なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 俺達はいつも…【bl/人数制限有】
主 2013-12-08 02:12:49 |
|
通報 |
伽羅/1(越前 翔也：Etizen Syoya)
年齢/17(高2）
性格/俺様口調で偉そうな態度を取っている事が多いが意外と照れ屋でからかわれたりするとすぐに赤面する。ツンツンツンデレ。8:2の割合でツンの方が圧倒的に多い。デレているときは基本、赤面している。相手を馬鹿にするような言い方ばかりだが本当は皆の事が大好き。だが、ツンデレな為それを口に出すことはできない。
身長/180cm
容姿/黒に白のメッシュが入ったウルフカットヘアの為手入れに時間がかかる。目は二重で瞳は大きめで色は黒。肌の色は白で顔は小顔。服装は黒を基調としていて所々に赤で着崩している。耳にﾋﾟｱｽ以外にﾈｯｸﾚｽ、指輪、時計等の装飾品をつけている。
>№5様
（素敵なpf!!参加希望有り難う御座います。
これから宜しくお願いします。
他のﾒﾝﾊﾞｰが集まってから始めましょうか？それとも先に始めますか？）
伽羅 - 4伽羅
名前 - 夕凪 叶多 ( Yuunagi Kanata )
年齢 - 17y ､ 高校2年生
性格 - 何時でも何処でもﾏｲﾍﾟｰｽで全く緊張感等が無い｡喋り方も態度も緩くあまり憎めない｡何時もはへらへらと笑っているが怒ると何時もの様な笑みは消える｡人の嫌がっているのを見るのが好きな様で良く悪戯をしている｡ﾁｬﾗﾁｬﾗしている為何も考えて無いように思われる事が多いが人一倍優しく､周りの変化に気付く｡周りが理解してくれなくても3人が理解してくれれば良いと思っている｡
容姿 - 金髪で肩に掛かる位の長さ｡癖ｯ毛な為か所々跳ねていたり｡前髪は自然に分けていて軽く瞳が隠れる様になっている｡瞳の色は青色｡肌の色は狐色(?)｡服装は基本黒でｼﾞｰﾊﾟﾝに黒色のTｼｬﾂ｡耳に銀色のﾋﾟｱｽ､首には十字架のﾈｯｸﾚｽ､腕にはﾌﾞﾚｽﾚｯﾄと腕時計｡身長175cで細身｡読書をする際に眼鏡装着｡
（ >8の者です｡駄pfですが検討御願い致します｡用事が何故か急に無くなったんでpf出させて貰いました-/へらり｡ ）
>主様､
（ 嫌々､素敵だなんて-/照←｡ 此方こそ宜しく御願い致します!どちらでも構いませんよ-､主様が決めてくれれば! ）
>叶多
（そうですね―。何も考えてなかっt((黙←
じゃあ、一応学生設定なので、登校中でも放課後でも、←
まぁ、今は学校にいる設定でいきましょう/ｷﾗｯ←）
>主様､
（ 了解しました｡じゃあ学校内の何処かにしますね(笑｡ って云うか駄ﾛﾙですみません! ）
_____｡
（ 今は授業中､なのだが己はｻﾎﾞﾘ｡え-だってよ-､めんどくせェじゃん｡くああ､と大きな欠伸を溢しﾎﾟｹｯﾄに手を入れて廊下を歩いて何処でｻﾎﾞﾛうかと｡屋上とか中庭は寒そうだしな-､あ､図書室なら暖房付けれるよな｡暖かいし寝れるじゃねェか｡なんて考えながらゆっくりと図書室に向かって歩き出して｡ ）
>叶多
あ‥叶多、（己もｻﾎﾞﾘなのか、棒付きｷｬﾝﾃﾞｨ―を舐めながらご機嫌そうに廊下をｳﾛｳﾛと歩いていると見知った人物の後ろ姿を見つけ、呟くように相手の名前を呼んでみて。「図書室‥？勉強‥？」と図書室に向かってるであろう相手を見れば不思議そうに小首を傾げ、サボっているのに勉強するのだろうか？と疑問に思いながらもゆっくりと近づいて
（いやいやいやいやいやi((黙
自分の方がめっちゃ、超、やばいくらい駄ﾛﾙですから、!!!←）
>桐哉､
（ 嫌々-､主様は凄く上手ですよ!尊敬しまふ(←｡ 俺の方が駄ﾛﾙ過ぎますからね? ）
____んあ?お-､桐哉-｡
（ 後ろから聞き覚えの有る声で名前を呼ばれその場に1度立ち止まれば後ろを振り向き上記｡相変わらず甘いもん食べてんね-､やっぱり｡｢___ん-?図書室で勉強なんてしねェよ-?勉強するなら授業に出てるわ-｡｣と｡ゆっくりと近寄って来た相手を見ながら前記｡ｻﾎﾞﾘなのに図書室で勉強とかしねェよ-､意外に馬鹿なのか?こいつ｡くああ､と欠伸を溢しﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込んだ儘相手を見詰めてみて｡ ）
>叶多
ん‥。（自分の小さい声でも聞き取ってくれたのが相当嬉しかったのか、ゆるゆると頬を緩めれば小さく微笑んでは、叶多‥ともう一度小さく名前を呼んでみて。「‥‥しないの？‥‥‥俺も行く。」と図書室で勉強する訳ではないと聞けば自分が行っても邪魔にならないと分かり、とことこと少し走り気味で相手に駆け寄れば左記を述べて。こちらを見詰めているのに気づけば己も見上げて見詰め返し、飴食べたいのかな？と思いながら小首を傾げて、
