主* 2014-02-09 01:15:33 |
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>ルージュ&ルイノ
__あ、いたいた!
( ほとんど、足を引きずっている状態の己。ホウキを片手に手を振るルージュを見つけ上記を呟いては足メッチャ重いのにダッシュ!! ..んで、案の定足が上がらずどっかに引っ掻けてしまい、ドチーンッ、と派手に転んで。その間にルイノには抜かされ結局私が最後になれば何故か舌打ち← / とりあえず急がなければ。手を地面に付け力を込めては立ち上がり、またもダッシュ..はせずにまたガシャガシャ音を立て歩き出し
合流しては、己の所持金を出す。_ あれ、あたしが一番少なくね? 所持金見るなりそう考えては申し訳ないことしたかも。なんて頭の中で “ テヘペロッ ” なんて言ってみたり )
買うものー?
分かんないけどさぁ、漫画欲しい
( 相手の問いにヘラリと述べてみせれば、「いやいや、食料必要なのは分かるけどなんで鍋なのさ!!」なんてツッコミ入れて。...やった、人生初のツッコミだよ← )
(/ストーリーは進めませんが間詰め的な感じでレスしますね!)
>ミアータ
「だって料理って言ったらお鍋じゃん、ほら…」
(お鍋があれば何でも出来る!焼く、煮込む、揚げる、炊く、煮込む←。ほーらね、1つ5役ですよ奥さん!あ、後いざという時にヘルメットにもなる!と、ミアータにそう説明。
「と、言うわけで…。あ!後テントと寝袋どっちがいい?」
(相手の顔を見るため首をカクリと傾け訊ねる。私的にはテント…いや、寝袋で川の字になって寝る方が…いや待てよ。毛布一枚の方がかっこいいかもしれなi(爆←
( えっと、じゃあ私も返しまするッ )
>ルージュ
..あぁ、ちょっと納得!
( 相手の少々おかしな説明に不覚にも納得してしまえば、「鍋良いね! ...持ち歩くの大変そうだけどさ」なんて頷きながら述べて。
「私はー...寝袋かな!!」
そう答えてみせれば目を輝かせて。実のところちょっと憧れてたんだよね、寝袋。無人島生活とかさ、皆寝袋じゃん。なんて頷きながらニコニコと理由を話せば「それに、寝袋って遊べる!」なんて突然声を上げ嬉しそうに言えばガッツポーズして← )
(/今日はストーリー進めます)
>ミアータ
「あッ!み、みのむしごっこ!…とか…。」
(相手のガッツポーズと遊べる!の一言で直ぐ様思い付いた。寝袋に入り紐を木の枝に縛りまるでみのむしの如くぶら下がる。が、…仮にも私達は勇者ご一行。それが頭を過ると声は徐々に小さくなっていった。そんな姿、誰に見せられるであろうか!みのむしごっこ何よ、みのむしごっこって。間抜けか!←
「…とにかくお鍋とみのむし)ry←じゃなくて寝袋買ってこよっか。後…、回復系グミとか」
(人差し指を前に掲げ早く旅支度をしようと提案。ルイノは歩っていたらまたお店に入っちゃったから、2人で。それにしてもまとめ役なんて…大人じゃない私?(エヘ
(/ルイノ様は残金渡してお店行っちゃった設定にしてしまいました、勝手にすみません。)
(/僧侶ってヒーラーの事...ですよね?!← /pf提出させて頂きます!
「俺は闘いませんけど..皆さん頑張って下さいねッ!((グッb」
「了解、回復しま...MP足りねーんでちょっと休みまスヤァ。」
名前/アドニス・オルグレン
性別/男
年齢/21
職/僧侶(元王宮執事
容姿/身長178cm。男性にしては線の細いもやしッ子。翡翠色の瞳は眠た気に半分閉じかけ。襟足まで伸びた鉄錆色の髪をハーフアップにして菫色のリボンで結っている。普段は金のボタンが付いた黒い燕尾服、胸ポケットに鎖の付いたシルバーの懐中時計を所持している。元の職業故に燕尾服が何着もあるらしく、僧侶時も着回ししている。
性格/マイペースで自由奔放。面倒を厭い厄介事には極力手を出さない。故に戦闘時は回復要員である事にかこつけて自分だけいそいそと離れた所で観戦しまs((← 他人の名前を覚えるのが苦手で仲間のコトを"勇者サン"と呼ぶ。初対面や目上の人間にはやや崩れた敬語だが慣れてくるとやたらと語尾を延ばす独特の口調に変わる。
備考/同盟国から派遣され(押し付けられ)た。
ロルテ/
へー、隣国から勇者サンが来るんだー...
