マスター 2014-02-08 12:50:18 |
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>島崎さん
…ど、うも…(昨日といい今日といい、個性あふれる店員さんが居るなぁ、なんて相手を見つめながら思えば一つ礼をしてカウンター手前の席に座ってカバンを下ろし
>崇橋さん
……こん、にちは(なんとなく、会った人には挨拶するのが己なりの礼儀らしく軽く礼をしてみて
>島崎さん
…あ、ど、うも……初めて、なんですね(ルナさんの声が耳に入るとはにかみながら左記述べ、渡されたメニューをチラリと見ると「チーズケーキ、とミルク、お願いします」とメニューを閉じて
> ルナ
うわッ… ( 吃驚しながら「 わかってますよ 」と言い
> 亮
はい、よろしくお願いします… ( とお辞儀しては「 かしこまりました、 」と言いその場を離れて
>島崎さん
…こちら、こそ…あ、の…お仕事頑張ってくださ…(軽く頭を下げると言い終わった頃にはもう相手はこの場には居なく、なんか空回りしてしまったな、なんてカバンの中身を意味もなく漁り
>崇橋さん
……此処、初めて…ですか?(挨拶を返してくれたことに口元を綻ばせると小首傾げて気になっていることを問いかけてみて
>島崎さん
……あ、りがとございます…(運ばれてきた己の好物に目を輝かせると一つお礼を述べて「初めて、なのに…仕事こなしてます、ね」と微笑むとチーズケーキを口に運び
>崇橋さん
…ん、すぐ…慣れると思い、ます……凄く、いい喫茶で…!ケーキも、美味しいし…(相手に釣られたのか己も微笑むと少し興奮したように喫茶の長所を述べてみて
>島崎さん
…そ、う…ですか…?…店員さんの、適応力がすごい、って、いうか…(近くに座った相手に目をしばたたかせるも到底己には真似出来ないであろう相手の長所を述べ
>崇橋さん
……!(共感してくれたことに嬉しかったのかコクコク、と数回頷くと、初対面の人に何を言っているんだろう、と急に羞恥が襲ってきたのか「す、すみませ」と一つ謝ると照れ隠しからかミルクを啜り
>島崎さん
……ん…(相手の返答にはにかむとミルクを啜り、「店員さん、何か…食べない、んです、か?」とふと疑問に思ったことを投げかけてみて
> 亮
フフッ、( 相手の行動を見ては「 可愛い、 」なんて呟けば「 大丈夫ですよ 」と頭撫で
> ルナ
じゃぁ、それでお願いします!( と元気よく言い
>崇橋さん
……んぐッ…(頭の上の相手の温もりに気がつくと驚いたのか危なくミルクを吹き出すところだったのか軽く呻くと「や、優しい、方、ですね」と軽く頬染めながらはにかんで
>島崎さん
…そ、うですよ、ね…すみませ…(改めて相手は仕事中なんだと認識すると軽く頭下げ、「し、仕事中は…ずっと、食べないんです、か…?」と小首かしげながら目の前のチーズケーキを見つめて
>崇橋さん
……だ、大丈夫…です(ゲホゲホと何回か咳き込むも相手が背中を摩ってくれたからか大分落ち着き、一つ礼をすると「ん、優しいんです」と撫で返してみたりして
>島崎さん
…よ、良かっ、た(相手の返答にホッと安堵の溜息つけば「…休憩時間、早く来るといいです、ね」なんてはにかんでみてチーズケーキを頬張り
>崇橋さん
…すみませ、いきなり…(咳き込んだことについて謝っているのか頭を下げると「や、貴女の方が…こ、れ…永遠に続きそう」と肩を竦めて口元緩めては笑ってみて
>島崎さん
……凄く、…凄く、美味しいです…!(相手の質問に数回頷いたあと、余程ここのチーズケーキを気に入っているのか口元を綻ばせて
(すみません、用事があって落ちてました。)
>狼さん
はい、解りました!!(そう言うと台所に向かいすぐ戻ってきて「チーズケーキです。どうぞ♪」と言いテーブルにチーズケーキを置き
名前:芥川 琴(あくたがわ こと
年齢:20歳
性別:牝
性格:明るくのんびり。間延びしたしゃべりで能天気。平和主義で争うことを好まない。常に眠そう。
容姿:明るい天然パーマの茶髪を背中の真ん中まで。太ももあたりまでの緩いセーターに膝丈のショートパンツ。右目のしたに涙ぼくろ。身長163cm。
ポジション:客
カチューシャ:羊の角耳カチューシャ
((参加希望です!