（な、何言っとるんですかぁぁぁぁぁぁぁ。←
僕こそ尊敬しますぅぅぅぅ。←）
>桐哉､
（ 嫌､そっちこそ何を言ってるんすか-､尊敬とか有り得ないｯすよ/小頷←｡ 俺の方が尊敬してますよ-(笑｡ ）
___ん-?どうかした-?
（ ゆるゆると頬を緩めもう1度己の名前を呼んだ相手｡そんな小さな声で俺の名前呼んで何か用でも有るのだろうか｡それか俺の名前が好きなんだろうか(←)｡嫌､流石に其は有り得ねェな｡｢___嗚呼､しねェよ-｡..お-､行こうか-｡｣と走り気味で近寄って来た相手に笑みを溢し筒前記｡見詰め返してきた相手に若干驚くも｢何もねェよ-｡｣と相手の頭を撫でてみたり｡ ）
伽羅/2
名前/九重 光(ココノエ コウ)
年齢/17(高2）
性格/いつも笑顔で丁寧な話し方のせいか周りより大人びて見える。雰囲気は優しく、面倒見がいいためお兄ちゃんっぽいが結構な腹黒。人をからかっていじめるのが好きなドS。どんな時も冷静な為焦る事がないと思われているが内心では結構焦っている事が多い。大人びていても所詮子供。一人が苦手など寂しがり屋な所もある。みんなが大好き
身長/177cm
容姿/面倒臭いからか一度も染めた事の無い黒髪に前髪は目にかかる程長く襟足も長め。少し釣り目がちな二重瞼でマゼンタ色の瞳。ピアスは軟骨まで開けており耳たぶも3、4つとかなり開けている。制服は今時の高校生らしく程よく着崩していて、私服はゆったりとした大きめサイズの物を好み黒系。
(思ったより早くプロフ書けましたー!不備等無ければ良いのですが…‼︎宜しくお願いします)
>叶多
ん―ん。‥何でもない（また相手が己の小さい声に反応を示せば更にゆるゆると頬を緩めて「叶多‥好き。」と周りから見れば告白しているようにしか見えない、が本人はそんな事は全く気にせずに嬉しそうに微笑みながら2本目棒付きｷｬﾝﾃﾞｨ―を食べ始めて。「飴‥食べたい？」と思った事を聞いてみてはｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝのポケットから3本ほど飴を取り出して相手に見せて。頭を撫でられれば少し驚いたようにぱちぱちと瞬きを繰り返すも、すぐに先程のような嬉しそうな笑みに変わって、
（僕の事、尊敬とかそっちの方が有り得んっ、!!←
いや、僕の方が尊敬しとりますわっ/ﾄﾞﾔｧ←）
>№23様
（不備なんてありませんよ―。完璧っす!!
宜しくお願いします。
それと、先程のｽﾚ見逃してすいませんでしたぁぁぁ/土下座）
>桐哉､
（ 嫌々､まじで尊敬してますから-｡信じてくださいよ-/へらり｡ 嫌､俺の方が尊敬してますから...ね?/首こてり←｡ ）
___そうか､何も無いなら良かった-｡
（ 更に頬を緩めた相手に笑みを溢し筒､上記｡好き､と言われれば一瞬驚いた様にぱちぱち､と瞬き｡｢__嗚呼､俺も好き-｡｣と｡多分友達の好きだな､と勝手に解釈し前記｡周りから見れば告白されて其をｵｯｹｰしてる様に見えるんじゃねェか｡｢__んあ?くれるならちょ-だいよ｡｣と相手に手を差し出して笑みを溢して｡頭を撫でながら相手を見てみれば嬉しそうな表情で｡うん､可愛いぞ､こいつ｡ ）
>叶多
‥‥嬉しかっただけ。（少し照れたように俯きながらボソッと言っては相手に顔が見えないように更に俯いてしまい。「ん‥‥ありがと。」と好きと言う返事が返ってくれば先程同様頬を緩めて微笑みながらお礼を言って。周りから見れば告白が成功したようにしか見えないが、己は周りなどどうでもいいようで。「ど―ぞ‥‥。」と差し出してきた手の上にｼｮｰﾄｹｰｷ味という不思議な味の飴を置くも、あ、間違えたと言いながらいちご味の飴とかえて。頭を撫でられてご機嫌なのか、くいっと相手の制服の裾を引っ張れば「早く行こ‥?」と図書室を指差しながら言い
（ほんまに僕の事尊敬なんてしたらあかーんっ。/叫び←）
(返事遅れてしまって申し訳ありません！素敵だなんて嬉しいです、照れ。これから宜しくお願いします！絡み文とか用意した方がいいですか？時間帯等何かご要望がありましたら是非とも教えて下さい♪
>桐哉､
（ 嫌々､何で-?/首こてり←｡ 俺も尊敬しちゃ駄目-｡ ）
____ん-?嬉しかったのか､そうか､そうか｡
（ 照れた様に俯く相手｡笑みを溢し筒上記｡更に俯いた相手の顔を見る様に顔を覗き込んで口角を上げて｡｢__嗚呼｡ま-､皆好きだけどな-､俺は｡｣と笑みを溢しながら前記｡後の2人も俺は好きなんだけどな｡これじゃあまるでｶｯﾌﾟﾙが出来た､みたいな感じだな｡｢___ｻﾝｷｭ-｡｣と手に置かれた苺味の飴を見れば前記｡久し振りに雨とか食べるわ-､俺｡頭を撫でていると裾を引っ張って来た相手｡｢_____んあ?嗚呼､行こうか-｡｣と笑みを溢し相手の頭から手を離してﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込んで歩き始め｡ ）
>叶多
っ‥‥見んな‥（顔を覗き込んで来たことで照れて赤面した顔を見られたくなかったのか、相手の顔を両手でぐっと押しては、ふいっと顔を背けて。「ん。‥‥俺も。」と相手の言葉に同意するように頷けば、あの二人は真面目に授業に出てるのか？と考えたりして。「ど―いたし‥‥ふわぁ。」と相手の言葉に返事を返している途中で眠そうに欠伸を溢して。「‥ん。」と頷けば3本目の飴を取り出しながら相手の後ろをついていって、
（何で？あー‥それはな‥‥えっと‥何でやろ？←
君は尊敬されるような人間やぁー。←）
>桐哉､
（ ...忘れたのかよ?/首こてり｡ 嫌､そんな事は無いですよ/誰←｡ ）
