腐主 2014-01-05 14:40:56 |
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ふふっ…ありがとう…。その栞、無事に持ち主の手元に帰れるといいね…。模様もなんだかキレイだし、..うん、よく見たら雪の結晶だね…冬にぴったり..。
(篠森に栞を渡そうとしたところ、ふと模様に注目して、上記言い。相手の微笑みに、此方も小さく笑み掛けて。)
ふふ…うん、流石風紀委員ってかんじかな…。風紀委員は校内の秩序を守らないといけないからね…ふふっ 僕は責任重大なのかな…?
(クスッと笑う篠森に、此方もクスリと笑い、冗談めかしに言ってみて。
『自分でよければ手伝います』そう言ってくれた相手に小さく笑んでは「ふふ…ありがとう…。篠森は真面目だと思うから、助かるよ。…僕の出来る範囲であればだけど…もしよかったら、篠森の手伝いとかするよ。」と頷き。)
うん…流石に洒落にならないもんね…ふざけないで、細心の注意を払って臨まないと、大変な事になるからね…。…なんだか、恐くなってきたね…。
(篠森の言葉に、深刻そうな面持ちで応えて。しかし、相手の声によって現実に引き戻され「ふふ…僕は気にしないから、着替えてもらってもいいよ。」と。
『多少気になりますね』と言う言葉に、口許に手を当てると「ふふっ…どんな類いの本だと思う?」と、訊いてみて。)
>篠森
―――――――――――
ふふ そうなの…?…なら、愛猫は絶対に悪ではないね…?
(愛猫を見つめては、口許に手を当て小さく笑ってみせて。しかし後程、「でも、なんで悪は悪いって決めつけられるんだろう…」と呟いて。
『一瞬なら開けてみようかな』そんなことを言った相手に小さく笑むと「…愛猫は、どういった趣味をしてるの?」と訊いてみて。)
えーと…''ほんとにあったかもしれない怖い話''……だね…。
(電球が光ったとされる、閃いた愛猫の姿を視線で追えば、此方も後から着いて行き。『其の本なんつ-の?』と訊かれると、若干長いであろう題名を言って。)
>愛猫
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