主 2014-02-10 20:50:53 |
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名前 / 玖崎 レン(くざき れん)
年齢 / 16歳
性格 / 声は出て普通にしゃべれるが過去にトラウマがあり滅多に声を出さずいつも持ち歩いているメモに書いて伝える、だがたまにペンを忘れると言うおっちょこちょい、みんなと仲良くなりたいと思っていて、感情豊かで明るく笑顔でいるときが多い
容姿 / 真っ黒な闇を思わせるような黒髪、真っ赤な血を思わせるような紅い目、幻覚を見せる時は右目だけ紫色に変化する、結構色白で細身、制服の中に紺のパーカーを着ていてフードを被ってることが多いがたまにフードを抜く
学年又は教師 / 1年
種族 / 純血種
能力 / 言霊、幻覚
備考 / 過去に自分の能力で仲良くしていた人を殺めてしまってそこから自分の能力に怯えしゃべらなくなったので言霊は使えなく、能力は幻覚を見せるとこ
一言 / (紙とペンを取り出し『これから仲良くしてくれると嬉しいです!』と書く
(/先ほどの177の参加希望です、不備なとありますか?)
>182様
(( / 大変遅くなり申し訳御座いません汗。不備な点等見付かりませんでしたので御参加下さいませ!、 ))
>靱斗
額が痛いのは解ったよ。
( おかしそうにクスクス微笑めば冷えた己の手を相手の額にのせてやって。こんにゃくやらなんやら解らない事を言われたのを思い出せば「 可笑しな子だ。 」と再び笑みを零して。
>主様
(/ありがとうございます!)
>ALL
(ブラブラと歩いており特にすることもなかったため中庭で木によかかり空を眺めていると突然猫の鳴き声が聞こえたので立ち上がりあたりを見渡して木の上を見ると猫が少し震えていたのでどうにか降ろそう考える
クロウ先輩
…冷ッ……た…。先輩さん、冷え症なんすか?(己の額にあてられた相手の冷たく冷えた手に驚き、ギュッと目を瞑ればお陰で目が覚めたのか、目をぱちくりとさせながら
レン
…?おーい!んな所で何してんだー?(何時もの様に会長との追いかけっこを終えたのか、清々しい笑顔で廊下を歩いていればふと中庭にいる相手の姿に気付いては何となくまどに身を乗り出して声掛けてみて
>靱斗さん
(声のする方を向きいつも持っているメモとペンを出し『猫いたんですよ、でもおりれなくなってるみたいで』とメモに書いて相手がメモを見えるぐらいまで相手の方に近づきメモを自分の前にかざし
レン
…えーと、猫が……成る程。んじゃ、降ろしてやりゃあ良いじゃん(己に見せるメモを読んでは納得したように数回頷き、先程相手が見上げていた気にその猫が居るのだろうかとメモから木に視線を移せばピョンッと窓枠を飛び越えては降りられなくなった猫が居るであろう木の元へ向かい
>レン
どうかしたのかい?、
( 木を見上げている相手の元に近寄れば上記述べて。どこか困った風な相手を見れば心配そうに眉を寄せて。
>靱斗
ふふっ、此は僕の能力だよ。
( 相手の問いにクスクスと笑みを零せば上記述べて。相手の額から手を外せば「 もう大丈夫そうだね。 」と言い乍額を確認して。スッと立ち上がれば暖房を調節しに行って。
>靱斗さん
(少し悩むようにして相手の方を見るとさっきの木の下にいたので後を追いかけていき少し書きにくそうに『そうしたいんですが』と書くともう一度その木を見ると『猫、結構上に行ってて、僕が登ると折れそうで怖いです』と書き苦笑いし
>クロウさん
(考えてる声が聞こえたので相手の方を向き心配そうに眉を寄せてる相手を見ると慌ててメモとペンを取り出し『僕は平気です!ですが猫が』と書く相手に見えるように持ちそして猫のことを心配そうにして見上げる
>レン
おや・・・。
( 相手のメモに目を通して、降りれなくなっている猫を見れば上記述べて。「 待っていて、僕が降ろしてあげるから。 」と猫相手に微笑みを浮かべて。シャツの袖を捲れば木に手をかけて、スイスイのぼっていって。猫を己の胸中に抱けば「 もう大丈夫だよ。 」と下にいる相手に優しげな声を掛けてやり。