___...ふは､可愛いな-｡
（ 顔を両手でぐっと押され苦笑しながらも相手の表情を見て思わず笑い上記｡うん､まじで可愛いぞ､こいつ｡｢____だよな､彼奴等授業に出てんのか-?｣と首をゆるり､と傾げ前記｡俺様君は出てないだろうな､俺の考えではな｡｢___眠いのか?｣と相手を見てみれば前記｡さっき貰った飴を開ければ口にいれて｡ん､旨いな｡ゆっくりとした動作で図書室へと向かっては後ろから着いてきている相手をﾁﾗ､と見てみたり｡ ）
……ねむ(授業中であるが面倒なため寝る場所を求めて目を擦りながら廊下を歩いていれば図書室に辿りつき"此処なら誰にも邪魔されずに眠れるか"と内心で思いながらガラッと扉を開けると奥の方の席に座り。
>翔也､
（ 勝手に絡んじゃいましたけど...良かったですかね-?取り敢えず仲良くしてくださいな｡ ）
____お-､翔也-｡
（ たまたまｻﾎﾞﾘで図書室へと行けば奥の方にいた相手｡寝るのか､こいつは?なんて考えながら上記を述べ手をひらひら-､とさせて｡俺も眠いんだよな-､こいつの隣で寝ようかな｡なんて考えながら相手に近寄って顔を覗き込んで｡ ）
…（朝が弱いのか今日も相変わらず遅刻常習犯。朝重たい足取りでやっとの思いで学校に着いたはいいが、既に授業が始まっており途中入室なんて更に気が重い。睡眠不足か只単に眠いだけか何にせよ機嫌が悪く、授業に出るつもりは無いらしい。何処か適当に暇つぶしの場所を探し求め廊下を彷徨っており。そういえばあの3人はちゃんと授業に出ているのだろうか。ポケットからスマホを取り出せば今時流行りのラインで「今何してるの～？やっぱり授業中？」なんてメッセージを送ってみたり）
（皆様伽羅２やらせてもう事になりました‼駄文ですが絡んで下さると嬉しいです。これから宜しくお願いします ^^)
>叶多
うるせ‥‥。可愛くない‥。（男なのに可愛いと言われた事が不満だったのか“むっ”と少し唇を尖らせながら不機嫌そうな顔をして「むかつく‥」と呟いたり。相手が言った言葉に己もうーんと考えては「‥‥光は出てそう‥。」と彼の性格を考えれば真面目に授業に出てそうと思い左記を述べて。「眠い‥。ｹｰｷ食べたい。」と今思った事を口に出してはｹｰｷを持ってる人はいないかなと周りを見てみて。相手が食べたのを見れば、本日4本目の飴を食べようと先程渡し間違えたｼｮｰﾄｹｰｷ味の飴を取り出して。睡魔と戦いながらもなんとか相手の後ろをついていって。
（いや、忘れたとかやなくて‥ただ‥理由がなかっただけやっ!!/ﾄﾞﾔｧｧｧ←なぜ。
いや、そんな事ありますよ？←）
>翔也
翔也‥だ。（図書室を開けた瞬間に視界に入ってきた人物に一瞬動きを止めるもほぞっと名前を呟いて。寝てるのか？と思い、ゆっくりと静かに音をたてないように近づいては「寝てる‥‥？」と呟きながらつんつんと肩をつついてみて、
（素晴らしい絡み文を有り難う御座いますっ。←）
>光
ん‥‥？（ポケットの中からﾋﾟﾛﾛﾝと可愛らしい音が聞こえると寝ようと突っ伏していた顔をあげて携帯を取り出し、相手から来たﾒｯｾｰｼﾞを確認しては「図書室。ｻﾎﾞﾘ。」と己らしく単語だけで伝えれば、携帯をポケットにしまいまた寝ようとするも、こんな時間に相手から来るなんて授業に出てないのか？と思い「ｻﾎﾞﾘかな‥？」と呟いたりして、”まさか‥授業に出てない俺の説教とか‥？“となぜか悪い方に考え始めてはどうしようと慌て始めて、
（素敵やぁぁぁ。←
こんな、素敵なﾛﾙを回せるなんて‥羨ましいわぁっ。/叫び←え。）
＞関根
…図書館か…（メッセージを送ったばかりと言うのに早くも鳴る己の携帯。こんな反応が早いと言う事は確実にサボリ、そう思えばメッセージを開き。思った通りサボリか。そして場所まで教えてくれれば「じゃあ俺も図書館行くねーそこ動いちゃ駄目だよ？」なんて己も相手同様さぼり摩そして遅刻魔だと言うのに、まるで説教でもしに行くようなメッセージを返し。少しは眠気が覚めたのか、足取りが軽く図書館に向かう事にして）
（素敵だなんて、そんな訳ないですよ。照れ←関根君の方が素敵です！なんかかなり性格悪い奴になりそうですが仲良くして下さいませー）
>光
‥あわ‥ど、どうしよ‥（相手から返ってきたﾒｯｾｰｼﾞを見ればさぁぁと顔を青くしながら慌て始めて、何で、正直にさぼりと書いてしまったんだと今更後悔して、どこかに隠れようかと図書室内を見回すも先程のﾒｯｾｰｼﾞに“そこを動いちゃ駄目”と書いてた事を思い出して椅子に座り直し。「よし‥。寝よう。」と相手の言葉を忘れる方法はこれしか思い付かなかったのか、左記を述べれば机に突っ伏して寝ようとするも、相手の説教が怖いのか中々寝れず、
（いや、素敵すぎますっ、←
こちらこそ、変なやつですが、仲良くしてやってくださいー、）
＞関根
なーに調子こいてさぼっちゃてんの？そんなに俺に構ってほしいのー？（きっと今頃吃驚して青ざめているだろうか。逃げ出したくても動いちゃ駄目と書いたから律儀に守ってるんだろうなぁと性格悪くいい玩具を見つけた様に楽しんでいて。図書館につき、そっと音を立てずに扉をあけ中に入って見れば机で寝ている相手を発見。足音を極力立てずそっと背後に行けば、トンと肩に手を置きトーンを低めて上記を。）
（いやいや…褒めても何もでませんよー(笑) 宜しくお願いしまーす）
>光
‥わっ‥‥（トンと手を置かれればびくっと肩を震わせ、いつもより低い相手の声に更に青ざめれば、ゆっくりと顔をあげて振り返り「す‥すいません‥」と謝ると顔色を伺うように恐る恐る相手と目を合わせて。目を合わせるもどうしたらいいか分からずに結局視線を逸らしてしまい、ｷｮﾛｷｮﾛと目を泳がせて。「あ、あの‥‥？」と勇気を振り絞って話し掛けるもそのあとに言葉が続かずに口を閉ざして
