主 2013-12-19 20:47:37 |
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>樺沢
部員のひと、だったよね?(暇を持て余したために誰かしらが相手をしてくれるだろうと部室の方へと足を進める中、数メートル先を歩く相手の姿を捉え。名前は覚えていないものの確か目をつけたような覚えがある相手に根拠のない自信から足早に距離を詰めぽんと肩を叩いて背後から顔を出して相手の顔を確認すると、予想的中とばかりに口元を緩ませ。)
(/多分絶対恭くんの苦手なタイプだと思いましたが絡ませていただきました…!
所用いってらっしゃいませ!よろしければ帰宅後絡んでやってください。)
(/絶賛流れてるので一応…!
折世様へのレス
>47
( 翔 )
> 松宮先生 。
____..へ-、なら来て正解でしたね-。
( 話してみたいと言っていた相手にふ、と口角を上げて上記を述べてみたり。俺も思ってたし丁度良かったんだな、何て考えながら相手を見てみたり。「__..嗚呼、珈琲飲みます。」と小さく頷き近くに合った椅子に腰掛けて前記を述べれば笑みを浮かべ。 )
(馨)
>翔
…ちょっと興味が湧いちゃった(表情は依然として笑みを浮かべたまま、ふと零すようにそう呟くと音盤の上に手をつき体重を乗せて腰を上げ。己が手を乗せたことで不協な音が響く中丁度いいタイミングで首を傾げる相手に顔を近付け軽く口付けをしてみれば。)
(渉)
>昴
…!(とれる筈だったボールを空振りすると格好悪くも数歩前によろめき。大きく一歩踏み出して態勢を立て直すと間も無く相手へと振り返り「…むかつく。」と僅かに眉根を顰め恨めしげに相手を見据えて。)
>松宮先生
...?
(誰かに肩を叩かれ振り向くとナンパ対象ではない人で。確か保健医だっけ?なんて相手のことを思い出しながら「別に。友達を探してるだけですけど?」と。ナンパしてます、など言えるわけないので適当に誤魔化そうとして。
>>冬月くん
……ふーん(鼻でフッと笑うと「じゃあ、コッチの俺と楽しいことする?」と相手の顎を掴めば数cmの距離まで顔を近付けて挑発するかのように「退屈してるから相手してくれたら珈琲やるよ」と述べ。すぐに「冗談だよ。お前みたいなガキに興味ねぇから」と相手から離れればキッチンに向かい。
>>九条さん
そう?それなら良かった(相手に安心したように微笑んでみせ。相手の言葉に首を横に振って笑えば、俺の表を好きになったわけであって裏を見せれば離れていくから「全然、モテないよ」と述べ。「九条さんこそ美人だしモテるでしょ?」と首傾げ。
( 翔 )
> 馨さん 。
___...はい?
( 何に興味が湧いたのだろうか。再度首を傾げ上記を述べて問い掛ける様に聞いてみた。音盤の上に手をついた彼女。体重を乗せて立ち上がった彼女。手を付いているからか不気味な音が鳴り響いて。その音に気を取られていたいたのか彼女が顔を近付けている姿が見えず。口付けされればぱちぱち、と瞳を瞬きして。我に返ったのか彼女をじい、と見詰め「___..何、してるんですか?馨さん。」と問い掛けて聞いてみた。 )
( 昴 )
> 渉さん 。
