マスターと歌人形

（/置きレス大丈夫ですよー！此方も出来る限りお返事は早くする様努力致しますので。至らぬ事があるのはどちらも同じ！お気になさらず、のんびり楽しんでいきましょう。(´∀｀*)

さて、マスターのキャラに関してですが、以下のpfに記載をお願いします。年齢は出来る限り二十歳以上を希望しますが、ぶっちゃけボーカロイドなんで自由です。名前は基本マスターと呼ばせて頂きますので、どちらでも。他、容姿は詳しく書いてくださると私が喜びます。←　備考欄はお好きな様に。無ければないで構いません。）

pf
名前：
性別：
年齢：
性格：
容姿：
備考：

pf
名前： マスター
性別：男
年齢：26歳
性格：他人と話す事が苦手で外に出るととﾀﾞﾒ人間。PCがお友達のｸｽﾞだが,好きなﾓﾉや好きなｷｬﾗにはﾄｺﾄﾝ甘く,何でも買ったり与えたりと 優しくする。
ﾊﾞｲﾄのｺﾝﾋﾞﾆでは毎回怒られてるどう使用もない奴。
容姿：黒髪ｼｮｰﾄﾍｱで基本ﾎﾞｻﾎﾞｻ。
目も黒く一重の切れ長で左目の下に泣きﾎﾞｸﾛがある。PCをする時は小さい文字が見えないので黒縁眼鏡を着用。ﾊﾞｲﾄではｺﾝﾀｸﾄで使い分けている。
服装はﾊﾞｲﾄだとＦの制服にﾍﾞｰｼﾞｭのｽﾞﾎﾞﾝ
家ではこう高校の時のｼﾞｬｰｼﾞを上下着ていて,ｲﾍﾞﾝﾄやお出掛けになると髪はﾜｯｸｽしたり,ｽｰﾂ着たりとﾋﾞｼｯと決める。
備考：炭酸とﾎﾟﾃﾁが大好物。
灯りが苦手なので基本部屋の電気は暗くしている。

(/こんな感じでどうでしょうか…
ﾀﾞﾒ人間発揮しまくりですが愛でるのは誰よりも愛でます!!優しい言葉有難う御座います。のんびりとか理想的過ぎます(´ω｀))

(/あっ,身長は173cmです!!)

（/ﾏｧｧｧｱｱｱｱｱｽﾀｧｱｧｱｱｱｱｱｱ(ry　pfに不備はありません！全然大丈夫です(　´∀｀)bｸﾞｯ!また、設定に関してですが、ご希望がありますか？無い場合には、ボーカロイドと一緒に家に住んでいるイメージです。）

(/ﾊｧｱｱｱｱｧｲｯ!!ﾏｽﾀｰですよ!/ﾆｺﾆｺ
一緒に暮らしてるとか夢の様な美味しい設定で嬉しすぎるんですけど!!
それにしましょう!絶対それが良いです!!
あっ,始まりどうしますか?特に何かする訳じゃ無かったらﾏｽﾀｰから出しますけど…
最初から愛でまくりの飛ばしまくりで行こうかと思ってるんですが落ち着いた方が良いですか?
多分大好きﾎﾞｰｶﾛｲﾄﾞの前ではずっとhshsしてると思いますが…)

（/ﾏｽﾀｰｲｪｱ!←/ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
では一緒に暮らしている設定で！時々ボーカロイド達がコンセントやPCに繋がってそうですね…。←
此方からは特に指定はありませんので、最初から飛ばしまくってくださって大丈夫です！此方もマスターにベッタリの子と、ちょっと冷ややかな目で見てる子とか出すのd(ry　/　先ロル宜しくお願いします。○┓ﾍﾟｺﾘ）

