主 2014-02-16 08:13:53 |
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>佐久間君
ぁ、よかった…ごめん、嫌だった?
(手を離して困ったように笑うと相手の頭を撫でて聞いてみる
>大寺先生
元気ですよ―!先生もお菓子食べますか?(と言ってニコッと笑うとたくさんのお菓子を並べてニコッとする
>野良神君
…スッゴクあまくならない?普通かけないと思うけど…←
(めっちゃ動揺して恐る恐る聞くとどんな味か気になってします←
>佐久間
今度の料理部で使う食材だよ。お、手伝ってくれるのか?しゃあ頼むわ。(エコバッグを持ち上げ小麦粉や野菜や肉の入った中身を見せ何やら手伝ってくれそうな気配感じると目を細め口の端を上げ笑い、軽い方のエコバッグを相手に差し出し)
>花瀬
…うん……また猫いっぱい…(気づけば自分の周りにも猫が集まっておりしゃがんで1匹の猫を抱き撫でようとした瞬間頬をザッと引っかかれ「……痛っ…」と声がこぼれ
>上村
…大丈夫…(相手の言葉に首を左右に降っては段々と慣れてきたのか大人しく撫で受けて
>宇佐見君
……それ…は…本当に奥の手なんだけど、ね?あの…その…
(かあぁ~と少しずつ真っ赤になると頭を撫でられて余計赤くなり耳当てをとれないことから少し涙目になるとじっと相手を見る
>花瀬君
…だいじょうぶ?顔赤いよ?
(撫でる手を離してニコッと笑うと「…慣れてないから、恥ずかしいのかな?」と単刀直入にいい可愛いなーと思いながら相手を見る
>大寺
…こう見えて体力はありますから…(と、相手に渡されたバッグを抱えては「これ…家庭科室に運ぶんですか?」と足を進めながらいって
>宇佐美
コラコラコラコラ。知らない人が聞いたら全力で誤解するだろうが。(聞き捨てならない呼び名に天井を見上げ目を閉じくらりとよろけて苦笑いしながら突っ込み、しかし気分を悪くしたわけではなく、相手が近寄ってくれば見やすいようにエコバッグを持ち上げて正解を言い当てられるとにかっと明るい笑みを見せ)お、冬慈、分かってんね。料理は好きか?
(/プロフありがとうございます!よろしくお願いします!)
>上村
(元気な声が返ってくると楽しげに口角上げて、目の前に菓子を並べられた菓子と相手を交互に眺め)なに、菓子パーティー中か?お前らの取っちゃ悪いだろ。
宇佐見君)
ん?あ!全然!!気遣いだけでも嬉しいし!
と微笑むと同時に頭を撫で「ありがと」と改めてお礼を言って「今度僕のオススメのパンご馳走するよ」と笑うも どれにしよう と再び選び始め。
佐久間君)
あ!!!
と猫ではなく佐久間を抱き上げると「とりあえず保健室!」と言うと急いでその場を離れ。
上村君)
...しかも僕より身長小さい人に..//
と相手の言葉も耳に入らないほど喜んでいて。(←何気に身長に触れる)
大寺先生)
初めまして...
と見慣れない顔があるも自分より身長が低いため生徒だと思い「なんでスーツきてるの?転校生?」と聞いてみて←
((駄文ですがよろしくお願いします!プロフ↓
花瀬千歳 Hanase Titose/182cm/O型/17歳/高2/
好きなものは可愛い物や動物。子供や動物に好かれやすく面倒見も良い為、公園などにいると自然と野良猫が周りに集まってくる。
髪の毛は少し薄目の銀髪で少し長めの癖っ毛(クォーター)、目の色は黒で肌は色白。
柔和な顔つきで、怒ってもあまりわからないのだが、少し言動が荒くなる事も...。基本的に自分の事は 僕 と言う。
少しドジな所があり、天然要素がある。 ))
>花瀬
…えっ…うわっ…ちょ、花瀬っ?!(タラーと血が流れるといきなり相手に抱き上げられ突然のことで戸惑いながらも「花瀬っ?」と相手を呼び
>上村
え?そうかなぁ・・甘くておいしいじゃん(と言いながら砂糖をかけはじめ背景がキラキラする勢いの笑顔で「食べてみる?」と聞き)
>佐久間君
そっか、よかった…佐久間君、撫でられるの、なれちゃったんだ…可愛かったのに…もう一回照れた佐久間君がみたいよ―!