>羊さん
(/どうぞどうぞ入って下さい!)
>ルナちゃん
(/バイト定員は許可出しを許可してるからマスター居なかったら入れてあげていいよ!!)
(/いない間に人増えてたんで整理しました。
三ヶ田くん(猫耳)
島崎くん(虎耳)
カウンター中での作業担当とカウンターのお客様の接客
玲ちゃん(猫耳)と
あかりちゃん(パンダ)
ルナちゃん(オセロット耳)は
ホールでお客様の接客
本当は島崎くんを抜く四人の定員で決定してたのですが,オセロットちゃんにちゃんと伝わってなく定員になったので今回島崎くんは特別派遣という事で来てもらった感じにします。
>島崎くん
(/いない間に申し訳ないね…
人が居ると助かるし,ドジなパンダちゃんとオセロットちゃんのフォローしてくれると助かります…)
>オセロットちゃん
(/もうバイトは募集してないからお客様か定員か聞かなくて良いからね!!
定員だけのお店になっちゃうよ……/泣)
>オセロットちゃん
(/いやいや,それでもいいけど,島崎くんは特別派遣で来たから大丈夫に←
オセロットちゃんにちゃんと言ってなかったこちら側が悪いしそのまま続けてくれていいよ?)
(いえ、こっちがちゃんと読み取れなかったのが、悪いので・・・玲は客でいいです!
それに、定員はルナに任せて玲はなにもしてないんで←)
ルナ様
((反応ありがとうございます!よろしくお願いしますね^^
主様
((許可ありがとうございます!よろしくお願いします^^
all
やってるかな
(ぽつり、と呟きドアに手をかけると覗いて入ってみて
>島崎さん
だいじょうぶ、です(フラフラと危なっかしい足取りなため説得力のない様子で左記
((初めまして、>34のものです・・・駄ロルしか出せませんが、よろしくしてやってください
>ルナさん
っ!!・・・ラジャ・・・(暇でポーッとしていたところに声をかけられたため肩を跳ねさせて驚き
((お初です、よろしくお願いしますね
>光喜
いらっしゃいませ…それ、私のと同じ…(来客を告げる音が聞こえれば接客のため、相手の前までやってきて、つけた耳を見ては自分の銀色の狐耳とお揃いのもので僅かに驚いたような表情をみせて
>光喜
ん…凄い偶然…
(まさか動物の種類どころか色まで同じであったことに驚くのと同時に嬉しそうにしていて「席、案内します…」と思い出したように先立って歩き始め
>銀狐ちゃん
ありがと、(耳から手を離し先に歩く相手に着いていきながら「狐、好き?」と目前にあるピンと立った銀色の耳を見つめ
>光喜
…席はカウンター?テーブル?
(途中まで歩きふと足を止めては相手を振り返って最初に聞き忘れた質問を投げかけて。「好き…可愛い」と自身の耳に触れながら相手の問いかけに嬉しそうに頷き
>銀狐ちゃん
景色が見える席で(2択のどちらと答えず緩く首傾け上記。「俺も。特に耳とか尻尾」嬉しそうな様子に笑み浮かべつつ同じく頷いて
ちょっと手、洗ってくる‥(片手ひらり振ってトイレの方へ歩き
(暫く落ちます
>光喜
だったらここ…
(景色が見える席という指定があれば店内の片隅の窓際のテーブル席へと案内をして、そこは数ある窓際席の中でも街路樹などに視界が妨げられない絶好の席で。「ん…とても気が合う」相手の意見が自分の趣味と合致していて首を大きく縦に振り
いってらっしゃい…(小さく頷けば相手の後ろ姿を見送り
(/了解しました!ではまた
>銀狐ちゃん
ただいま。‥見晴らしがイイね、外がよく見える(トイレから戻ってくればオススメのテーブル席に座り窓の外見ながら感想を洩らし。「尻尾も着ければイイのに」相手振り返れば腰辺りを見てポツリと
(戻りました、居ましたら宜しく願います
……こん、ばんは(扉を遠慮がちに開け、店内に入ると黒ウサギカチューシャをつけ。いつものカウンター手前の席に座るとカバンから参考書類を出して
>小鳥遊さん
……ど、うも…(メニューを受け取るためにふと顔を上げると見知った顔があったのではにかむと「…今日、も仕事ご苦労様、です」とメニューを手に取り眺めてみて
>光喜
ん…私もここの席好きだから
(感想を聞き相手がこの席を気に入ってくれたことを嬉しく思えば上記述べて。「尻尾…?」腰の辺りへの視線とさり気ない相手の言葉に小首傾げて
(/おかえりなさい!返しますね
>紅里
手伝う…?
