主 2013-12-19 20:47:37 |
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>>御法川さん
そう?(そう言ってくれることを予想していたため内心では笑ってみるも表情には出さず眉を下げて「見つからなかったら保健室に来てよ?探すのを手伝うから」と述べ。先を急ぐように歩いて保健室に向かえば「気付かないふりすんのも楽しいな」と笑い。
(馨)
>翔
…先生、もしかして彼女いたことなかったり?(相手の言動ひとつひとつがツボらしくころころと笑みを弾ませればまさかとは思いながら冗談交じりに問い掛け。次いで目を逸らされればまだまだ遊ぶ余地はあるだろうとばかりに「目、逸らしちゃだーめ!」と両手で相手の頬を覆い。)
(渉)
>昴
うん、そうですよ?(否定する気は一切なくあっさりと言い切れば、片微笑んで。外したことを吹っ切るように長く息を吐き出すと、ボールをとろうと走る相手の後を追って。)
>松宮
…っ、(これで少しは応えただろうか、と満足する中逆に返り討ちにあったことを頭が理解するまでに数秒掛かり。相手の肩に手を置き押し返そうとするも叶わず、酸素を求めて仕方なしに小さく口を開けば。)
>松宮先生
誰が行くか。
(歩いていった相手の後ろから上記を呟き。己がわざわざ保健室なんかに行くはずがない。しかし、何故だか相手に負けたような気がするし、もともとこうなることが分かっていたような気もして無性に腹が立つ。小さく舌打ちしてナンパを続け。
>>翔先生
そっか(気付かれていたことに対しては別に気にしている風でもなく表の表情を崩し「次からはキスだけじゃすまないから来る時には覚悟はしといた方がいいかもしれねぇな?」と笑ってみせ。先程言われたことを思い出して「……知ってるのに俺の手が綺麗とかバカじゃねぇの」と呟き。「まぁ、初めて言ったからな。俺も初めて知ったな、翔先生に結構気に入ってもらえてるって」と嬉しそうに笑えば「翔先生がいるなら気が向いた時にでも行ってあげるよ」と。
( 翔 )
> 馨さん 。
___..まあ、彼女何て作った事は有りませんから。
( 彼女の言葉に小さく頷いてはふ、と笑みを浮かべて顔をゆっくりと上げて上記。彼女何て1人も作らなかったらもうこんな年齢になっていたのだけど今更彼女を作る気も無くて。彼奴(昴)は何人か彼女作ってた覚えが有る。「__..ッ。あの、馨さん。...俺でからかうの止めてくださいよ。」と。前記を述べては目を合わせず逸らして。 )
( 昴 )
> 渉さん 。
__..ですよね。性格が意地悪ですから。
( 何て上記を述べながらふふ、と笑ってみたり。後ろから追ってくる相手に取られる前にボールをキヤッチすれば其のままドリブルして行こうかと考え。此処で相手が邪魔してきたら此の場所から投げてみようか。 )
( 翔 )
> 松宮先生 。
___..やっぱり裏が合ったんだな。
( 分かっていた事だが小さく頷きながら上記を述べてみたり。「___..嗚呼、そのつもりだ。まあ、もしかしたら何かされる前に逃げてるかもな。」何て前記を述べればふ、と口角を上げてみたり。「___俺は馬鹿じゃねェよ。..俺的に綺麗に見えたから本当の事を言っただけだ。」と。信じて無さそうだがまあ良いか。何て考えながら前記を述べてみたり。「___..俺も初めて言ったし。」とふは、と噴き出しては前記。「__嗚呼、俺は何時も彼処に居るかも。」と。 )
>>冬月くん
……ククッ(少し笑えば少し開いた口から自身の舌を入れれば相手の気持ち良いところを探るように歯列をなぞった後に暫く舌を強引に絡めると相手から離れ「次にキスするときは少しは上手になってからしろよ?」と口角をあげて笑ってみせ。
(/さっきから本当に申し訳ないです…今からはしばらくいますね!)
>御法川先輩
え?