＿…今日も皆可愛いなぁ。
(薄暗い部屋の中で眼鏡を掛け,PCに向かって呟いてると大好きなｿｰﾀﾞを一口飲みながら一旦PCを辞め,｢また後でね。｣と優しく言うと振り向き,今度は大好きなﾎﾞｰｶﾛｲﾄﾞちゃん達を愛でる番だとﾃﾝｼｮﾝ高くﾎﾞｰｶﾛｲﾄﾞちゃん達に近付き,顔をﾆﾔﾆﾔさせながら汚れた手で触ってはいけないと部屋に置いてあったｱﾙｺｰﾙﾃｨｯｼｭで手を拭き準備万端にするとｺﾝｾﾝﾄで充電してたのを抜き,動き始めるまでｿﾜｿﾜしながら待っていて)

(/ﾎﾞｰｶﾛｲﾄﾞちゃん達誰を出すか名前聞いてなかったのでﾎﾞｰｶﾛｲﾄﾞちゃんと呼ばせて貰ってますが,次から誰を見てるだとか名前で呼びますね!!
初っ端からｺﾝｾﾝﾄ使わせて頂きますた。
取り敢えず最初なのでﾛﾙ短いですけどいつもはもう少し長めのﾛﾙです。
こんな感じで書いてくのですが見にくく無いですか?ｽﾏﾎなので分からなくて…
ﾍﾞｯﾀﾘと冷ややかなんて絶妙な組み合わせ!!美味しゅうですな…
今からヨダレが止まりませんよ/ｼﾞｭﾙﾘ)

（　──充電完了、ウィルス確認、データ確認、音声確認、保護システム機能正常、オールクリア。起動。コンセントに繋がれていたボーカロイド、No.01初音ミク。彼女はゆっくりと目蓋を開き、青緑色の瞳を露わにした。パチパチと瞬きを数回行ったところで、相手がマスターだと認識する彼女。間を置いてマスターのデータを読み込むと、ぱっと表情を輝かせ、満面の笑顔を向けた。　）

　──お早う御座います、マスター！

（/了解です(｡･ｘ･)ゝ取り敢えず王道の初音さんに登場して頂きましたー！ちなみに、他のボーカロイドも住んでいると言う事で宜しいでしょうか？それとも、勝手にお邪魔する方が宜しいでしょうか？←
いえいえ、これでも十分ですよー！ロルの長さは長くしてくだされば此方もそれに合わせますし、難しい様でしたらそれに合わせますので、悩む場合はお気軽にご相談ください。ロルに関しては問題ありませんよ(　´∀｀)bｸﾞｯ!
ミクはマスター大好き寄りですね！だからきっとルカ辺りg(ry）

＿ミクちゃん,おはよう。
(起動を始め,動き出した目を見つめていると,全て準備が整い,喋り出したﾐｸちゃんにﾜｸﾜｸしながら此方も答え,待ってましたとばかりにﾐｸちゃんの傍に寄り頭を撫で,｢＿良く寝れた?お腹空いてない?何かして欲しい事はない?｣と充電していた時間を取り戻すかの様に甘やかそうとしてはﾐｸちゃんが充電されていた間にﾈｯﾄ通販で頼んでいたﾐｸちゃん様のお洋服を透明な袋の上から見せ,｢＿ﾐｸちゃん,なんとﾐｸちゃんが寝てる間に可愛い服を頼んだんだ…。こんな服はどうかな?｣とお花をﾓﾁｰﾌにしたｱｸｾｻﾘｰがｾｯﾄの可愛らしい白のﾜﾝﾋﾟｰｽにﾍｱﾋﾟﾝが入ってる袋を差し出してﾐｸちゃんの様子を伺っては心の中で絶対似合うだろうなぁ。と想像し,鼻血が出そうになるのを抑え,ﾐｸちゃんは何て言うかな?とﾄﾞｷﾄﾞｷして)

(/自分的には皆一緒に住む方が美味しいですね…/ｸﾞﾍﾍ
良かった,不安でしたので安心しました!!
マスターの世界に多々入ってると思いますが,冷ややかな目で見守ってくれると嬉しいです←
姉さんとかいいですな(´∀｀*)hshs)