___....。
( 微かに聞こえたむかつくと言う言葉に珍しくふふ、と笑いながらボールを地面に付き小さく息を吐き出した。「___..むかつくならボール、取ってみて下さいよ、渉さん。」と問い掛ける様に聞いてはボールをトントンとリズム良く付いてみたり。 )
>>翔先生
そうですね(相手を見てククッと笑えばキッチンに向かい。相手の分の珈琲を持って席に戻り「どうぞ、熱いので気を付けて下さいね?」と眉を下げて心配そうに相手に渡すと「翔先生ってモテるから保健室に話しに来てくれるなんて思ってなかったな」と笑って述べ。
>>御法川さん
そうなの?ナンパしようと相手を探してるのかと勘違いしちゃったな(苦笑しながら「俺も一緒に友達を探そうか?」と首を傾げて述べ。女子生徒に興味は無いが株を上げる為に言ってみるも面倒なため「やべっ、用事を思い出したからゴメン。友達が見つかるといいね?」と。
( 翔 )
> 松宮先生 。
___..有り難う。
( 珈琲をわざわざ持って来てくれた相手に上記を述べてみたり。珈琲を受け取れば軽く息を吹き掛けて1口飲んで。「__..俺は全然モテ無いけど?松宮先生の方がモテるでしょ?」と首を傾げ前記を述べて問い掛けて聞いてみた。 )
>>樺沢くん
……寒いな(呟きながら窓の外を見てみれば雪が降っていて「こりゃ寒いわけだわ」と苦笑し、もうすぐクリスマスだしホワイトクリスマスになるのかもなと内心で思いながら溜息を吐き「俺には関係のない日だな」と。ふと、目の前にいる相手に気付けば「今日は部活に出るの?」と微笑みながら相手に話しかけ。
(馨)
>翔
…何、って…お気に入り登録、かな?(相手の薄い唇の感触の残る己のそれをぺろりと舐めれば特に悪びれた様子もなく、ごく当たり前のようにそう答え。きょとんとする相手を何処か幼く感じればふふ、とあどけない笑みを零しつつ「ご馳走様でした」と顔に掛かる髪を流すように耳にかけて。)
>昴
先生、意外と意地悪ですね(明らかな挑発とも取れる言動に苛立ちを覚え始めるもなんとか抑えて皮肉を放ち。首を振り目に掛かる邪魔な髪を乱せば袖を捲り上げ、再度相手へと立ち向かうと僅かな差でボールを奪い取り見返すように得意げな笑みを見せ。)
>松宮
(少々荒っぽくなされた所作に一瞬驚くもすぐに冷静さを取り戻せばこの後はどうするのかと好奇心から此方から仕掛けることもなくただ所作を受け入れ。しかし何もないどころかガキ呼ばわりさえされてしまうと何を思ったか勢い良く立ち上がりキッチンへと向かう相手の腕を乱暴に掴んで引き振り向かせると同時、ぶつける様に口付ければ広がる珈琲の味に「ご馳走様」と口許を拭って。)
>松宮先生
うっ...。
(己がナンパ相手を探していることを当てられ言葉が詰まるが、何とか誤魔化せはしたようで。一緒に探すと言ったくせに急に用事を思い出した相手を見ると誤魔化し方がわかりやすいな、なんて思い「面倒なら最初から言わないで。」と少し睨みつけて。
>>翔先生
どういたしまして(軽く頭を下げれば「珈琲、口に合うといいんですけど」と微笑み棚にクッキーがあることを思い出して立ち上がると棚から持ってきて「良かったら食べて下さいね?」と。相手の言葉に「そんなことないですよ。翔先生って鈍感なんですか?俺だったら放っておかないから」とククッと笑い相手に顔を近付ければ「翔先生とだったら、こんなことだって出来ちゃいます」とチュッと軽くキスをし。
( 翔 )
