____...ねぇ､君は一体誰なの? * 3L

>33
(/ありがとうございます！性格はどんな方でも大丈夫ですよ。

嘉流曲 優一 / カルマ ユウイチ / 20y / 第0地区第1大学３年 / 雄 / 年齢の離れた弟的存在の幼馴染と二人家族

容姿 / 赤い整ったセンター分けの髪に蒼瞳・赤いワイシャツ黒いワイシャツベストとズボン靴・身長１８２㌢

性格 / いつも笑顔だが何を考えているのかわからない。弟を第一に考えいつか弟を外に出してあげたいと思っている。そのためになら自分や他人がどうなっても構わない。

備考 / いつも弟を可愛がっているせいか甘える場所がない。そのため、酒が入れば誰にでも甘えてくる。

（（梨隠くんのお兄さんで参加希望です！不備があれば何なりと！

> 織くん

( / 如何して臆病なの書こうか迷ったのですが...、有難う御座います!此方こそ宜しく御願いします-ｯ 呼び方此れでも宜しいでしょうか? )

>桂木君､
(　　宜しくお願いしますね-　　)

>34 匿名様
(　　わあああ､嬉しいです!!是非お願いします!!keep了解です!　　)

>嘉流曲君､
(　　大丈夫ですよ-｡不備はないですので､これから宜しく御願いしますね!　　)

>里見ちゃん､
(　　とてもいいかんじですよ!参加してくれて有難う御座います!呼び方はそれで大丈夫です!　　)

> 織

( ( 一般希望の中でNo.1か... !! / 違 / 宜しくお願いします‼︎ 呼び方これで宜しいでしょ-か! ) )

> all

( ( 生意気ですが宜しくお願いします! ) )

如月 千聖/ｷｻﾗｷﾞ ﾁｻﾄ/16y/第一高校一年/牝/母子家庭

容姿/黒瞳童顔.焦茶色の少し癖のある髪は背中にかかる程.小花柄や白のワンピースを着ている事が多く、袖口のレースを度々弄っては解れさせている.身長153cm.

性格/口数が少なく表情の変化に乏しい.人見知りだが一度親しくなった者には依存する傾向がある末っ子気質.外の世界への執着は無く周囲に親しい関係の人間さえいれば何処に住んでも構わないと思っている.今の所幼馴染至上主義.




(/>34の者ですpf書いてみました…ひどい依存体質。← 不備等ありましたらご指摘下さい！

>渡辺ちゃん､
(　　あはは､それがいいならそれでも良いけど? / ﾔﾒﾚ / 此方こそお願いしますね､呼び方はおっけ-ですよ!　　)


>千聖､
(　　幼馴染みということで呼び方が他より砕けるんですが大丈夫ですか?不備はないのでこれからお願いしますね!　　)


>all
(　　そろそろ開始しようかと思っています!というか開始しましょうか､これを見た方から自由に絡み文を置いて下さって結構です､楽しくやってきましょうね-!　　)

>all.絡み文
___..ん､届かないよなぁ､
(ふと､思いたち散歩にでてすれ違った家の近くの公園のﾍﾞﾝﾁに座る。今日も綺麗な晴天､といっても人工的につくられた架空の青空だが。それに手をのばし握ってみたがその手はむなしく空を切る。こんな風になるのはわかってはいるがやってみたくなってしまうのは狭い空間に閉じ込められている人間としての本能だろうか。いつからこの世界に疑問を持ちはじめて､あがいてそして諦めたのだろう。もうこの年にもなって､なんて自分を鼻で笑ってみてもどこか心の片隅にあるもやもやはとれたためしがない。しかしそれでもやっていかなきゃいけない自分は何て哀れなんだろうと､思ってはみるもここがなければ自分は生まれてなかったんだろうと少しの感謝があるのは事実だ。"あ-あ."小さく呟いて､軽く苦笑を浮かべてみるしかない。)


( 　　載せさせていただきました､是非絡んでくださいね!　　)

>織、

(/許可ありがとうございます！ 名前呼びりょ-かいですッ←)


＿...たいくつ...、
(仕事に出た母親を見送った後、一人ぽつんと家に取り残されて上記述べ。何時も通りの、何の変化も無い午後。退屈に思う事すらも何時も通り。嫌気がさしている訳では無いが、きっと彼はどうしようもない此の偽物の世界にうんざりしているんだろうな..。ふと脳裏に過った幼馴染に会いに行こうかと玄関の扉を開け、途端差し込んでくる眩い光に瞼をぱちぱちと瞬かせると外へと目を遣って。公園に在る見知った後姿を視界に収めると僅かに瞳を煌めかせ、)＿..織、(自分が一番信頼していると言っても過言では無い彼の名を小さく呼ぶと、仔犬の様に駆け寄って。遠慮がちに相手の裾を引いてはその瞳が空を映している事に気付き、何を見ているのだろうと同じ方向へ目を遣ってみて)

