主 2013-12-19 20:47:37 |
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>>冬月くん
ん?(声が聞こえてきた方を見れば先程まで話していた妹の兄貴がいることに気付き、あまり話したことが無いが男子生徒と教師の情報は頭に入っているため「冬月くん、どうしたの?」と作り笑いで微笑みながら相手に近付き。「馨さんならさっきまでいたけど行っちゃったよ」と相手に応えれば「大事な妹をあんま待たせたりしちゃダメだろ?」と少し笑い。
>松宮
そうでしたか。…すれ違ったな…(口許だけで微笑み相槌を打つと、顎に手を当て少し俯いて独り言の様に後者を呟き。これ以上動き回るのはかえってすれ違うだけかと結論出せば気だるげに視線を落とすも目の前にいる相手に向き直り、「…善処します」と表面ばかりの言葉を告げて)
>>冬月くん
あぁ、今から行けば間に合うと思うよ(こくっと頷けば相手に微笑んだまま「まぁ、俺はこうして冬月くんと話せて良かったかな?」と内心では落とすチャンスができたわけだしと思いながら裏を見せるのは後だなと表の表情だけを相手に見せ「本当に?ちゃんと善処してあげてよ」と。
名前:九条 和沙(クジョウ カズサ)
学年:1年
性別:女
性格:
明るくて、輪の中心にいるタイプだが、内心では自分含めた周囲を冷めた目で見ている。そんな性格なので心から信頼する相手はいない。執着するのもされるのも嫌いで友人関係は浅く広く。恋愛には興味なくもないが、そんな風に思い合える相手なんてできないだろうな、と諦め気味。
容姿:
明るい茶髪のセミロングで緩くパーマをかけている。下の方でシュシュでひとつ縛りにしていることが多い。目は髪と同色でくりっとした二重。運動が好きで、そこそこ筋肉はついているが、目立つほどでもない。身長は160cm。制服は規定より少しスカートを短くして履いている。リボンよりネクタイを好んでつけていて、黒ソックスを履いている。
備考:
風紀部に関しては無理矢理入れられたタイプだが、部室を一人になりたい時に使うこともしばしば。恋愛に関しては綺麗なものだ、と夢を抱いているが自分には無理だろう、と考えている。実際の性格を知られるのに妙に恐怖を抱いていて、本心を出すのは一人の時のみ。
ロルテ:
うん、バイバイー部活頑張ってねー
(昇降口にて、これから部活に行くという一応友人に笑顔で別れを告げるが、相手が居なくなると疲れた、とでも言うように大きなため息を吐いて。「さて、私はどうしようかな」このまま帰ってもいいが、もう少し学校に居たい気分だ、と考えては「あそこでいっか」と呟くと3階にある風紀部の部室に足を向けて)
(/参加希望です!ロル下手で申し訳ないです…不備等あれば御指摘いただければ!!)
>若宮
…そうですか。(相手の微笑みに何処かきな臭さを覚えれば成る程これが馨が気に入っている理由かと納得しながらも未だ笑みは崩さず手短に返答して。軽く一礼をして相手の横を通り過ぎようとするもふと足を止めれば「あぁ、そうだ。ちょっと保健室に用事がある気がするので伺いますね?」と。)
>九条本体様
(参加希望感謝します!
>9の絡み文にレスいただくか新たに絡み文出していただいて、絡んでもらえれば幸いです…!)
>>冬月くん
分かったよ(微笑みながら相手に手を振れば背を向け何かを企むように含み笑いをすれば「ククッ、用事ね。何だろう?」と呟き。すぐに表の顔に戻せばケガ人のもとに向かって手当が終われば保健室に戻って相手を珈琲を飲みながら待ってみることにし。
( pf、 )
西羽咲 翔 Nisiwazaki Syou / 西羽咲 昴 Nisiwazaki Subaru / 牡 / (翔) 25y 音楽担当教師 / (昴) 25y 体育担当教師 / 昴 . 翔 は双子 。
> 性格 。
(翔)、最初は敬語で話すも仲が良くなったりしたらタメで口悪教師になる。殆どの人には敬語で話している。兄(昴)とは仲が良いが学校では滅多に話さない。ツンデレだが、普段はツンツンしているも、滅多にされない事をされればデレ。恋愛は未経験で手さえ繋がれない程。(昴)、常に敬語で話冷静。滅多に慌てる事は無く何時も無表情。特別な人にだけ表情を変えたりするも滅多に、特別な人と言う人は居ない。恋愛は経験有りで彼女が居たが今は居ない。弟にも敬語で話しているがたまにタメで口悪になったりする。
> 容姿 。
(翔)、茶髪で肩に付くくらいの長さで癖ッ毛なのか所々跳ねていたり。前髪は自然に分けている。瞳の色は青色。服装は黒色のスーツ等が多い。私服は基本ラフな格好。身長172cmで細身。腕にはブレスレットをつけていて眼鏡装着。(昴)、黒髪で肩に付くか付かないか位の長さで癖ッ毛なのか所々跳ねていたり。前髪は3:7位で分けていて瞳が隠れる様にしている。瞳の色は青色。服装は灰色のスーツが多い。私服はかなりオシャレだが家ではラフな格好。身長は175cmで細身。眼鏡装着していて腕にはブレスレットを付けている。
> ( ロルテ、絡み。 )
( 翔 )
( 音楽室にて。放課後誰も居ない音楽室で曲の練習をしていて。滅多に音楽室では練習はしないのだが今日は何と無く、そう言う練習がしたくなったので有る。ピアノを弾きながら瞳を閉じているため周りは見えていない様で。不意に開いた音楽室の扉に若干驚いたが弾いている手は止めず誰か分からないがピアノは弾いたままで。 )
( 昴 )
( 放課後。暇潰しにバスケでもしようかとボールを手にゴールへ向かってドリブルをしシュート。滅多にこう言う事はしないから気持ちが良い。小さく息を吐き出したのと同時に欠伸をしてはボールを地面に付きながらゴールに向かってシュート。__ガコン、と音がして。入ったのかと思いきや入らず跳ね返って来て小さく溜め息溢して眼鏡をくい、と。 )
( 参加希望です。双子で参加希望したのですが良かったでしょうか?もし駄目ならどちらかにしたいと思いますので、!! )
>西羽咲本体様
(/わーい双子仲間ry
参加歓迎します!
