名無しさん 2014-02-20 03:44:29 |
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( 勿論、進んで謝りたくは無かった。だが、仮にも泣いている姿には後ろめたいものを感じているらしい。頷きこそしなかったが、嫌だと拒否する事も無かった。大人しく入口の前で待機しながらチラリと様子を見つつ、マスターの言う合図を待つ事にした。一方、ぽろぽろと涙を流すリンはマスターの言葉でも振り返られない。彼女もまた、比較的にマスターに懐いている為、普段なら泣きながらでも愚痴を零すところだ。だが愚痴ではなく、彼女の口から溢れた言葉は──。 )
……今日のはミク姉の為にとっておいたんだもん。
( 一言だけ呟くと、リンは再び黙り込む。入口にいたとは言え、その言葉にはレンにも届いていた様で、ピクリと肩を震わせた。それでも罪悪感とプライドが葛藤し、彼はその場から動けずにいた。 )
(/(ΦωΦ)フフフ…イケレンでマスターを攻め倒したいところですn(ry
ゲッチューですか!それはそれは、光栄でs(ry
……。(じりじりと後退り、蛸投げ。←
だがプリキュアは初代しか知りませんキラッ☆←
何に対しても同感してくれる仲間って大切ですよね。テンション上がります。(`・ω・´))
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