力(青い炎と赤い炎を使い分ける)
備考/青い炎は遠距離。赤い炎は近距離で使われる。刀に纏わせる事も可能。
(こんな感じで出来たのですがよろしいでしょうか?不備があればご指摘お願いします。)
>主様
(/了解しました!)
>all
うるさい…(ある公園らしき場のベンチにて考え事をしていると小型のモンスターの姿があり、此方に近づきながら鳴く声に少しイラッとしたのか目をギロリと煌めかせて睨み付けながら上記を呟いて「最近増えたな…」なんて独り言を呟けば暇そうに小さく伸びをして
(/扱いの難しい奴ですが皆さんよろしくお願いします!)
>刹那
ん…?何だよお前…(声の聞こえた方へとチラリと頭を動かし確認しては、同意してきた相手にチッと舌打ちして睨み付けながら上記を述べ
>炎斗
何って…なんだろ…(相手をチラッと見てからまたすぐに目をそらしブランコに座るとポケットから携帯を取りだしカメラを起動させて小型のモンスターを撮ると「ふぅ…」と溜め息をついて
>刹那
なんだそれ…(何故かモンスターの写真を撮る相手に疑問を感じるが特に己に関係は無いことなので触れはしないで。己の質問に疑問系で返してきた相手に困った表情を浮かべれば上記を呟き
>刹那
生き残りって…まぁ言いたいことはわかるよ(小さく苦笑をしながら述べれば相手の呟きにキョトンとして首を傾かせるもまぁいいか、なんて思い触れず、何時までもここには居られないため何処かへ行こうとし
>刹那
炎斗…魅波炎斗だ…(名前を聞かれては歩く足を止めて相手を見つめながら名を名乗り、面倒くさそうにするも「お前は…?」と聞き返してみて
>炎斗
へぇ…(自分で名前を聞いといてあまり興味無さそうに言うと笑顔ではないがなんだか楽しそうにモンスターと遊んでいて「刹那…」と
刹那
そうか…(どんな能力か気になりながらも話題を切る)
炎斗
君も生き残りか?(若干親しげに言うと「俺は八雲 雷電だ。」と自己紹介をする)
>All
うーむ、外的要因で殺されていますね、やはりまだ生き残りがいるのですか(明らかに外的要因が元で絶命している魔獣を観察している、こういった不自然な死体を見るのは初めてではない、面倒だとでも言わんばかりに頭をかくとゴーレムを引き連れて人のいなくなった街を歩き始めて
刹那
パートナー?なるほど、一人でいるよりは比較的安全だな。(右手を顎に当てなるほど、というような表情を見せてから「こちらからも頼む」と微笑みながら言い右手を差し出す)
>炎斗 刹那 八雲
スゥ..ヤッホー!!(三人が集まってるのを見れば大声で話し掛けぶんぶん三人に手をふりちょこちょこと駆け寄り)私氷瀬 柊夏だよー!!あー!さっきの人!!三人ともよろしくね♪(人に出会えた喜びからかテンションが高く笑顔で微笑みながら三人に握手を求め)
氷瀬
ああ、よろしく。(微笑み軽く握手をしながら「俺は八雲 雷電。これからのお互いの無事を祈ろう」と続ける)
(多分大丈夫ですよー!)
