主 2013-12-19 20:47:37 |
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( 翔 )
> 馨さん 。
___..シューベルト、ですか?
( 丸い瞳を更に丸くした彼女にふ、と笑うも上記を述べれば首を傾げ問い掛けて聞いてみた。シューベルトが好きなのか、何て考えながら彼女を見てみたり。頭を撫でると無邪気に笑う彼女。嗚呼、小動物とはこんな子を言うのだと思う。頭を撫でながら己も頬を緩めてみたり。 )
( 昴 )
> 渉さん 。
___..其は残念ですね、俺の華麗のシュートを見れなくて。
( 表情は一切変わっていない筈。内心ふ、と笑いながらも上記を述べてみたり。嗚呼、やっぱり大人気無いと思う。ブレザーを脱ぎ捨てた相手を見ればやる気満々か。何て思い小さく息を吐き出し「__..ルールは、そうですね..。先に3点入れた方が勝ち...何てどうです?」と首を傾げ問い掛けて聞いてみた。 )
( 翔 )
> 松宮先生 。
____..有り難う..ね-。
( 音楽室から出て行った相手。静かに出て行ったつもりなんだろうな。出て行ったのバレバレ。小さく息を吐き出したと同時に上記を述べてみたり。保健室、わざと怪我して行ってみようか。何て考えながらピアノを終えばぐ、と伸びをしてふ、と口角を上げてわざと怪我して保健室へ行こうと考えて。 )
(馨)
>翔
そう。なにか弾ける?(期待に満ちた視線を向ければそばにあった椅子を引き傍に腰を落とし。並ぶ鍵盤を前に改めてどうやったらあんな風に奏でられるのかと首を捻れば「すごいね、先生の手。どうなってるの?」と頭の上にある手をとりべたべたと触り始め。)
(渉)
>昴
3点、ね。…わかりました(無難なルール設定にいろんなしとばかりにひとつ頷けば、体育教師との勝負、無意識に気合も入るのか軽く髪を掻き上げ息を吐き出し。「じゃあ、お先に。」と始まりの合図もなくボールをとれば相手の上に放射を描くようにしてボールを放り、狡くもまずは一点を。)
( 翔 )
> 馨さん 。
___..シューベルトで何を弾いて欲しいのですか?
( 何か合っただろうか。シューベルト、シューベルト何て考えてても出てこないもので。小さく息を吐き出したと同時に彼女を見てみれば上記を述べて聞いてみた。「__..俺の手は普通ですよ。」とベタベタと触りだした彼女を見ては苦笑いして前記を述べて。 )
( 昴 )
> 渉さん 。
( 1点入れた相手。やっぱり上手いな、負けたら負けたで何か奢ってやろうか。何て考えながら相手がシュートしたボールを奪う様に持ってドリブルしシュート。何か久し振りに激しい戦い。ふ、と微かに口角を上げてみたり。 )
>>冬月くん
ハァ、さっさと返せよな?(表の表情でいるのがバカバカしく思えてきて溜息を吐けば相手を軽く睨みながら言い。「お前って少しはまともに笑えねぇの?その笑顔、大嫌いだからやめてくんない」と少し口調を強く言うと珈琲を一口飲み「オンとオフを使い分けねぇと無理だろ?こういう仕事に就くんだったらな」と。
>>翔先生
……眠っ(暫くブラブラと歩いていれば欠伸がでて「……音楽とか柄にねぇもん聴いたから眠いのかもな」と目を擦りながら呟き。保健室に戻ったら珈琲でも飲んで眠気を覚まそうかな?と思いながら保健室に戻れば棚から珈琲メーカーで入れると飲み。
( 翔 )
> 松宮先生 。
( 特に怪我する場所が無いと困っていれば。嗚呼、別に怪我しなくても、松宮先生に会いたくなったから来た..とかでも良くね?(←)。何て考えればゆっくりと音楽室を出て保健室へと向かって。くあ、と大きな欠伸を溢して保健室の前迄来ればコンコン、と扉をノックしてみたり。眼鏡を軽くくい、と上げてみたり。 )
>主様
((/参加許可ありがとうございます!))
