谷崎ナオ 2013-12-22 20:13:00 |
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>ルイ
……だっ、め!!((めいいっぱいの声を張り上げると監視役を庇うかのように前に立つ。このままでは能力を使ったルイが酷い実験体にされて……。ルイを庇うために自分の能力を発動させてルイの能力を自分が受けると同時に監視役を自分の能力で消しさってしまった。これでルイは悪くない。自分のせいになると安堵して
>ルイさん
(/ホームラン…ですと…!!ありがとうございます!!←
あ、黄色!!なにこれ、宝石みたい(子供のように目を輝かせると変わりゆく瞳の色を観察していて。これは相手の能力だろうか、そう首をかしげて考えながら。
>京さん
でも…(大丈夫だと言う相手にそれでもどこか心配で、しかしあまりに言い過ぎるとしつこいだろうか、そんなことを考えて払われた手を引き、「じゃあ、無理はしないでくださいね!!」と笑顔を見せて。
>ナオさん
(/ぅゎニャル子さんっょぃ!!なんのこれしき(((((└( ˘ω˘ 」┌)┘)))))))ズンドコズンドコ←
あ、嬉しいですか?(朱に染まる相手の頬を見てそう自分なりに前向きに捉えると。相手の顔を見て気を許してくれたのだろう、と嬉しい気持ちになるとゆっくりと手を撫でて。己の名前を呼ぼうとする相手に顔を上げると「もう少し、ですね」と言って微笑み
>棗己さん
(/いってらっしゃいませ!!
谷崎
………退いてください…(またも自分のせいで相手を傷付けてしまった。そう思うと赤くなっていた瞳が蒼白とし、腑抜けたように座り込めば取り出したカッターで自らの左手首をきりつけて。痛みを感じないこんな体など、どうでもいい。
>市川
………((お礼を言われると大丈夫?とまだ舐めつつ目で相手を見つめ。自分の実験とは違うんだな…と思いながら見つめ目に入ったのは一つのピアス。これなに?とピアスを指さしながら首かしげて問い掛け
(了解ですっ!!(`・ω・´))
笹岡
あ、えと、オレ、感情に比例して瞳の色が変わるんです。(相手に自分の生まれもった体質をいうと、“能力は、磁力を操れます“と
(いえいえ←
>笹岡
(( ・´ー・`)ドヤ←)
……は、ぃ……((途切れ途切れにそう告げるとニコッと初めて相手の前で笑って見せて。その笑顔は根暗なときとは違う人がいるかのように別人で。手を撫でられ嬉しそうにする…が撫でられている手には相手にない手錠……。手錠、拘束をされているということは殺してしまうからだ。もし自分が相手を殺してしまったらどうしようと考えてしまいガタガタと手が震えて。「さ、さ……おか……」思い切って言ってみると苗字だけだが言えて
>ルイ
…………((能力が発動したまま相手に近付いて首を横に振ると相手が使っていたカッターを取り上げる。悲しそうに相手の切り傷をみると涙を流し
>谷崎くん
わっ、大変・・・!
(相手が傷口を洗う様子を見ていると、止まるどころか余計に悪化している事に慌てて蛇口をひねって水を止め、相手の手を両手で握ってから「少し待っててね」と告げて集中する。淡い光が傷口を包み込み、完全に傷が消えたのを確認して「うん、これで大丈夫。・・・痛くない?」と微笑みながら問いかけて)
>笹岡くん
うーん、それはちょっと保証しかねるかな・・・?
