主* 2014-02-09 01:15:33 |
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『はい?僕が勇者?』
『うわぁー!!MP切れました!!ヘルプですっ!!』
名前:ユリス・キャロル
性別:女
年齢:19y
誕生日:6.3
職業:召喚士(前、アルバイト数個掛け持ち)
性格:明るく天真爛漫、と言えば聞こえはいいが、只の考えなしの部分がおおい。たまに災い転じて…といったように良いことも起こるがかなりまれ。全線に立って戦ってみたいなどと思うも面倒だし怖い、という理由で拒否。逃げ足も早くまれにメンバーの指示より早く逃走する場合もある。慎重なんて単語は脳内辞書に載っていない。ノリで何とかなるよ!ってタイプ
容姿:身長154cmと小柄。髪型は山吹色のセミロングで瞳は青緑色。顔も体型も平凡の探せば何処にでもいるであろう量産型少女(?)。勇者に選ばれてからはとりあえず格好だけでもとマントをつけているが正直邪魔だと思ってる。
備考:基本僕っ子だが言い合いなどになるとうちに二人称が変化する。
………で、僕が勇者だと?
(呑気に部屋で朝、届いた新聞をペラペラと眺めているとドアをノックする音が。基本的に訪ねてくる友人はノックもせずにずかずかと入ってくるものばかりなため、友人ではないと判断し、「はーい」と軽く返事をすると渋々起き上がりドアの方へと向かう。開けてみると見るからに上級貴族ですよって人が数人いてついに何かしでかしたか僕!!と心の中で一人冷や汗をかきつつ貴族さん達の発言を待っていると「おめでとうございます。貴女は勇者に選ばれました」と言われた。そのあと、何処に集まれだの色々言われ、帰って行った貴族さん達を見送ると部屋で一人「いきなりなんなんだーーー!!」と叫んで
そして部屋で叫んだあと数十分後あれよあれよと時間は過ぎて約束の時間に集合場所に到着した。冷静に考えたけど、魔法なんか使ったことのない自分がいきなり召喚士っていいのか!?この世界終わるぞ!?と選ばれたわりに物騒なことを考えながらドアを開いて「はじめまして…?」と首をかしげながら挨拶して
(/本来のロルはこの2/3ほどですが、検討のほどよろしくお願いします!
_..魔王討伐?じゃあソイツ倒したら俺が魔王になっても良いですか?
_..まさかこんなグロテスクな物体を召喚してしまうとは...すみません剣士さんコイツ倒して下さい。
名前/イヴァン・ファストヘイド
牡/24歳/身長184cm
職/召喚士(元借金取り
容姿/黒髪短髪.碧瞳.やや猫目.俗にいう細マッチョ体型.
性格/敬語の嗜虐趣味ヤロー.上下関係無く相手の困った顔が見たい寧ろ泣かせたい.面倒な事は全て仲間にお任せします.つまり経験値ドロボー
ロルテ/
_...こんにちは女王サマ。まさか貴女が気に入った男性をムリヤリ城に連れ込む変態だとは思いませんでした。
(目覚めれば見知らぬ天井。ここは何処だろうと取り敢えず上体を起こすと傍らに数人の兵士を従えた女王が佇んで居り.自分が目覚めた途端何やら厳かに話を始めようとしている様子。胡散臭そうな瞳で彼等を見た後上記述べると豪華な寝台から立ち上がり.城から出て行こうとした直前慌てて手渡された分厚い本を半目で見つめて)_..何ですこの鈍器は。こんなモノより俺は朝食を所望します早く持って来なさいこの雌豚。(話を聞く所によると召喚士として必要なモノらしい。でも正直こんな重い本持って歩くのめんどくさい。開いてみると謎の魔法陣みたいな図が描かれていてどうやらコレを地面に描かないと召喚出来ないとか。明らかにめんどくさい。本をベッドに放り投げて前記述べると.その部屋にあった最も高級そうな椅子に腰を下ろし脚を組んで)
(/なんだか面白そうなのでpf出させて頂きます!
(/他の方々より明らかに短いですがそれは気にしない方向で←
( あっはは、今頃ですが
『前は何をやっていたか』
を書き忘れてましたっ
「今でいうお笑い芸人みたいなこと」
でお願いします!!
分かりづらいかもですがヨロです! )
(/パンパカパーン(゚∀゚*)!
まだ枠を空けているものもありますが決まった職業だけ発表しようと思います。
主の我が儘で決めた結果、
弓士>6様
召喚士>18様
にお願いしたいと思います。
尚、その他職業は旅の途中で仲間が増えるのもいいなぁと思ったので他職業枠は随時空けておきます☆
皆さんご応募、参加希望ありがとうございました!)
(/おおぅッ…!戦闘パーティーが華やかッ…!!仮に後から仲間になる剣士が男性、僧侶に女性だとパーティーがハーレムになってしまうのでw主の魔法使い、ちょっと設定を変更しますー!
あ、でもそれこそハーレムか、剣士さん来るまでが。
水を被って性別変更出来たらいいのにッ…←
あ、変更します。それとこのトピの「w」は「あざけ笑う」ではなく(笑)的な意味でww)
>主様
( おぉぉおぉおお!!!!
選んで頂き感謝感激梨汁ブシャーッ!! 状態でございますです!←←
とっっっても嬉しいですッ
これからよろしくお願いしますねー )
>皆様
(/キャラは随時募集中です。
ただし必ずしも入れるわけではなく選定しますので悪しからず(゚∀゚`)
【募集枠】
・剣士
・僧侶
(性別は自由ですが男性キャラを求むw)
>ミアータ様
(/夜までに召喚士のルイノ様からのお返事がなかった場合、2人で旅立ちましょう!)