雷電
他にもいるのか?生き残り?なんだ?(相手側の言葉を聞いて、少し不思議に思う)誰か、水もってない?さっきから水分が減ってな、(右手が植物のようになっている)
>機械仕掛けの魔術師
…!?(相手を見るとなんか、明らかに怪しい?なんて考え能力を使い相手をジッと見てから「ヤバイかも…」と相手から隠れて
>雷電
うん、よろしく(相手の手を軽く握るとすぐに離して怪しく笑みを浮かべ「じゃあ、雷電って呼ぶからね?」と
>柊夏
よ、よろしくね…?(けっして笑顔を浮かべずにジャケットのポケットに手を入れて相手を見ると「元気だね…」と
>刹那
ふむ、あそこまでやられるとはねぇ、まさか刃物であの魔獣を撃退するとは思いませんでしたよ、動きが読まれていたか、はたまた心か、あぁ面倒ですね(相手の能力ならば筒抜けだろう、やられた魔獣の状況から敵の正体もあらかた予測がついたらしい、恐らく刀剣類の使い手で動きを予測する、もしくは心を読む力がある人物だと、しかし近くにいることには感づいていないようでそばを警護するゴーレムも本人も動きは変わらず歩き続けて
>機械仕掛けの魔術師
…!?(自分の能力や武器がばれてる?なんて思いながら相手を陰から見ていて見つかったら厄介なことになりそう、そんなこと思いながらゴーレムをみるとなにあれ、と
>刹那
ん?何かいますね……(視線に気がついたのかゴーレムが相手の方に向き直る、ゴーレムは通常の人間とは変わらない大きさの金属製の人形のようだ、武装はアサルトライフル、数は二体だけ、そのうち一体が相手の隠れている影へ向かって歩みを進める
>刹那
そのモンスター毒抜いた方がいいんじゃねーのか…?(相手の名前を頭の中に軽く入れ込めば少し困った表情を浮かばせモンスターと遊ぶ相手を見つめながらに上記を流すように呟いて
>八雲
生き残り…か…その言い方は好きじゃねーけど…(初対面の相手に特に敬意を払うわけでもなく前記を述べれば「俺は魅波炎斗だ」と先程の言葉を書き消すように続けて名前を名乗り
(/4番で登録させてもらってる者です!よろしくお願いしますねー!)
>氷瀬
い…いきなり何だよお前…(己とはうって変わって高いテンションの相手に少し驚きを隠せなかったのか動揺しながら上記を述べ、「握手…?」と呟くも手を差し出す訳でもなく手はポケットにしまい込み
(/4番で登録させてもらってる者です!ペアですね!よろしくお願いしますー)
>機械仕掛けの魔術師
やば…(相手がこちらに来ることに気づくとちょっと焦り始め「逃げなきゃ…」とすごい早さで逃げまた別の場所から相手を見ていて
>炎斗
んー…へーき(モンスターが急に自分に噛みつこうとしているのを能力で先読みして避けると「危ないなぁ~」とモンスターを撫でながら言い
>刹那
なるほどね…未来が見える…違うか、心が読めるってとこか…(モンスターの行動がわかっていたかのように攻撃を避ける相手を見ては少しだけ目を見開き感心し、相手の能力を悟れば上記を薄く笑みを溢しながら呟き
>刹那
居ないようですね、全く死にぞこないの分際で生き急ぎますか……(指を鳴らすと彼を中心に直径300mの巨大な歯車を象った魔法陣が浮かび上がり、その直後、魔法陣から光が溢れ出たかと思えばそこには彼の居城である超弩級幽霊戦艦がその姿を浮かび上がらせている、魔法陣が消えると甲板においてあった椅子に面倒くさそうに座って
>機械仕掛けの魔術師
ん…ゴーレム…?あのデカイ奴誰だ…(誰もいない街でのんびりと歩いていると右数百メートル先に何やらヤバそうな連中を見つけたため思わず声を漏らし、ゆっくりと歩きながらも警戒しつつその連中に近づき始めて
(/初めましてー4番で登録してます!よろしくお願いしますー!)