(後ろから肩を掴まれ、振り向かずとも相手だとわかる。しまった、と思うと同時に相手が耳元でささやいたので「っ…私はそういう趣味はないので」と一瞬びくっとするも、焦ったように相手の手を振り払おうとして。)
>渉先輩
馨…って何方ですか
(少し話すだけで分かった相手の自由っぷりから、まあ自分には分からない相手なのだろう、と思いつつも怪訝そうに尋ねて。相手に弾かれた部分を軽く手で払うと、「先輩とはいえ全く尊敬できないような方ですね」と一人の時間を邪魔されたのがよほど嫌だったのか、そっぽの方を向くと唇を尖らせ)
>松宮先生
はは、それだけ生徒をはべらせといてご冗談を
(相手のモテない、という発言に冗談めかした笑みを浮かべると、「私ですか?全くですよー今までもそんな経験ないですしね」と自分が恋愛など考えたこともない、とへらっと笑って)
>>翔先生
まぁね?コッチの俺は嫌い?(嫌いだと言われたことがあるため嫌いだと言われても別に傷付くことはしないが今後の接し方は変えようかな?等と思いながら相手に問いかけてみれば「逃げるんだったら保健室に来んなよ?逃がさないと思うから」と笑い。「何でそんなこと簡単に言えるんだよ、この手で何人もの奴を……。2度と綺麗だなんて言わないでよ」と苦笑し。「そっか」と笑ってみせれば「そんなこと言っていいの?本当に行くし、何するか分かって言ってるんだよな」と。
>>九条さん
ククッ、そんなことないんだけどな(笑って「モテてるんじゃなくて慕ってくれてるだけじゃないのかな?」と述べれば「九条さんこそ冗談でしょ?さっき九条さんに断られたって何人かの生徒が言ってるのが聞こえたけど」と。
>九条
まぁ、そう言わずに。
(手を振り払おうとしている相手を無理矢理こちらに向かせ。顔をギリギリまで近付けると上記を述べて微笑み。ようやく暇を潰せそうな相手を見つけたのだ、何が何でも逃がすわけにはいかないなと思っていて。
( 翔 )
> 松宮先生 。
____..嫌いな訳無い、そっちの方が好き。
( 表よりやっぱり本当の自分を見せてくれた方が嬉しいのだ。首を軽く横に振りながら上記。嫌いな訳無い、寧ろこっちの方が相手らしくて良いかも知れない。何て考えながら相手を見て「__..保健室には松宮先生と話をするために来るから。」と。笑みを浮かべながら前記を述べては"逃げる気満々だし。"と付け足して。「__..知ってる。でも、俺は綺麗だと思うから、汚いとは決して思ってないし。...まあ、嫌なら言わないし分かった。」と笑みを浮かべて前記を述べて。「__..は?音楽聞きに来るんじゃねェの?」と首を傾げ問い掛けて聞いてみた。 )
>松宮先生
でも先生のこと好きって言うのもよく聞きますけど?
(と首を傾げては、自販機で買ってきていた牛乳を一口飲み。相手の言葉を聞くと、「う…でも、誰とも付き合ったことがないってのは本当ですよ」と一瞬苦い顔をするが、苦笑しつつも事実なので、そのまま述べてみて)
>御法川先輩
…近いです!
(近づいてきた相手に思わず2,3歩後ろに下がると、「第一、何に付き合えばいいんですか?」不本意だがここまで来て相手から逃げられるわけでもない、と考え少しむっとしたようにだが、相手に尋ねてみて)
>九条
えぇ、そう?
