腐主 2014-01-05 14:40:56 |
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うん、ぴったり…。僕は結晶をあまり見たことがないから、少し見てみたい気もするね…、こうして見ているだけで、キレイだなって思えるしね…。篠森は、結晶見たことある?
(篠森の言葉にそう返しては、相手の表情を観察する様に見つめて。
自分と相手のノリに小さく笑むと、うん..と頷き。「ふふっ…僕がその責任に押し潰されそうになったら、篠森は助けてくれるの…?」と言ってみて。)
ふふ…遠慮しなくてもいいのに…。僕にだって、暇な時くらいあるよ?…暇な時は家でごろごろしてたり、お菓子を頬張ってるかだから…うん、だらけた時間を送ってるよ…。それだったら、暇潰しがてら人の為に動くのもいいかなって、僕は思ってるし…。
(篠森が苦笑しては、此方は小さく笑みながら応えて。
『普通にしてたら、そんな事は起きない』そう聞いては、「ふふ…ありがとう…。…それに僕は、見ることはあっても、これから先やることはないと思うから、心配要らないかな。」と頷き。
着替え始めた相手を確認すれば、此方は椅子に座り、その様子を何となく眺めて。
着替えながらなので、途切れ途切れの会話になるが、きちんと話しているのは確かで。相手の質問に、「ふふっ…最終的には教えてあげるけど、僕の見た目からしてどういった類いの本を読むか…それを訊きたいだけなんだよね。」と、少し遊び心が入っているようで。)
>篠森
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