(少し笑った後ジーと見て少し考えると残念そうにしながら言う
>大寺先生
いいんですよ、先生も一緒に食べましょうよ!というか、先生今度お菓子作ってください、手作りのお菓子食べたいです!!
(へらへら笑いながら応答するとあっと思い出したかのように言ってお願いをする
>花瀬君
ちょ、身長低いは余計だし!…しかも聞いてないし…
(ムスッと相手を見ると顔を覗き込むようにして相手に顔を近づけると「…聞いてるの?」と不機嫌そうに言う
>上村
…最近よく…撫でられるから…(可愛いと言われると顔を逸らし、最近よく撫でられる為段々と慣れてきていて「…でも…完全には慣れない…」とポツリと呟き
>佐久間
さんきゅ。なんか礼しねぇとなぁ…おう。調理室なー(バッグを抱えてもつ姿を生暖かい眼差しで眺めつつ調理室まで進み、目的地に辿りつくと、相手に持ってもらったことにより自由になった手でポケットから鍵を取り出し鍵を開け相手より先に中へと入り作業テーブルへとエコバッグをよいしょと置いて、ついてきてるであろう相手を振り返ると荷物を受け取ろうと手を差し出して)
助かったわ。ん。
>花瀬
ちとせぇぇええ!!俺はお前を知っているぞ!(衝撃的なことを言われ目を丸くしいきなり大声上げがしっと相手の肩をつかみ、真剣な眼差しを向け)千歳も知っているはずだ!思い出すんだ!
(/プロフありがとうございます!暑苦しくて申し訳ないですが、よろしくお願いします。)
>大寺
…お礼なんて良いです…手伝いたくて手伝っただけですから…(と、家庭科室に入れば相手の元へ行き手を差し出されれば抱いていたバッグを渡して
>野良神くん
えー…と…うーん、また今度にしようかな、今それを食べたら、明日太りそうな気がする←
(苦笑いを浮かべながら言うと困ったように笑って遠慮する
>佐久間君
そっか~…じゃあ…新しいことしよっか!
(と言って口角をあげるとギュッと軽く抱きしめて無邪気に「これでどうだー!!」という←
>佐久間
…。(普通に揉もうと考えていたが相手の背中を見た途端閃いた悪戯につい手は動き、背筋に沿って上から下へ一直線に指でなぞって)
>上村
何?(奥の手が気になり催促しつつ相手の涙目に気付けば、流石にばつが悪くなり耳当てを相手につけて)
>上村
おー、じゃ遠慮なく!うーん、そうだな。イカある?あたりめとか。(気の良い返事に甘えさせてもらうことにし。右手に持っていたエコバッグを下ろすとお菓子をどれにしようかと悩みおっさん臭い発言し、唐突には快く唇を綻ばせ頷き)いいぞ。何が食いたい?
(/すみません、訂正です。)
>上村
おー、じゃ遠慮なく!うーん、そうだな。イカある?あたりめとか。(気の良い返事に甘えさせてもらうことにし。右手に持っていたエコバッグを下ろすとお菓子をどれにしようかと悩みながらふとおっさん臭い発言し、唐突な要望には唇を綻ばせ快く頷き)いいぞ。何が食いたい?
佐久間君)
ごめん...僕のせいで..
と言うと保健室に着いた為そっとおろすと「ごめんね...」と再び謝りとりあえず消毒液とガーゼを取り出して応急処置をして。
上村君)
...撫でられ..っ!!!////(ビクッ/かぁぁぁああ
急に目が合ったため更に驚き耳まで真っ赤になって
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