> 馨さん 。
___..ッ..。御気に入りの登録?
( ぺろり、と舐める姿は何処か大人っぽくて。思わず顔を真っ赤にさせればガバ、と俯いて上記を問い掛けて聞いてみた。何が御気に入りになったのか。俺が気に入ったのか、嫌、其は無いだろう。何て考えながら御馳走様でした、と言った彼女。ほんと双子だから似ているんだろうか。 )
( 昴 )
> 渉さん 。
___..良く言われます。
( 意地悪なのから良く解らないがそう思ってるのだろう。己が意地悪なら相手もかなり意地悪だと思う。「___..あ。」と。地面にボールを付いてると僅かな差でボールを取られ思わず声を漏らして。小さく息を吐き出したと同時に取られたボールを取り返そうと手を伸ばして。 )
>>冬月くん
(乱暴に腕を掴まれて引き寄せられたことに少し驚くも表情には出さずキスをされたことに「これだからガキは嫌なんだ。少しはまともにキスできるようになれよ?」と溜息を吐けば相手の後頭部を掴んで口づければ「……口、開けよ」と。
>>御法川さん
そう、だよね。(相手に睨まれたところで何とも思わないが眉を下げれば「ごめんね」と申し訳なさそうに述べ。「用事は後でもできるし一緒に探してあげようか?」と微笑めば「どんな子をさがしてんの?」と述べ辺りをキョロキョロと探す素振りをし。
( 翔 )
> 松宮先生 。
___..嗚呼、珈琲旨い。
( と小さく頷きふ、と口角を上げて上記を述べてみたり。わざわざクッキー迄持って来てくれた相手に小さく解釈して。もう一口珈琲を口に運んで小さく息を吐き出した。「___俺が鈍感?自分の容姿位分かってるつもりだけど?..其は嬉しいのか、良く分かんないな。」と前記を述べては何故か顔を近付けて来た相手に若干驚いた様な表情をするも「___..ッ..な、何、してんだよ?」と顔を真っ赤にさせればガバ、と思いっきり顔を下に向け俯いては前記を問い掛けて聞いてみた。こいつ、キス魔か(←)。 )
(馨)
>翔
わ、意外。そういう顔もするのね。(極端なまでのウブな反応にこれは予想外とばかりに表情を華やがせ。一瞬たりとも見逃せないとばかりに相手の手を取り腰を曲げて顔を覗き込めば何を考えてるのだろう、黙り込む相手に「先生、すっごい面白い。」と。)
(渉)
>昴
ふ、やっぱり。("よく言われる"の一言に小さく笑えば「だーめ、あげません。」と奪い返そうと手を伸ばす相手に低いトーンで告げ、その手がボールに触れる前にゴールに向かってシュートを放つ。綺麗に弧を描いて入るかのように思えたが鈍い音を立て淵に当たるだけに留まり、不機嫌に舌打ちをして。)
( 翔 )
> 馨さん 。
___...。
( そういう顔とはどんな顔なんだろうか。疑問に思い小さく息を吐き出した。顔の赤みを押さえるかの様に深呼吸してみたり。顔を覗き込んで来た彼女に驚いた様な表情をしては「__..あ、嗚呼。有り難う御座います。」と目を逸らしながら前記を述べてみたり。 )
( 昴 )
> 渉さん 。
___..そういう君も結構意地悪ですよ。
( 小さく笑った相手に対して上記を述べてみたり。ほんと意地悪だと思う。小さく息を吐き出したと同時にボールを取ろうとしたのだが既にボールは無くて。格好悪く少し前によろけるも直ぐに体勢を直して。不機嫌そうに舌打ちした相手。嗚呼、入らなかったんだ。何て安心した様に小さく息を吐き出してボールを取ろうと走って。 )
>>翔先生
(顔を赤くして俯いた相手を見ればククッと笑いながら「ここに来たんだったら少しは分かるでしょ?これくらいのことされるくらい」と表の笑顔を崩さずに相手に述べ。「この学校の中では気に入ってる方なんですよ?翔先生のこと」と笑うと珈琲を一口飲み「これからも話しに来て下さいね、待ってますから」と。
>松宮先生
え。
(謝られたまでは良いのだが、一緒に探すというのでどうするか迷い。なぜなら友達なんか探していないのだから。「一緒に探さなくて良いからさっさと用事行きなさいよ。」と再び誤魔化し。こう言われるなら余計なこと言うんじゃなかったと後悔して。
( 翔 )
> 松宮先生 。
___..まあな。
( 小さく頷き顔をゆっくりと上げて相手を見詰めてみたり。「__..保健室に来るのに覚悟は結構必用って今分かった。__..松宮先生?そろそろ普通に話したらどう?」とふ、と口角を上げ前記を述べて聞いてみた。先程保健室に入る前に聞いた相手の声の方が本当の相手何だろう、と考えては相手を見詰めてみたり。「__へー、初めて知った。俺も結構松宮先生気に入ってる。」と笑みを浮かべながら述べて。「___..嗚呼、松宮先生こそ、音楽室に来いよ?」と。相手の事だから来なさそうだけど、何て考えながら前記。 )
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