>ルイノ様
(/もしも主が旅に出ていた場合ルイノ様は違う国で勇者に選ばれ、という設定でよろしくお願いします。旅途中で出会いましょう!)
(>4の剣士希望ですが、何となく下りを見返して見ると面白みが無かったのでキャラ設定変えず書き直していいですか?無理ならいいですけど(-_-`;)>
「えぇ!?なんで僕が!?」
「え、いや!本当に無理ですよ!!世界を救うなんて僕にできるわけ・・・」
名前 ナイル・サニアン
性別 男
誕生日 3月15日
職業 剣士(前まではからくり人形師をやっていた)
性格 僕っ子で、おどおどしているが、実はドS。仲間思いだが、いじる時がある。
容姿 身長165cmと小柄。何処にでも居そうな平凡体型。髪色は暗い青色で短髪。目の色は髪色同様。洋服は職業を変える前は古風のTシャツにズボンを身につけていた、剣士になってから鉄の鎧を身につけていて、剣は、腰につけてある。
年齢 20歳
備考 努力家だが、目標を決められず結局なにもできないやつ
「今日もつかれたな・・・」
(仕事を一通り終えて帰ると、僕の家の前で立っている男の人がいた。格好が豪華なので、お城の方だろうか。「ぼ、僕にに何かご用ですか・・・?」恐る恐る声をかける。すると、男性が何か言い始めたが、よく聞きとれなかった。すると、強制的にどこかへ連れて行かされた。連れてこられた先で己の脳内が混乱した。おどおどしながらも女王の前で膝まついた己は女王から驚くべき事実を話される。「そんなこと、ぼくにはできませn・・・」言う前に男の人たちに鎧や剣を渡され、部屋から出された。否定権なんてものはないようだ。そして僕は勇者として仲間達と共に旅へ出ることになった
取りあえず旅の一部始終を男たちから聞かされ、剣士になることに決まった己は準備を済ませて部屋の前の前でおどおどしている。いつもおどおどしてばかりの己が果たして剣士になって戦闘などできるのだろうか?と思いながらも、もう決まってしまったんだ、やるしかない。と心に言い聞かすと決心しては扉を開け
(話し方は、敬語・タメの2パターンです!ご検討宜しくお願いします!)
>ヌシサマ
(/きゃああああああ!!!! (((
もう他のお二人が来たとたん「あっこれ終わったもう希望ない。」とか思ってたので今思わずさけんじゃいました...!!
私なんかでよいんですか!?大丈夫なんですか!?ええと、大丈夫なら、よろしくお願いします!!
(>4(剣士)とこの下りでお願い致します。
変更の点:年齢25歳。仕事は中世らしく壁の修理。職業変更後は購入した鉄の鎧に訂正
「へぇー…勇者ね、その魔王は世界半分くれたりするのか?」
(“勇者求む”との板に目を通せば大人げなく呟きながら、先ほど市場で買った食材片手に帰宅。己の家の前にノック連打する集団がいた、何か怖かったから茂みに隠れたけど…強盗か?なんて推測しているうちに扉が破られた。家に進入…と言うより扉の修理代!と言う気持ちの方が勝っていたのは内緒。さすがにこれ以上荒らされたら大変だな、なんて勇気を振り絞って部屋を覗き込めば王の手下らしき人。まさか俺が修理中に間違えて壁壊したのバレちゃった?(テヘペロ☆)なんてしている内に連行された。気がつけば目の前におばさ…いや女王、取りあえず殺されたくないから話を聞く。すると女王、何か魔王討伐について語りはじめた。壁のことはバレてないみたいだし…まぁ、魔王に会ってみたい…別にいいか?女王にはその内旅中で出会うだろうと地図と2000Gくれた。そして身支度済ませれば仲間捜すぞ!ってことで街を飛び出した
(剣士が途中参戦ならこんな感じですかね?普段もう少し短いです
>ミアータ様
>ルイノ様
(/いえこちらこそよろしくお願いします(゚ω゚*)!
スタートは、お城のある間でお2人に出会い、適当にお金を渡され(一番弱い武器、防具、その他が買えるくらいw)買って、まあ歩いて行くという感じでw
ちなみに今いる国はクドナルという国です。主達はクドナルのココン村という田舎からスタート。
そして次目指す町はログレ村。ココンよりは町という感じ。
そこはキソニという暴君が支配していてそいつを倒そう!みたいな感じで。
そこから先はまた後で考えます、そして村名とか適当です←
旅途中、自由にモンスターとかイベント放り込みok、モンスターも自由に作って下さいw\(^O^)/
では次レスはロルになります。ロル回し順番は先着順で固定します、)
>ミアータ&ルイノ
(自分だけが初心者だろうという不安な気持ちを抱え戸を開けると銀髪女性と黒髪女性の、いかにもCoolカラー(←)な髪色の女性が2人、用意された椅子に座っていた。…いや、明らかに何か極めました!って雰囲気してるよこの人達。そんな事を思いながらその場に突っ立っていると城の使いの人(の中も一番偉そうな白い髭がよく似合うオジサン)がペラペラと説明をし始め旅資金として※1000cずつ渡される。いや、仮にもお城なんだからもっと下さいよ。ちょっと。
お金を渡すとオジサンはさっさと去って行き部屋には私を含め3人に。とりあえず挨拶はしようか、な。
「はじめまして。ルージュ・ボンボンです。………魔法使いです、」(名前を言った後、何を話せばいいかわからなくてとりあえず職業を言ってみた。…2人はこっちを見たけれど……返事をしてくれるだろうか。。)
※お金の単位はcで。(チョコレート由来ですがチョコではない←)
※個人でお話の場合は前に進まずその場でお喋り的な感じでお願いします!
(/ちょっと張り切って長くなりました、ま、まあ、最初ですしね←)
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