主 2014-02-10 20:50:53 |
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>クロウさん
(なるほどという表情で『色々大変ですね』と書き相手に見せにこっと微笑みせめて少しでも明るい話でもしようと考えていてさっきからポプリを持ってる相手をみてふと、思いついたようにし『そのポプリどうですか?』と少し首を傾げながら聞き
>靱斗さん
(一回頷きお腹のなった相手を見て『はい構いませんよ』と書いて相手に見せクスッと面白そうに微笑み『じゃ行きましょっ』と言ってペンとメモを片手に持ち相手の腕を引っ張って少し歩き出し
>靱斗
わかったよ。
( クスリと笑みを浮かべれば書斎の電気を消して己もリビングへと足を運んで。そのままキッチンへ行けば紅茶等を用意し始めて。「 何かして待っていてくれ。 」と優しい声音で相手に告げて。
>レン
まぁね・・・。
( 相手の言葉に何処か楽しそうに笑みを浮かべながら上記述べて。ポプリをどうかと尋ねられれば「 とても好みの香りだよ。・・・ねぇ、此の薔薇の香りのものはない?、 」と思い付いたように訊いてみて。あったら頂きたいものだと考えながら微笑んでみせて。
>クロウさん
(良かったと言うよくに微笑み、薔薇はと聞く相手に自分の持っていたのを思い出すように考えて『薔薇は、この前で香りがなくなったんですけど、でもクロウさんが気にいってくれたなら薔薇のもまた作りますよ』と言うとにこっと微笑み
>レン
本当かい、有難う。
( 作ると言ってくれた相手に心底嬉しそうに笑みを浮かべて。手を優しく握り直せば一層血の匂いが強くなって。「 さて、掃除をしてしまうね。 」と告げれば前を向いて。繋いでいない手を前方へと掲げれば、瞬間辺り一面が凍り付いて。「 これなら嫌な匂いもしない、さぁ行こう。 」と再び優しく微笑んでみせて。
>クロウさん
(自分も嬉しそうに微笑み『一緒に作ってみますか?それなら今度1人でも作れるようになりますし』とふと思ったことを提案し、でも手繋いでるからかなり書きズラい感じで書きながら、一瞬にして凍ったことに感じし凄いと思いながら少し目を輝かせながら相手の方を向いて微笑み
>レン
じゃあ、そうしようかな。
( 相手の提案に小さく頷き乍笑みを浮かべて。滑る床を相手が転ばないようにと先導しながら「 僕だけを見ていて。君の目にあんな汚い奴等を見せたくないからね。 」と声は優しいが目は笑っておらず、寧ろ嫌悪感を抱いていて。まったく下賎で汚れきった者たちだ、同族だと思うと吐き気がする。などと酷い事を思いながら歩いていて。
>クロウさん
(頷いた相手を見ると本当嬉しそうに微笑み『分かりました!』と書き相手に見るといい香りの薔薇探さないと思っていて、相手の発言に驚き思わず頷き相手について行き
>レン
・・・さぁ、此処だよ。
( 無表情で歩いていけば廊下の突き当たりに一つの扉があって。其処の扉を開けば相手を招き入れるようにして、微笑みを浮かべて。
>クロウさん
(今度一緒に作るポプリのことをかんがえながら歩いてたらいつの間にかついっていて自分を招くようにふる相手の方を向き頷きペコとお辞儀して入って行く
>レン
はい。
( 相手の礼儀正しい態度に小さく頷いて。相手が入ったのを見れば廊下に向かって「 散れ。 」と一声かけて。その瞬間凍りついていた血や吸血鬼が一瞬にして砕け散って。表情のない顔で一瞥すれば何も言わず扉を閉めて。
>クロウさん
(相手の言葉が聞こえたため相手の方を向くとドアを閉めていて見えなくて少し不思議そうに首を傾げてそのままどこに座っていいか変わらず立ってて
>レン
あぁ、御免ね・・・ソファーに座って待っていて。
( 部屋の明かりをつければ相手の様子に微笑み乍上記述べて。己はキッチンへ行き紅茶等を用意し始めて。「 何かアレルギーとかあるかな?、 」と優しい声音で訊いてみて。
>クロウさん
(ソファに座っててという言葉に頷きソファにちょこんと座り、自分のアレルギーのことを聞く相手に『ないです』と書いたのを見せようとするがキッチンの方に行ってる相手には見えそうになかったため小声で「ない」と短くいい
>レン
了解。
( 相手の短い返事に此方も短い返事で返して。紅茶等をテーブルへと運べば「 御口に合えば良いのだけれど・・・。 」と相手の前に差し出して。己の前にも置けば、相手が飲むのを待っていて。
>クロウさん
(相手の運んできた紅茶やお菓子を見て目を輝かせ『いただきます!』と書き相手に見せるのまずは紅茶を一口飲み顔がほころび思わず「美味しい」と声を漏らしてしまい
>レン
そうか、なら良かったよ。
( 相手の美味しいと言う言葉に嬉しそうに笑みを浮かべてみせて。安心したのか己も紅茶を一口口に含んで「 さて、何の話をしようか? 」と訊いてみて。
>クロウさん
(頷くとにこっと微笑みもう一口飲み、なんの話しようかと聞き相手に話題を考えてなかったため少し悩みそしてメモに『クロウさんはどうな話したいですか?』と書き逆に聞いてみたり
>レン
特に此れといったものは無いかなぁ・・・。
( 相手のメモに目を通せば暫し考えて。苦笑いを浮かべれば困ったような声音で上記述べて。さて困ったものだと思いながらもう一口紅茶を喉に通して。
レン
…っとと、な!レンは何食うんだ?…あ、食堂着いてからで良いか。(腕を引かれ慌てて歩き出せば、相手が何を食べるのか訪ねてみるが相手の手が塞がってる事に気付けば会話はあとで良いかと考えて
クロウ先輩
ふむ…何かっつわれてもな~……バンジー?いや、ダメだろ(自分が座ってたソファーに戻れば何をしようか悩みだし、暫く考えた後良い案も浮かばず編み込んだ前髪をほどいて編み直しながら待つことにして
>靱斗
・・・もう少しで出来るから、大人しく待ってなさい。
( 相手の考えを読み取ったのか苦笑いを浮かべ乍上記述べて。相手の元へとティーセットや御菓子を運んでいって、カップにローズティーを注げば薔薇の花弁を浮かべて。「 御待たせ、どうぞ。 」と優しい笑みを浮かべてみせて。
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