>炎斗
ふぅ…(モンスターをおろして溜め息をつくと「帰ろ」と呟いて立ち上がり公園からでていき
>機械仕掛けの魔術師
死にぞこない…か…(相手の呟きを聞きながら呟くとまた相手を見て魔法陣を見ると「な、なにあれ…」と呟いて口を手で塞ぎ
>刹那
ん…じゃあな…(モンスターの隣でチョコンと座れば公園から出ていく相手を後ろから見つめながら上記をモンスターの頭を撫でながら呟き
>魅波
なんでこう生き残りといいますか死にぞこないといいますか、残ってるんでしょうね、(相手に聞こえるか聞こえないかの曖昧な声量で呟くと左右に控えていたゴーレムがアサルトライフルを相手に向かって情け容赦なく斉射して
>機械仕掛けの魔術師
っ…!!(突然放たれた銃弾を浴びれば声を漏らし瞬時に炎のドールを造り出し本体は物陰に隠れ「急に酷いもんだな…」と呟けば脇腹に一発貰った銃弾を素手で抜き冷や汗をかきその場に座りこみ
>刹那
やはり、この規模の空間転移は疲れますね、隊編成、周囲を虱潰しに探しなさい、(そういえば艦の内部から大量のゴーレムの兵士出現し隊列を組む、その光景はまさに軍隊と呼ぶにふさわしいようで
>刹那
危ねぇよ…!(魔獣を切り捨てた相手の背後から更にもう一匹魔獣が出れば仕方なく立ち上がり右手から青い炎を出し上記を呟けば魔獣を燃やし散らして
>魅波
現実は非常ですね、敵は相手が回復するのを待ってはくれません(隠れている相手にゴーレムが銃口を向ける、囮となったドールは宙に浮く歯車形の魔法陣から伸びた巨大な機械の腕が鷲掴みにしている、機械の腕の表面は炎の熱によりうっすらと溶けているがそんなこともお構いなしと握りつぶすように圧力をかけていて
>機械仕掛けの魔術師
生き残り…(壁に寄りかかりながら座りうずくまるとそう呟きしばらくいろんなことを考えると「でも…私とあいつらってよく考えると同じ……」と呟いて
>機械仕掛けの魔術師
それが…そうでもないんだよね…(脇腹に炎を当てれば傷口が治され、壁を蹴りながら上へと昇れば巨大な機械の腕へと刀を振り落として切断を試みて見て
>炎斗
……!?(急に相手がいたことに驚き目を見開くと「気づいてたのに…」そう呟き一瞬ムッとした表情になりまたすぐにもとに戻り頬についた魔獣の血を袖で拭い
>刹那
でも…意外と間一髪だったろ…?(左手から出された炎を黒いコートで消せば「獲物を取られて残念だったな…」なんて呟けば後ろから着いてきたモンスターを抱き抱えて小さく笑い
>刹那
見つけましたか、始末しなさい、(3体のゴーレムが相手を発見したようだ、いくら心が読めるといっても心を持たないゴーレムの接近には気づけないだろう、ゴーレムは相手に銃口を向けて引き金を引こうとする
>魅波
その程度の火力で私に歯向かってきますか、面白い(機械の腕、さすがに金属、刀剣の持つ鋭い刃であろうがその装甲を断つには無理があったようでわずかに食い込んだ程度で全く答えていない、その隙を狙うがごとく2体のゴーレムが開いてめがけてアサルトライフルを斉射する
>炎斗
そんなことない…(相手と目を合わせないようにしながら言うと「……」無言で小さく頷きモンスターを抱き抱えている相手の写真を携帯カメラで撮ると「じゃあね」と
>機械仕掛けの魔術師
うわぁ…見つかっちゃった(ゴーレムに見つかると思わず笑みが溢れて「クスッ……楽しくなりそー…」そう呟くとパッと立ち上がり一瞬のうちにゴーレムの後ろにまわりゴーレムを三体すべて切ってしまい
>機械仕掛けの魔術師
その程度か…刀は飾りだ…(刀をしまいこめば二体のゴーレムの斉射を落ち着いて避け「そのゴーレムは脳筋か…二体とも俺めがけてじゃ同じ方向に撃ってるだけだから当たらねーよ」と避けながら言えば隙を狙って青い炎をゴーレムに飛ばし
>刹那
お前…それ消せよ…?(相手から警戒心を解いていたため携帯カメラに気付く反応が遅れ完璧に薄い笑みを撮られてしまったため少し慌てるも上記を落ち着いて呟き
>刹那
興味あるのはモンスターだろ?(己は写真を撮られるのが嫌いなため予測だが前記を呟けば困ったような表情を浮かべつつ少しキレそうになっており
>刹那
