腐主 2014-01-05 14:40:56 |
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ふふっ そうなんだ?愛猫は、悪い子なんだね…僕も悪い子になっちゃおうかな?
(愛猫の言葉に悪戯っぽく言ってみて。相手の返事を待とうかとするも、「悪い子になるには、どうするのかな…制服とか気崩して、ピアスを空けるの?」と訊いてみて。)
どうしたのかな…苦笑して…。
(愛猫の表情を見ては、そう呟き。)
うーん…確かにそうだね…。でも、適当に入れておくのもあれだと思うけど…。
(相手の言葉に苦笑しては、栞を見つめ。
「ふふっ…そんなに眉寄せなくても、責めてないから大丈夫だよ。」と。)
>愛猫
――――――――――
はい、僕は大丈夫ですよ…。
でも、先輩は派手に転んでいましたけど…。
(起こしてもらっては「ありがとうございます…。」と言い、それから上記述べて。
朝比奈の顔と相対させていると、顔色が悪くなっていることに気が付いた。本を机に置いては、「…顔色が悪いようですけど、大丈夫ですか?」と声を掛けて。)
>朝比奈先輩
――――――――――
僕は風紀委員会に所属してるけど、今日は早く切り上げられたからね…。ふふっ そのお陰で、図書室に来ることが出来たよ。
(コクリと頷いては、そう上記述べて。篠森の言葉に「剣道部なんだね…。そう言えば剣道部って言うと…気を付けないと失明しちゃうって聞いたけど、実際のところ、どうなのかな…。」と、言い。)
ふふ 部活に行く前に、本を返しに来たのか…大変だね。時間とか、大丈夫なの?
(棚に戻されて行く本を目で追いながら応えると、問い掛けて。「気になった本があったから、僕は来たかんじかな…。」と呟き。)>篠森
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