主* 2014-02-09 01:15:33 |
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【必読】
!初心者様お断りω・`)
!ロルテストの選定式でございますん
【募集キャラ】
・剣士
・弓士
・僧侶
・召喚士
!性別、容姿共に自由
!年齢は18から(ただーし!全体的に年齢は片寄らないこと)
!隠れ最強設定(能力が覚醒とか←)はダメ!絶対!w
!皆さん初心者ですlv1です剣とか持ったことないです
【大まかなストーリー】
悪を振りまく大魔王ノートンを倒すべく今ここに勇者に選ばれた5人のが集う!
【最後に】
町、村の名前は適当です
シリアス系ではなくアンパ〇マンがバイキン〇ンを倒すノリ系です←
月日としては2年くらいです
―――まだレス禁☆
あ、pf前にもう二つ。
!ロルテストのシチュは勇者に選ばれた時の反応or日常生活でお願いします
!時代背景はヨーロッパ中世辺り。主はあまり詳しくないのでなんとなくのイメージでw
【主pf】
「やだ…、まだ寝る…、…ってもうお昼なの!はッ、早く起こして……ぅわッ!?」
「世界なんて救えるかなぁ」
「わ!美味しそう…!」
名前/ルージュ・ボンボン
性別/女
年齢/19
誕生日/3月3日
職業/魔法使い(前、食料品店会計(レジ)
性格/THE大雑把。嫌なことは寝たら忘れるいい意味で心の広い、カラッとした子。しかし意外と小心者、臆病。森の茂みの物音とか怖い。
容姿/身長163cm。標準体型。髪色はやや暗めのオレンジ色、鎖骨辺りまでの長さをポニーテール風にまとめている。どちらかと言えばポニーではなくウェルシュ・コーギー・テール(w)瞳は黒に近い緑。目が大きくまつ毛が長いが本人曰く目にゴミが入ってやだ!らしい。まつ毛の長さが唯一の救い←洋服は前職業時は中世なので前に腰巻きエプロン付きの薄黄緑色の質素な…シンプルなドレス。魔法使いになってからは空を飛ぶので動き易いチャイナ服みたいなパンツスタイル。色はその日によってだが大体緑か青。
備考/大食い。かなりの食通← 意外とアウトドア派でテントで止まるとテンション上がっちゃう。よく食べ無駄に動きよく眠る。欲望に忠実w
「…へ?」
(休日の朝、前日の残りのスパゲティを食べていると家の中に女王の使いという人達が「あなたは勇者に選ばれました」とか意味のわからないことを告げに来た。そして「いやいやいや、」と思っている内に私は何故か女王の間に。いつの間にか連行されたようだ、あれ、私って気付かない程間抜けだったっけ、おまけに口端にはミートソース付いてる気がすr)←
――そんなこんなで魔王討伐の話を聞き魔法使いの儀式を済ませ、私は今他の勇者がいるという部屋の前にいます。…初心者なんて私だけなんじゃないかな…。そんなことを思いながら内心バクバクでドアを開け「こんにちは…」挨拶をした。
!普段はもうちょい短いかもですw
―――ではではレス解禁。
「全く何で俺がこんな目に…」
「え、いや!マジ遠慮しとくっすから…!」
「仕方がない、戦闘準備だ」
名前:ハンク・ペルトム
性別:男
誕生日:11月15日
職業:剣士(前には新聞配達をしていた)
性格:割と温厚ではあるが活発でもある。基本的に仲間想いだが、からかうことも仲間付き合いの一つ。喋り方がタメ、敬語、~っす、と3パターンある。自称ビビりの勇敢と今一よく分からない。
容姿:身長182cmと割と長身。ごく何処にでも居そうな平凡体型。髪色は漆黒色でうなじ真ん中くらいの短髪。目の色は髪色同様。洋服については職業を変える前には古風のTシャツと適当のズボンを身につけていた、剣士になってからと言えば己なりに作った皮で出来た耐久性がほとんど無い汚い鎧。
備考:何でも挑戦するが割と失敗する運の無い奴。
(文字数オーバーするので勇者の下りは次書きます
「何とか一段落ついたな…帰るか」
(仕事を一通り終えて帰ろうとした瞬間見覚えの無い奴等が己を囲む。なにかやらかしたかと過去の行いを思い出すが、そんなことした覚えは無い。「お、俺に何か用ですか…?」情けない己の声。しばらく間が空くと周りにいた奴の一人が言った「取りあえず勇者に選ばれたみたいだからちょっと来て味噌」なんだかふざけている様にも思えたため初めは信じられなかった。だが連れてこられた先で疑いが確信に変わった、女王の前で膝まついた己は女王から驚くべき言葉を言い渡される…そして俺は勇者として仲間達と共に旅へ出ることになったんだ
取りあえず旅の一部始終を聞かされ、剣士になることに決まった己は準備を済ませて仲間のいる部屋の前へと立ち尽くしている。戦闘経験0の己が果たして上手くやっていけるのだろうか?そんなことはやってみないと分からない、心に言い聞かすと決心しては扉を開けて
(ちなみに年齢20歳ということでお願い致します。俺、頑張りますのでご検討宜しくお願い致します。
「世界救えとか魔王倒せとか..、何処のRPGだよ!」
「空腹度、現在-120度。..あーお腹空きすぎて死んじゃーう!!」
名前 / ミアータ・セレナーデ
性別 / 女
年齢 / 21
職業 / 弓士
性格 / 異様にテンションの高い馬鹿。頭は良いのに性格は残念な程馬鹿。好奇心旺盛で、気になるものは直ぐに観察する。怪我してもしーらない、みたいなテンション←
容姿 / 黒髪のボブヘアで、くりくりッとした目。青色の瞳。背は小さめで、服装はクリーム色のシャツに鉄の鎧、フリルの白スカートに銀色の鉄で出来たブーツという結構オシャレなんじゃね?みたいな感じ
