谷崎ナオ 2013-12-22 20:13:00 |
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谷崎
僕が勝手に思ってるだけだから(少なくとも自分よりは優しいよ、と心の中で呟きながら少し俯き。顔を上げれば先ほどよりも更に悲しそうになった相手にはっとしながら「ごめんね、無責任なこと言った」と自分よりも酷いことをさせられているであろう相手に謝り。謝りながらそっと目を伏せ「みんな辛いんだよね」と言って)
名前:リオ
年齢:15
性別:男
性格:神経質で他人と触れること、汚いもの、うるさい者が嫌いでずっと病室にこもっている。口が悪く直ぐに足が出そうになりとどめることもしばしば。本当は他人とお話したい。
容姿:右わけの黒髪で後ろは短く前は片目が隠れるほど長い、病的に肌が白く、目つきは悪い三白眼(普段はダークグリーン能力を使えば赤になる)
黒の学ランに赤いロングマフラー、耳にわっかの金のイヤリング
身長150
能力:影を自由に操る能力、影の形を変えたり、影を伝って瞬間移動をすること、影から物を見ることも可能、しかし自分で影を作ることはできないため影のない場所では無力。
備考:親を殺し警官に捕まりここに送られる。常に拘束され不便な毎日を過ごす。
本名は桂木 李穏(かつらぎ りおん)と言うが誰とも話したことがないのと軽い記憶障害のため医者から言われリオと名乗っている。
>篠崎
…ッ………((それを聞いた瞬間ビクンッと肩を震わせる。それは自分も同じだから、だから拘束されているんだ。相手の話を聞くとポロポロと涙を無意識に流して小さな、か細い声で「……は……る……の、こと、ぼっ、くは…嫌いに…なら、なぃ…よ…?」と喋ることを忘れていた自分だが無意識に喋っていてその声には悲しそうな感情がこもっていて。グイッと立ち去ろう相手に「行かないで」というかのようにしがみついて
(いえいえ!!長文大歓迎っすよ(*´∀`*)
それに比べ私は毎回?長文な気が……クソ文章なのにすんますん…(´;ω;`))
>谷崎
…………ッ((口をパクパクさせる。自分の事をこの人から聞きたい、自分がどんな風に優しいのか、自分はどんな風に見られているのか、しかし喋る事を忘れた自分には言葉が出なく心の中でいってみるもわからないだろう…と、半分諦めていて。「………だ、ぃ……じょ、うぶ……」暗い顔の自分だが相手には関係ない自分の事。自分の事で相手を謝らせてはいけない、心配させてはいけない、自分の事でこの病棟の人々は苦しんでいるんだから、そう思うと大丈夫ではないがニコッと作り笑いをして「…………う、ん」と頷き
(ちょ、長文ごめんなさい|ω・`)…チラッ)
>参加希望さん
(参加希望ありがとうございます!!記憶喪失きたこれ!!←え。記憶喪失からの恋…楽しみすぎて奪っちゃいたi((殴←……では絡み文だしていただけるとありがたいっす!!)
(/昨日の者でございまするっ!!←
皆様のpfにはかなり劣りますが、投下させていただきまする!((←
プロフィール
名前:宮坂 唯斗(みやさか ゆいと)
年齢:16
性別:男
性格:常に精神不安定で何かあるとすぐおかしくなる((←いつもは必要な時や興味を持った時だけ喋る。基本あまり笑わない。
容姿:髪は栗色。肩ぐらいまで伸ばしっぱなしになっており、ボサボサ。服は大きな白いTシャツを着ており、下は黒いズボン。マスクをつけてたりつけてなかったり((←
能力:周りの物を凶器のごとく尖らせて浮かせたり飛ばしたりできる。コントロールはほぼ不可能。能力が発生するのは不安定な時。
備考:尖っているものをさらに尖らせることはできるのか。などの実験をさせられている。メンタルが弱くてちょっとのことで不安定になるため能力を発生させるのは簡単。普通に学校に通っていたのだが、理科室で能力が発生していろんな人に大怪我を負わせ、死人も出してしまったため、警官含めいろいろな人からここへ強制的にいれられた((←拘束は一応されているが無意味((←
>リオ
………((ポタポタと腕からは大量の血を流しながら廊下を歩いている。能力が現在はあやふやなのか髪の色は通常の銀髪なのだが目が赤く染まっている。実験がおわったあとらしい
>参加希望さん
(参加希望ありがとうございます!!コントロール出来ない子キタ━(゚∀゚)━!←絡み文だしていただけるとありがたいっす!!)