(持ってきた荷物の大きさに一人では大変だろうと考えれば声をかけて
>遠峰さん
……ッ…きつ、ね…?(視線を感じたのか相手の方を見遣ると己のカチューシャに視線を注がれていることに気づき、羞恥から咄嗟に教科書に顔を伏せるも横目で此方も相手の観察してみたりして
>亮
いらっしゃい…また来てくれた…
(見知った人の来店が嬉しいようで僅かに表情を緩ませて「今日はカウンター?テーブル?」と希望の席を尋ね
>高坂さん
…こ、ばんは…!(いきなり声をかけられ驚くも後ろを振り返れば此方も自然と穏やかな表情になり、「…ん、今日…も此処。参考書、広げられるから」と己の前に展開されている参考書を指差してはみかみ笑顔を浮かべ
>亮
いらっしゃい…また来てくれた…(見知った人の来店が嬉しいようで僅かに表情を緩ませて「メニューどうぞ…」と差し出して
(/こちらに返してくださればと思います…すみません
>銀狐ちゃん
君のお気に入り席か。教えてくれてありがと、(自分も気に入ったと頷き感謝述べ。「尻尾。耳つけるなら尻尾も着けて欲しいなって‥」頬杖つき乍どこかに売ってないかななんてボヤき
>黒兎くん
(遠い為に声は聞こえないものの此方に気付いた模様。顔を伏せながらも此方の様子を伺う気配が兎と重なりクスクス一人で笑い
>遠峰さん
・・・?どうかなさいましたか?(相手の視線を感じて何かと思い相手の近くへ行き
>水無月さん
今日は、チョコケーキも・・・おすすめです(相手に労りの言葉をかけてもらえたことに嬉しそうに言葉を弾ませながら
>高坂さん
ありがと、ございます(流石に疲れたのか、助かった・・・といった様子で
>ルナさん
だ、大丈夫?お水、飲む?(少しでも眠気が冴えるよう相手に水を入れたコップを差し出し
>高坂さん
…こ、ばんは…(見知った声に参考書から顔を上げると案の定その相手が居て安心感からか此方も穏やかな顔つきになり、「…じゃ…今日はチョコケーキ、とミルクにしよう、かな?」と微笑んで
>小鳥遊さん
…じゃ、今日は、チョコケーキ、とミルクで(オススメ、という言葉に弱いのか相手の意見に一つ頷くとメニューを閉じてチョコケーキとミルクを注文し
>遠峰さん
…ッな、何、笑っ……!!(己のことを笑っているんだと悟ればガタン、と急に席を立ち。その行動は無意識だったようで周囲を見渡すと羞恥から頬を赤く染めておとなしく座り直し
パンダちゃんありがとう~…(渡された水を飲み
あ、虎さん、来てくれたんですね!(嬉しそうに笑うと、メニューですね!どうぞ!と言い、メニューを渡し
>遠峰さん
お仕事なので?・・・それに、頑張ったらマスターからご褒美もらえるんです(なぜ相手が微笑んでいるのかわからないと行った様子で首をかしげながら言ったあと、楽しみというように無意識のうちに頬を緩ませ
>水無月さん
了解です、チョコケーキとミルクいっちょ・・・・しばらく、お待ちください(前に止められたことを言っている途中で思い出し恥ずかしさから顔を赤くして左記
>ルナさん
ううん・・・どういたしまして・・・眠気、少しは収まった?(相手からコップを受け取り、ほかの皿と一緒に洗いながら
>光喜
どういたしまして…(お礼言われればぺこりとお辞儀をして「…つけたらお仕事の邪魔になりそう…」なんて少々現実的な返しをして
>紅里
気にしない…困った時はお互い様(荷物を片付けていきながらこれぐらいは当然だと言わんばかりに首を縦に振り
>亮
こんばんは…お勉強…?(広げられた参考書と相手を見比べては問いかけて「ん…わかった」と注文を受ければ手元の伝票に書き込み
(/またまたすれ違いすみませんっ、今度は大丈夫なのでこれにお願いします
>小鳥遊さん
…ん、ふは…俺、店員さんの掛け声、好き、ですよ?…個性があっ、て(相手が掛け声を抑制したことに気付いたのか軽く吹き出して笑うと緩く微笑んで
>高坂さん
