-獣耳喫茶-[3L/誰でもどうぞ。]

誰か、来ませんかね・・・（モップに顎を置いてカウンターの席にグテッと座りながら

あげ

氏名:水無月　亮（ﾐﾅﾂﾞｷ　ﾘｮｳ）
性別:男
年齢:16
容姿:髪色がダークブラウンで短髪。そこらへんの学校に通っているらしく、その学校の制服で紺色のブレザーと灰色のズボン、赤いネクタイをしていて、スクールバッグ（中には応急手当の道具）を提げている。目つきが少し悪い。身長は188cmと長身。
性格:人が寄り難い容姿をしているのでコミュケーションをとるのが苦手。容姿に見合わない内気な性格。その為、人と話すときは途切れ途切れ話す。そして優しい。
ｶﾁｭｰｼｬ:（初めて来たという設定にしたいのでプレゼントしてやってください←）

(/参加希望です!不備等あればご指摘ください

＞水無月さん
（（こんばんわ、見たところ不備はないと思います。主さんがいらっしゃるまで・・・・仮登録で参加してもらってもいいんでしょうか・・・？どうなんだろう？

(/ただいまぁ-ってお客様来てる!!)

>水無月さん

いらっしゃいませ。(ﾆｯｺﾘして言うと

当店でのruleの｢アレ｣をお持ちでしょうか?(初めてそうなお客様なので確認のため聞いてみて

>小鳥遊様

(/こんばんは-!そうですね、勝手に参加は主様に失礼でしょうし許可が降りるまで待ちます!

>あかりちゃん
(/ﾊﾞｲﾄ定員はだけは許可してOKだよ!
じゃないと人入れないから…
ありがとね/ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

(/まだバイト店員は募集していますか？

>須藤さん

(/グッドタイミングでした!!←　これからよろしくお願いしますね

…る、ルール…?…す、すみませ、俺…(気になって入ってみたものの己の無知さに頭を下げ。どうやら本当に知らなかったらしく謝りながら小刻みに震えて

＞マスター
（（いえっさー

＞水無月さん
いらっしゃい、ませ（相手のを向いて慣れていないせいか引きつった笑顔で

>小鳥遊さん

…ど、うも…あ、すみませ…俺、こわ、い…ですよね(相手のぎこちない笑顔は自分の容姿のせいかと思い込んでしまったのか眉を下げて軽く頭を下げ

>匿名様
(/はい,後一人募集してますよ!!


>水無月さん
(/適当なﾏｽﾀｰですが宜しくお願いします!)

そうですか,知らないならいいんです。
では,ここでの説明をざっくりとさせて頂きますね。(そう言うとカウンターに行き,何やらｺﾞｿｺﾞｿとすると｢これなら良いかな。｣なんて呟いて戻って来ると)

はい,これを付けて下さい!
つ【黒うさぎｶﾁｭｰｼｬ】
此処は獣耳喫茶と言いまして,耳を持参したりしてお互いに仲良くなろうってカフェなんですよ…(ざっくりざっくり話して)

＞水無月さん
・・・！！違うんです(相手が急に謝ったため、違うと首を思いきり横に振り「笑顔って・・・その、難しくて」接客業では必須事項だが、それが出来ないということにバツが悪そうに少し視線を下げ

>マスター

(/返答ありがとうございます。宜しければ今からPF書きますのでキープお願い出来ますでしょうか？

>須藤さん

(/いえいえ素敵なマスターさんと絡めて息子も喜んでおります…!ではでは本体はﾄﾞﾛﾝしますね!

…獣、耳…?……こ、う?（相手の説明を聞くと一応は理解したらしく、物を受け取ると少し凝視するも頭につけてみては確認の為か首を傾げて

>小鳥遊さん

…あ、…え、と…俺で良ければ練習台になります、け、ど?（早とちりしてしまった己に叱咤し、相手の事情を理解すると己を指差して苦笑を浮かべ

＞水無月さん
ホント、ですか？ありがとうございます(相手をキラキラとした目で見上げ「あ、取り合えずmenuです」思い出したようにmenuとお冷やを相手の前に置き
ちなみに、こちらがmenuです＞100

>匿名様
(/了解しました!pf楽しみにしてます!!)


>水無月さん
(/良かったです…/泣
多々ﾏｽﾀｰ居ないのでﾊﾞｲﾄのﾊﾟﾝﾀﾞちゃんと仲良くしてくれたら嬉しいかな…
ﾏｽﾀｰ亀レスなので申し訳ない/ｸﾞｽﾝ)

そうですそうです!!
うん。やっぱり俺の目は間違ってない。(勝手にｳﾝｳﾝと頷くと｢凄く可愛くて似合ってますよ!｣と言っては｢お好きな席へどうぞ。｣と優しく店内を指して歓迎すると)

>小鳥遊さん

…あ、りがと…ございます(相手の表情にはにかんでは席に着き、カバンを下ろしてメニューを受け取り。優柔不断なのかメニューを暫く見ていると「…チーズケーキ、と…ホットミルク…で」とメニューを閉じて

>須藤さん

…え、…ッいや…(生まれてこの方可愛いなんて言われたことがない為か少し顔を赤らめ、それを隠すように適当な席に着くと「あ、ありがと…ございます」なんて一応お礼を言い