主* 2014-02-09 01:15:33 |
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「えぇ!?なんで僕が!?」
「え、いや!本当に無理ですよ!!世界を救うなんて僕にできるわけ・・・」
名前 ナイル・サニアン
性別 男
誕生日 3月15日
職業 剣士(前まではからくり人形師をやっていた)
性格 僕っ子で、おどおどしているが、実はドS。仲間思いだが、いじる時がある。
容姿 身長165cmと小柄。何処にでも居そうな平凡体型。髪色は暗い青色で短髪。目の色は髪色同様。洋服は職業を変える前は古風のTシャツにズボンを身につけていた、剣士になってから鉄の鎧を身につけていて、剣は、腰につけてある。
年齢 20歳
備考 努力家だが、目標を決められず結局なにもできないやつ
「今日もつかれたな・・・」
(仕事を一通り終えて帰ると、僕の家の前で立っている男の人がいた。格好が豪華なので、お城の方だろうか。「ぼ、僕にに何かご用ですか・・・?」恐る恐る声をかける。すると、男性が何か言い始めたが、よく聞きとれなかった。すると、強制的にどこかへ連れて行かされた。連れてこられた先で己の脳内が混乱した。おどおどしながらも女王の前で膝まついた己は女王から驚くべき事実を話される。「そんなこと、ぼくにはできませn・・・」言う前に男の人たちに鎧や剣を渡され、部屋から出された。否定権なんてものはないようだ。そして僕は勇者として仲間達と共に旅へ出ることになった
取りあえず旅の一部始終を男たちから聞かされ、剣士になることに決まった己は準備を済ませて部屋の前の前でおどおどしている。いつもおどおどしてばかりの己が果たして剣士になって戦闘などできるのだろうか?と思いながらも、もう決まってしまったんだ、やるしかない。と心に言い聞かすと決心しては扉を開け
(話し方は、敬語・タメの2パターンです!ご検討宜しくお願いします!)
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