>all
あー...。
(とある放課後。授業も終わり勿論風紀部なんて行く気はさらさらなく、する事も無いので帰ってもいいのだが今日は授業中も休み時間中もずっと眠っていたから何もなくてつまらない。せめて可愛い子でも捕まえて帰ろうなんてナンパの事を考えながら軽く欠伸。通り過ぎる人をチラチラ見つつブラブラ廊下を歩いていて。
>>翔先生
……誰だよ?(保健室の扉を叩く音が聞こえて飲んでいた珈琲を机の上に置けば、また男子生徒が行為をして欲しいとかって来たんじゃないだろうなと内心で思いながら扉を開け。相手の姿を見れば「翔先生でしたか。どうかされましたか?」と表の笑顔に戻して微笑めば保健室の中に促し。
( 翔 )
> 松宮先生 。
( 誰だよ、と言う声が中から聞こえれば嗚呼、やっぱり裏が有る人だ。と小さく頷きながら考えて。扉が開けば目の前には先程の声を出していた相手。笑顔で聞いてきた相手に「__..ん-、松宮先生と話したくて来た。」とふ、と口角を上げては前記を述べてみたり。会いたかったから、と話したくて。 どちらが良いのか迷ったが話したくてにして。保健室の中に入れば小さく息を吐き出して。 )
「 好きとか嫌いとか、そーいう面倒なのは無しにしよーか。」
「 悪いけど御前もう要らねーわ。ばいばい。」
樺沢 恭 - Kabasawa Kyou -
3年 / 18y
/.性格
かなりの気分屋でマイペース。他人を振り回すのは全然問題無いが、己のペースを遮ろうとする奴は苦手等といった何かと理不尽な性格で所謂我儘で自分勝手な奴。又、来る者拒まず去る者追わず主義で自分から相手に踏み込む事は少なく、尚且つ自身のプライベートを公言しない等の壁一枚の隔たりを持つ事が多い。本人曰く”口調が荒いのは御愛嬌”なんだとか。
/.容姿
桑茶色で緩いパーマの掛かった短め緩々無造作ヘア。左眼の下に泣き黒子があり、瞳は焦茶。元々は視力が悪い為普段から眼鏡を掛けている事が多く、カラコンは専ら鞄の中。身長は178cm、制服は緩々に着崩しておりブレザーは無着。其の為、季節問わず寒さ対策にと赤紫のカーディガンを羽織っている。又、極度の冷え性で殆ど室内に居る事が多い。
/.備考
其れなりに裕福な家庭の一人っ子で、生粋のお坊ちゃん気質。
放課後は色々と用事が在る為部室には顔を出さないが、授業中等のサボりの際には風紀部という名目を大いに活用しているとか。
恋愛に於いては所詮暇を潰す為のゲームという認識であり、不特定多数を相手にする等の基本的スリル重視。其の為、現段階では誰か一人だけに愛を注ぐ事は疎か嫉妬や執着なんてモノは皆無。
( 平日の放課後。缶珈琲片手に行く宛も無く一人校内を徘徊していれば不意に視界に映った窓外の雪。_もう冬か。流石に此の時期になると寒くなってくる、なんて己の両掌を擦り合わせ乍ふー、と息を吹き掛けては。_久しぶりに部活に顔を出すのも悪くないのかもしれない。咄嗟に閃いた己の案の侭にくるり、踵を返し。そう遠くもない部室へと緩徐な足取りで向かってみて。)
(/ 参加希望です !!。不備等御座いましたら教えて頂ければ速攻修正して参ります故。)
(馨)
>翔
え?…エリーゼのために、とか?(シューベルトの何、と問われればテキトーに言っただけであるのに分かるはずもない。ぱっと思いついた見当違いな返答を堂々と述べれば苦々しい笑みを浮かべる相手など御構い無しに指先絡め合わせ、「普通じゃないよー…なんか、魔法の手?」と満面の笑みを浮かべて。)
(渉)
>昴
どう…って、あ。(見事なまでに抗う余地もなく奪われたボールと、華麗なボールさばきに呆気にとられながらもさすが、と素直に感心してしまう。体を動かしているせいもあるのか何処かいきいきとし始めた様に見える相手に負けを予感させられながらも表には出さずに余裕な調子で奪い返しに走れば。)
>松宮
うん。僕はコッチの方が好みだな。(苛立ちを隠さず恐らく素であろう姿に優越を感じるように満足げに頷けば漸く眼鏡を相手に掛けてやり。次ぐ大嫌いの言葉など意にも止めない様子で薄ら笑いを続ければ、香る珈琲の匂いに「僕にもそれ、くださいよ。一応お客さんですよ?」と。)
>樺沢本体様
(/参加希望感謝します!
不備等特にありませんので、自由に参加しちゃってください!
ちなみに主絡み文>9になりますので、よければからんでやってください)
(/遅くなって申し訳ありません…)
>松宮先生
いや、別に気にしてませんよ
(相手に謝られたので微笑みながら、実際大して気にしてるわけでもないので上記を述べれば、「いえ、それにしても先生は随分と人気ですね」苦笑しつつ相手の周囲の生徒に目を向けると、どうしてここを選んだんだ、などと内心毒づきつつ)
>渉先輩
可愛い子の方が裏ありそうじゃないですかね?