（あれ、出ないんか。←え）
>光､
（ 伽羅4の者です!全然駄文じゃ有りませんので-/へらり｡/俺は駄ﾛﾙですが宜しく御願い致します-! ）
___んあ?誰からって光-?
（ 図書室で寝ようとしていると誰からかﾗｲﾝ｡今授業中だよな-｡ゆっくりと携帯をﾎﾟｹｯﾄから取り出せば開いて上記｡嗚呼､彼奴遅れたんだな､遅刻だな｡"今図書室-｡俺､寝るから邪魔すんなよ-｡"と送り携帯を机に置き先程同様寝る体勢を作りくああ､と欠伸を溢し｡ ）
>桐哉､
（ え-､其ほんと-?/へらり｡/嫌々､そんな事無いよ-､うん/←｡ ）
___可愛いけどな-?
（ 相手の言葉に口角を上げて上記｡むかつく､とか言っている相手を無視して相手をじい､と見詰めてみた｡うん､まじで可愛いけどな｡｢___彼奴-?出てそうか?遅刻してそうだな-｡｣と笑みを溢し筒前記｡彼奴は普段から遅刻ばっかりだからな-｡｢__ふは､ｹｰｷ?後で食べに行くか-｡｣俺もたまにはｹｰｷ食べたいな｡なんて考えながら前記｡後ろを着いてくる相手を見れば眠そうな相手｡｢___眠いのか?｣と1度立ち止まれば相手の顔を覗き込んで首をゆるり､と傾げ前記｡ ）
>叶多
‥‥む‥。‥可愛くねぇ。（口角を上げながら言っているのがもっと不満だったのか、更に唇を尖らせて不機嫌になり。じっと此方を見てくる相手を睨んでは「‥‥なに。」と不機嫌そうな声を出して。彼奴は遅刻してそうと言う相手に「‥‥確かに‥。」と朝見かけてない事に気づき、きっと遅刻だろうなと思ったのか左記を述べ。「‥‥‥‥行くっ!!」と相手の言葉にぱぁぁと表情を明るくしてはばっと顔をあげてきらきらとした瞳で、嬉しそうに「ｹｰｷっ、ｹｰｷっ」と言っていて。半分寝ながら歩いていたのか相手が立ち止まった事にも気づかずにそのままぶつかってしまい、「‥‥いて。」と額を擦りながらぶつかった相手を見上げて、ごめん。と謝って。
（ま、まぁ‥。何となく言っただけなんよ。/苦笑い←
いや、あるで、っ←
＞関根
…ん？何…？やっぱり悪い子にお仕置きが必要だよねー？（怒るときは怒鳴り散らさ静かに怒るタイプ。それを相手が知っているからわざと声のトーンの声を低め発言したのだが効果抜群。相手の反応が期待していた通りでつい面白くて笑いそうになるも、堪えてもう少し困った姿が見たいと、更に追い打ちをかける発言をしてみたり）
（何を期待していたの‼？←）
＞夕凪
そういわれると邪魔したくなるよね～（やはり思ってた以上に反応が早い。携帯をしまう暇なくピロンとメッセージ音が響けばそれを見、ニヤリと口角を吊り上げ。皆わざわざ場所教えてくれるなんて、優しいなーなんて思えば向かう先は勿論図書館。ガラリと音を立て扉を開けば「邪魔しにきたよー」なんて相手の元に行き）
（いえいえ、素敵ロルですよ！此方こそ宜しくお願いしますねー）
>光
‥いや、あの‥‥（相手の考えてる事にも気づかずに怒ってると思い、後ろに下がろうとするも椅子に座っているのでそれは出来ずに、ぷるぷると相手の怖さに震えながらも逃げずに耐えて。「ご、ごめんなさいぃ‥」とこれ以上相手を怒らせないようにもう一回謝るもそろそろ限界なのか涙目になっていて。
（いや、特には期待してなかったけどさ、っ←）
>桐哉､
（ おお､そうか-そうか-/にへら｡/あるで､って関西弁-/何｡←/ ）
____ふは､可愛いって-｡
（ 不機嫌そうな相手にｸｸ､と笑い筒上記を述べ口角を上げ｡じい､と相手を見詰めていると睨んできた相手｡｢__おお､こわ-｡不機嫌そうにするなって-｡｣と相手の頭を撫でて顔を覗き込む様にして前記｡怖いと言っているが棒読みで｡｢__だろ?意外に彼奴は授業出てないだよな-｡｣と1人頷きながら前記｡｢___じゃあ学校終わったら行こうな-?｣と笑みを溢して嬉しそうにする相手を見詰めて｡やっぱり可愛いな､うん｡立ち止まった事に気づいていなかった相手がぶつかってきたのを見れば思わずふは､と吹き出して｢だいじょ-ぶ-?｣と聞いてみた｡ ）