…そ、明後日、テスト…(淡々と仕事をする相手を眺めながら左記を述べると惚けていたのか我に返り、ノートを広げ始めて
>黒兎くん
ふ、ククッ‥(急に立ち上がる相手に一瞬笑い止むも顔を赤くして座り直す姿に片手を口に遣り声を堪え。ひとしきり笑い終えれば立ち上がりカウンター席に歩いていき
>パンダちゃん
ご褒美?それはボーナスか何か?(首を傾げる相手を真似するように首を傾げながら、嬉しそうに語るご褒美はどんなものだろうかと思考巡らせ
>銀狐ちゃん
気を付けて歩けば大丈夫‥、店長に提案してみよう(現実的な回答にクスリ笑いながら無責任な発言を。ふいとカウンターに視線遣り悪巧みを呟いて
>水無月さん
わ・・・笑わなくたって、いいじゃないですか(顔をさらに赤くさせて眉を下げ相手を見ながら
((了解です、いってらっしゃいませ
>遠峰さん
いいえ?違いますよ?(これまた首をかしげながら「なんだと思います?」よほど楽しみなのか声を弾ませて
>高坂さん
・・・・・(相手を無言でじっと見て
>亮
そう…健闘を祈ってる(事情を聞けば胸元で小さく拳握ってガッツポーズをしては相手へとエールを送り「少々お待ちください…」記入が終われば店の奥に入っていき
>光喜
ん…確かにそうかもしれない…(なるほどと少し考え込むような仕草をして「…そんなに尻尾好き?」と不思議そうに小首傾げて問いかけて
>紅里
どうしたの…?(視線に気がつけばキョトンとした表情で首をコテリと傾げて「手…止まってる」と自身は作業を進めながら口にして
>パンダちゃん
臨時ボーナスじゃないのか。‥‥店長からのハグ(楽しみだという気持ちが全面的に現れている相手を微笑ましげに見遣りながら本気か冗談か上記答え
>銀狐ちゃん
つける気になってきた?‥耳の次に好き(考え込む姿に笑み浮かべたまま尋ねては銀色の耳をちらりと見上げてからメニュー手に取り
>光喜
吝かじゃない…(問いかけにハッキリと首を縦に振れば今の自分の姿に尻尾のついた姿を思い浮かべて「マスターに相談するなら私も協力する…」と割と乗り気な様子で「…注文はどうする?」とメニュー手に取った相手に問いかけて
>高坂さん
あ、ごめんなさい・・・高坂さんが、おねえちゃんに似てて(バツが悪いように視線を手元に向け作業を再開しながら
>遠峰さん
ハグ・・・もいいですけど、そんなのよりもっといいものです(テーブルを拭きながら相手の方を向いて
>銀狐ちゃん
吝か‥、銀狐ちゃんが協力してくれるなら早そうだ(相手の物言いに小さく吹き出し、協力体制の相手に驚きつつもすんなり通りそうだと考え。メニューに目を通せば「プリンケーキと季節のジュースで」注文を声に出し
>パンダちゃん
もっとイイモノかァ‥(机に両腕乗せ宙を見ながらぼんやり呟くものの「ギブアップ、教えて?」と早々に白旗をあげ
>遠峰さん
…な、んなんですか…(席は割と離れていたがしっかりと耳に入ってきた相手の笑い声に赤い頬のままぶすくれると此方の方に歩いてくる相手。意図がわからなかったのか蚊の鳴くような声で問いかけてみて
>小鳥遊さん
…すみませ…でも、無理に直さなくて、も…って(ふぅ、とため息をついて笑い終えると遠まわしにありのままの貴女でいいんではないかということを伝え、はにかんでみて
>高坂さん
…ん、がん、ばる…!(相手からのエールに勉強意欲が湧いてきたのか相手が店の奥へ行ってしまうと軽く己の頬を叩き、シャーペンを持って参考書に乗っている問題を解いていき
(/ただいま帰りましたー!レス返しますね
>パンダちゃん
パンダちゃんは甘いものが好きなんだね、‥新作のってメニューにあるやつ?(無邪気な笑顔に甘党だと確信しながら、そこまで言うケーキとはどんなものなのかと気になった様で
>黒兎くん
隣、座ってもイイ?(近寄れば相手の赤い顔や拗ねている様子が良くわかり、また笑いそうになるを堪えつつ隣の椅子に手を掛け尋ね
>紅里
私が…?
