俺達はいつも…【bl/人数制限有】

>桐哉､

（　嫌々､聞かなくて結構/首横振←｡/まあな､桐哉君は優しいもんな/にへ｡/確か坂本龍馬って"ぜよぜよ"って言ってる人/へら←｡/はいはい､そんな事言っても馬鹿なのは変わらねェよ/ふふ←｡/照れてねェよ/むす←｡/まじか､俺は何時も1回で書いてるからたまに間違ってたりするけど全く気にしていないからな/にへ←｡/　 ）

___..そんな事あったぞ-､滅茶苦茶興味無さそうに相槌打ってたじゃねェかよ-｡
（　首を横に振る相手にｸｸ､と笑い筒上記を述べて｡まあ､興味有る､話じゃなかったけどな｡何て考えながら小さく息を吐き出しては頷いた相手に｢__..やっぱりか-｡俺もちょっとだけ眠いんだよな-｡｣と笑みを浮かべて前記｡顔色を悪くした相手を見れば安心させる様に相手の頭をぽんぽん､と撫でて笑みを浮かべ｢__..大丈夫か-?素直に怖いって言えば-?｣と首を傾げて言ってみたり｡相変わらず強がりだな､何て思いながら相手の顔を覗き込む様にしてみたり｡｢__..そんなに食べんの-?すげ-食べんだな-｡｣とｸｸ､と笑みを溢しながら前記を述べてみたり｡　）

>叶多

ん…気のせいだ…（やはり頑固なのか、興味ないさそうにしてたのを認めたくないのか相手の言った事を首を振りながら否定して。己が頷いたのを見て、自分も眠いと言った相手にじゃあなぜ寝ないで外に来たのかと疑問に思うも睡魔のせいか、それを口に出すことはせず、不思議そうに首を傾げて。またぽんぽんと頭を撫でられれば、怖がってるのを気づかれたのかと思いちらっと相手を見上げてみて。｢か、雷…す、好きだし…っ…｣と言いながらも遠くで聞こえた雷にびくっと肩を震わせて。顔を覗き込んできた相手をむっとしたように睨んでみて。｢ん。ｹｰｷならいっぱい…｣とこくこくと頷きながら言っては近づいて来た店を見て、やっぱりスイーツのお店なので人多いななんて考えて

（叶多さんっMerryXmas♡/にこりっ←。
えー、聞きたかったぁ/しゅん←ぇ。もちろんっ、何されも怒んないしっ/どやぁ←。坂本龍馬ってほんまにぜよぜよ言うんかな？/首傾げ。別にー、馬鹿でもいいしっ/拗ね←。照れちゃってーっにむふ←、

いやね、俺もいつもは一回で書くんよ？それがさ、３回も何故か電源切れてさ、/はぁ）

>桐哉､

（　MerryX'mas､桐哉君/にへら｡/ｻﾝﾀさん来たか?/←｡/聞かなくて良いからな｡まじであの時の声はﾔﾊﾞかった../小頷｡/だよな-､桐哉君､何時もにこにこしてるから怒っても怖くない/へら｡/え､分かんね｡一回でもええからﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟして坂本龍馬見てみたいな-/は←｡/うわ､可愛い/黙←｡/だから照れてないっつうの/むす←｡/ぶ､まじか..そりゃどんまいだな､うん/ぷぷ←｡/　）


___..気のせいな-｡了解､了解-｡
（　気のせい､と言われればつい苦笑してしまうも上記を述べて小さく頷いて｡やっぱり頑固だな､こいつ｡何て考えながら､くああ..と大きな欠伸を溢して｡不思議そうな表情で此方を見てきた相手に｢___..ん?眠いし後で一緒に寝よっか-｡｣と｡冗談､でも本気でも無いが何と無く前記を述べて｡睡魔のせいかかなり眠いのかくああ..と､再度欠伸を溢して｡ぽんぽんと頭を撫でながら相手の言葉にｸｸ､と笑うも｢__..そう｡雷好きなんだ-｡｣と言えば"なら大丈夫だろ｡"と続けて相手の頭から手を離そうとしてみたり｡顔を覗き込めば何故か睨まれて｡ん-と､俺何かしたか?｢__..嗚呼｡良く､食べれるな-､そんなに-｡｣と小さく頷いては前記を述べながら笑みを溢して｡ｽｲｰﾂの御店に近付いて行くとやっぱり人は多くて｡　）