>光､
（ 嫌々､御世辞なんて言わなくて良いですよ-､うん/←｡/ ）
______｡
（ 瞳を閉じて寝ようとしている所に先程ﾗｲﾝを送ってきた相手の声｡嫌､此は夢だな､うん｡彼奴は多分授業中だろうよ-｡薄く瞳を開けてみるとやっぱり先程ﾗｲﾝを送ってきた張本人｡此処は無視でもして寝てしまおうか｡嫌､そんな事したら何をされるのか分かんないしな｡でも俺は眠いから寝てしまおう｡くああ､と欠伸をすれば相手を無視して寝ようとして｡ ）
>>叶多
んぁ？叶多か(声が聞こえた方に顔を向ければ見知った顔の相手がいて「お前もｻﾎﾞり？」と首を傾げて笑ってみせると眠そうにしていることに気付くと「眠そうだな、一緒に寝るか？」と問いかければ隣の椅子を引いて隣に座るよう促し。
(大丈夫ですよ！こちらこそ仲良くして頂けると光栄です♪
>>桐哉
……何だよ？寝てんだから邪魔すんなよな(少し苛立った声で顔を上げれば桐哉が隣にいることに気付き。「あー、お前か」と呟くと「何か俺に用？」と首を傾げながら問いかけ。
(ありがとうございます！桐哉さんのﾚｽの方が何倍も素敵ですよ♪
>>光
誰だよ？(机の上に置いてある携帯が鳴りﾒｯｾｰｼﾞを見ると「めんどくせぇな」と呟きながらも『図書室で寝てる』と返信をし"またアイツ遅刻でもしたのか？"と内心で思いながら眠気に堪えられず机に伏せると寝息をたてながら寝始め。
(こちらこそ駄文ですが宜しくお願いします！
>翔也､
（ 嫌々､是非是非仲良くさせて戴きますとも!/きらきら-←｡ ）
___嗚呼､俺もｻﾎﾞﾘ-｡翔也もｻﾎﾞﾘだよな-?
（ ｻﾎﾞﾘだって見たら分かるが何と無く聞いてみた｡笑ってみせた相手に此方も笑みを溢して上記｡授業なんてめんどくせェもんな-｡｢___ん-､寝る-｡｣と頷き相手の隣の椅子に座れば前記｡くああ､ともう1度欠伸をすれば机に伏せて寝る体勢を作り｡ ）
>関根
…ぷっ…ははっ…ゴメンゴメン。悪ふざけが過ぎたよ(やっぱり相手に限らず困った表情とか、泣きそうな表情可愛いな。かなり捻くれた性格な様で相手の表情をみればそう実感して。悪ふざけが過ぎただろうか、泣きそうなのをみれば思わず吹き出してしまいぽんぽんと頭を撫で)
(よ、よかった…！←)
>夕凪
…うわーしかとなんて酷いなー(せっかくいい暇潰し見つけて図書館に来たと言うのに、夢の中なのか完全に無視されてしまった。ボソッと酷いなーなんて呟き机に鞄をおけば、どうやって起こしてやろうかと思案して。いい事思いついたとそーっと相手の後ろに行き相手の耳元で「夕ー凪ー！」と大声で叫び)
(お世辞じゃないですよー‼︎)
>叶多
だからっ、可愛くないっ（珍しく少しだけ声を大きくして言ってはぶすーっと不機嫌そうに窓の外を見て。「‥‥‥うざい。」と棒読みの相手に苛ついてるような口調で言うも己の頭を撫でている手は払わずに大人しく撫でられて。「‥遅刻魔だもんね‥。」と納得したように頷けば、はっと慌てて口を閉じ「バレたら大変なことに‥」と今更慌て始めて。「んっ。行こっ。」と相変わらず嬉しそうに頬を緩めながらこくこくと頷きいて、相当楽しみのか、めｹｰｷの歌を作って歌い始めて。「だーじょーぶ‥。」ね寝惚けているせいか呂律が回らないようで、
（あるで、は関西弁やんなー。/にこり←）
>翔也
‥‥‥‥ごめん。（苛立ったような声が返ってくれば、怒らせたかな？と思い素直に謝って。「いや‥用事はない‥」と相手の質問にふるふると首を横に振りながら答えては少し離れた席に座り睡眠の邪魔をしないように飴を食べながら大人しくして、
（いーやいやいやいやいやっ、それは絶対ないですね。←）
>光
