主* 2014-02-09 01:15:33 |
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「.....ちょっと、今面白いもの出来そうだったんだけど、邪魔しないでくれる?」
「世界を救う?....何の冗談なんですかそれッ!?」
名前/ ルイノ・クロード
性別/ 女
年齢/ 24
誕生日/ 10月5日
職業/ 召喚士(前までは特に売れることの無い小説家。)
性格/ 面倒なことはとにかく楽にしようと考える。熱っぽく冷めやすい。しかも忘れっぽい。小さいころから本が好きで、受験勉強もなにもかも放り出して小説家になったほどだが、最近は小説家じゃ食っていけない事に気づいたらしく何か稼げる仕事を探している。自分は常識人だと思っている様子。
容姿/身長169cm。あと1cmがどうしても欲しい。髪色は銀で、背中まである。たまに縛ったりするがやっぱり「面倒」なため、いつもはおろしている。瞳は赤。あまり瞳の色は好きではないようで、瞳の色が赤ではない人の瞳を欲しがったりする。
洋服は色々。前職業のときは特に外に出るような仕事ではなかったためいつも部屋着。
召喚士になってからはロングスカートのワンピース(?)を着用。
備考/いつも本とペンと紙を持っている。「小説を書くため」らしいのだが忘れっぽいので忘れることもしばしば。
....え、あの、御免なさい。えっと、面倒なんでお断り....なんで!?できないの!?私何したの!?
( いつものように昼頃に起き、遅めの朝食を取ってからテーブルいっぱいに紙を散乱させ、小説のネタを考えること5分。今日はもうあきらめよう。と思って5分前に散乱させた紙を元の場所に収めようとすればノック音が聞こえて。こんな時間に来客なんて珍しい、誰だろう?と考えながら「は-い。」と部屋着姿のまま玄関の扉開けては数人の人々が居た。「え?私何か悪いことでもした?」と混乱する頭で考えてみれば人々は「女王の使い」らしい。何のために此処に来たんだろう。話を聞いてみれば自分は世界を救うための勇者、になったらしい。いや面倒くさいめっちゃめんどいから拒否したい。全力で拒みたい。絶対嫌だ。そう伝えても使いは相手にせず自分をどこかに運んでいって。ちょっと待って私部屋着じゃん着替えてないじゃん何この人達!!
.....何をするんでしょうか。
( 半ば強制的に連れて来られた、異様に大きい扉の前。着ているものは先ほどの部屋着ではなく、ここに連れて来られた時、一番最初に入った部屋で着せられたもので。「此処に入って待っていてください。ほかの勇者サマも居ると思いますので。」なんて云われて先ほどの使いは姿を消したわけだが、これはどう反応すればいいんだろう。それにどう挨拶すればいいんだろう。あああだから面倒だって云ったじゃん全力で逃げればよかった!!と思考を巡らせながら半ヤケクソで扉思いっきり開けて。
(/....ロルがダメダメな割に長いですがいつもはもっと短いです...!!よろしければ選定していただけるとうれしいです..!!
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