>叶多

…ん。（相手が頷いたのを見れば、己も満足そうにこくりと頷いては、頬にぽつりと落ちてきた冷たいものに何だ？と空を見上げてみればざぁぁと雨が降ってきて｢雨だ…｣なんて呑気に呟いて。眠いのか、相手の話をよく聞いてないのか後で一緒に寝ようかと言われると何となくこくんと頷いてはふわぁと欠伸をして。横から欠伸が聞こえればそちらに顔を向けて｢……ねむそ。｣と呟いて。自分が強がって言った事に対して返ってきた言葉にうっと言葉を詰まらせるも｢……モチロン。ダイスキ。｣とまた強がるもかたことで。手が離れそうになると急に不安になったのか、慌ててぱっと手を掴んでは｢む…。しょーがないから、握っててあげる。｣といかにも相手が雷を怖がっているような言い方をしてはふいっと顔を逸らすも手はしっかりと握っていて。｢……美味いから。｣と楽しそうに話していたのに、人の多さにむっと眉を寄せては｢…うるさそ｣と少しだけ不機嫌そうに呟いて

（サンタさん来たっ/きらきら←。彼方さんは来たー？/首傾げ。是非とも聞きたいでーすっ/手ﾋﾞｼｯ。えー、にこにこしてますかー？/きょと。俺も会いたーいっ、行きましょっ/にこにこっ←。なっ、可愛くねぇしっ/顔逸照れりん←。照れてるくせにっこのっ/←

ほんまにどんまいやわぁ、/ふぅ←）

…仕方ないなーちょこっとだけだよ？(ようやく誰にも邪魔されずゆっくりと好きなだけ睡眠を取る事ができる休日。相変わらず朝が弱く、休日はお昼頃目を覚ます。だらしなく欠伸をくわーっとひとつすれば、お腹空いたと冷蔵庫に直行するが、中身がすっからかん。適当に買い物でもしてくるしかないかと着替え、洗顔しー支度をして家を出る。すると近くの公園で遊んでいる子供達がいて。近所の子供達とは仲が良い様で子供に呼ばれ、遊んでとせがまれてしまえば断る事が出来ず。公園で子供と戯れる学生が一人、他所から見れば何だか父親と子が遊んでいる風景にしか見えなくて)

(お2人ともお優しい/涙ダバー 相変わらず妙な野郎ですが絡んで下さると嬉しいです/目キラッ 子供よりお2人に飛びついて行きますっ←そしてメリークリスマスですw)

>光

…んー…光？（何となくぶらぶらーっと公園の方に来てみれば、子供達の笑い声などが聞こえ元気だなぁなんて思いながらそちらに顔を向ければ子供達の中に１人お父さんのような人が居て。その様子を見て優しいお父さんだなーなんて考えながら子供達が遊んでいるのを眺めて。公園の中にベンチを見つければ、昼寝の場所にいいかもと考えたのか、ふわぁと眠そうな欠伸をこぼしながらのろのろとそのベンチに向かって。座ってみれば、日当たりも良く暖かい。そのせいで更に眠くなったのか、ころんと寝転がって見た時にもう一度ちらっと子供達を見てみれば、先程のお父さんが良く知っている人物に見え、前期を呟くもこんな所にいるわけないかと思い目を閉じて。

（めりーくりすますっ/にこっ。こちらこそ、変な奴ですが絡んでやってくださーいっ/ぺこぺこ。俺も光さんに飛んでいきますっ/びゅーんっ←）

（翔也さん来るかなぁ…/うーん
。

あげときますねーっ）

（あげげー）

>桐哉､

（　ん､俺も来た / 小頷 / 明けましておめでとう､4日遅れだけど..｡今年も宜しくな / ﾆｺ / 嫌々､聞かなくてｵｯｹｰ､な? / 首ｺﾃﾘ← / 新年早々風邪引いた.. / ← / してそう､してそう｡俺は良く無表情って言われるわｰ / ﾏｼﾞ無表情らしいぞよ ← / 坂本龍馬に会いにﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟ__って今から行くのか..おい? / ← / 可愛いし､女の子より可愛いんじゃねｪの? / ﾆｺﾆｺ ← / 照てねｪわ..勘違いすんな､ばあか / ふいふいふいry ← / 　）


