‡２人の行方‡ …nl…(非募集)

まぁそこは友達を作るしかないでしょ？
(相手の言葉にまぁ、確かにと思い上記の言葉をかけて「坂下は俺と帰るの嫌？嫌なら辞めるけど？」と他の子と帰ったら？と言われればハァと１つ息を吐き左記を述べ)

(/すみません、またしても寝落ちTT
レス返しておきますね？本日も出現時間は昨日と同じですので!!)

あ、うん。友達ね…
(友達ってどうやったら出来るんだろう…なんて考えながら呟いてため息を１つ｢ま、まさか!?いやなんかじゃないよ…!?｣相手からの問い掛けに何故か焦りながら直ぐ様、まわ首をブンブン振りながら答え)

(/もちろん、気にしないことにしてくださぁい!!

そこは坂下自身で頑張らないとな？
(溜め息を吐く相手の背をポンと叩き「じゃあ決まり」と無邪気に微笑めばザワつくクラスの皆の前で相手の頭に手を軽く置き相手と同じ高さくらいに顔の位置を下げて「…ってことで俺と坂下は二人で帰りますので」と爽やかな笑みを振り撒きながら公表して)

(/ありがとうございますｯｯ
主様天使ですねTT)

うん。頑張る…
(背中を叩かれ軽くよろけ、頷きながら小さく拳を握るような仕草をしながら、呟いて｢ね…それって、公表しなくてよくない…｣頭に手を置き、少し近付いた顔の耳に口許を寄せ小さく囁いて、ざわつく周りのみんなに “すいません…”と言うかのようにペコペコと頭を下げて

（/生きているので、人間ですよー（笑）

坂下なら大丈夫だろ
(軽くよろける相手を見ればふにゃりと笑みを浮かべて「別に良いでしょ？坂下のこと更に知ってもらえるし、…つかペコペコ謝ることなくね？」と遠慮がちにクラスの皆の前で頭を下げる相手に身長差からか見下ろしたような感じで見て)

(/天使的な優しさで満ち溢れてるってことですよ^^)

どうだろ…、わかんないけど
（笑みを浮かべる相手につられるように笑みを浮かべながら述べると、少し上から見さげる相手に向かって「知ってもらう必要ないけど…。 ん、いや…何となく」ととりあえず頭を下げるのをやめると、自席に戻り）

（/そんな風に言って貰えて嬉しいです!!
放課後まで飛ばしますか…？

分かんないって(苦笑)
知ってもらう必要ないとか言ってる時点で友達作る気ないだろ
(相手のなかなかのネガティブ発言に上記を少し呆れたような表情で告げ。…授業もすべて終わり終礼を終え「じゃ、坂下帰るぞ？」と周りの視線を感じながらも相手の席までスタスタと来て)

(/本当のことなので^^
場面飛ばしてしまいましたが大丈夫でした？)

だって、わざわざ知ってもらわなきゃいけないかな…（相手とは、偶然の出来事で話すようになったのに…と思いながら述べ。
（放課後になり、みんなの前で公表した通り、相手が席にくれば「うん。ちょっと待ってね」とマフラーを首に巻き鞄を持って“お待たせ…”と言うかのように相手の少し後ろに立ち


（/飛ばしてもらって、全然大丈夫ですよー!!

まぁこれでクラス中には顔と名を知れたな
(相手の心情を読み取れるはずもなくフハと笑いかけながら告げれば
「おう。…よし、帰るか？」と少し待つように言われれば相槌をうち、その間携帯を弄りながら待てば準備が整った相手に問いかけ)

(/飛ばさせていただきました!!)

うん、帰る…
（携帯を弄る相手の後ろに立ったまま、相手が歩き始めるのを待ち。「一緒に…って言うけど帰り道、どっち？私は駅の方だけど…」今日、初めて話した相手。お互いの家を知るはずも無く問い掛け、自身の家の方指差して）

（/また、進めながら相談しますねー!!

よし、行こ。
(携帯をポケットにしまい後ろを振り返りニッと微笑み掛けながら上記を告げ「まじか、俺も同じ方面だ。反対方面だったらどうしようかと思ったわ、俺」と相手が指差す方面と己の帰路と同じと分かり内心ホッとしたのか口元を緩めて)

(/はいはーい^^)

…ん。
（此方に振り向き微笑み掛けてくる相手に頷き、よく笑う人だなーなんて思い「もし、反対だったら？どうするつもりだったの…？」と相手の後ろを歩きながら首を傾け、苦笑して）

あのさー、坂下って恋愛経験あんの？
(何を話そうか迷ったあげく相手の恋愛事情について問い。「反対だったら？…んー、校門まで？(笑)」とぷはと吹き出し笑い“つか隣歩けよ“と続けて告げ)

え？恋愛経験…!?は…ない
（いきなり尋ねられ、恥ずかしいながらも、会話が途切れる事を恐れ素直に答えれば、俯き「校門まででも良かったけど…」自身にはそれでも、男子との初下校という、経験にはちがいない。と思いながら相手から言われた通り、横に並ぼうと急ぐも、捻った足が少し痛むのか中々並べず）

そうなんだ、さっきのノート貸してた男子は違うの？
(ないと言う返答にふーんという表情で相手を見れば先程のことを思い出したかのように上記の問いかけ「そう？まぁでも帰るって言ったからな」と横目で見ながらも中々隣につけない相手に自然と歩幅を合わせて)

あー、たっちゃん？あれ、イトコで幼馴染みなの…てか、見てたの!?
（先ほどの男子の事を説明するも、それより見られていた事に驚いてしまい「帰るって、でも…いきなりなんで？」述べた後、 足を捻った自身に合わせるように速度を変えてくれた相手に“ありがと…”と微笑んで

へぇー、そうなんだ。
ばっちり見させていただきました
(驚いた表情で話す相手に変わらず落ち着いたトーンで返答して「んー、なんでだろうな。なんとなく？」んーと考えた揚げ句、己自身でも良く分からなかったらしく適当に答えて。礼を言われれば“あぁ
、気にすんなよ“と一言添えて)

(/今日は寝落ちしますね？
今日も御相手ありがとうございました!!
おやすみなさい^^)

まぁ、勉強の事以外は話しに来ないけどね…
（見られていたと思うと何故か恥ずかしいと思いと見られたくなかったと言う思いでいっぱいになりながら述べ、「何となく…かー」何か理由があるのかと“決めたからー”と言った事と何か関係あるのかと期待していた為適当な答えにどこか納得出来ない様子で、気にすんな…の返事に“うん…”と笑みを浮かべ ）

（/寝落ちすいませんm(__)mやはり、天使ではありません、睡魔に負けた人間ですーΣ(ノд<)