(無理はしないで、という相手の言葉に困ったような笑みを浮かべてそう言って。「僕、一応大人に入る年齢だしね」と言いながらぽんぽんと相手の頭を撫でて)
>水瀬
………((唖然と血が流れてるのを見ていて水に傷口は近付けてはいけないと学習をして。両手で手を握られると淡い光が自分の手を包み込んでいくことに驚き見ていると傷口はまったくあたかたもなく無い。あるどころかかすり傷さえも消えていた。この人は悪い人ではない…そう認識し痛くない?と聞かれてコクンッとうなずき
>谷崎くん
うん、大丈夫そうだね。良かった
(頷く相手を見て安堵するように息を吐きながら相手の頭を優しく撫でて。ふと相手の顔をじっと見てから「・・・えっと、谷崎ナオくん、だよね?」と少し自信なさげに聞きながら「僕は水瀬京。せっかく知り合えたんだし、仲良くして欲しいな」と笑顔を浮かべて)
(ごめんなさい、そろそろ落ちます!お相手ありがとうございましたー!)
(ただいま帰還しました!/水瀬様、笹岡様お相手出来ずすみません…おやすみなさいませ!m(__)m←)
>橋立
まあね…(左手を開いたり閉じたりしながら少し苦笑し、「両手交互に使えば良かったな」なんて呟いて。相手の顔を見れば優しそうな表情のなか瞳の色が黄色くなっており「黄色になってる!」と目を丸くしながら述べて)
>谷崎
ん、もう大丈夫(今だ舐め続けてくれている相手に笑いかけながら「ちょっとくすぐったい」と手をさすり。不思議そうにピアスを指す相手に「あぁ、これで僕の能力を抑えてくれてるんだって」と軽くピアスに触れながら説明し)
(遅れてすみません!)
>椎名
いいよじゃあ1+1=2だよ(とぽつんと呟き
>谷崎
・・・はぁ・・・やっと落ち着いた・・・(心臓の辺りを抑えながらも「ふぅー・・」言い
ってごめん!(慌てて
・・・君能力だね髪と瞳が赤い・・・(谷崎に近寄り血の出ている所を抑えながら
でもごめんね・・・俺に近づかない方が良い・・・(悲しそうに手当して
>水瀬
………うん((頭を撫でられると嬉しそうに若干微笑んで。名前を言われるとコクンッと頷きよろしくね?というかのように手を差し出して
>市川
………((もう大丈夫という相手によかった…と思うとポケットに入っているハンカチを指先で取って相手にこれつかって?と渡し。相手のピアスを見ながらチラチラと相手の手を見るも拘束はされていなく自分だけが拘束されているんだなとおもい
>篠崎
はぁはぁ……((能力が暴走しているが周りには危害はない。が、自分の場合激しい頭痛に襲われてしまう。頭痛の痛みに耐えながらもどうして?と言う目で見るもその目は真っ赤だが何処か悲しさをおびていて
(いえいえ!!平気ですよ(`・∀・´))
>谷崎
ありがと(心配そうな顔でハンカチを差し出す相手に「優しいね」と微笑みながらハンカチを受け取り腕に巻いて。ふと見るとピアスを気にしているのかと思えば、どことなく悲しそうな顔になった相手に「君の拘束とお揃いだね」とピアスに触れながら述べて。あえて笑顔にしながら「これ取ると力抑えられないし」と続けて)
>市川
………((首を横に振る。自分は優しくないから…。と昔から思っていたせいか今も思っていて。「えっ……」一緒…その言葉に驚きを隠せず声を出すと確に力を抑えているのはおなじだ。だが自分には自由がない、手の自由も、部屋に入れば身体をベッドに縛り付けられてしまう。…同じではないんだ…と悲しそうに俯いて
>谷崎
・・・俺は此処に居るみんなを殺すかもしれない・・・(手当しながらもどこか冷酷な目で
俺が孤児院には、たくさんの孤児が居たんだ・・・でも俺が一寸転んでしまったせいで能力が暴走して周りの空気を全て無くしてみんなみんな窒息死させたんだ・・・だから俺はもう人に近づかないようにしようって決めたんだ・・・・・でも今でも少し心臓の所が痛くなるんだ・・・何故か・・・
(悲しそうに涙を流しながら「よしできたよ」と手当をすませ立ち去ろうとする
((すいません!すっげー長文でしたー!!))
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