___あｰあ｡雨降ってきたなｰ､やべｪなｰ｡
（　頬にﾎﾟﾂﾘ､と落ちてきた物｡ゆっくりと視線を上に向ければ急にｻﾞｱｱｱ､と降ってきた雨｡嗚呼､最悪だな｡小さく息を吐き出して嫌そうな表情は一切浮かべず上記を述べて自分が羽織っていたﾊﾟｰｶを相手の頭に被せ｢それ頭から被っとけよ､な?｣と首を傾げ頭をぽんぽんと撫でてみたり｡｢__んあｰ?嗚呼､眠いｰ｡｣とくああ､と更に欠伸を溢していると此方を見ながら呟やく相手に小さく頷いて前記を述べてみたり｡眠くて仕方無い､早く家帰って寝たいな..｡｢__嗚呼､今聞いたから分かってるよｰ?大好き何だろ..雷ｰ｡｣とｸｸと笑いながら前記を述べてみたり｡相手の頭から手を離そうとしたのだがﾊﾟｯ､と掴んで来た手｡強がりも程々にした方が良いのになｰ｡小さく息を吐き出してにこりと笑みを浮かべ｢__..有り難うｰ｡でも俺怖くないんだけどｰ?｣と首を傾げ前記を述べて聞いてみたり｡確りと握られている手に軽く力を入れて｡｢__そうかｰ｡..うん､煩いからなｰ｡｣と｡急に不機嫌そうになった相手の頭に手をのせぽんぽんと撫でて前記を述べて｡　）


>光､

（　明けましておめでとうｰ､って言っても4日遅れてるけど.. / ← / 絡みに絡ませて貰いまする / ﾆｺﾆｺ / 新年早々風邪引いた俺.. / ← / 　）


___あれｰ､光じゃん｡
（　暇潰しと言うより散歩｡先程起きた己で眠気覚ましになると思ったからか適当に歩いて｡公園の前迄来れば何やら見知った人物が子供達と遊んでいるではないか｡小さく息を吐き出して上記を小さく呟く様に述べてみた｡どんな遊びをするのか楽しみだ｡くああ､と大きな欠伸を溢して｡ゆっくりとした動きで公園の中にあるﾍﾞﾝﾁに腰掛け太股の部分に肘を置いて前屈みになり子供と遊ぶ相手をじい､とﾍﾞﾝﾁから見詰めてみたり｡　）

>叶多

……降ってきたね。（相手の言葉にこくんと頷きながらも雨が降ってくる空をぼーっと眺めていれば頭に何かのり、視界が狭くなり。なんだ？とそれを取れば相手のパーカーで「…だめ、叶多が被って」とふるふると首を振りながら言えばえいっと頭にかけてやり。己はTシャツ一枚なので、パーカー着てくればよかったななんて後悔して。「………うん、だろうね」と返ってきた返事に頷きながら言えばなんで、ねなかったの？と不思議そうに聞いて。「ソ、ソウデネ…」と相手の目を見ないようにし、普段はあまり喋らないくせに「あーあー、雷、ごろごろー、ぴかー、ごろごろー」と少し大きめの声で喋り。「…強がらなくていいの」と言えばむっと口を尖らせてぎゅっと手を握り。「…本当に…うっさい、」と目を細めながら店を見て、不機嫌そうに言うもやはり甘いものには負けるようで早く食べたそうにし大人しく撫で受けて。

（わーい、やったね/にへら。あけおめですーっよろしくねー/ぺこりー。むむむーっ、聞きたいもんっ/むっ←。わぁぁぁ、大丈夫ですかっ？/にっこにこーのにっこにこーですっ←。無表情の叶多さんも素敵ですっ/にこっ。うん、今から行こっ/腕引き←。女の子よりーっっ!?俺は可愛くねぇもんっ/ぷいっ←。勘違いじゃないしー、照れてるじゃんかっ/むふふ←）