はいざんねん、そこまでですよ、この国の通貨は円でしたっけ、レートはまぁだいたい換算するとゴーレム1体1200万するんですよね、修理もバカにならない、というわけで私が相手になりましょう(ゴーレムは切れていない、傷はついているがその程度だ、金属の塊に刀剣で挑んだところでそんなものだ、足元に広がる歯車形の魔法陣、声は相手の背後から、心はいくらでも読めるだろう、一度に平行に行われる膨大な思考から正しい一つを選ぶことができれば
>魅波
あらら、所詮死にぞこないとプログラム甘すぎましたね、護衛がいなくなってしまった、2400万と小銃二丁の損失ですね(さすがに金属のゴーレムといえども青色の炎には耐え切れなかったのかゆっくりと溶けていく、護衛がいなくなったにも関わらずその表情一つ変わることはない、機械の腕が魔法陣の中に消えるとその魔法陣も姿を消して
>機械仕掛けの魔術師
悪いな…俺も死にたくないんでな…(消えていく腕と魔法陣を見ては警戒の色を解くことなくコートを羽織直して前記を述べて。これ以上しても仕方がないとは思ったもののこのまま逃げるわけにもいかず、コートのポケットに手を入れれば相手を緩く睨みつけ
>機械仕掛けの魔術師
!?(後ろから相手の声が聞こえて振り返ると魔法陣と相手が見えて相手を見た途端耳を塞ぎ「っ…」と呟きなにこいつ、考えてることがわからない、そんなことを思いながら相手をジッと見
>刹那
じゃあ…ソイツだけ撮り直せばいいだろ…?(歩き始めた相手の目の前の森や建築物を容赦なく炎で焼き払い道を塞げばややキレ気味の表情で相手を見下ろして上記を述べ
>炎斗
嫌、この写真が一番可愛いの(フイッと視線を逸らしながら言うと目の前の森や建築物が焼かれて「あーあ 」と呟くが写真を消す様子はなく「帰れないなぁ…」と
>魅波
いい顔ですね、RPGなら勇者といったところでしょうか、ともすれば私はさしずめ魔王でしょうかね、まぁこうしているのもなんです、座りなさい(別に笑みを浮かべるでもなくそんな冗談を口にすると相手の後ろと自らの後ろに魔法陣が広がったと思うとそこに金属製の椅子が出現する、別になんの変哲も装飾もない椅子で仕掛けがある要素もない、出現した椅子に腰掛けると仕手が座るのを待って
>刹那
あぁ、警戒していてよかった、あなたが心が読める刀使いさんですね、よもやこんなか弱い女性とは思いませんでした、女性に手を上げるのは男として出来ませんので、まぁ気楽にどうぞ(そういえば思考の量が明らかに少なくなる、しかし本心を本心を読み取られないようにするために思考はいくつか平行して行われていて
>刹那
カメラ…燃やそうか…(相手の言葉に聞く耳も持たずに青い炎を手に纏わせてはカメラだけにめがけて矢のごとき速さで相手の持つカメラを襲い
>機械仕掛けの魔術師
……(相手が自分のことを知っていることに少々驚きながら耳を塞いだまま相手をジッと見ると少し思考が減ったため手を耳なからはなしでもいくつか平行して行われているためやっぱり少し辛いかな、と
>炎斗
わっ…(相手の心を読み動きを先読みするとなんとか避けられ「危な…」そう呟くとカメラをギュッと抱き締めるように持ち相手に気づかれないようにメモリーだけを抜き取ると空になったカメラを相手に投げて「じゃああげる」と
>機械仕掛けの魔術師
悪いけどお前が魔王で俺が勇者なら魔王の言葉には従えないな…(特に椅子に関して警戒をしているわけではないが相手の思うように動かされるのが嫌だったため上記を述べれば椅子の隣へと腰を下ろして座り、魔法陣を出したのは能力を使わせないためか、魔獣を近寄らせないためか、などと思考をめぐらせ始め
>刹那
じゃあ…俺もあげる…(空になったカメラを受け取れば相手の前へ炎のドールを作り出しメモリーへと攻撃をするようにと指示を出し、己はゆっくり相手にむかって歩みを進めて
>刹那
はい…そのメモリー消そうか…(後ろに下がる相手の後ろに火の壁を張ればそろそろ終わらせたいのか片手を前に出してメモリーを受け取ろうとして
>刹那
まぁなぜ心を読む方な使いがいると知っていたかといえば近接武器の割に魔獣以外の血液がなかったからですね、魔獣の攻撃を避け続けて刀剣だけで倒すには心が読めるでもなければ出来ませんからね(心を読ませるわけにも行かないので口頭で適当にネタばらしをして
