ゆかり 2013-12-24 12:54:16 |
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最近紙指輪したらトリップしたい世界と違う夢見て、紙指輪外して二度寝したら行きたい世界の夢見る
あと今日二度寝したら夢の中でベットに頭2回ぶつけてた、しかも痛みがあった
諦めると言うより、ROM専になる方もわりといそうですよね。私もかれこれ一年以上このスレに居座ってますが書き込みはあまりしません。会話も長引いては新規さんが入りにくいと思うので。
そう言えば異次元神様の方法を試したら、うとうとし始めたときに後ろにぐいっと引っ張られる(誰かに、と言うよりジェットコースターが逆走してる感じ)感覚がして、思わず目を開けてしまいました。それからは異次元神様をしても頭痛などの前兆がめっきり起こらなくなりました。
ビギナーさん
目玉焼きのせるとカレーって特別感上がって凄くわくわくするのでほんの一手間におすすめです。
出てきます、ついでに私がやった方法もコピペしておきますね
【異次元神様1】
まず紙を本型に折る。(無地の紙が良い)
左側に自分の設定(名前、年齢、容姿等)を書く
右側の上の方に行きたい世界の名前
その下に自分とキャラとの関係図をかく
それを枕の下に入れて「異次元神様、どうか私の望む姿で〇〇の世界に連れて行ってください」と言う
【異次元神様2】
異次元神様1で作った紙を枕の下に入れずに引き出しの中に入れます
そして、異次元神様で言う呪文「異次元神様、どうか私の望む形で〇〇の世界へ連れて行ってください。」を唱えます。
夜中の1時9分になったら紙を入れた引き出しを開けます。
そしたら入りましょう。
……とのことですね。私は2のそしたら入りましょうの意味がよくわからなくて1の方でチャレンジしてます。
すみません、カレーの絵文字横につけてるはずなんですけど反映されずにハテナになってます…気にしないで下さい
はじめまして、このサイトに来て初めて2次元トリップというものの存在を知ったものです。
詳しく内容を知りたいと思ったのですが、スレを一から辿る方法以外で概要や歴史、専門用語などまとめているところはあるでしょうか?
また、質問がいくつかあるのですが、もしよければ答えていただきたいです。
以下質問~
2次元トリップは一種の自己催眠にかかっている状態とは違うんでしょうか?
2次元トリップに成功したという人がいるんですが、本当にトリップしてるんでしょうか?向こうから連絡してるとは思えませんし、トリップしてもすぐに戻されてしまうんでしょうか?
なぜこの世界の中の創作世界にトリップすることができるんでしょうか?逆に自分の理想の世界を作ったらその世界にトリップできるものなのでしょうか?
なぜ2次元トリップをすることができるんでしょうか?
もしよろしければ返信お待ちしています。
匿名さん
トリップに成功したって人の建てたトピで成功した本人に聞いた方が良いと思いますよ?
それにトリップ志願者=トリップの全てを把握してる人ってわけじゃありませんから
匿名さん
自分でも探してみたのですが、まとめサイト等は出てきませんでした…すみません
そのような細かいことは分かっていません。二次元トリップに専門学者がついてるわけでもないので、そういう事が明らかになるにはパラレルワールドや異次元そのものの解明が先だと思います。ましてや各成功者様によって全く違う持論を持ってたりするので一概に正解を作ることができません
例えば、人々の集合意識で作られる妖怪(くねくね等)がいますが、二次元トリップもそうなのかもしれません。最初はただの二次元にトリップしたいという願望から作られたおまじないが本当の事だと信じる人によって、成功する黒魔術に変わったのかもしれない。
なんにせよ、二次元トリップについて根掘り葉掘り知ろうとしても必ず壁が出ます。ここで質問より一見さんの言うように成功者様に質問した方がいいかと。
「正解」としての情報はやはりトリップ成功者さんに質問するべきかなとは思うんですが、私は取り組む中で概念や疑問についての志願者の皆さんの解釈も聞きたいです…!
「なぜ創作の世界に行けるのか」は、「誰かが想像した時点でその世界が生まれると思っている」と書かれていた方もいました。
一方で、トリップ成功者さんは「トリップは自分の想像で作った世界へ行くということで、創作の世界はパラレルワールドというより、自分がイメージして作り上げた世界がその創作の内容と同じだということ」も書かれていました。
このあたりの皆さんの解釈はどうでしょう?