（　彼女は家に住まうボーカロイドの中でも、特にマスターに懐いている。それは彼女自身が人懐っこい事を含め、自分の親であるが故。えへへ、とはにかみながら、素直に相手の好意を受け取った。次々とマスターから溢れ出す言葉は、眠っていた時間を埋めてくれている様で温かい。　）

大丈夫だよ、マスター。マスターが傍にいてくれるだけで、嬉しいから。

（　ボーカロイドは充電をしなければ動く事は適わない。その際には何も見えず、何も聞こえず、何も感じられない。だからこそ傍にいて、姿を、声を、体温を感じていられるだけで彼女は満足な様だ。そして相手が差し出した袋を首を傾げて見つめていると、説明の言葉を掛けられる。要約すれば"彼女の為に、態々買ってくれた"と言う事だろう。ずいっ、と袋に顔を近付けながら、玩具を目の前にした子供の様に瞳を輝かせ、素直な感想を告げ、首を傾げた。　）

すっごく可愛い……！マスター、これ私が貰っていいの？

（/では次ぐらいにキャラを追加しましょうか……(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…。←
大丈夫ですよー！もっと自信を持ってくださいな(´∀｀*)
冷ややかな目……嗚呼、きっと半目開きのルカさんg(ry
ルカ姉さんはマスターに対して冷たく、そして兄妹たちに対して甘いのだろう！きっと！←）

＿ミク,お前は何でそんなに可愛いんだ。
(我ながら親馬鹿ではあるが,こうまでに自分の言って欲しい台詞を簡単に言ってしまうﾐｸちゃんに感動し,嬉しさのあまりに上記を述べ,笑顔を見せると｢＿俺はずっと傍に居るよ。ず-っと一緒に居る。｣と何度も何度も愛情の言葉を掛けるとあげた服を見て目を輝かせ喜ぶ姿にまた買って良かったとﾐｸちゃんの笑顔でお腹いっぱいになり,私が貰って良いの?と聞く可愛らしいﾐｸちゃんに絶対にno.とは言えないし,ﾐｸちゃんの為に買ったんだから｢＿勿論だよ!!…着てくれる?｣と言ってﾆｺﾆｺのしたままﾐｸちゃんをｼﾞｯｰと見つめ,今月もﾊﾞｲﾄ代の半分以上もﾐｸちゃんの為に服や靴,部屋の飾りにﾒｲｸなど様々なﾓﾉを与えていても,それでもこの笑顔を見ると頑張れると張り切り他の子達にも月に1度はﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをしてるので生活はｷﾞﾘｷﾞﾘ,楽しいからいいか。とﾀﾞﾒな方向に行き筒,辞められない愛情をたっぷりと注いで)

(/ﾏｼﾞですか!!
出て来ちゃいます?出て来ちゃいます?!
wktk状態でお待ちしております!!
自信持ってとか言われちゃうとﾏｽﾀｰ調子に乗っちゃいますよ?/笑
半目の姉さんとか可愛いいぃ←ぇ
冷たくとかご褒美でそ,美味しすぐるｯ…)

（　可愛い。その一言に彼女は頬を赤く染め、照れ臭そうに笑顔を見せる。ボーカロイドとは言え、彼女達は人と同じ心を持つ。故に、自分の感情を表現する事が出来るのだ。だが、今の彼女にはこの喜びを言葉で表現する事は叶わなかった。それ程迄に、マスターと過ごす時間は喜ばしい。着てくれる、と尋ねられれば、彼女の答えもまた決まっている。服を受け取り、大きく頷いて口を開きかけた刹那──、　）