>魅波
あぁ、そうですか、まぁ初対面ですることといえば自己紹介ですね、私は機械仕掛けの魔術師、デウス・エクス・マキナと呼ばれているものです、(素でやっているのか、はたまたおちょくっているのかのんきに自己紹介をして
>炎斗
えー…嫌だなぁ…(思わず苦笑いを浮かべながら言うと後ろに火の壁が出来てこれ以上下がれないと思いメモリーを握ったままで渡すつもりはなく
>機械仕掛けの魔術師
……(ふぅ、と溜め息をつくとなんだかなぁ、と考え出して「めんどくさいなぁ、もう…」と呟き刀を鞘のなかに納めうつむき気味でまた溜め息ををつき
>機械仕掛けの魔術師
そうか…難しい名前だな…(もっと簡単な名前に出来ないのかと思いながらに前記を呟けば相手がしてきたのに己がしないのは悪いと思ったのか「魅波炎斗だ…」とそっけなく名乗り
>刹那
ったく…仕方のない奴だな…(いっこうにメモリーを渡さない相手に呆れたのか、それとも諦めたのか上記をため息混じりに呟いては火の壁を消してチッと舌打ちをし
>刹那
……ほらっ(相手の礼には一言も触れずに走り出そうとした相手の後頭部めがけて空のカメラを相手に投げて、心が読めているから頭に当たったりはしないだろうと確信しており
>刹那
まぁ今回はこれで見逃してあげますけど、他の魔術師ぬはそういうわけにもいきませんので、それでは(そう言うと足元に魔法陣が出現しそれに吸い込まれるように消えて
>魅波
これはご丁寧に、私のような古い魔術師の本当の名前には強大な魔力が含まれていると言われています、それが真実か偽りかは定かではありませんがもし真実だった場合本名を知られると魔力を根こそぎ持って枯れかねないですし、今名乗った名前は通称に過ぎません、っと来ましたね(どうやらこのどうでもいい雑談のようなものは待っている間の退屈しのぎだったのだろう、なにかが到着した用で、軽い地響きがするのを確認すると椅子から立ち上がり
>機械仕掛けの魔術師
…!?(魔法陣に吸い込まれるように消えていった相手を驚いたように見るとズルッとその場に座り込み「心が読めないやつ始めて見た…」なんて呟き
>機械仕掛けの魔術師
そうか…って…なんだよこの地響き…(先程からよくわからないことを喋る相手に対してハテナを頭に浮かべる己であったが地響きに反応したのかその場から立ち上がり上記を呟き一歩引き下がり
>刹那
だから撮るなっつの…(今度はモンスターを抱き抱えてなかったのだがまたしても急に撮られたためムッとするも困ったように呟き、「興味なんて無かったんじゃねーのかよ」と呆れたように言い
>刹那
意味わかんねーよ…(近づいてきた相手に首を緩く傾けて、声だけ楽しそうな相手に対して上記を言えば表情1つ変わらない相手の額にデコピンして
>炎斗
わからなくてもいいよ(ベッと舌を出しながら言うと相手にデコピンをされ今は能力を使っていなかったためまともにくらってしまい「いったぁ…」と表情を歪ませ
>刹那
ん…なんだお前、表情変わるんじゃん…(今まで相手の無表情のような面しか見たことが無かったため新鮮だったのか少し目を見開いて相手を見つめ、少し嬉しそうにし
>刹那
また会った時はお互い敵だ、精進しなさい(何処かから声が聞こえる、相手の周囲に浮いている魔法陣から聞こえるもののようで、それも宙に消える
>魅波
これは日本海で発見したものを大幅に改修して再利用したものです、素晴らしいものだ、この世界にして今から60年以上前に造り上げられた傑作、あなたもこの国の男なら一度は名前を聞き、その写真を見たことがあるはずですよ、それではお元気で(まるで海原を走るが如く地上を航行するそれは鋼鉄の要塞、先ほど魔王に例えたとするならば魔王の城、幽霊船が地上を動くとすればこのような感じになるのだろう、超弩級幽霊戦艦、その名は大和、足元に魔法陣を出現させると幽霊船艦「大和」の甲板に転移すると、巨大なその姿は廃墟の中をゆっくりと進んで行き
((そろそろ落ちますね
>機械仕掛けの魔術師
わかってる…(また相手の声が聞こえ魔法陣に向かって言うとニッと笑みを浮かべてみたり
((わかりました!))