(/ありがとうごさいますっ!!
ダメダメ文ですが、投下させていただきまするねぇっ!!((←
………
(独り己の部屋でブツブツ何かを言っているようだが、おそらく、相手には聞こえないであろう。でもそれより先に目に付くものはなにもない殺風景な部屋であろうか((
>宮坂
…………((今日は実験がないのか1人トボトボと手錠をしながら歩いていた。そうすると殺風景な部屋に1人あまり見知らぬ相手話しかけようとトテトテと駆け寄り服の袖を掴んで
>谷崎
ッ!!
(ビクッと反応し、相手の方を振り向けば見知らぬ相手。「また実験の時間なのか。」そんなことを思ったのか、部屋に唯一あるような電灯などが揺れ始めて(
>宮坂
………!!((ガタガタと揺れる電灯。これは能力?相手の能力が未だにわからない自分では何かされたら防げない。仕方が無い為相手から数歩離れて能力を発動させる。目と髪の毛が同じ赤色に変わって自分の能力の炎で手錠を壊そうと試みるが前に壊したことがあるため強固されていて壊せず自分の手首が焼けそうなほど痛く顔を歪めて
>谷崎
っ!?……能力…者…?
(相手の炎をみれば一瞬ガタつきが増して心なしか尖ったようにも見えるが、すぐに、己が実験をする人と勘違いしていたことに気づいたのか自然とガタつきは収まりぐったりしてるようだが、相手の異変に気付けば…「大丈夫ですか…?」なんてボソッと声をかけて見たり(
>宮坂
…………((コクンッと頷きながら能力を発動させたまま自分の手についている手錠見せ。手首が自分の炎て焼けていてヒリヒリッとしているものの表情はいつもどおりの無表情で
>谷崎
……手、錠…
(相手も己と同じ手錠をしている。安心したのかほっと息を吐き。相手の手首を見れば、目を少し見開き、「治療した方がいいのではないか」心の中ではそう思うも、自分なんかが相手に提案してもいいのだろうか。そんな気持ちとこんがらかってなにも言えず、傷を見つめるだけで(
>谷崎
・・・(相手にしがみつかまれたのが分かり立ち止まって
君も・・・俺と・・・(その悲しそうな顔を見ながら自然と涙が零れて
っ・・・(相手の方を向いてしゃがみ込み
((そんなクソ長文なんて!!あり得ないよ!!))
>宮坂
………だ、ぃ……じょ、ぶ……?((治療と言われると首をコテンッと傾げて何故心配してるのか…と疑問に思い。しかしこのまま血を流しすぎるのは危ないなと自分で思いながら手錠のついた手を口元にもってくるとペロペロッと舐めて
>篠崎
…………は、る……?((泣いてしまっている相手の事を心配そうに見つめてボォーとしてえ顔でナデナデと撫でてあげて。言葉がわからなくどうやって安心させようか…と考えると軽く髪の毛の上から額に口付けして
(クソッすよ!!(´;ω;`))
(/絡んでいない方に絡み文投下いたしますねっ♪
絡んでいただけると嬉しいですぅっ!!((←
ALL>
……
(実験終わりなのだろうか、己の能力で怪我でもしたのだろうか、所々全く皮膚には刺さるようなものではないものが刺さっているが、ふらふらしながら歩きつつ自分で引き抜いていて(
>谷崎
……
(相手の言葉にはコクコクとうなづきつつ、相手の行動をじっと見つめていて、ボソッと「舐める…だけで平気…ですか…?」なんて呟くように話しかけて見て(
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