(最近やけに王宮内が騒ついていると思っていたが、どうやら同盟を結んでいた隣国の王女サマが魔王討伐の為に勇者を送り出したらしい。まぁ俺には関係ねぇーし、なんて思いつつ、国王の座る玉座の隣で紅茶を淹れながら"王宮だより"と題された羊皮紙に目を通して。"同盟国として此方からも勇者を輩出するコトに、"...あれ、何か見憶えのある名前が...ん?寧ろ見憶えしかない名前っつーかコレ俺の名ま..んん?)
..王様ったら何時も頭がエイプリルフールでいらっしゃるー...こんな冗談ウケませんよッ!..ってちょッ、あっ、やめ、やめたげてよぉぉぉ!!!
(語尾にキラッと星マークでも付きそうな、普段の気怠げな様子とはかけ離れた口調で述べつつジリジリと王室から出ようと後退っていれば背にコツンと固い何かが当る感触...恐る恐る背後を見遣れば其処に居たのは大柄の筋肉質な兵士で。あっコレ俺捕まる...拒否権無いフラグや..なんて思っている間にあっさり俵担ぎにされてしまい、情けなく悲鳴をあげながら何処かへと連れ去られて)
(/色々と勝手な設定ですねごめんなさい((←
(/因みに許可頂いた場合は来週木曜日以降から参加させて頂きます! 選考宜しくお願いしますッ、
>66様
(/剣士と僧侶については随時募集中です。記述の通り、我が儘ながら選定式なので必ず参加出来るわけではないのです。
そうですね…、基本的に何処からでも大丈夫です。旅途中で出会う形でもいいと思っています。勇者の特徴は勇者達には話してあるという設定なので、道端でバッタリ的な感じでも大丈夫です!)
>67様
(/うッ、うわぁぁぁああ僧侶様ぁああ!←
テンション、pf、ロル共に素敵です!
来週の木曜からぜひぜひよろしくお願いします!)
>ルージュ
あぁッ!! みのむしごっこ!!
( 成る程、その手があったか。大きな声を上げ手をポンッと叩き上記を述べては目を輝かせ納得したように笑って。あぁー、そっかぁ..みのむしかぁ。私はいもむしかt...ん?いや、みのむしもいもむしもあんまり変わんなくない?みのむしって、いもむしに草巻き付けてぶら下げただけじゃない? あれ、違うか← )
そうだね。回復用みのむs...じゃなくてグミとお鍋と寝袋買おう
( 相手の言葉に親指突き立てドヤ顔で頷けば上記を述べる。 それにしても、回復用みのむしってなんだよ! 食べんのか?! 食べんのかおい!← / そういえば、ルイノは居ないけど..寝袋はみのむしの周りに付いてる葉で良いのかn((← )
>67さん
( おぉ!! 私とは比べものにならないぐらいの素敵pf & ロル!! 絡む日になりましたら宜しくお願いしますー!! )
>主様&ミアータ様、
(/ ワァァァイ!褒められt((← /実は以前からコソコソと御三方の素敵なやり取り観察させて頂いておりました..そう、主に広場の木の影とかに隠れt(ストーカーか。← /参加許可有難うございます!木曜日から宜しくお願いします-ッ、
「_よぉし.頑張るぞ!!」
「_…ぇ…あッ……剣折れちゃった。」
「_…うわあぁぁああぁぁぁッ!!」
名前/ロラン・ディルドゥ
性別/男
年齢/20歳
誕生日/6月26日
職業/剣士(前、ファーストフード店でアルバイト.)
性格/頑張り屋だがドジ.何かしようとすると空回りが多く.多々邪魔だったり…
ポジティブなので嫌な事は直ぐ忘れる.
容姿/身長173cm.小麦色の肌.普通体型.
茶髪のショートヘアで少しクルンとしていて.目はタレ目気味の茶色目.冴えない顔つき.
通常時は白のTシャツに紺色のズボンにスニーカー.
寒い時はコート羽織ったり.