備考 / 可愛いものよりかっこいいもの派。きのこの山よりたけのこの里派←。イケメン大好き←
__あのー...どちら様?
( 夢の中で楽しく花畑を走り回ってた途中、突然頭の中で鳴り響くインターホン。折角自分の世界に入っていたのに...、一気に現実に戻されたショック! これは結構大きいよ。誰だかはわからないが、インターホンを押した人物を恨みながらドアを開け上記。すると、居たのはやけに豪華な服装の女性。目をパチクリさせていると、相手が何か話し始めた。が、聞いてない。んで、話のわからないまま連行。連れてこられたのはこの街の女王様の前。__え、何これ夢?さっきの続き?なんて混乱していれば、女王が全てを話してくれた。「えぇぇええぇえ??!!!」なんて声を上げ驚いていては武器と服を渡され Bay_Bay! された。..んで、今他の勇者である人が居る部屋に連れてこられた。混乱はしてるけど、とりあえず最初の印象が大事って言うし..。なんて考えてはひきつった笑顔で元気良く「ちゃーッす!」なんて挨拶して。怖い。どんな反応をされるだろうか。...とりあえずイケメン探ししよ←
( 参加希望なんですが、やべぇっす!w
めっちゃ長くなった..
普段はもっと短いです;; )
(/起きたら枕元にプレゼントが…!!的なテンションです今!(゚∀゚*)!!
人が来てくれるか心配だったのでかなり嬉しいです!ヒャホイ←
締め切りについては『今日午前3時まで』つまり今日の深夜です。
もしかしたら延期もあるかもしれませんがそれまでは希望キャラが埋まって様がキープされて様が募集中ですのでジャンジャンお待ちしているじゃんよゥ!←
選定式なのですよ、…大切なので2回言いましたw
【追記】
!ち、な、み、にパーティーがほぼ女性キャラの場合は私の魔法使いの性別、それに伴う微妙な設定変更をしますので気兼ねなく望み通りの性別でお願いします☆
!最初のHPは男性72、女性60です。
――では引き続き募集中でございます!)
「えぇ!?なんで僕が!?」
「え、いや!本当に無理ですよ!!世界を救うなんて僕にできるわけ・・・」
「可愛い・・・!!」
名前 レイ・エーデル
性別 女
誕生日 3月15日
職業 僧侶(前は、からくり人形師をしていた)
性格 僕っ子で、おどおどしている。可愛いものが大好き 仲間思い
容姿 身長157cmと小柄。何処にでも居そうな平凡体型。髪色は暗い青色で肩より下までのロング。目の色は髪色同様。洋服は職業を変える前は古風のワンピースを身につけていた、僧侶になってからは自分で作った紫色のワンピースを着ている。耐久性は全くない。
年齢 19歳
備考 夢は抱くが一歩を踏み出せない、弱い奴
(文字数オーバーするので勇者の下りは次書きます)
「今日もつかれたな・・・」
(仕事を一通り終えて帰ると、家の前でインターホンを押す女性が。格好が豪華なので、お城の方だろうか。「ぼ、僕にに何かご用ですか・・・?」恐る恐る声をかける。すると、女性が何か言い始めたが、よく聞きとれなかった。すると、どこかへ連れて行かされた。連れてこられた先で己の脳内が混乱した。おどおどしながらも女王の前で膝まついた己は女王から驚くべき事実を話される。そして僕は勇者として仲間達と共に旅へ出ることになりました
取りあえず旅の一部始終を聞かされ、僧侶になることに決まった己は準備を済ませて仲間のいる部屋の前で立ち尽くしている。おどおどしてばかりの己が果たして僧侶などできるのだろうか?と思いながらも、もう決まってしまったんだ、やるしかない。と心に言い聞かすと決心しては扉を開けて
(話し方は、敬語・タメの2パターンです!頑張りますので、ご検討お願い致します。)
「ほぅ、勇者ね・・・面白そうじゃん!」
「俺にできねぇことはない!!やるって言ったらやる!!」
「男っぽくてなにが悪い!!」
名前 ルナ・サニーラー
性別 女
誕生日 5月28日
職業 剣士(前は飲食店(ウェイトレス)をしていた)
性格 俺っ子ではっきりしている 仲間思い 男っぽい
容姿 身長167cmと女にしては長身。何処にでも居そうな平凡体型。髪色は暗い赤色で肩より下までのポニーテイル。目の色は髪色同様。洋服は職業を変える前は古風のスーツっぽい服を着ていて、剣士になってからは、赤いシャツに鉄の鎧に動きやすいズボン、銀のブーツを着ている。
年齢 20歳
備考 努力家でやりたいことがあったら絶対に曲げない 女とは思えないほど大雑把