(予想の斜め上をいく相手の返答に目を丸くしていて
>光喜
いい報告が出来るよう頑張る…(自分からも個人的に頼み込んでみようと心に決めては僅かに表情を緩ませて、注文を受けて「2月のジュースはイチゴと伊予柑のミックスジュースになるけどいい…?」と一応ジュースの内容を説明しては小首傾げて
>遠峰さん
はい・・・マスターの作るやつは格別です、それに・・・(いつの間にか相手の近くへ来てどれほど素晴らしいものなのかを熱弁し
>小鳥遊さん
…大切なの、は…自分らしさだと思うの、で(相手の問いかけに軽く頷くと、不安要素を取り除いてやろうと精一杯の笑顔を浮かべて。左記述べたあとに厚かましいことを言ってしまったか、と少し頬染めて参考書に視線戻し
>遠峰さん
…あ、ど、どう、ぞ(予想もしていなかった相手の発言に驚きからか目を瞬かせると慌てたように顔を上げ、不自然に背筋を伸ばして
>高坂さん
はい・・・雰囲気とか、話し方とか・・・ソックリなんですよね(自分の姉を思い出しながら
>水無月さん
ありがと、ございます(いままで言われたことがな方ので、嬉しそうに口元をほころばせながら「あ、そうだ・・・これ、よかったらどうぞ」相手の前にカップケーキを出して
>銀狐ちゃん
狐同士、頑張ろうか(和らいだ相手の表情にふっと頬を緩めながら同じ色の耳に触れて見せ「苺はこの時期なんだ…へェ、嗚呼、問題ないよ」勉強になるなと思いながら数度頷きお願いして
>パンダちゃん
とびきり美味しいんだ?(いつの間にやら距離が近くなった相手に目を丸くするも熱弁されては余程好きだんだと笑いながら耳を傾け
>黒兎くん
‥ありがと、(逐一面白い行動をするなァと相手の行動に目を細めながら許可貰えたので腰掛け「勉強?」と机に目を写し話し掛けて
>高坂さん
…あ、ありがと…(甘い香りと相手の声に気づいて振り向くと目を輝かせ、「…ん、チョコケーキも美味しそう」とここで始めて食べるチョコケーキを目を和ませて眺めてみて
>小鳥遊さん
…え、い、いいんです、か?(相手の表情に釣られて己も自然な笑みを浮かべると差し出されたカップケーキと相手を交互に見て目を輝かせながら声を弾ませ
>遠峰さん
…は、はい…明日、テスト…で(相手の問いかけに緩く頷くと再びシャーペン持ち始め、目の前の問題に眉を顰め。「…お、れ…学年上位に入らなきゃ、いけなくて」と焦るように手を動かし
>黒兎くん
学生してますって感じだねェ‥(テストだと焦る姿に学生らしさを感じながらせかせかと動く手元を見遣り。片手上げ店員呼び「上位じゃなきゃ怒られるとかか?」メニュー開き指差し注文しながら
>光喜
ん…仲間同士頑張る(コクリと頷き自身も相手に倣って耳に触れてみて「わかった、少し待ってて…」注文を受ければ店の奥へと戻っていき
>亮
甘い物は頭脳労働のお供に最適…きっと更に美味しい(美味しそうと感想を零してケーキを眺めている相手に上記のべて
>遠峰さん
……貴方、は…学生じゃ、ない…ですよね(己より背が少し低くはあるも佇まいからして学生ではないことを読が確認のために左記尋ねてみて。「…俺、見た目…こんな、だから…上位に入らないと皆、俺のこと不良、って」改めて己の容姿に嫌悪するとそれを紛らわせるために頬を掻いて
>高坂さん
…うん、……美味しい!(問題を解いていた為に糖分が不足していたのかチョコケーキを口に運ぶと相手の言う通り最適だったらしく口元を綻ばせて。「俺、テスト前、は…絶対此処に来る。決め、た」とミルクを啜りながら微笑み
>亮