戦闘時は↑の服に取って付けた様な軽い鎧等を纏って居るだけ。
(鎧着るの面倒くさいんだよね…)
アルバイトでは深緑のエプロンを首から通し.
腰で止めて付けている。
備考/普通過ぎて書く事がない…
ロルテ/
_…いらっしゃいませー。店内でお召し上がりですか?それともお持ち帰りですか?
(アルバイトのファーストフード店で入って来たお客様に元気良く挨拶をし.質問すると愛想良く微笑み相手の返事を待って「_はい.お持ち帰りですね。何に致しますか?」と次にどのメニューにするかと聞くと自分に指を差されたのでキョトンとした顔で相手を見てしまい「_…俺.アルバイト定員何でお持ち帰り出来ないんですよ。すいませんね。…って.ぇ…女王様からのお呼び?」とアルバイト中にいきなり女王様からのお呼びが掛かり.俺.何かしたかな?と不安になりつつ店長に理由を言って店を抜けると女王様の使であろう先程のお客様の相手に車に乗る様に言われたので車に乗り.女王様の元へ行くと.これまたいきなり「_今日.今からお前は勇者だ。そこの剣を抜け。」と大きなテーブルに一つの剣が置かれていたのを指さされ.女王様には逆らえ無いと剣を手にし.剣を鞘から抜くと案外重たく.「_…うわぁ。重たいな。」と剣を落としそうになりながら眺めては実感もないままこうして気が付いたら勇気になっていて)
(/剣士様で参加希望です。
ダメダメな上に無駄に長くなってすいません…。ご検討をお願い致します。/ペコリ)
>71様
(/わ、剣士様!お願い致します!それと時代が中世辺りなのでその辺だけよろしくお願いしますw)
>皆様!(特にミアータ様←)
(/主は都合により水曜夜までお休み致します..せッっかくパーティが揃ったのに休まないといけないなんてと悔やみ中でございます←
よろしくお願いします-!)
>主様
( おぉ、了解です! 寂しいですがお待ちしておりますねーッ )
>71様
( はわわ、素敵pfですねッ。絡むことになりましたら宜しくお願いします!! )
>ミアータ
「よッし!これでオッケー!」
(鍋、寝袋、その他諸々を見事に揃えリュックにぎゅうぎゅうと押し込んだ。ボタンが弾けそうなのは気にしないッ(ヘケケッ←)
「じゃ、いざ魔王討伐へ!」
(なんやかんやで不安は星の数だけある、けどこれがあたしの使命らしいからとにかく前に進むことにした。あ、ヤバイ広場にほうき忘れてきた!←
...そして魔王討伐への旅路は拓かれた。
(/とりあえず隣町までサッと行きましょう!w)
>皆様
(/各勇者様と出会うシチュを考えてみました。
1.バーでばったりこんにちは
2.(街角で)あれそこにいるのって勇者様?
剣士様と僧侶様、お選び下さいませ!!)
>主様、
(/②番でお願い致しますですー! 取り敢えず絡み文提出させて頂きますッ、
>all
...やっと着いたー...一度も迷わずに来れるって俺すげー、
(何やかんやで王様に送り出されて隣国まで辿り着くと、勇者サンと合流しなきゃいけねーんだっけ、と燕尾服のズボンのポケットに突っ込んでいたクシャクシャのメモを取り出して。メモによると勇者サンの特徴はリスっぽい人..成る程分からん。何だこのはじめてのおつかい的ダルダル雰囲気。でも取り敢えずソレっぽい人に声掛けてみようと、人通りの多い市場で適当に人を捕まえてみて。)
...ウン、分かんねー。
(尽く外し続けて数十分。勇者サンには会えないけど色んな噂は聞けた。どうやらこの国では寝袋を木にぶら下げて遊ぶイモム...ん?ミノムシ?まぁ兎に角幼虫ゴッコなるモノが流行っているらしい。別名鳥の餌ゴッコともいう勇者サン御用達の雅なお遊びだそうです。勇者サンの趣味サイコーじゃないですか俺もやってみ(ry←
>ルージュ&アドニス
あはは、ルージュぱんぱんじゃん!!
( ボタンのはち切れそうになっているバッグを見、ケラケラと笑えば「私逆にすっかすかなんですけど..!」なんて寝袋とグミしか入っていないバッグ叩き。_ あー、楽だわ。鍋はルージュが持ってるからさ、軽ーい!! まるでバレエを踊るかの様に華麗なステップで歩きだs((←
おっしゃー! 魔王討伐だぜぇぇぇ....ちょ、なんでまた広場に戻ってんの?!