>栄宮先輩
栄宮、先輩...?
(夕飯の買い物を済ませ家へと帰る途中ふと公園が目に入り散歩がてら立ち寄ってみたところ、ﾍﾞﾝﾁに座り空へと手を伸ばす見知った姿を見つけてその人物の名前をぽつりと呟いて。何かあるのだろうかと空へと目を向けるも、そこには何時もと変わらない青空が広がっているだけで。そのまま視線を動かさずにいれば鳥が飛び立っていくのが見えると話しかけてみようかな、なんて気分になってﾍﾞﾝﾁに視線を戻して。持っていた買い物籠をぎゅっと握りしめて勇気を振り絞って近付いては｢あ、あの。栄宮先輩、こんにちは｣と若干声を震わせつつ声をかけて)

(/絡ませて頂きましたｰ。改めてよろしくお願いします!)


>all
あ、あれ...?この道さっきも通ったのに、
(父親に知人の家に届け物をしてほしいと頼まれ簡単な地図と小包を持ち通常なら1時間もかからないはずの道を歩くこと数時間、漸く道に迷っているのではないかという考えに思い当たりきょろきょろと辺りを見渡せばその道に見覚えがあることに気づき不安そうに上記を呟いて。暗くなり始めた空に焦りを覚えつつ地図を穴が開くほど見つめ、小走りになりながら止めていた足を再び動かし始めれば足元にあった段差に気づかず｢わ、｣と満足に悲鳴を上げる間もなく転んでしまい)

(/宜しければ絡んでやって下さい!)

＞栄宮さん

何してるんですかー？
(特に目的地もないままに散歩をしていたところ、視界に入った相手の変わった行動が気になったのか公園に入ると相手のいるベンチに近づき上から相手をのぞき込むように見るとそのまま不思議に思ったことを尋ねて。「空に何か...あるわけでもないですし。」と自分も空を見上げるも雲一つない快晴でやはり何も見つけられず少々眩しそうに目を細めると再び相手に目線を向け、どういう意図の行動か、と自分で考えることもせずにやはり不思議なものを見る目で相手を見て)

(/絡ませていただきました！これからよろしくお願いします！)

＞小湊ちゃん

大丈夫！？
(友人と遊んできた帰り道、随分暗くなったななどと考えつつ道を歩いているとこんな時間に似合わないであろう女の子の姿が目に入り不思議そうに首を傾げつつ話しかけようか迷っていると相手が転んでしまい慌てて駆け寄り上記を述べて。「けがとかしてない？バンドエイド位なら持ってるけど」と心配そうに相手のことを見ると手を差し延べ、ふと自分が持ち歩いているものを思い出すと自分の鞄に目を向け)

(/絡ませていただきました！よろしくお願いします！)

＞all

あ、課題学校に忘れた...
(夕方頃、学校も終わり遊ぶ相手も見つからなかったので家に向かって歩いていると、ふと立ち止まり自分の失敗を思い出ししまった、とでもいうような表情で小さく呟くと戻るかそのまま帰るか、と数秒逡巡し再び学校に戻るのも面倒だ、と考え諦めたように溜息をつくも「まあ、明日誰かに見せてもらおうかな」とすぐに開き直った様子で早速携帯を取り出し友人に連絡をしつつ再び家路を歩き出して。)

(/拙い絡み文ですが、絡んでいただけたら幸いです！)

>小湊さん、

(/絡ませて頂きます-。人見知りっ子ですがよろしくお願いしますッ!←)

＿..知らない...ひと..?
(図書館へ行こうと青空の下へ出たのが数分前。なるべく知人以外の人間に会わないようにと住宅街の中を縫う様に歩き、とある角を曲がった所で不安気に辺りを見回す姿を見つけて上記呟き。地図を片手にしている事からどうやら道に迷っているようだと察したは良いが、どうにも話し掛ける勇気が出ずに角に隠れたままもじもじと自身の袖口を弄って。)＿..あっ、(相手が転んだのを見て思わず声を上げると、肩から掛けていたポーチを探って随分と幼稚な柄の絆創膏を取り出し。..うん、これを渡すのは恥ずかしい..。暫し迷った挙句ちらりと影から顔を覗かせると、そっと相手へ其れを差し出してみて)




>麻倉さん、

(/さっそく絡ませて頂きます-。よろしくですッ←)