それは良かった…(相手の反応を見るに満足してもらえたようで安堵した様子で小さく息を吐き「いつでも待ってる…」また来てくれるのだとわかれば嬉しそうに小さく頷き
>銀狐ちゃん
‥はァい、待ってるよ(直に頑張ると頷き自分の真似をする相手に和みつつ、注文の品を用意するべく下がったのを見送って
>黒兎くん
ん。今は狐やってます‥(確かに学生ではないと頷きおどける様に自分の耳に手を添え微笑み。「‥ふ、ごめんごめん。見た目かァ‥眼鏡だから優秀ってわけじゃないのにねェ」予想外の答えに小さく吹き出し、相手は悩んでいることなのにと素早く謝れば頬杖ついて
>小鳥遊さん
(/私のレスは返せたらで構いませんよ、お相手感謝でした!
>高坂さん
…ん、嬉し、い。…出来れば毎日来たい、けど(いつでも待ってる、という相手の言葉に安心感を覚えたのか口元を綻ばせるも「部活、あるときは、あんまり来れない、かも」と左記述べると少し肩を落とし
>遠峰さん
…きつ、ね…似合って、ます(やんわりとした返答をしてくれる相手に気が緩んだのか頭上の狐のカチューシャに視線を遣ると此方も微笑んで。「…む……そういえ、ば…貴方、は…ハーフ?」相手が笑ったことに口を尖らせるも一つ肯けば改めて相手の容姿を確認するとふと疑問に思ったのか左記問いかけて
>亮
その気持ちだけで充分…(毎日でも来たいという相手の言葉を聞けばそれは現実的に無理な話だとわかっているため上記述べて「部活、何やってるの…?」と質問を投げかけてみて
>銀狐ちゃん
‥お待ちしてました。どっちから手をつけようかなァ(窓の外、行き交う人々を眺めつつ暇を潰していれば相手の声に反応して。緩く口角上げ置かれた品を見比べた後、コップ手に取り一口飲んで
>黒兎くん
ありがと。君のウサ耳もとってもよく似合ってる(手を離しお礼を言えば先程から思っていたことを告げ少し目線上に遣り黒いそれを見つめ。「‥ふは、‥‥俺?俺のは作り物だよ。純潔の日本人」反応に小さく笑い、問われた質問答えながら自分の目元に触れ
>高坂さん
…ぅ、あ、バ、バスケ…と、時々、陸上…(此方を気遣ってくれる相手の返答に心温まる反面、申し訳なく思いながらも己の所属している部活を述べると過酷な練習を思い出して喉が渇いてしまったのかミルクを啜って
>遠峰さん
…ッそ、れは…ない…です(この大きすぎる図体に可愛らしいカチューシャなんて似合わない、と己は認識していたのかテーブルに肘をつき、頭を少し下げてウサ耳の両端を掴むと隠すように垂れさせて。「…天然かと、思いまし、た…綺麗だったの、で」と素直に感想述べると無意識に相手の目を見つめて
>光喜
どう…?(ジュースの配分などはレシピがあるとはいえ自分の手作業でやるため、相手の感想は気になるようで問いかけて
>亮
掛け持ち…なんだか大変そう…(部活の掛け持ちをしていると知れば目を丸くして、しかも運動部2つともなれば相当苦労するのではないだろうかと考えていて
>高坂さん
…大変、だけど…どっちも好き…だし、大会前、は店員さんに応援してもらうから大丈、夫(相手の返答に緩く頷くも相手の考えているほど辛くはないらしく、むしろ楽しげに左記を述べ、先程の相手からのエールが効果的だったのか相手を見つめて微笑み
>黒兎くん
そういう行動が兎を彷彿させるんだよねェ‥(耳が垂れ耳になればそれはそれで可愛いと思いながら肩肘つき首を傾け。「綺麗なのかな、‥あれ‥もしかして俺口説かれてる?」手を下ろし目が合えばクスリ口元歪め相手をからかって
>銀狐ちゃん