──マスターッ！

（　扉を勢いよく開いた黄色髪の少年の姿。No.02の片割れ鏡音レン。慌てた様子でマスターに声を掛けようとするも、目覚めた彼女に視線を移し、彼は笑顔を向けて挨拶を交わす。その様子から、何か重大な事が起こった訳では無い様だ。恐らくNo.2の片割れである鏡音リン絡みの事だろう。彼が自らマスターの下に訪れるのは、大抵リン絡みの事だ。だが、彼は彼女が目を覚ましていた事の方が重要らしく、マスターそっちのけで会話を始めた。　）

あれ、ミク姉起きてたんだ。おはよ、その服マスターから貰ったの？

お早う、レン。そうだよ、マスターから貰ったの。可愛いでしょ？

嗚呼、ミク姉に凄く似合いそう。


（/出しちゃいましたよ！出しちゃいましたよ！バナナ君を！←
ちょっとぐらい調子に乗っても罰なんて当たりませんよ、マスター！寧ろミクが大喜びしs(ry
何……だと……？←
やっぱり全員べったりじゃつまらないですからね(´∀｀*)←）

＿…はぁ。
(ﾐｸちゃんとのﾗﾌﾞﾗﾌﾞTimeは終を告げ,突然入って来たﾚﾝを見るとため息をつき,｢＿ﾚﾝ,何度ﾉｯｸはしなさいと言った?｣と突然やって来る常習犯に忠告すると勝手に来ては勝手にﾐｸちゃんと話し出すﾚﾝに更に大きなため息をつき,｢＿お二人さん,ﾏｽﾀｰ忘れてません?｣と順番に見ながら顔を覗かせると折角ﾐｸちゃんの可愛い姿が見れると思っていたので少し落ち込み気味になり,｢＿ﾚﾝ,で今日も何かあったの?｣とﾚﾝに話し掛けるも多分何時ものﾘﾝと喧嘩した-。とか何だろうとな, と思いながらもちゃんと話を聞いてあげようとして)

(/ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
大好物ﾚﾝくんじゃ無いですか!!
姉さん来ると思ってたので予想外ﾃﾞｰｽ…
ﾐｸちゃんが喜んでくれるなら大いに調子に乗りましょう!ぇ
ん?どうしました?ご褒美まだかな…
確かに,ﾂﾝとしてるのも可愛いがたまにﾃﾞﾚてくれると鼻血もんです(・∀・))

（　彼は、初音ミク程マスターを慕ってはいない。一応の礼儀は見せるが、基本は皆と平等だ。特に遠慮もしなければ──、嫌寧ろ冷めた態度を取っているかもしれない。その為、ノックの事に関しては右から左へと受け流し、気にせず雑談を楽しんでいたところ、割り込む様に声を掛けられた。あからさまに嫌な表情をするも、此処へ来た用件を思い出す。普段なら愚痴トークが始まるところだが──、　）

嗚呼、そうだそうだ。リンがプリンが無くなったって騒いでて──、リビングに置いてあるもんとか、投げ飛ばしてるんだよ。だから早くマスターに知らせとこーと思って。

（　それは喧嘩でもなければ、ただ彼自身が被害を受けている訳でもない。ただ単純に、片割れがリビングで暴れている、と言う事の報告に過ぎなかった。最も、あくまでも此処の家主はマスターだ。用件を伝えたとばかりに再び彼女へと向き直り、彼は笑顔を浮かべて再び雑談、基デートの誘いをし始める。　）

ミク姉。リンが暴れてるし、この後街行かない？充電満タンでしょ。


（/本当はルカ姉さんにしようかなー、どうしようかなー、と思いながらもレンくんを出しちゃいましt(ry　通常レンくんです！ショタレン、イケレン、普通のレンの三段階に分かれておりますよ！←
流石マスター！ミクが一番会話がられてる気がする！←
きっと(((゜Д゜；)))の状態ですn(ry
ああ、解ります！ツンデレ美味しいです＾p＾）

