マスター 2014-02-08 12:50:18 |
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>マスター
じゃーあ....ここで
(カウンターテーブルに腕を着きつつ相手を見上げると後ろのテーブル席を一瞥するもとんとんと指で手元を指差して示し)
>マスター
あ・・・あぁ、ありがとう、ございます(相手にカチューシャを直してもらうと、予想以上の近さにフリーズするも、相手の声で我に返り
((すみません、少々私用があって落ちてました・・・
>マスター
え? あー....素敵なお店ですね
(動く筈はなくとも相手の声に猫耳をぴく、と反応させると予想外にてとは言えず目線を泳がせつつも応えて渡されたmenuに目を落とし)
>闇月さん
愛情が大事なんですよ。(と得意げに話して)
>あかりちゃん
良かった…固まってたからどうしたのかと思ったけど(ニッコリすると「今日からよろしくね?」と言って)
(/そんな感じはしてました←
大丈夫ですよ!!答えれるとき答えてくれたらいいので/エヘヘ)
>三ヶ田さん
それは良かった。此処は元々空き地たったので一人でカフェ建てて大変だったんですよね。(なんて笑いながら話すとあるはずないオレンジと黒のシマシマ尻尾をユラユラとさせて)
>マスター
宜しく、お願いします・・・(バツが悪そうに相手から視線をそらし「あ、私は、何をしたらいいですか?」思い出したように相手を見上げ首を少しかしげて
((ありがとうございました、それでは本体はドロンします
>マスター
じゃあマスターと、あの子だけでやってんの?
(先程目に入ったバイトらしき彼女を横目で見遣り問うとmenuの品目をそれぞれ指でなぞり読みながら「マスターのおすすめは?」と)
>あかりちゃん
基本簡単だからそんなに固くならないで大丈夫だよ!(緊張してそうだったので言うと「そうだね…まずはお客様にmenu配りから始まって接客に慣れてもらおうか?」と言ってポンとmenuを渡して「menuもしっかり見といてね!」とニッコリして)
>三ヶ田さん
そうなんですよ。さっき入ったばかりの新人パンダちゃん…
慣れてないので宜しくお願いしますね。(そう言うとmenu見るお客様の前でコップを並べると「今日のお勧めは苺スフレとチョコレートケーキがお勧めです!入ったばかりでイチ押しです!それとどちらのケーキにも合う特製ブレンド珈琲が美味しいですね…」と悩むお客様にすすめると)
(すみません、私のトピがこのトピと似てると言われてしまったんですが、私はそのトピを続けて宜しいでしょうか?
やめてほしいのなら、私はそのトピを消そうと思います。)
>闇月さん
そうですよ,愛情たーっぷり注がないと!(そう言うとクルクルとお湯を注ぎ,丹精込めて珈琲を煎れると二つカップを差し出して「左のカップが普通の,右が愛情入り珈琲。飲んで見てください。」と飲み比べを進めて見て)
>ダーナさん
(/えっ,ぁ。すいません人のトピにあまり行かないので似てるのか分かりませんが,カフェ?ですかね?自分は平気なので続けてください!
そちらのトピに沢山の人が来てくれると良いですね!/ニコニコ)
>闇月さん
ね?同じ豆でも挽き方や淹れ方や愛情でこんなにも変わるんですよ!(と言うと笑顔になり,コレもどうぞとクッキーを出し,「コレはこの珈琲の感想代として受け取ってください。」と微笑んで)
>マスター
いえっさー(相手からmenuを受け取り、それを眺めながらケーキのところを見つけると目を輝かせ「マスター…これ、美味しそうです」チョコケーキのところを指さし
>闇月さん
いえいえ,こちらこそ感想が聞けたので良かったですよ。ちょっとしたお礼なので気にしないでください。(気さくに話すと自分も珈琲を淹れると一口飲んで「寒いですね…」と外を見つめて)
>あかりちゃん
ん?それかい?それは昨日仕入れたばかりのチョコレートケーキでね,美味しいよ。(とニッコリ言うと「今日頑張ったらプレゼンするから今はお客様と仲よくしなさい。」とお仕事する様に促して)
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