んまい。(飲み下し至極簡潔なそれでいて素直な感想を告げては下唇を舐めもう一口。漸く相手を向けば「これは銀狐ちゃん作?」コップを指差しながら尋ね
>亮
好きだから頑張れる…そういうのわかる気がする…(楽しそうな相手の表情見れば本当に好きなんだなと感じられて、確かに自分の今の仕事だって好きだからやっているのだと考えては相手の気持ちが理解できて頷き「ん…責任重大」自分の応援を相手が求めているのを知ればそれならば自分に出来る精一杯のエールを送ろうと決意して
>遠峰さん
……俺、寂しく、て死んだりしませ、ん…!(聞き捨てならない相手の発言に一応対抗はしようと定かではない兎の習性を持ち出してみて。「………お、れ、はッ…ほんと、綺麗だと思って…!」そう言いかけると己の先ほどの発言を思い返せば急に顔を赤くしてテーブルに突っ伏し
>光喜
…っ!そう…レシピはあるけど手作業だから緊張する…(いい感想が聞ければ今までで一番明るい表情を浮かべて、質問に答えながら「砂糖入れすぎたり…練習大変…」と今までの苦労を思い出しては小さくため息つき
>高坂さん
…ん、好きなことは精一杯頑張りたい、よね!(己の気持ちに共感してくれる相手に子供のように笑って。「いいエール、期待して、る」と頬杖ついて微笑みながら相手を眺めると己の為にエールを送ってくれるのだと歓喜を感じ。
>黒兎くん
嗚呼、万年発情期でも無さそうだもんね(此方も兎に関する噂を持ち出してみてはいい加減からかいすぎたかと届いたカップに口をつけ「‥ごめんごめん。分かってるし、素直に嬉しいよ」一息つけばやんわりと笑み謝って
>銀狐ちゃん
そっか、手作業なのか(調理係が居るわけでなく各個人が作るのだと脳内に記憶しつつ、今日一番の笑みにぱちくりと瞬きを繰り返し。暫し見とれていたことを気取られぬよう静かにカップに視線落とし「銀狐ちゃんら頑張り屋だねェ」と口角上げ
>遠峰さん
……そ、そんな…黒い部分、出してこないでくださ、い(確かにそうだった、なんて内心思い、チョコケーキにフォークを突き立てては口に運んでジロリ、と相手を見遣り。「……こ、今度からかったら、お、怒りますから、ね」やっと引き下がってくれた相手に顔を上げるとふぅ、と溜息ついて相手の微笑に戸惑いながらもぶすくれながら左記述べ
>亮
ん…でも部活が出来ないテスト期間は辛そう…(その好きなことを自粛しなければいけないこの時期は相当辛いだろうなと考えれば相手の手元の参考書へと視線を落として。「任せておいて…それぐらいしか出来ないけど」とやる気満々に頷いて
>光喜
私はただ中途半端が嫌なだけ…(頑張り屋と言われればそんなことはないと首を横に振りながら上記述べて「私は不器用だから…皆が出来ることを私だけ出来ないとは言えない…」自分は人一倍不器用だと自覚しているため、人一倍練習するのは当たり前だとでも言いたげに
>黒兎くん
黒い部分?(置いたカップを両手で包み横目で睨まれては何のことやらと首を傾け「‥心がけます」相手の忠告に曖昧に返してはコップの中身を飲み干し「今回のお詫びにそれの代金、払っとくよ」伝票手に取りひらひらと片手を振って
>銀狐ちゃん
‥‥そういうのを頑張り屋、いや努力家って言うんじゃないかな?(つらつらと語る相手に自然と目線を戻しては静かに話を聞き、聞き終えてはクスリと笑い洩らしながら上記。ふと何やら思い出し時計を確認すれば立ち上がり、残りわずかなジュース飲み干して「ごめん、そろそろお暇しないと。会計お願いできるかな」伝票と財布を手にもって