なっ‥‥（突然相手が笑い出せば驚いたようにぱちぱちと数回瞬きをして。いまだに状況を理解できていないのか「‥‥‥え？」と頭の中は？で一杯な様子。何で笑ってるんだ？と理解をしようと必死なようで、笑ってる相手を気にせずに考えはじめて。まさか‥騙されてた？という考えが出ればむっと眉を寄せながら相手を見上げて「光‥酷い。」と不機嫌そうな声を出して。ぽんぽんと頭を撫でられれば少し嬉しそうにするも、はっとしてすぐに不機嫌そうな顔に戻り。
（よかったんかーっっ？/首傾げ←）
>光､
（ 嫌々､絶対御世辞でしょ-/小頷← ）
____?!...う､うるせェよ｡
（ 瞳を閉じていると聞こえて来た声｡知らねェよ-､なんて思ってると耳元で名前を呼ばれ驚いた様にがば､と起き上がれば耳元を押さえ上記｡嫌々､まじで鼓膜破れるわ-､あれ｡｢___遅刻魔-､何してんだよ-｡授業受けなくて良いのか-?｣と首をゆるり､と傾げ相手を見ず机に伏せたまま聞いてみた｡ ）
＞越前
…ふーん（またも連続してピロンと着信音が鳴り響く。図書館か…皆して場所を教えるなんて己が教師にさぼってますなんてばらしたらどうする気か。と言ってもそんな事はするつもりなんて微塵もないけれど。図書室に着けばそっと扉を開け、鞄を置けば相手の隣に座り。携帯で寝顔を写メれば次は何したら起きるんだろうかと考えつつ。手に落書きでもしてやろうか。そっと鞄から筆箱を取り出しペンを出せば、落書きをしようとして)
(はぁーい‼ぜひ、よろしくお願いします！）
＞夕凪
あ…起きた。これで起きなかったどうしようかと思ったよ（耳元で大声出されれば誰でも起き上がるか。してやったりとにんまりと口角を吊り上げ相手の反応を楽しんでいて。更にはクスリと笑ったりなんかして。「んー夕凪と同じくおさぼり中。俺頭良いから授業とか受ける必要ないですよー」と相手の問いに答えては今だ机に伏せたままの相手の背中にどしっと肘をついたりなんかして、相手の髪を弄り始めたり）
（ち、違いますよー（ｱﾜﾜッ←）褒め言葉は素直に受け取らなきゃ駄目なんだぞっ←）
>桐哉､
（ そうそう､関西弁-｡俺､一応関西出身!/にへら｡/ ）
_____はは､おもしれェな-､やっぱ-｡
（ 不機嫌な相手に対してへらへら､と笑いながら上記｡普段からこんなんだからな-､俺は｡｢___うざいとかひでェな-､おい-｡｣と苦笑浮かべ筒前記を述べて｡頭を撫でながらｸｸ､と笑い撫で続けて｡｢__嗚呼､遅刻魔だよな､彼奴-｡｣と相手の言葉に小さく頷きながら前記｡｢大丈夫だよ-､誰も聞いてねェから-｡｣とへらへら､と笑いながら前記｡｢___嗚呼､皆も誘うか?｣と首をゆるり､と傾げ聞いてみた｡皆も誘うなら後で聞きに行こうか｡ｹｰｷの歌を歌っている相手｡はは､やっぱり可愛いな｡｢___眠いのか-?ほら､乗れよ-?｣と相手に背を向けてしゃがみこんで前記｡ ）
>光､
（ ...べ､別に嬉しいとか思ってねェからな?!/何故にﾂﾝﾃﾞﾚ←｡ ）
___ずっと起きてたよ-､俺-｡
（ 耳元で大声出されたら流石に飛び起きるよな｡なんて考えながら上記を述べてへらへら､と笑い筒くああ､と欠伸をして｡｢___って言うか耳元で大声出すの止めろよ-?鼓膜瞑れるからよ-｡｣と小さく溜め息つき前記を述べてみたり｡｢___..光より頭良いのは俺だと思うけど-?｣と首をゆるり､と傾げ聞いてみた｡髪を弄り始めた相手｡振り払わずそのままの状態で｡ ）
>叶多
‥‥何がだよ。（面白いという相手を眉を寄せながら見れば、人をからかって遊んでんのかと思い、更に眉を寄せて。「‥‥酷くねぇし」と相手の言葉にまだ、不機嫌そうに返せばふんっと顔を背けて。「‥何笑ってんの‥」と言いながら相手を見上げ、大人しく撫でられて。「し、しーっ‥」と慌てて、口を閉じるように人差し指を口元にあてて静かにと伝えて、「いや、‥でも‥」と相手の言葉を聞いてもまだ不安なようで周りをｷｮﾛｷｮﾛと確認して。「‥‥‥誘うっ!!!」と元気よく答えては皆でｹｰｷっ、と更に嬉しそうにして。歌うのをやめると突然”何のｹｰｷ好き？”と質問して。「ん‥だーじょーぶ‥」とふるふると首を振りながら断って、