(文字数オーバーするので勇者の下りは次書きます)
「あ~、何?俺眠いんだけど?」
(仕事から帰り寝ようとしているとインターホンが鳴り、いやいやでると、豪華な服を着た女性が。城の人間だと思い、「俺に何かご用でしょうか?」と珍しく敬語を使い話すと、女が何か話し始めた。が、眠く聞き取れず、気が着くと女王の前に。慌てて膝まつく。すると王女から驚くべき事実を話される。「女王様!?俺はただのウェイトレス・・・」言い終える前に服と武器を渡されて追い出された。どうやら否定券はないらしい。こうして、俺は勇者として、仲間と旅に出ることになった
取りあえず旅の一部始終を聞かされ、剣士になることに決まった己は準備を済ませて仲間のいる部屋のドアの前で立ち尽くしていたが、もうやるしかない。と思いドアを開けた
(話し方はタメと敬語です。御検討宜しくお願いします。)
(/募集上げ!
それと皆様、設定は中世なのでインターホンは外国の家のドアに付いているノッカーということでお願いします電話とかないです
それとキープを…という方がいますが先着順ではなく選定式なのでそこのところをpf提出、参加希望前によく確認して下さい。
※こちらに返事は不要です。
(/すすす素敵トピ…!主様のロルも素晴らし過ぎます///
参加したいのですがあまり来れないので影ながら応援させて頂きますねっ!
ああ参加したいいいいい(黙←))
「.....ちょっと、今面白いもの出来そうだったんだけど、邪魔しないでくれる?」
「世界を救う?....何の冗談なんですかそれッ!?」
名前/ ルイノ・クロード
性別/ 女
年齢/ 24
誕生日/ 10月5日
職業/ 召喚士(前までは特に売れることの無い小説家。)
性格/ 面倒なことはとにかく楽にしようと考える。熱っぽく冷めやすい。しかも忘れっぽい。小さいころから本が好きで、受験勉強もなにもかも放り出して小説家になったほどだが、最近は小説家じゃ食っていけない事に気づいたらしく何か稼げる仕事を探している。自分は常識人だと思っている様子。
容姿/身長169cm。あと1cmがどうしても欲しい。髪色は銀で、背中まである。たまに縛ったりするがやっぱり「面倒」なため、いつもはおろしている。瞳は赤。あまり瞳の色は好きではないようで、瞳の色が赤ではない人の瞳を欲しがったりする。
洋服は色々。前職業のときは特に外に出るような仕事ではなかったためいつも部屋着。
召喚士になってからはロングスカートのワンピース(?)を着用。
備考/いつも本とペンと紙を持っている。「小説を書くため」らしいのだが忘れっぽいので忘れることもしばしば。
....え、あの、御免なさい。えっと、面倒なんでお断り....なんで!?できないの!?私何したの!?
( いつものように昼頃に起き、遅めの朝食を取ってからテーブルいっぱいに紙を散乱させ、小説のネタを考えること5分。今日はもうあきらめよう。と思って5分前に散乱させた紙を元の場所に収めようとすればノック音が聞こえて。こんな時間に来客なんて珍しい、誰だろう?と考えながら「は-い。」と部屋着姿のまま玄関の扉開けては数人の人々が居た。「え?私何か悪いことでもした?」と混乱する頭で考えてみれば人々は「女王の使い」らしい。何のために此処に来たんだろう。話を聞いてみれば自分は世界を救うための勇者、になったらしい。いや面倒くさいめっちゃめんどいから拒否したい。全力で拒みたい。絶対嫌だ。そう伝えても使いは相手にせず自分をどこかに運んでいって。ちょっと待って私部屋着じゃん着替えてないじゃん何この人達!!
.....何をするんでしょうか。
( 半ば強制的に連れて来られた、異様に大きい扉の前。着ているものは先ほどの部屋着ではなく、ここに連れて来られた時、一番最初に入った部屋で着せられたもので。「此処に入って待っていてください。ほかの勇者サマも居ると思いますので。」なんて云われて先ほどの使いは姿を消したわけだが、これはどう反応すればいいんだろう。それにどう挨拶すればいいんだろう。あああだから面倒だって云ったじゃん全力で逃げればよかった!!と思考を巡らせながら半ヤケクソで扉思いっきり開けて。
(/....ロルがダメダメな割に長いですがいつもはもっと短いです...!!よろしければ選定していただけるとうれしいです..!!
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