((落ちます、御相手感謝でした
>高坂さん
…テストは、嫌だけど…此処で癒してもらう、から…どっちの時間も、好き(目の前の参考書をチラリと見遣ると眉を顰めはするが、同時にチョコケーキとミルクに視線を移し、最後に相手を見つめると口元を緩めて。「それぐらい、なん、て…言わない。…凄い、から…店員さんの、エール」現に勉強する意欲が湧いたのは相手のお陰だ、と思い返すとグッと親指を突き立てて
>遠峰さん
…は、発情、とか…(恋愛に疎いらしく、語尾はもうほとんど消え入りそうな声で左記述べると有無を言わさず己の分まで払うと言う相手に「ちょ、待っ…そんなつもり、は…!」慌てて相手を追いかけるも時既に遅く、今度会ったら己が奢ろう、なんて決意して
(/遅くまでお相手感謝でした!
>光喜
そんなこと初めていわれた…(相手の思いがけないフォローに目を丸くしていて、少しして嬉しさからか表情は僅かに綻んで。「ん…また来て」と会計を済ました相手を見送り
(/お疲れ様です
>亮
そう言って貰えると励みになる…(相手のそんな言葉が聞けるとこの仕事をやる喜びみたいなものを感じられて嬉しそうにしていて「そんなに褒めても何もでない…」精一杯フォローを入れてくる相手に少し恥ずかしくなり、顔を僅かに赤らめながらそっぽを向き
>高坂さん
…ほん、と?…店員さん、には…これからも頑張って欲しい、から(己の言葉で仕事にやり甲斐が出たら嬉しいな、なんて思っていたので嬉しさからか後頭部を掻いて表情を緩め。「…ほんとのこと、言ってる…だけ」と相手の些細な行動に惹かれたのか相手の頭を優しく撫でると「か、帰らな、きゃ」と展開していた参考書をスクールバッグに押し込み。会計は狐さんがしてくれたことを思い出すと軽く礼をして店内から出ていき
(私も明日早いのでもう落ちますね、お相手感謝でした!
>亮
ん…ありがとう、頑張る…(応援してもらったことが嬉しかったようで小さくガッツポーズをしては上記述べて。「…っ、そう…」本当のことを言っただけだと相手に言われ、更に頭まで撫でられては驚きに目を丸くした後で僅かに表情をやわらげて「ありがとうございました…」相手を店の出口まで見送りぺこりとお辞儀して
(/お疲れ様です
>ALL
お客様来ない…(暇に任せてテーブルやカウンター、床など店内を丹念に掃除済ませれば今日は静かな店内見回して小さくため息を漏らし
>ルナさん
落ち着いた?お冷や出して、原因聞いてみましょう(どちらも落ち着いたことに安堵を浮かべ
>祟橋さん
取り合えず・・・お冷やです、どうぞ(先程まで泣いていた相手を席へ誘導し、お冷やを出して
>ルナさん
落ち着いたみたいで、良かった…よっ、こらせっと(自分もやることは全て終わっていたので近くの椅子を持ってきて二人の側に座りおばぁちゃんくさい掛け声と共に息をついて
>ルナさん&祟橋さん
今、丁度他のお客さんも居ませんし…何でも聞きますよ?(少し首をかしげ相手を安心させるため、自分なりに必死に笑顔を作り
私は、お店でお客さん待ってたら狼さんが来て泣いて抱きついて来て、パニック状態になってたんだ。(椅子に座って今まで会った事を話して「狼さん、どうしたんだろうね?」と聞き
どうせ来ないのであれば、一度会話をリセットしてはどうです?このままでは後々お二人が辛いくなるのでは?祟橋って方、来る気配無いじゃないですか。というか、その他の方もですけど
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