（おおっ、僕も一応関西出身!!←）
>桐哉､
（ まじで-?同じじゃん/へらへら-｡/俺､かなり関西弁なんだよな-/知らねェよ←｡ ）
____嫌-?別に-?って言うか機嫌直せよ-?
（ 眉を寄せている相手を見れば小さく溜め息溢し上記を述べて首をゆるり､と傾げ聞いてみた｡まじで早く機嫌直して欲しいわ-､ま-､俺のせいなんだけどな｡｢___酷いしな-､いい加減機嫌直せって-?｣と首をゆるり､と傾げ前記｡まじで機嫌悪いな-おい｡｢___嫌-?別に?｣とｸｸ､と笑い筒相手の頭を撫で続けて｡｢__はは､大丈夫だって｡｣と小さく笑いながら前記を述べて頭をぽんぽん､と撫でてみたり｡静かにと言いたいのか口元に人差し指当てているのを見れば思わずふは､と吹き出して｡｢___嗚呼､なら後で誘いに行こうか｡｣と笑みを浮かべ筒前記｡歌を歌うのを止めれば聞いてきた相手｢___ん-?そうだな-?ﾁｰｽﾞｹｰｷだな-｡桐哉は-?｣と首をゆるり､と傾げ問い掛けて｡ﾁｰｽﾞｹｰｷってあんま甘くないし旨いしな｡｢___ほんとに大丈夫か-?｣と相手に背を向けたまま聞いてみた｡ ）
＞関根
…ごめん。ほら俺、可愛い物みると苛めたくなっちゃうからさ。（未だ理解できていない相手の様子が何とも可愛くて笑いが止まらず。もう一度謝るも笑いながらだからか、誠意が足りていない様聞こえる。挙句の果てにようやく理解できた様で不機嫌そうな相手を見れば、上記を述べ。「関根が可愛いのが悪い…。そうだコレ上げるから機嫌直して？」と一旦撫で辞めれば、鞄から相手の好きそうなチョコレート菓子を渡し、ゆるりと首傾げ）
（はい…よかったです(笑)
＞夕凪
えー起きてたのにシカとしたのーひっどいな～（ずっと起きたと言われれば完全に寝ているものばかり思っていた為、むすーっとした表情つくり文句を言ってやり。「んーそれは夕凪次第かなー鼓膜破れたら超痛そう」と特に辞めるつもりなどないらしく、人事の様に呑気に欠伸を零しながら述べ「まさか。でもまぁ必要な単位と成績だけあればいいんだよ、俺は。意外に柔らかいんだねー」とそれは無いと否定するが勉学については左程競争心も興味も無い様でサラリ受け流し相手の髪を弄るのを辞めず）
（か、可愛い奴め！（ナデナデ←）
>>叶多
(叶多さんみたいな方と仲良くさせて頂けるなんて嬉しいです！)
あぁ、俺もｻﾎﾞﾘだけど(こくっと頷けば「見れば分かるだろ？」と述べると「別に授業なんて受けても受けなくても同じだし」と笑い。「俺の隣で寝させてやるんだから感謝しろよ」と上から目線で言うと「後で俺のことも起こせよ」と付け足し。
>>桐哉
えっと、悪ぃ(昔から寝起きが悪いので怖がらせたと思い相手を見ると軽く頭を下げ。「そ？それならいいけど何かあったら言えよ」と述べると机に伏せて眠り。
(絶対に良いと思いますけどね、笑。私なんて駄文ですから羨ましいですよ！)
>>光
……っ(相手に気付かずに寝息をたてて眠り続けていると「……光、悪戯はすんなよ」と寝言で述べるとグーグーと寝息を立て。
>叶多
別に‥機嫌悪くない。（相手の言葉を否定してはむすっとした顔のまま飴を食べはじめて。珍しく甘いものを食べてもテンションは上がらないようで。「だから、機嫌悪くない‥。」と絶対に認めたくないようで、否定し続けて。「何で笑うんだよ‥。」と本当に不思議そうに相手を見ながら首を傾げて。「なっ‥笑い事じゃねぇしっ‥」と相手が吹き出したのを見れば、こっちは真剣なのにと伝えたいのかむっと頬を膨らませて。「‥ん。」とこくんと頷いて。「ﾁｰｽﾞｹｰｷっ。‥俺はｼｮｰﾄｹｰｷ。」と質問に即答で答えてはｼｮｰﾄｹｰｷが食べたくなったようで、ｼｮｰﾄｹｰｷ味の飴を食べ始めて。「ん。早く行こ。」と相手の手を引いて歩き始めるもまだ眠気が覚めていないようでふらふらと危なっかしい足取りで歩いて。
（同じだなー。/にこーり。←
僕関西弁好きなんよねー。←）
>光
‥‥俺は可愛くねぇ。（謝ったのを、聞いて許そうと思ったがその後に余計な言葉が聞こえ更にむっと不機嫌そうな顔になり。相変わらず笑い続けてる相手を無言で睨んで、本当に謝る気あんのかよ。と思うも相手が相手なので口には出せないようで。機嫌を直してと相手が差し出したﾁｮｺﾚｰﾄ菓子を見れば、己が好きだったものなのかきらきらと目を輝かせながら受けとれば「ん‥直す。」と機嫌は直ったようで嬉しそうに貰ったものを見詰めて
（なら、期待しとけばよかったなぁ。←）
>翔也
‥‥大丈夫。（相手が謝ると何に謝ってるんだ？と思い、少しうーんと考えれば、先程の事か？と思えば上記を述べて、首をふるふると横に振り。「‥‥分かった。」と頷けば、また眠る相手を起こさないように何か静かなまま出来るものはないか、と図書室を見渡して、
（良くないんですよー/ｶﾞｰｰﾝ←
いや、全然駄文じゃないっすよっっ）
>>桐哉
ん、ありがとな(笑ってみせ眠り始めてみたものの数分すると目を覚まし「机に伏せても寝付けねぇから膝貸せよ？」と相手の顔を見ながら述べ。「……嫌なら別に断ってもいいからな」と述べれば"膝貸せとかマジでないよな？"と我に返ってみたものの相手の様子を窺うことにし。
(すっごく良いですって！そう言ってもらえると嬉しいです♪駄文だし訳の分からないことを言うと思いますが仲良くしてやってください？)
>翔也
‥‥‥（暇そうに頬杖をついていると数分もしないうちに相手が起き、早いなぁと思いながら視線をそちらに向けて。突然、寝れないから膝を貸せと言われれば「ん‥俺でよければどーぞ‥」と頷きながら答えるも、椅子の上で膝かしてどうやって寝るんだろうという疑問が出てきたのようで、うーんと考えはじめて、
（嬉しいっす/感動←
いや、こちらこそ、変な不思議君ですが、仲良くしてやって下さいっ）