＿...、
(普段であれば友人や幼馴染の後に引っ付いて下校するが、今日はどういう気まぐれか一人で帰路に着いていて。しかし周囲の人々は二人.三人組で下校する者が多く、自分だけ孤立している様で落ち着かずにきゅっと鞄の持ち手を握っては僅かに目を伏せて。やっぱり友達と一緒に帰れば良かったと後悔し始めた頃、ふと前方に携帯片手に一人で歩く姿を見て)＿...、..、(制服からして自分とは違う高校の生徒、更に言えば全く知らない人だが、此の際独り寂しく帰るよりはと少し歩みを速めて知人とも他人とも取れる距離を保ちながら軽鴨の親子のごとく相手の後ろをちょこちょこと着いて歩き)

>千聖､
､ん。
(ぼ-っとしていれば駆け寄ってきた幼馴染みに小さく笑みをこぼせば"ん､"と小さく返事をして。幼馴染みの彼女のことだ。特に理由もなくここに俺がいたから､そんな理由で駆け寄ってきたのだろうと検討をつけてみる。とくになにかを話すわけでもなければただ隣にいてお馴染み空を見上げているだけのこの空気が案外自分は嫌いじゃなくて。くすくす､とさっきと全然違うことを考え始めた自分に笑いを溢せば､ぽん､と彼女の頭に手をのせよう。「どうした?何かようでもあるの?」恐らく用はあったとしても対したことじゃないのだろうな､なんて。己の口調が彼女に対しては緩くなる､他の人を信じない己にとって彼女は異端児である､が｡しかしそんな仲を自分は気にいっているのだから仕方がないと苦笑してみる。)

(　　いえいえ!有難う御座います､幼なじみ同士仲良くやりましょうね!　　)


>小湊ちゃん､
__お?あ-､小湊ちゃんだ。こんにちは。
(見知った声を聞き取り顔をそちらにむければへらりと笑みを顔にとりつけ上記を述べよう。少し震え声で己の名前をよんだ目の前の少女は同じ高校の後輩だ。何か用でもあったのかな､そんなふうに考えれば自分の座るﾍﾞﾝﾁの隣､空いたｽﾍﾟ-ｽをぽんぽん､と軽く叩いて。その後にあ､とした表情見せれば買い物籠指差して「それ､生物入ってない?無ければ座って話そっか?」と笑みを絶やさずに問いかける。もし生物がはいっていたら大変だ。内心考え無しに口を開いた事に後悔し苦笑するも平然装い首傾げ。)

(　　有難う御座います!宜しく御願いしますね!　　)


>麻倉ちゃん､
_え､…っとまずこんにちは?
(突然話しかけられれば一瞬驚いた様子が出てしまう。がすぐに笑いを取り繕ろえば相手､目の前の少女に対し笑顔を見せる。何をしてるのかと聞かれれば少し答えに悩んで。少し考えた後小さく口を開く。「…少し､ね。あの空が掴めたらなぁって。」なんて少しの"うそ"を伝えてみようか。だってあの空を壊したかったなんていったら俺はきっと変人決定だ。空になにかあるわけでもない､そう言った彼女を見つめて意味ありげに笑えば「空にはいつも必ず"何か"はきっとついてるよ｡君や､もちろん俺もだけど気付いてなかったり目をそらしているだけで､ね。」と述べて。)

(　　此方こそよろしくおねがいしますね-!!　　)

＞all
(/遅くなりましたがこれからよろしくお願いします！

ん？ここも汚いな。
((今日は家の掃除をと車椅子に乗りながら掃き掃除をしていた。不意に窓の隅の汚れが気になり窓辺に来てそこも掃除する。喚起に窓を開け外を眺めながら「今日も天気だ」と微笑む

＞all
(/もう始まってたんですか！？遅れましたがよろしくお願いします！

今日もいい天気だ。
((何時ものように車椅子に乗りながら、部屋の掃除を始める。窓辺に溜まった誇りをはきながら不意に空を眺め状況を述べ箒をたてかけリビングから外に出て「まあ、当たり前か」と鼻で笑う

(/あ、ロルだしたの忘れてましたw先の方は無視してください！

>織、

＿..用はない..けど、...織のそば..居心地良い、から...。
(それまで青空を映していた彼の瞳に自分の姿が映った事が無性に嬉しくて、しかし其れを伝えるのは気恥ずかしいのかぽつりぽつりと相手の問いに返事を返し。頭の上にのせられた柔らかな、しかし自分より幾分か大きく男性的な掌にもっと撫でてほしいと感じて僅かに擦り寄ると、先程まで何処か寂寥の色が混じっていた彼の表情が和らいで居るのに気付き隣に並んで再び空を見上げ、)＿...あおい、ね...(偽物も本物も関係無く、自分の世界は幼馴染の彼が居る事で完成する。少々依存気味なのは自覚済みだが、それでも物心つく以前から共にいた彼は自分にとっては唯一無二な存在で。苦笑する相手の表情をちらと見ては横に彼がいる事に安堵の様な感情を抱きつつ此方も微かな..他人では気付かない程の笑みを浮かべて)




>桂木くん、

(/よろしくですッ!)