>機械仕掛けの魔術師
へぇ…確かに写真では見たことはあるけど…これは面白くなりそうだな…(相手の乗り込んだ巨大な戦艦を見ては驚きより先に恐怖と楽しみが沸き上がり武者震いをし、こんなスゴイヤツがいるのかと思いながらも落ち着きながら進んでいく末を見つめて。「次は容赦ないぞ」と呟き
(/おやすみなさい!ゆっくり寝てくださいね)
>刹那
…お前も俺のこと君って言ってんだろ(相手が相手自身の名前がお前じゃない。と言ったのにも関わらず未だにお前よびで上記を述べれば御互い様だと言わんばかりの態度で相手をジーと見つめ
>刹那
別に…魅波でも炎斗でも好きなように呼べよ。せ…刹那…(己の名前の呼び方はなんでも良かったため軽く流すも元々他人はお前、またはテメェ呼びだったため相手の名前を呼ぶ事はとても困難な事だったようで戸惑いながらに呟いて
>炎斗
じゃあ炎斗、(相手の名前を呼び捨てで呼ぶことにして少し笑みを浮かべるとすぐ笑顔が引いて「なんか、名前で呼ぶの大変そうだね」と若干ニヤッと笑いながら言い
>刹那
べ…別に大変でもねぇよ…(相手の言葉があまりにも図星過ぎて動揺の色が隠せなかったのかそっぽを向きながら呟き、「も…もう行くから…」なんて言えばその場から去ろうとして
あぁ…じゃあな…(初めてみた相手の笑い顔に少し楽しそうな、嬉しそうな表情を浮かべるもすぐに落ち着いた表情に戻り、軽く手を振り返せば一人淡々と黙って歩みを進めて
(きりがいいのでこの辺にしてもう寝ますね!御相手感謝です、お休みなさいー♪)
>炎斗
あー…(相手の姿が見えなくなると「こんなに笑ったの久しぶり」と呟いて自分も家に向かって歩いていき
((わかりました!おやすみなさい!))
>刹那
刹那©って呼ぶね~♪
>炎斗
うん!よろしくね!!
(すいません!急用で落ちたんですけどあまりにも進んでてちょっと状況的に私の言葉がよくわからないかもですが...よろしくです!!)
>雷電
うん(刹那と呼ぶ、と言われてわかったと言うように頷くと「じゃあ、これからどうしようかな…」なんて呟いて
>柊夏
あ、うん……(ちゃん付けで呼ばれるのは初めてなためなんだか変な感じだな、なんて考えながら小さく頷いて
((すみません、ロルつけてください))
刹那
とりあえず互いの知る情報や能力について話すのはどうだ?今後に役立つかもしれないしな。
(真剣な顔をし今最も重要だと判断した上で質問をする。)
それと俺はさっき刹那に能力について聞いた。勿論俺にもある。
(そう言うと親指と人差し指の間から電気を発生させる)電気を操る能力…これが俺の能力だ。
>雷電
ん、いいよ(小さく頷きながら言うと相手の能力は聞く前から心を読んで知っていたため「知ってるよ、本物は初めて見たけど」と相手の能力を見ながら言い「私の能力は…」と言うとまわりに誰もいないことを確認してから相手の耳元で「人や動物の心を読む能力だよ」と
>刹那
何話してんのー?(どこからかひょこひょこと出てきてニコニコ手を振りながら出てくると上記を述べ)
(すいません!時間がなくてですね..以後気をつけますね!!)