>9にレスするか絡み文出していただければ是非お相手させていただきたいと思います。
よろしくおねがいします!)
> 主様 。
( おお、良かった-、参加許可有り難う御座います、!!上記に絡み文有るのでそちらに絡んで頂いても宜しいでしょうか?翔と昴、どちらに絡んで頂いても構いません、! )
>松宮
…失礼します。(軽いノック音とともにその扉を開けば、其処に佇む部屋主に妖しく口角吊り上げ。無遠慮に中へと入り込み相手に向かい合う様にそばにあった丸椅子に腰掛けるとまるで品定めでもするかの様に数秒凝視した後、「今日は…そうだな、なんか頭が痛くて。」と仮病を隠す気もない調子で仕掛けてみようか。)
>>翔先生
ハァ、暇だ(保健室にいても誰も人が来ないため溜息を吐きながら廊下をブラブラと歩いていれば何処からかピアノの音が聞こえてきて「たまにはいいかもな」と普段は行かない音楽室に行って扉を開ければ特に何をするでもなく暫く近くの椅子に座って演奏を聴くことにし。
>西羽咲本体様
(はーい了解致しました!
では絡ませていただきます…!)
>all
(/あ、皆さんもどんどん絡んで交流しちゃってくださいね!)
( 翔 )
> 松宮先生 。
___..誰ですか?
( 扉が開く音がしたのだが誰か解らず。瞳を開けたら集中が切れる様な気がした為瞳を閉じたまま問い掛けて聞いてみた。不審者とかなら直ぐ様放り出す(←)、何て考えていて。ピアノを弾く手は1度も止めずに弾いたままで。一体誰だ。 )
( 大丈夫ですよ、!!絡んで下さり有り難う御座います。是非仲良くして下さいな-。宜しく御願い致します、!! )
>>冬月くん
そっか、薬をあげるから暫く安静にベッドで寝てた方がいいかもしれないな(仮病だということは分かってはいるものの相手の様子を窺おうと立ち上がれば棚の中から頭痛薬とコップに水を入れて表の笑顔を崩さないように微笑みながら渡し。
>翔
(馨)
(遊び相手はいないかと校舎内をふらふらと彷徨い歩く中不意に聞こえたピアノの旋律にふと足を止め。演奏の感性的な良し悪しはわからないがとりあえず上手いということだけはわかるらしく、興味本位に語り手を暴こうと無遠慮にその戸を開けば、そこにいた意外な相手に目を丸くしつつも面白そうに口許を緩ませ、ひとまず近くにあった椅子に腰掛け演奏を聴けば。)すごーい、センセ、上手!
>昴
(渉)
ふ、惜しかったですね。先生。(いつからいたのだろうか、相手の背面に面する壁に寄りかかって相手の所作を観察していれば、決まり悪そうにする相手の姿に隠す気もなく小さく噴き出して上記。次いで足元に転がってきたボールを拾いあげれば軽くドリブルした後シュートを決め、相手に振り返って少し意地悪げとも得意げともとれる笑みを見せ。)
(/せっかくの双子ちゃんなので両方に絡んで見ましたが好きな方だけのレスでも構いません〜)
名前:折世 水/オリセ スイ
学年:2年
性別:男
性格:優しく、どの人達にも平等に接するが、友人付き合いとしては軽く線を引いた関係を保つタイプ。常時フワリとした笑みを浮かべている為温厚な人柄に見られることが多いが、その反面何を考えているのかわからないところも。実際のところ無自覚で何にも興味を持たない傍観主義者。恋愛に関しても同様だが、自分の世界に介入されることは苦手とする。
容姿:身長175cmで細身。色白だがある程度の筋肉はついている。授業中のみ銀縁のメガネをかけている。髪は癖のない黒髪で基本何もしていない。長さは首にかかる程度で邪魔なのか耳にかけることもしばしば。かっこいい、というより綺麗な顔立ちで涼しげな二重がチャームポイント。制服は適度に着こなし、中にグレーのニットを着用している。
備考:何でもそつなくこなすため学級委員をしており、性格上部活のピンチヒッター等も引き受けている様子。風紀部については暇な時に行く程度。両親が海外にいるためほぼ一人暮らし。一応の常識はあるが、流れたい時は流れる。
ロルテ
〜です。(数学の授業中、窓の向こうで行われている他クラスの体育の授業。頬杖をつきながらそれをぼんやりと眺めていると数学教師に当てられてしまい、問題についての解答を述べて席に着く。それと同時に終了を告げる鐘が鳴り響いて。気だるげな周囲の中教室を出れば、「暇すぎる」とため息のように呟き旧校舎にある風紀部部室へと足を向けて)
(参加希望します。不備等ありましたら何なりと!)
>>翔先生
保健医の松宮ですよ(相手の問いに対して自身の名前を告げれば「邪魔ですよね?凄く良いメロディだったので来てしまったんですけど」と立ち上がれば相手に近付き。ここから出ても特にやることはなく暇になるため「邪魔はしないので聴いていてもいいですか?」と。
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