( 相手の掛け声と共にガッツポーズし叫んだ瞬間、広場に戻っていく相手。えぇッ?! やっと気合いが入ったところなのに! いいところなのにー! ガガーン、と効果音の出そうなぐらいのテンションで突っ込んでは持ってきたホウキに、...忘れてたのね。なんてホロリと涙流し←
そしてやっと着いた隣町。息を吐き「着いたぁぁ...」なんてあからさまに疲れましたオーラ出しながら述べれば宿探しのために歩き出して。すると、町角に勇者らしき格好の男性が。「ルージュ! あれ勇者じゃない?!」ルージュに慌てて教えればその人をじ、と見つめてみて。_ わぁ、背高いなぁ! なんか顔もイケメンそうだし....ん?、でもなんか細くね? 男だよね、女であの身長はないよな。んん? ..ま、イケメンならなんでもいいんだけどn((←
( やけに長くなりましたが、とりあえず二人一気に絡みました!!!
ルージュ様! 勝手に町着いた設定にしちゃいましたが大丈夫でしたかね? )
>ミアータ&アドニス
(何で何で何で、なーァんであたしばっかり..「こんなに持たなきゃいけないさァ-!!」まるでピエロ(←)の様に飄々と先を行くミアータを見て思わず叫んでしまった。そうして、のてのてと道を歩いた。どうか敵とか出ませんようにッ!
ムスッと明らかに不機嫌ですみたいな顔で(わざとだよわざと←)歩いているとミアータが私の腕を引っ張り誰かを指差す。「ちょっ、ちょ、ちょ、こっちは重い荷物持ってるんだから引っ張るな.....な?!」倒れそうにりながらも指の方向を見てみると..これまた「勇者になんてなりたくなかった(同族←)」オーラを醸したす勇者らしき人がキョロキョロと、紙切れを持ったまま辺りを見回している。あの人、後何十年か経ったら使用人取締にでもなるんじゃないかなゴホンゲホン(←)とりあえず話掛けてみよう、の前、にミアータのリュックに寝袋を詰めて(これくらい持ってよね!プン←)その人の元へ向かってみる。
「あのー、もしかして魔王討伐メンバーさん?」
(ままま間違ってたら恥ずかしいけど、女は度胸だィ!←)
(/
>ミアータ様
大丈夫ですよ!サッと行く予定でしたのでw
>アドニス様
お声掛けさせて頂きましたー!
ロルを回す順番は
主、アドニス様、ミアータ様...
という順番にしようかと思います。他の方が参加して下さったら主の前にinしてもらいますねッ)
(/ すす、すみません....! 最近大分ヨウジが立て込んでいまして、なかなか顔出しができなく、キープの一言もナシに消えてしまって....。
もしよろしければ、もう一度召喚士としての参加は大丈夫でしょうか...?以後気をつけますので...!!
駄目な場合は諦めます。ご検討の程よろしくお願いいたします..!
>ルージュ&ミアータ、
..あ、なんかソレっぽい人がいるー、
(もう勇者サンと合流出来なかったってコトで帰っちゃっても良いんでねェの、と半ば投げやりになりつつ屋台をボンヤリと見遣っていれば、ふと視界の隅に入った勇者サンらしき人影。身軽にステップ踏んでる人、と..箒とか鍋とか背負ってる人。あ、今寝袋押し付けた。もしかしてあの寝袋ってアレか。噂に聞いたミノムシのアレなのか。←
そーそー、俺隣の国から来た...勇者..補佐..みたいなヤツです。そう言うキミは..もしかして勇者サン?
(どうやら向こうも此方に気付いていた様で、声を掛けられると"勇者"と名乗るのが何となく腑に落ちないのか曖昧に上記述べ。近付いて来たコはポニーテールがフワフワになったみたいな髪型の女の子。リスっぽいってこの子か((失礼←)) 先程寝袋を押し付けられていた小柄なコも仲間なのだろうと其方に目を向け、「アドニス・オルグレンっつーの。よろしくー、」在り来たりに名乗っては、片手をヒラリと振って)
>主様、
(/うぉ、早速の絡み有難うございますー! 順番了解ですッ
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