刹那
ほぉ、中々ステキな能力じゃないか。
(少し驚きも交えながらも微笑みながら言うと「そんな能力を持っている人がパートナーとは頼もしいな。それに見合うよう俺も最善を尽くす。」と続ける)
それと情報なのだが魔獣が急に湧いてきた事ぐらいしかない。強いて為になるような事と言えば…実は魔獣は食べれる。勿論種類にもよるが特に牛の角を生やした魔獣は絶品だ。(と熱心に語り出す)
>雷電
んー…(たまに役にたたないときあるんだよな、なんて思いながら呟くと「うん、よろしくね…」と言い「なんか、役にたたない情報だね…」と若干呆れ気味で溜め息をついて
刹那
すまない…俺はただ生き残る事を考えて生きてきたせいかまともな情報を持ち合わせていないんだ。(肩を落とし落ち込みながら申し訳なさそうな表情で言う)
>刹那
あれ??行っちゃうの..?待って私も行くー!!(行くと言われれば寂しげな表情をしそうだと言わんばかりに付いていくと言い出すと笑顔を取り戻し)
>雷電
へぇ~!!魔獣って食べれるんだ..(以外な事実に驚きを隠せずに少し何か考え込むように手を頬に当てるといきなり立ち上がり..)じゃあ今度からたべよう!!あ!後私刹那©に付いてくから~♪(手を振りながらもうダッシュで刹那©の方へ走っていく..)
>雷電
いや…別にいーんだけどさ…(ボソッと呟くように話すと足元にいる小さい魔獣を抱き上げて「こうゆう子供の魔獣は毒を持っているから気をつけてね」と魔獣を撫でながら言い
>雷電
これくらいは知っておかないと(小さい魔獣を地面におろすと急に自分に噛みついてこようとしたが動きを先読みしてよけ「元気だね」と魔獣を撫で
>刹那
刹那©と仲良くなりたいからぁー!(大声で叫べばピースをしいきなりポーズを決めて..うじゃうじゃいる魔獣を見れば..)お腹すいたぁ!今日のお食事はあなた達だよー!!(魔獣達に指を指して上記を述べると、勢いよくとびかかる)
>刹那
あれれ?ダメだった??(とびかかる刹那の魔獣に対しての接し方を見て一回引き下がると刹那の方を向き)
(備考に追加で食いしん坊と言うことにしといてくださーい!)
>柊夏
へぇ…(あまり興味無さそうに携帯をいじりながら呟くと魔獣にとびかかる相手を見て「その子たちまだ子供だから…毒あるよ…?」と相手の動きをとめ魔獣を守るようにギュッと抱きしめ
刹那
この子も、成長すれば俺達の敵になるのか…(急に寂しそうな表情をし、足元に居る魔獣の子供を撫でる)
氷瀬の本体様
(なるほど、把握です!)
あ、パートナーは
刹那&雷電
杏里&大樹
柊夏&炎斗
で大丈夫ですよね?ちょっと自分の中で少しごっちゃになったので整理しました!
>雷電
いいよ、パートナーなんだし…(立ち上がり少し服についた砂をはらうと「ついてきて」と歩き出して。しばらく歩くと自分の家につき玄関のドアを開けた瞬間小さい魔獣が飛び付いてきて「わっ…!?」と
((そうですよ!!))