＿またか。
(恐らく食べたのは今居る報告しに来た本人だろうと思い筒もﾚﾝの話を聞き,しょうがないなぁ。と立ち上がろうとした時にﾐｸちゃんへのﾃﾞｰﾄのお誘いが聞こえ,｢＿ﾚﾝ,お前も止めるの手伝え。｣とﾐｸちゃんを誘ってるのを止めるも内心では俺が先にﾐｸちゃんと居たのにと少し焼き餅をし右から左へ受け流すﾚﾝの腕を｢＿ｶﾞｼｯ。｣と掴み,逃がさないぞとばかりにﾐｸちゃんから遠ざけてはﾐｸちゃんとのﾗﾌﾞﾗﾌﾞTimeを惜しむかの様に｢＿起きたばかりなのにﾐｸちゃんごめんね。｣と優しく声を掛けて謝るとため息をつき,｢＿はぁ,一緒にﾃﾞｰﾄしたかったな。｣とﾐｸちゃんとのﾃﾞｰﾄの事を呟いて落ち込むもﾘﾋﾞﾝｸﾞで暴れている怪獣をどうにかしないと家が壊れてしまい,ﾃﾞｰﾄどころでは無くなるのが目に見えてるので渋々部屋のﾄﾞｱに手を掛けて)

(/三段階とかやばい…
ﾐｸちゃんの本体様はﾏｽﾀｰの気持ちを良く分かってらっしゃいますな。/ｸﾞﾍﾍ
勿論,初期型のﾐｸちゃんを愛でますが,可愛い子なら誰でも行けます!!←最低
どうした,怖がる事はありませんよ!
さぁ,いつでもうぇるかむ!!
ﾂﾝﾃﾞﾚはｳﾏｳﾏですよ(*´∀｀*)ｳﾏｰ)

（　勿論彼が食べたなどと白状する訳でも無く、あわよくばそのまま彼女と共に逃げ様と考えていたが、唐突に腕を掴まれずるずると引きずられる。その様子を呆然と眺める彼女だが、マスターの言葉に苦笑を浮かべて一つ頷いた。現在は目覚めた直後の所為で、彼女は暴れるリンを押さえる手伝いをする事は出来ない。大人しくその場で待機をし、軽く手を振って二人を見送った。　）

はぁ！？何でオレが！？手伝わせるならカイトでも呼べばいいじゃん！

（　ばたばたと暴れながらもそのまま引き摺られて行き、彼はリンの暴れるリビングへと向かう事だろう──。最も、リビングは既に無残な姿かもしれない。　）

（/時々変わるよ！←
マスターを理解してこそのボーカロイドですy(ry
同感です！可愛い子も格好良い子もイケる！←
マスター……。（冷めた視線、byルカ　←
ほんとですよねぇ。しかしクーデレやヤンデレもなかなk(ry）

＿…レン,食べたのお前だろ?
(白状しないのも分って居たがだからといってﾐｸちゃんと二人でﾃﾞｰﾄなんてさせるか。と言った風に抵抗するﾚﾝに述べれば,手を降ってくれるﾐｸちゃんの姿を見て少し癒されて,いざ戦場に…とﾘﾋﾞﾝｸﾞに行く途中ｶｲﾄを連れてけば良いじゃんと言うﾚﾝに対して｢＿ｶｲﾄ使えないの1番分かってるだろ…。｣とｶｲﾄをﾘﾋﾞﾝｸﾞに送り込んだ所であの怪獣姫様には到底勝てない事は目に見えていて諦めた様に言うとﾊﾞﾀﾊﾞﾀと暴れるﾚﾝを連れたままﾘﾋﾞﾝｸﾞに入ると悲惨なﾘﾋﾞﾝｸﾞに｢＿派手にやったな。｣とﾎﾞｿｯと言ってﾘﾝの姿を探し,見つけると)

(/変わる瞬間を見逃さないようちゃんと見てなくちゃですね←
理解してのﾎﾞｰｶﾛｲﾄﾞとか完璧ですな!!
同意してくれる方とか本当に本人様女神ですね…/泣。
うぉおぉぉお!!姉さんの冷たい視線頂きますたぁｯ!!有難う御座います!/煩い
やっぱりﾂﾎﾞを分ってますね,今心臓を鷲掴みされた気分です…)