関根>
＿＿あーこらー、寝てる人の邪魔しちゃ駄目だよ(子供達と遊ぶと言うのは何気に体力を使うというもので、ぶらんこを押したり砂場で遊んだりと一通り公園にあるもので遊べば次は隠れんぼやら己が小さい頃にも遊んだ懐かしの遊び。少しだけと言ったのにも関わらず、完全に子供達のペースに嵌り世話をするのに夢中になっていれば友人が公園に入ってくるのに気づかず。コロンと寝転がる人物を子供が見つけ、悪戯しに行くのを見ては制止の声を掛けるも「はーい」なんて返事をするが悪戯する気満々。止めに行こうと己もその人物に駆け寄っていけば、よく知った人物で。「やっぱり悪戯していいよ、俺の友達だから」なーんて頬をツンツンして、続いて子供達もほっぺを引っ張りだして←)

夕凪>
＿_あれ、夕凪？丁度いい所に(子供の相手をしていれは空腹を感じる暇すら無く、鬼ごっこ、隠れんぼなんか体力をら使う遊びしている最中。子供達の相手に精一杯で、遊びが一区切りするまで相手の存在に気づかず。今度は肩車してだの、おんぶしてなどのリクエストが来れば、そろそろ休ませてくれといいたい所だがヒョイと軽々しく肩車してやれば、「行くよー」なんて走り回ってあげる。そうすれば、いつの間に来たのかベンチに座り此方の様子を観察する相手を見つけ。子供を肩車ましたまま向かい「この子達が一緒に遊んでほしいってー」なんて相手の手を取り巻き込もうと)

(遅れてしまいすみません…明けましておめでとう御座います‼︎これからはまめに来れるかと思います、ハイ←これからも宜しくして下さると嬉しい限りで御座いますー)

>光

んあ……？（ぽかぽかと暖かくもう少しで夢の中に落ちそうになった時に、子供達の楽しそうな笑い声が近くなったななんて思いながらも目は開けずにそのままでいて。ふと己がよく知っている人物の声も聞こえればやっぱり光だったんだと思うも眠気には勝てないようで、目を開けようとしても開かず、子供達と光の会話を聞きながら意識を手放そうとした瞬間、頬になにかあたった感覚があり、そんなに痛くはないが抓られてる気がする。前記を述べながらゆっくり目を開ければ己の頬を突っついてる光とつねっている子供達が目に入り「…何してんの」と不思議そうに言えば、ふと目の合った子供の頭をぽんぽんと撫でてやり、「ちびっ子達は分かるけど…何で光も。」とそこが一番の疑問だったのか頬にある手をみんな離して、ゆっくりと起きあがれば相手を見上げながら問い掛けて

（遅くなったけど…あけましておめでとうございまーすっ/にこり。
俺も遅くなっちゃってすいません…/しょぼーん。こちらこそ仲良くしてくれたら泣くほど嬉しいで
すぅぅ←）

関根>
あ、起きた…おはよー(今日は陽射しが強くぽかぽかと気温も高く昼寝には最適であり己も学校であれば屋上でサボっていたであろうが、日頃の疲れが溜まっているのか流石に公園のベンチで寝るのは如何なものだろう。子供達となかなか起きないねーなんて会話しつつ、頬や額を子供と一緒になって頬や額をつつけばようやくお目覚めの相手。己の方こそこんな処で何をしてるのか聞きたい所だが、時間的には相応しいものではないが挨拶を先ずはして。「んーしいて言えば関根で遊びたかったんだ」見上げて問い掛けてくる相手に悩まし気に首を傾げ、何とも相手″と″ではなく″で″なんて腹黒い部分が垣間見れるような表現をニコッと笑顔付きでしやり。)

(亀レスお互い様なのですよー！こんな腹黒野郎で良ければ仲良くさせて頂きますともーッ。な、泣かないで(笑)泣いたら光の餌食に…←)

>光

ん…はよ（挨拶をされれば、んーと伸びをしながら返すもまだ完璧に目を覚ましていないようで眠そうな欠伸をこぼし。改めて周りにいる子供達を見れば意外と人数いたな、と思うも休みの日だしいてもおかしくないよなと納得して。「…光に似て悪戯好きそう…」とふと思った事を独り言のように呟けばまた眠そうに欠伸をし、寝たいなと思うも悪戯はされたくないため座ったままうとうととして。「…うん。意味分かんないです。」とにこりとした笑顔を浮かべながら己で遊びたかったなんて言う相手に真顔で返事を返してはすっと立ち上がって逃げるように遊具がある方に歩いて行くも、やはりマイペースなのか足取りはのろく。