通さん
自分は作家さんが物語が降りてくるとかキャラクターがひとりでに動くって言うのを聞いて、物語の世界は作家さんが前世で過ごしていた実在する世界で実はアイデアが浮かんでるんじゃなく作家さん本人は気付いてないけど前世の記憶を思い出してるって事もあるのでは?と思ってます。
ありがとうございましたとのことでもう締められていますが、そういった個々の解釈だいすきなので私の考えもひとつ。
トリップ観はそれぞれですし、成功者様に聞くのも良い手ですが、それによって自分自身での考えを狭めてほしくないのであくまでも私の思考を共有させていただきます。
>2次元トリップは一種の自己催眠にかかっている状態とは違うんでしょうか?
はい、捉え方として頷けるかと思います。ですがそれはトリップ成功した!→ただの妄想で自己催眠の範囲だった… という訳ではなく、トリップ成功まで近づくための思考や考え方から形成していくという意味です。ざっくり言えば、非現実的だし先ず可能なのかな…?と思うより、トリップなんて自分次第でどうにでもなるしできる!できるできるできる!など、もし本意でなくともそう自分に言い聞かせたり思い込む方がトリップが上手くいきやすいからです。トリップなんて今までの自分の価値観や常識を覆していかない訳ですから、そこから思考をトリップするためのものとして作り替えていくのは自己催眠と同じようなものですよね。
>2次元トリップに成功したという人がいるんですが、本当にトリップしてるんでしょうか?向こうから連絡してるとは思えませんし、トリップしてもすぐに戻されてしまうんでしょうか?
かなり信憑できる、説得力があったり参考になったりする方はきっとトリップを成し得たのだろうと尊敬していますが、中には虚偽のトリップ成功報告をされる方もいらっしゃいます。
他の世界からこちらの世界にトリップ成功して来たり、元々こちらの世界の住人で、トリップ成功してからはトリップ先の世界で生活していたけれど様子見で一度こちらの世界にまた戻ってきたなど、場合は様々です。他の世界からこちらに通信してきた方は私の知る範囲ではいらっしゃいませんが、もしかすると特別に伝える手段があったのかもしれません。関係ないようなトリガーで戻ってきてしまう方もいますし、トリップサイトの管理人様にトリップさせてもらった方も、管理人様自体は手を加えていなくても気持ちが元の世界に傾きすぎてしまうと戻って来てしまうこともあるようです。
>なぜこの世界の中の創作世界にトリップすることができるんでしょうか?逆に自分の理想の世界を作ったらその世界にトリップできるものなのでしょうか?
人の数ほど意見がありますが、私はこれ個人的に無いだろうなと。かなり緻密に世界観やキャラクターを構成していたり、具体的な想像があったり、愛があったりする場合は納得するのですが、想像した時点で世界ができる!となると、小さい子がクレヨンで描くようなハチャメチャな内容の落書きでも、それと一致する世界ができる訳ですし、とても想像しづらくて笑
まあとにかく、前述したかなりのとんでもない支離滅裂な世界でもなければできると思いますよ~
>なぜ2次元トリップをすることができるんでしょうか?
最初にした自己催眠のお話のように、先入観から崩してトリップ成功に合わせた思考に矯正している私も酔狂なもので…できるからできる、としか。とある有名なトリップサイトの管理人様が仰るには、私達は毎日疑いもなく、お風呂に入りたいと思えばそこまで向かって、少し陽を浴びたいと思えば玄関(窓もあるかもしれないけれど)まで歩いて外に出ますよね。なんで行けないの!?こんなに行きたいのに!!と思い詰めることもありませんよね。だって立って歩けばいいだけなのに。すぐそこなのに。それと同じことらしいです。
皆さんの解釈聞けて嬉しいです!
ありがとうございます!
>一見さん
作者さんもその世界の住人という解釈目からウロコです。
記憶をアイデアだと錯覚することあるかもしれませんね!
>常連さん
質問者さんに向けられた書き込みかと思いますが興味深く読ませていただきました。
確かにトリップ先が「自分で作り上げる」ものだとすると、自分の環境や人生以外も、その世界全てを構成して作り上げられるのか?というと疑問があるのですよね。
ただ、「漫画の世界が存在していてそこに行ける」と聞くと、夢物語感があるので、自分で作り上げたという方が「あるのかも」と思えるところもあるのですが…。
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