>雷電
んー…確かにここ安全だよねー…(そういえばなんでこんなに安全なんだろうなんて思いながら呟くと「どうぞ」と相手にコーヒーをだして自分も椅子に座り
刹那
まぁ、なんにせよ安全なのはいい事だ。(刹那が入れたコーヒーを飲むと「これは…うまいな。」と喜ぶが「まともな飲み物を飲んだのも久しぶりだからか…」と続ける)
刹那
最初は抵抗はあった。だが、生きるために本能が欲したんだろうな…(気持ち悪そうにしている刹那を見て申し訳なしそうに思うが、念の為に理由を説明する)
>雷電
大丈夫…うん…(と顔を少しあげて言うと「この世界って…魔法使いとかに壊されたんだよね………」と相手を見て言い落ち着くためにコーヒーを一口飲み
刹那
魔法使い?魔獣の他にもそんなものがいるのか。(驚いた様な口調で言うと顎に右手を当て左手のひらで右肘を支えながら「俺の知らないことがまだまだあったとはな…」と続け)
>雷電
うん…私が聞いたのは魔法使いが魔獣を送り込んでるって…(落ち着いたのかはぁ、と溜め息をつくと「で、私達能力者も同類じゃないのかなってさ…」なんて
刹那
そのような連中と同類?(自分達を危険な目にあわせている連中と同類であるかもしれないと言う言葉に疑問に思い「そう言える根拠は…俺達のこの力、か。」と声に出し自問自答をし)
>雷電
うん…(小さく頷きまた机に伏せると「寝る…」と立ち上がって部屋に戻り「あ、雷電はその部屋使っていいよ…」と空いている部屋を指差し「あ、自分の家あるならいいけど…」と
刹那
ああ、おやすみ。(刹那が部屋に戻ると自分も部屋に入り「生きていて、よかったな…」とベッドの上で独り言を言うとそのまま寝付く)
え..ちょ!まっ...多くない!?(ふらふら歩いていると一匹の魔獣の子供にあい刹那©の言葉を思いだしなるべく傷をつけないように去ろうとしたがいつの間にか沢山の魔獣に囲まれてて)えぇ!?待って待って!話し会おう!なーんて!出来る訳なぃだけど..ちょっと私疲れてるから負けちゃうよ!?(魔獣に話しかけながら訳のわからない言葉を連発しひとまず逃げ始め)
(来るの遅くなってすいません!)
>雷電
ありがと…(まだ寝ぼけているのか珍しく素直にお礼をいうと椅子に座り「今日はなにしよう……」なんて呟いてみて
>柊夏
……(ちょうどその場を通り掛かったのか相手をジッと見るとソーッと相手に近づき背中をツンツンとつつくと「死んじゃうよ…?」と
刹那
んー…どうするかな…(少し悩むみ「外に…」と言いかけるが「いや、やめておこう。」と言い直す)
氷瀬
下手にうろつかない方がいいと思うぞ。(魔獣に威嚇射撃を行い怯ませながらそう言うと「今のうちに離れろ!」と大きな声で伝える)
(/自分含めて3人しか来てない…( ;ω;))
>刹那
死にたくないぃぃぃ!!(もう悲鳴に近い声で後ずさりしながら刹那をチラチラみて述べ)
雷電
わ..わかってるけどさぁ!!ゴメン任せたぁぁぁ(刹那©を何故か一緒に引っ張りながら退散し)
氷瀬
女、だからな…しかたないか。(マグナムの銃口を魔獣の群れの真ん中辺りに撃ち込むと着弾した場所を中心に電撃が発生し「動ける筈がない。俺が銃弾に圧縮した電撃を仕込んだからな…少し、寝とけ。」と言い捨てる)
>雷電
じゃあ家にいていいよ、私は外いく(着替えのために部屋に戻るとすぐにリビングにきて「朝ごはん…」と言いご飯と目玉焼きを相手の前に置きまた部屋に戻り
>柊夏
へ…?(相手に急に引っ張られ吃驚して足が縺れてしまい尻餅をついて「急に引っ張らないでよ…」と呟き
刹那
待て、なら俺もついていく。なんのためのパートナーだ?(微笑みながら言うとご飯と目玉焼きを口に運び「お、これうまいな。ありがとう。」と絶賛する)
刹那
ごちそうさま。(少しだけ汚れのついた皿の隣にある米粒1つ残っていない茶碗の上に箸を置くと「美味しかった。」と微笑み)
刹那
普通の飯というのも美味いものさ。(先程動揺微笑みながらそう言うと表情を先程と一変させ真面目な表情になり「…さて、行くか。」というとその場から立ち上がる)
刹那
やっぱり外は危険な所だな…(沢山の魔獣がいる光景を目にしてはぁ、と息を吐くと「そうだ、1つ引っかかっててな、魔法使いだ。奴らの存在が気になって仕方がない。」と続け)
>雷電
魔法使いのことは私もよくわからない…(手を後ろで組みながらそう言うと自分は前に一度だけ会ったな、なんて考えながら「機械仕掛けの魔術師…」と呟いて
刹那
機械仕掛け、か…(両手を組み少し空を仰ぐと刹那の方に顔を向け「魔法使いって言うぐらいだからお馴染みのチャーミングな魔女を想像していたんだが…」と言う)
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