マスターと歌人形

＿またか。
(恐らく食べたのは今居る報告しに来た本人だろうと思い筒もﾚﾝの話を聞き,しょうがないなぁ。と立ち上がろうとした時にﾐｸちゃんへのﾃﾞｰﾄのお誘いが聞こえ,｢＿ﾚﾝ,お前も止めるの手伝え。｣とﾐｸちゃんを誘ってるのを止めるも内心では俺が先にﾐｸちゃんと居たのにと少し焼き餅をし右から左へ受け流すﾚﾝの腕を｢＿ｶﾞｼｯ。｣と掴み,逃がさないぞとばかりにﾐｸちゃんから遠ざけてはﾐｸちゃんとのﾗﾌﾞﾗﾌﾞTimeを惜しむかの様に｢＿起きたばかりなのにﾐｸちゃんごめんね。｣と優しく声を掛けて謝るとため息をつき,｢＿はぁ,一緒にﾃﾞｰﾄしたかったな。｣とﾐｸちゃんとのﾃﾞｰﾄの事を呟いて落ち込むもﾘﾋﾞﾝｸﾞで暴れている怪獣をどうにかしないと家が壊れてしまい,ﾃﾞｰﾄどころでは無くなるのが目に見えてるので渋々部屋のﾄﾞｱに手を掛けて)

(/三段階とかやばい…
ﾐｸちゃんの本体様はﾏｽﾀｰの気持ちを良く分かってらっしゃいますな。/ｸﾞﾍﾍ
勿論,初期型のﾐｸちゃんを愛でますが,可愛い子なら誰でも行けます!!←最低
どうした,怖がる事はありませんよ!
さぁ,いつでもうぇるかむ!!
ﾂﾝﾃﾞﾚはｳﾏｳﾏですよ(*´∀｀*)ｳﾏｰ)