（　流石に的確に指摘されるとう、と言葉に詰まり、暴れるの止めて彼は口を噤む。大抵怪獣姫様が暴れる原因は彼にある。寧ろ彼に無い方が少ない。ふいっ、とそっぽを向いて引きずられて行くと──、リンが居座るリビングへとついた。流石に落ち着いてはいる様だったが、No.2の片割れは不貞腐れて部屋の隅っこに要塞を築いていた。具体的にはどうやって動かしたのか、ソファーや机やらで周囲を囲んでいる。ぐす、と涙を啜りながら、膝を抱えていた。とは言え、意地っ張りの彼は何も言わぬ侭、その場に沈黙が訪れた。　）

（/たらららたらららたららら～♪的な音楽が流れまs(ry
ボーカロイドは人の心を持つ素晴らしい機会！←
いえいえ、本心ですから！思考が合うだけですよ。(´∀｀*)
それ以上近付いたらタコ殴りにしますよ、マスター。（溜息。　byルカ、←
ハートキャッチ！ぷりきゅa(ry　いやはや、やはり同士がいると嬉しいです！）

＿…ﾚﾝ,怪獣姫様の所へ行って俺が謝ってくるからお前も後からちゃんと謝りに来いよ?後で買い物行くからその時ﾘﾝに多くﾃﾞｻﾞｰﾄ買うけど文句は無いね?
(拗ねたままのﾚﾝをﾘﾋﾞﾝｸﾞの入口で離し,上記を述べると｢＿いい,合図したらちゃんと来るんだぞ?｣と付け足し,釘を刺すとﾚﾝから離れてﾘﾝの元へ歩いて行き,ｿﾌｧや机越しに｢＿ﾘﾝ,話は聞いたよ。食べられちゃったんだって?｣と優しく話を始めると目線を合わせる様に床に腰を降ろし座ると｢＿多分,食べた人もお腹が空いてたんだよ。だから許してあげて。後で買い物行くからその時に同じやつ2つ買ってあげるから出てきてくれないかな?｣等と話を続けﾘﾝの様子を伺っては世話が妬けるけど可愛いなぁと思って)

(/おお!お知らせ機能ですか!!便利ですね…
本心で鷲掴みにして来るとか恐ろしい本体様だ…:(´；Д；｀):
おうっふ。では,近付こうかな。
姉さんに殴られるとか幸せ(hshs
是非,タコ殴りに…_(´ω`_)⌒)_　））ｽﾞﾘｽﾞﾘ
そのﾈﾀはあかーんｗツボった…
ですね、同士居ると心弾むですよね!)

（　勿論、進んで謝りたくは無かった。だが、仮にも泣いている姿には後ろめたいものを感じているらしい。頷きこそしなかったが、嫌だと拒否する事も無かった。大人しく入口の前で待機しながらチラリと様子を見つつ、マスターの言う合図を待つ事にした。一方、ぽろぽろと涙を流すリンはマスターの言葉でも振り返られない。彼女もまた、比較的にマスターに懐いている為、普段なら泣きながらでも愚痴を零すところだ。だが愚痴ではなく、彼女の口から溢れた言葉は──。　）

……今日のはミク姉の為にとっておいたんだもん。

（　一言だけ呟くと、リンは再び黙り込む。入口にいたとは言え、その言葉にはレンにも届いていた様で、ピクリと肩を震わせた。それでも罪悪感とプライドが葛藤し、彼はその場から動けずにいた。　）

（/(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…イケレンでマスターを攻め倒したいところですn(ry
ゲッチューですか！それはそれは、光栄でs(ry
……。（じりじりと後退り、蛸投げ。←
だがプリキュアは初代しか知りませんキラッ☆←
何に対しても同感してくれる仲間って大切ですよね。テンション上がります。(｀・ω・´)）