(近いと言われ下がる相手に合わせて己も2,3歩近付き。「とりあえず、何処か空いてる教室でお話しましょう?」と微笑んだまま提案すれば返答を聞かずに相手の腕を掴み歩き出して。
(馨)
>翔
先生って、もしかしてコッチ系?(冗談のつもりで言った言葉にいないとの返答受ければ大袈裟に衝撃受けたように瞬きするも、開いたてを斜めに口元に添えそっと問うてみて。相変わらず視線を合わせてくれない相手に面白そうにさらに笑みを深めると「だから逸らしちゃだめってば」と否応無しにその視線を追って。)
(渉)
>昴
こればっかりは治せそうにないので。(治せない、というより治さない、が正しいであろういけしゃあしゃあと上記述べれば、この後相手はどう出るだろうかと様々なパターンを予測しつつとりあえず突っ込んで行ってみようかと。)
>松宮
…、っん、(探る様に口内を蠢く柔らかな感触に不覚にも小さく吐息を漏らせば苛立ちや不快感を眉間に刻まれる。こうすることはあってもされることはなかったのであろう、不慣れな感覚に酸素を求めて足掻くほど深まるそれに軽く尻込みして。漸く解放されれば見える余裕綽々の相手の笑みを恨めしげにきつく睨むと、2度とするかと心に決めつつ濡れた唇を拭い。)
>九条
ん?僕の片割れ。(此方を邪険にする相手の様子は一切見ずに薄っぺらい笑みを浮かべたまま「君みたいに可愛げのないタイプは気に入られると思うよ?僕はもっと従順な方が好きだけど」とまたも掴み所のない発言を続け。相手のことを一通り観察すると漸く飽きたのか態勢を変えゆったりとベンチに凭れれば「そう?僕結構優秀なほうなんだけど。」と淡々と応え。)
( 翔 )
> 馨さん 。
___..其は有り得ませんね?ちゃんとした男ですから。
( コッチ系とは、オカマの事を聞いているのだろうか。良く解らないが取り敢えず上記を述べてみたり。大袈裟に驚いた彼女に苦笑い浮かべて小さく息を吐き出した。「__... ッ..何で追ってくるんですか?」と目を彼女から一生懸命逸らしながら前記を問い掛ける様に聞いてみた。 )
( 昴 )
> 渉さん 。
___..まあ、そうですよね。俺も治せませんから。
( 何て上記を述べてみたり。まず自分が意地悪だと知らなかったのだけど。小さく息を吐き出して相手の行動を見るも其のままドリブルして正面から行こうと考えて。相手も正面から来たら其の場所から投げてみようか、うん、此は賭けだな。 )
>>翔先生
そう?良かった(相手の言葉に嬉しく思うも表情には出さず含み笑いをし「それじゃ、翔先生の前はコッチでいようかな?表でいるのって疲れるんだよね」と述べ。「は?ガキじゃねぇんだから話すだけで終われる自信ねぇんだけど」と笑いながら述べれば「押し倒したらごめんな」と。「まぁ、その、……ありがとな。そんなこと言ってくれるの翔先生くらいだよ」と微笑み。「……翔先生のピアノを聴くのは好きだけどさ。てっきり翔先生からのお誘いじゃん」と呟き。
>>九条さん
先生として、でしょ?
(愛想のいい笑顔で笑ったまま述べれば「へぇ、付き合ったことないんだ。以外だな」と微笑み。「じゃあさ、……」相手に顔を近付ければ「こういうことにも慣れてないの?」と。
>御法川先輩
ちょっ…
(相手に腕を掴まれると、突然歩かれ軽くよろめきつつも付いていき。「お話って…本当にお話だけ、ですよね?」と付いて行ったのはやはり間違いか、と考えつつも不安げに相手を見ては首を傾げて心配そうに尋ねて)
>渉先輩
片割れって…双子ですか?
(少し興味が湧いたのか、相手の方を見ると首を傾げて。しかし、続く相手の言葉を聞くと、溜息を吐いて「双子ってやっぱり似てるんですね…」と嫌味っぽく呟き。「成績とかじゃなく、心根が全く尊敬できそうもないんですが。」と、相手の言葉につくづく話の通じない人だ、と少し相手の方を見ると、相手は随分とくつろいでいるようでむっとするが、さっさと食べてこの場を離れよう、と再びパンを食べ始め。)
( 翔 )
> 松宮先生 。
___..嗚呼、俺的にはこっちの方が良い。
( 相手の言葉に小さく頷いて笑みを浮かべて。確かにずっと表でいるのは疲れるだろう。何と無く解るかも知れない。「__.. 話すのも楽しいじゃん。..まあ、其の時は其の時だな。」と笑みを浮かべながら前記。押し倒されたら何も出来なくなるぞ。何て考えて。「__..どういたしまして。俺だけかも知れないけど、他にも思ってる人位居るだろ。」とふ、と笑みを浮かべて前記。相手は優しい人何だから己みたいに思ってる人位居ると思う。「___..御誘い?まあピアノ聞ける御誘いだな。」と小さく頷き筒前記を述べて相手を見てみたり。 )
>松宮先生
なんか、先生掴み所ないですよねー
(上手上手をいく相手は年上ゆえなのか、よくわからない人間だ、と思いつつ述べて。顔を近づけられると、慌てたように相手から離れては「心臓に悪い冗談はよしてくれませんかー?あっちの人たちからの目線が痛いんですけど」と軽く深呼吸をして、先ほど相手のいた方向を見ると、冷たい目で見られていて。少し苦笑しつつ上記を述べて)
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