-獣耳喫茶-[3L/誰でもどうぞ。]

＞マスター

ククッ…はァい、待ってます(口調の変化に笑い声零し見送って、すぐ帰ってきたのに驚きつつ広がる香りに「いい匂い」と鼻を動かし

>20の匿名様
(/勿論ですよ!此処は喫茶店,先に誰か居るかも知れないし貴方が先に居るかも知れない場所です。
皆で仲よくしたいと考えておりますので匿名様が考える話し方でOKです!
此処は誰かが一人になる事を避けたいのでﾄﾞﾝﾄﾞﾝ皆と絡んで仲よくしてもらえたらと思ってます!!)


>遠峰さん

ほい,ｵﾘｼﾞﾅﾙﾌﾞﾚﾝﾄﾞとﾁｮｺﾚｰﾄｹｰｷです。(口調に気が付かずそのまま出して

>マスター
ありがとう！！（ニコッと微笑み「ねぇ、マスターのおすすめってどれ？と首を傾げて聞き
>狐さん（光喜）
こんにちは、狐耳の方（あいさつされたので、此方もニコッと笑いながらあいさつし

＞マスター

どうも。いただきます(言わなかったらいつまで続くだろうと内心楽しみ、カップ手に取り息を吹きかけてから一口飲み

>闇月さん

そうですね…隣の方が食べてるﾁｮｺﾚｰﾄｹｰｷもオススメですが苺のｽﾌﾚなんか如何です?(と聞くとmenuの最後に載せられた季節限定の苺ｽﾌﾚの写真を指さして

>遠峰さん

今日は冷えますね…
何処から来たんですか?(あるはずないｵﾚﾝｼﾞと黒のｼﾏｼﾏ尻尾をﾕﾗﾕﾗさせ言うと

＞猫ちゃん

元気な挨拶だね。此処は初めて？それとも常連さん？(笑顔につられるよう微笑み、緩く首を傾け尋ね

＞マスター

温かいトコロ。外出たときは凍えるかと思った(どこから、の問いに笑いながら答え。見える筈のない尻尾に片手で目を擦り

>遠峰さん

温かいトコロか。良いな…(なんてまた口調が少し戻ると目を擦るのを見て｢どうしたんですか?目にゴミでも入りました?｣と聞くも長い尻尾をうねうねとさせていて)

>マスター
こんにちは~( ﾍﾟｺﾘと頭を下げ
ｶｳﾝﾀｰ席に座らせてもらいますね( うさ耳を付け席に座り

＞マスター

この店だって温かいさ(店内の温度が調度良いと笑み「少し落ち着こうか…」独り言を言いもう一度珈琲飲み

((今回は落ちます、お相手感謝でしたー))

>上野さん

うさぎさんですか!おいし…じゃなくて可愛いですね!!(微笑みながら水とmenuを出しては相手をｼﾞｯｰと見て

>遠峰さん

(/こんな喫茶店に足を運んで頂きありがとうございました/ﾍﾟｺﾘ
いつでもまたいらして下さいね!)

>マスター
じゃあ、イチゴのスフレで。（ニコニコしながら言い
>狐さん
初めてだよ！！あなたは？（首を傾げ
（オチ了解です！！こちらこそお相手感謝でした！）
>うさぎさん
うさぎさん、こんにちは！（カウンター席に座った相手にニコッと微笑みながら挨拶し

名前　小鳥遊　紅里（タカナシ　アカリ
年齢　壱八
性別　女
性格　あまり感情を表に出さないが内心は感情豊か、人をからかうのが好き、サボり癖とツマミ食い癖がある
容姿　赤っぽい黒髪をハーフアップ、目は髪と同じ色、私服は深緑のノースリーブロングパーカーを着ている
カチューシャ　是非主さんに決めてもらいたいです（ただ面倒くさいっていうだｋ（殴
（（バイト希望です、不備あれば言ってください。あ、バイトってどんな服装がいいんでしょうか？

>闇月さん

はい,苺のｽﾌﾚとこれは俺から(と言うと苺ｽﾌﾚとﾌﾞﾚﾝﾄﾞ珈琲を差し出して

>マスター
ありがとう、マスター！（ニコッと微笑み、苺のスフレを一口食べると「美味しい！」と言い

>紅里ちゃん

おっ,やっとバイトの子が来た!
ほい。これ,ワイシャツとエプロン(手に渡すとあっ!と言い｢これが君の耳ね｣とパンダのｶﾁｭｰｼｬも渡す。

>マスター
ありがとうございます(少し恥ずかしそうに笑い
あの、苺を使ったものはありますか?(首傾け

>猫さん
こんにちは~!(つられてにこっと微笑み

>闇月さん

それは良かった!(微笑むと｢これ良かったらどうぞ。｣とﾅﾌﾟｷﾝを渡して

＞マスター
はい・・・パンダ（もらった服とパンダのカチューシャ（とくにカチューシャの方）を無表情だがキラキラとした目で見つめ、その場で着替え始め）

（（さっそく絡ませてもらいますね・・・絡みにくいですね、駄ロルですみませんorz