（ありがとうございますっ。こんな訳の分からない奴と仲良くしてくれるなんて…っ/泣き泣き←。餌食…だと!?…だいかんげi((((←

（翔也さんっ、本当に申し訳ないんですが…キャラリセさせて頂きます……。

また、何かの機会で絡めたらいいなと思いますっっ、

（　この頃来れなくて申し訳無い!今日はﾚｽ返出来ないかも知れないけど明日に返すから楽しみに待ってn ← /　）

>叶多

（全然大丈夫ですよーっ!!
楽しみに待ってまーすっっ←）

（男１募集しております、

参加希望して下さる方が居ればとてとても、凄く嬉しいです←）

（よし、宣伝して来たからきっと誰か来てくれるぞぉ…多分←

来てくれなかったら泣こう←

募集あげー）

>桐哉､

（　遅れてわりｰ｡塾の宿題が滅茶苦茶合ったのを思い出して.. / 何 / あけおめってもう15日も経ったけど.. / ← / 聞かなくて良いからな?分かった?おﾁﾋﾞ君め / 何様 / 大丈夫だと思うわ､多分な / ← / 何時もﾆｺﾆｺしてるもんな､うん｡そうか?無表情だと怖がられる / ← / ついでに目付きも悪いからな / 笑 / まじで今から行くのかｯ､??!! ← (( 可愛い､可愛い｡妹みたi / にっこり / ふん､照れてる訳ねェじゃん｡ / 顔逸 /　 ）


___..嗚呼､降ってきたなｰ｡
（　小さく息を吐き出して笑みを浮かべ｡周りを見渡せば皆傘を持ってる｡天気予報に雨降るとか言ってたか?覚えてねェわ..まじで｡何て考えながらくああ､と空を見詰めながら欠伸を溢して｡｢__..俺は､いらねェんだよｰ｡御前が風邪引かなければ良いからｰ｡だから被っとけ｡｣と｡頭に被せられた己のﾊﾟｰｶｰを頭に被せ前記を述べてみたり｡今日は暑いと思ったからTｼｬﾂ1枚だ｡嗚呼､失敗したな｡｢___..んｰ?どうだろうなｰ?寝たような寝てないような..何か微妙な感じだなｰ..｡｣と苦笑浮かべてくああ､と欠伸を溢し筒前記を述べてみたり｡寝たような感じもするが自分的には寝てないような微妙な感じだ｡小さくふｰ､と息を吐き出して相手の頭に手を置いて｢__..雷怖いんじゃねェのｰ?御前｡｣とにっこりと笑みを溢し前記を述べて聞いてみて｡大きめな声で話した相手をじい､と見詰めてみたり｡｢__..強がってねェよ｡｣と苦笑浮かべながら前記を述べて取り敢えず相手の手をぎゅ､と握り返し｡｢__..嗚呼｡煩いのは苦手だ､まじでｰ｡｣と｡相手の頭を撫でながら前記を述べて小さく息を吐き出した｡さてと､滅茶苦茶寒いな..｡ 　）


>光､

（　此方もかなり遅れたからな / ← / あけおめめって言っても15日位遅いが.. / 黙 / 此方こそ変人だけど宜しくですす / ← / 　）


___..んあｰ?..俺ｰ?眠いんだけどｰ｡
（　ぼｰ､と相手を観察していると此方に気付いたのかいつの間にか目の前に居た相手｡あれ､さっきまで向こうに居なかったっけ?何て考えながらくああ､と欠伸を溢して上記を述べてみたり｡相手の周りには子供｡絶対疲れるだろうに｡何て考えながら渋々ﾍﾞﾝﾁから立ち上がり近くに居た男の子を肩車し｡｢__..んでｰ?光｡..何して遊んでるんだｰ?良くわかんねェんだけど､肩車してるし｡｣何て言いながら首を小さく傾げ聞いてみた｡肩車してるけど一体何して遊ぶんだろうか｡　 ）