(と、相手の言葉に少しムッとした様子を見せた後、いくら広まる可能性が薄いとはいえ、言い過ぎたか、と小さく舌打ちをして。相手にこちらに来てもいいか、と問われると「いや、私は一人で食べたいって…聞いてないですね」答える前に歩き出した相手に嫌そうな顔をして溜息をついて)
>御法川先輩
またねー
(友人に別れを告げて、たまには学校に残って勉強でもしていこうか、などとらしくないことを考えていると、相手が目の前から歩いてきて。周囲をちらちら見ている様子から目をつけられたら嫌だな、などと考えつつ早足で相手の隣を通ろうとして)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします)
( 翔 )
> 馨さん 。
___..嗚呼、エリーゼのために..ですか。
( エリーゼのために、はシューベルトか。何て考え。己は曲名は覚えているがシューベルトの曲とか言われても答えられない。まあ、覚えてないせいだけど。小さく息を吐き出したと同時に上記を述べて頷けば軽く弾いてみた。「__...魔法の手に見えます?」とふ、と口角を上げ前記を述べて聞いてみた。此の手が魔法の手なら他の人の手はどんな手何だろう。 )
( 昴 )
> 渉さん 。
____..お、奪いに来ます?
( 今はまだ余裕だ。2人供まだ1点しか入れて無いのだから。小さく息を吐き出してボールを地面に付いてると走って此方に来た相手に上記を述べてみたり。久し振りに楽しく出来そうだ。彼奴(翔)とやっても試合になんないのだから。ボールを地面に付きながら今からたどう動こうか考えて。 )
>九条
お。
(良い子を探していると一人早足で歩く人を見つけニヤっとして背後から相手の肩を持ち。「貴方可愛いわね。」と耳元で囁き。早足で歩くと云うことは己の事を気にしたという事なので良い獲物。こういう相手こそ己のペースにのせやすいのだから。
((/宜しくお願いします!))
(渉)
>九条
そ?うちの馨は表しかないけどそこそこ可愛いよ?(しれっとした様子で淡々と、相手にはきっとわからないであろう己の片割れを持ち上げれば、もとより相手の意思など聞く気がないのであろう、遠慮なく隣へと腰掛け。)なんだ、一年生か。どうりで見ない顔だと思った。(自分の膝に肘を立てるようにして頬杖を付き相手の顔を覗き込めば、ピンと学年を示すリボンを空いている手で弾いて。)
>昴
僕強いので、油断してると負けますよ?(自分棚上げで余裕を見せつける涼しげな相手の態度が気に食わないのか笑みを繕いながら挑発。軽いステップで相手の目前へと迫ると軽快な音を立てて弾むボールに手を伸ばして奪い取ろうと。)
(馨)
魔法の手だよー…私そんな風にできないもん(流れる旋律に耳を傾け目を伏せれば、その雰囲気を壊さないようにと静かに一言。大人の余裕、ってやつだろうか。掴み所のまるでない相手に、別の意味での興味も芽生え始めたのかじっと相手を見据え、怖いほどの無邪気な微笑みを浮かべれば。)
>All
( 平日の放課後。缶珈琲片手に行く宛も無く一人校内を徘徊していれば不意に視界に映った窓外の雪。_もう冬か。流石に此の時期になると寒くなってくる、なんて己の両掌を擦り合わせ乍ふー、と息を吹き掛けては。_久しぶりに部活に顔を出すのも悪くないのかもしれない。咄嗟に閃いた己の案の侭にくるり、踵を返し。そう遠くもない部室へと緩徐な足取りで向かってみて。)
(/ 絡文の方はロルテを使えそうなので再度其方を投下させて頂きます。もし、絡み難い様でしたら此方から絡みに行きますのでなんなりと !! 唯、諸用により一旦落ちさせて頂きますので返信は後程になってしまうかと思われますが…何卒宜しくお願い致します。)
( 翔 )
> 馨さん 。
___..魔法の手、ですか。其は其で良いかも知れませんね。
( 弾きながら彼女の言葉に上記を返してふ、と口角を上げて。魔法の手、何て可愛い表現するもんだ。小さく息を吐き出して彼女を見ると何故か此方を見詰め無邪気な微笑みを浮かべていて。「__..ん?どうかしました?」と首を傾げ問い掛けて聞いてみた。 )
( 昴 )
> 渉さん 。
___..確かに、君は凄く強いです。
( 軽いステップで此方の目の前迄来ていて一瞬驚いた様に瞳を開いたが、直ぐに表情を戻して。ボールに手を伸ばして来る相手に自分の後ろにボールを持って来れば其のまま色々な場所でボールを地面に付き、微かに口角を上げて上記を述べて。 )
>>御法川さん
(用事が終わって保健室までの廊下を歩いていると通り過ぎる人をチラチラと見ながら歩いている相手の姿が怪しい感じに見えて「何してるの?」と後ろから相手の方を叩き然程興味はないが微笑みながら問いかければ。
>>翔先生
それは嬉しいですね(ふふっ、と笑えば「俺も翔先生と保健室で話してみたいと思っていたところだったんですよ」と述べ。珈琲を一口飲めば「適当に腰掛けて下さい。あっ、珈琲って飲みますか?」と首を傾げて問いかけ。
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