＿..きれい、
(誰も居ない家から半ば逃げ出す様に外へと出たものの、何処へ向かう訳でも無くとぼとぼと住宅街を歩いた先のとある家の前で足を止めて。玄関先に咲いた小さな花を見てぽつりと上記呟くと、しかしその独り言が誰かに聞かれていまいかと焦って辺りを見渡し、)＿...、! (その家の住人と思わしき相手を目にすると息を飲み、羞恥に襲われ慌てて生垣の陰に隠れて)

>all

( ( >27pfあります! 宜しくお願いしますね − ) )

晴れてるな −
( おばあちゃんもおじいちゃんもリビングで好きなことをしているため、自分もと外に出たものの何もすることもなくただ暇なだけで。ふわぁ、と欠伸をすれば上記呟いて空を見上げた。あ、部屋着のまま出ちゃった。まあ良いか、誰にも会わないだろうし。 )

>麻倉さん
あ、えと、大丈夫です。
(痛む足を庇いつつ体を起こしていれば見知らぬ女性に声をかけられ、一瞬困惑したように瞬きをするも首をこくりと振り何とか返事をして。鞄を探り出した様子を見れば慌てて立ち上がり｢平気です!怪我もしてない、です｣と思わず大きめの声を出してしまったことに驚き少しずつ声を小さくさせながら俯いて。そのまま深々と頭を下げ｢あの、ありがとうございました｣と心配してくれたことに礼を述べていれば地面に落としてしまった地図が目に入り｢あ、｣と声を漏らして)

(/此方こそよろしくお願いします!)


>如月さん
っ!!
(上半身を起こして手についた小石を払っていればふと物陰から視線を感じ視線を向けると此方を見つめる瞳と目が合いびくりと体を震わせて。しかし、よくよく見てみればどうやら絆創膏を差し出してくれているようであることに気づき、驚いてしまったことを悔いながら恐々とした様子で｢く、くれるの?ありがとう｣とか細い声で述べ。創膏を控えめに受け取り、擦りむいてしまった膝の部分に張ってじぃっとそれを見つめては｢...可愛い｣と呟いて)

(此方も人見知りですがよろしくお願いしますね!)


>栄宮先輩
え、と...?
(ﾍﾞﾝﾁを叩かれ横に座るように示されるも相手が何をしているのか分からず戸惑ったように首を傾けて。買い物籠を指さされれば｢はい、大丈夫です｣と籠の中に野菜と果物しか入っていないことを確認し、魚を買い忘れた事に気づいてぴたりと動きを止めるもすぐに顔を上げて誤魔化すように小さく微笑みながら頷いて。先程の動作の趣旨に気づけばぺこりとお辞儀をして｢し、失礼します｣と呟き怖ず怖ずと隣に座って)

>桂木くん
__...ﾊﾝｶﾁ?
(運動不足にならないようにと特に行く宛もなく散歩していると前方に何かが落ちていることに気がつき近づいていき。側に立てばそれが綺麗なﾊﾝｶﾁであると分かり上記をぽつりと呟きしゃがみ込んで拾い上げ。その姿勢のままﾊﾝｶﾁを丁寧に畳んでいるとすぐ横の家の扉が開き中から出てきた相手を目に映しては｢__...あ、｣と急なことに上手く言葉を発せずに狼狽えていて)

(/>49に絡ませて頂きました-。よろしくお願いします!)

>渡辺さん
人参と、ﾄﾏﾄと...、
(買い物籠を腕に提げゆっくりと歩きながら集中した様子で買わなければならない物をﾒﾓした紙を見つめぶつぶつと呟いていて。曲がり角を曲がったところで紙に影ができ、ふと我に返って顔を上げれば相手が目の前にいて驚いたように息をのんでは咄嗟にぶつかるという考えが浮かびぎゅっと目をつむって)

(/絡ませて頂きます!よろしくお願いします-。)

> all様

( / 遅くなりました;、皆様宜しく御願いします! / )

＿＿材料足りないなあ..、買いに行かないと。
( 冷蔵庫を開、今日の夕飯の材料が在るか確認した処、如何にも足りない様。冷蔵庫を閉、財布と鞄を手に取れば靴を履けば、玄関を出。外に出た瞬間冷たい風が肌に触 「 寒..、」ぶるり、小さく震え乍も最寄のｽｰﾊﾟｰへと歩を進め始め。)