>クロウさん
(相手がその木をのぼり凄いと感心してる間に上から声が聞こえ慌ててお礼の言葉を書くがいつも通りの大きさのため木の上にいる相手には見えそうになかったためページを1ぺージめくり大きく『ありがとうございます!助かりました!』と言って嬉しいそうに微笑む
クロウ先輩
能力?…あ、そうなんすか!それだと、何時でも冷たいジュース飲めるっすね!(なんてバカな事を言ってみては、物珍しげに己の額から離れていく相手の手を眺めると、ハッとしては『えと、すいませんっした!有り難う御座います!』と痛みの引いた己の額に手を当てては礼と謝罪を口にして
レン
ん?……ふむ。確かにあの辺木ぃ細いからな…。ま、俺に任せろって!(折れそうで怖いと書いては苦笑する相手にクスッと笑って。自信満々に任せろと述べては再び木に向き直り、軽く屈伸したと思えばピョンッと猫の居る枝に飛び乗って『…よいしょ。ったく、降りれねぇなら登んなっつの…って、あっ……わ、ちょっ!のわぁっ』猫を抱き上げれば苦笑混じりに撫でてやれば、不意に風が吹き、己の首に掛かっていたネクタイが飛べば慌てて取ろうとして、その拍子にパキッと枝が折れれば猫を抱きしめたまま落ち
>靱斗さん
(任せろと言われたがやはり心配で少し不安な顔をしてしまい、だか枝に飛び乗った相手を見ると凄いと素直に感心して見ていて、そして見てると枝が折れるとあたふたしていまい自分の能力でどうにかならないか考えそして想いついたのが言霊、そして一回深呼吸し声がちゃんと出るか不安になるも「減速!」とちゃんと言い
>レン
いえいえ。
( スタッと音も立てずに木の上から降りてくれば猫を地面に下ろしてやって。そっと数回撫でてやれば優しい声音で「 さぁ、御行き。 」と言って。従順に去っていった猫を見送れば立ち上がり、相手に振り向いて。袖をおろしながらニコリと優しげな笑みを携えれば「 優しい子だね。・・・有難う、あの猫は僕がたまに遊んでもらっている猫なんだ。 」と告げて。改めて相手の目を見れば頭をゆるりと下げて見せて。
>靱斗
ほらほら、落ち着きなさい。
( 相手が落ち着きないのを見れば苦笑いを浮かべて。ゆったりと近寄れば相手が読んでいたであろう本を拾い上げて。「 そんなに慌てて言ったりしなくても、言う機会も時間も腐る程あるよ・・・。 」と、何処か憂いを帯びた表情で相手に告げて。胸ポケットから栞を取り出せば開いてあったページに挟んで、微笑み乍相手に本を差し出して。
>クロウさん
(優しい子と言われ少し固まり慌てて結構なスピードで首を横に振りメモに書こうに思いメモを見るとさっきのが最高の1枚だったらしく書く紙が見当たらなかったので仕方なく口パクで『そんなことないです、結局僕はなにも出来なかったんですし』と言って少し淋しそうに微笑む
レン
…っ!……あ、あれ?……な、なんだこれ(猫を腹に抱えては直ぐに襲い来るであろう痛みを覚悟し、ギュッと目を瞑るが何時までもその痛みは来ず、更には落ちる感覚さえ無くなれば恐る恐る目を開き、己の体がゆっくりと降下している事に驚いて
クロウ先輩
…いつかとか、後でとかじゃダメなんすよ!例えどれだけの時間が有っても、ごめんなさいと有り難う、好きって気持ちはその時に伝えねぇと!…ってゆう俺の持論っすけどね。(落ち着けと言われれば慌てて深呼吸して、何故か憂いたような表情で時間は腐る程あるという相手にキョトンとすれば少し熱弁して。差し出された本に栞が挟まれている事に気付けば『あ、有り難う御座います!』とニイッと笑いながら
>靱斗さん
(今度は声出さずに慌ててメモに『大丈夫ですか?』を書きながら相手の方に近づき相手が見える位置にメモを出し心配そんな顔をしそれで驚いてる相手を見ると苦笑いを浮かべる
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