＞越前
…えーやだ。構ってくれないのが悪いんじゃん（いざ手に落書きしてやろと思った瞬間相手の言葉にビクッ肩を揺らし反応してしまう。まさか起きてた…？と疑いピタリと行動を一旦止め観察をし。寝息の音が聞こえればなんだ寝言かと安堵の溜息を吐き。案外大人びて見えるだけ子供じみた所が存在する様でボソッと子供じみた言葉を零し。相手の手に落書きを始め、いつ起きるかなーなんて見つつ）
＞関根
もう一つあるんだけどそれは昼ご飯終わった後ね（餌付け成功。さっきまでご立腹だったのに相手の好きなお菓子をあげれば表情がころりと変わって面白い。普段表情が分かりにくい物だから、泣きそうな表情や笑顔を見るのが楽しくて。本当はそのお菓子も皆でお弁当を食べた後のおやつだったのだがまぁいいかとにこりと笑って。）
>光
うんっ（相手の言葉に元気よく頷いては早く昼休みにならないかなぁと時計を見たりして。「これ‥今食べていいの？」と先程貰った菓子を相手に見せながらたずねては小首を傾げては、手に持っている菓子と相手の顔を交互に見て。
>関根
それは今食べちゃっていいよ。さっきのお詫びだからね(お菓子の事となると他の話と食いつきが違うな、と相手の反応を見て改めて実感する。そういう物があったほうが扱いやすいので助かっているのだが。こくりと頷けば相手の食べている姿がみたくて、頬杖をつき観察し)
>光
ん‥わかった。（相手の返事を聞けば嬉しそうに頷いてはさっそく食べ始め、一口食べればゆるゆると頬を緩ませて幸せそうに微笑んで。「あ、光。‥これありがと。」とお礼を言ってなかった事にも気付けば食べる手を止めてお礼を言うも、改めて言うのはやはり恥ずかしいのか、言い終わればすぐに顔を逸らしてお菓子を食べはじめて。「‥‥‥食べる？」と首を傾げながらたずねて、美味しいよ。とおすすめしてみて。
>>桐哉
ありがとな(相手の返事を聞き寝てみようと思ったものの寝方が分からず顎に手を当てて考える素振りをすると「あー、やっぱいいや」と述べると「目が覚めたし読書でもしようかな？」と席を徐に立ちあがると本棚から推理小説を出し。
(んふふ、仲良くさせていただきます！)
>>光
……んんっ(目を覚まし大きく伸びをすると隣に相手が座っていたことに気付き。「また遅刻してきたのか？いい加減に直せよ」と手の落書きには気付かずに溜息を吐きながら相手を寝惚け眼で見て述べ。
>光､
（ ...んなっ?!/照←｡/あ､頭撫でるの止めろよ/むす-｡← ）
___別に-?ｼｶﾄした訳じゃねェもん｡寝かけて気付かなかったんだよな-?
（ うん､寝掛けてなんて嘘-｡こうでもしないとな-｡むす-､としている相手を見るのは初めてで一瞬驚いた様にぱちぱち､と瞬き｡何か可愛いんだけど?なんて考えながら上記を述べ相手の頭に手を伸ばして､撫で撫で｡｢___他人事だな-､光は-?確かに鼓膜破れたら痛そうだな-､だからやんなよ-?｣と首をゆるり､と傾げ問い掛けてみた｡呑気に欠伸をしているこいつ｡こいつなら止めてと言っても止めないだろうよ｡｢___は-?嫌々-､何軽-く受け流してんの-?俺と次のﾃｽﾄ勝負しようよ-?負けたら何でも聞いてやるよ-｡｣と顔を伏せたまま前記を述べてｸｸ､と少しだけ笑い｡髪を未だに弄っている相手｡面白いのか-?髪弄っててさ｡なんて考えながらくああ､と欠伸を溢して｡ ）
>翔也､
（ 嫌々-､俺も嬉しいっすよ-/へらり｡/こんな素敵な方と仲良くなれるなんて-､うん/何←｡/ ）
___まあな-､見れば分かる､分かる-｡
（ ｻﾎﾞﾘだからこの図書室に居るんだし見ればｻﾎﾞﾘと直ぐに分かる｡暇潰しに聞いてみただけだからな｡相手の言葉頷きながら上記｡｢___留年すんぞ-?俺が言える言葉じゃねェけどな-｡｣とｸｸ､と少し笑い筒前記｡｢___嗚呼､感謝するよ-､有り難うな-｡｣と笑みを浮かべ筒前記を述べては相手の続きの言葉に｢__ん-､起きたら起こすわ-｡｣と笑みを溢して前記｡ ）
>桐哉､
（ だな､だな-/にへら｡/関西弁って結構良い!/何が←｡/何やねん､とか滅茶苦茶使う/知らねェよ｡ ）
____...御菓子あげるから機嫌直せって-｡
（ ﾎﾟｹｯﾄから登校する前にｺﾝﾋﾞﾆに寄り､買ったﾁｮｺを相手に差し出し首をゆるり､と傾げ少し不安そうに上記｡むす､とした顔のまま飴を食べている相手｡何時もなら騒ぐよな､うん｡｢___いい加減機嫌直せって-､俺､泣くぞ-?｣と首をゆるり､と傾げ問い掛けてみた｡嫌々､まじで泣こうか-､おい｡否定し続ける相手に小さく息を吐き出して｡｢__特に理由は無いんだけどな-?何か面白くて-｡｣と相手の頭を撫で撫でとしながら前記｡｢___ん-､分かってるよ-｡大丈夫だって-､見てたとしても彼奴は怒らないよ-｡｣と相手の頭を撫でながら安心させるように笑みを溢して｡｢___ｼｮｰﾄｹｰｷな-､甘くねェか-?ｼｮｰﾄｹｰｷって｡｣と首をゆるり､と傾げ聞いてみた｡こいつならｼｮｰﾄｹｰｷ位食べれるんだろうな｡｢___嗚呼､良いけどよ-､ほんとに大丈夫か-?｣と相手に着いていくも危なっかしい足取りで小さく溜め息つき前記｡ ）
>>叶多
(こちらこそこんなに素敵な方と仲良くさせて頂けるなんて感動です！)
だったら聞いてくんな(素っ気なく相手に言えば「留年、ね。俺のことよりも自分の心配したらどうなんだ？」と首を傾げて述べ。「ん、ありがとな」と相手の頭を撫でれば寝息をたてて寝始め。
>翔也､
（ 俺なんて涙が出てくる程嬉しいっすよ-/知らねェよ←｡ ）
___分かってる-､暇潰しに聞いただけ-｡
（ 素っ気なく答えた相手に対してへらへら､と笑い筒上記｡｢__ん-､俺は自分の事より皆の方が心配なんだけど-?勿論翔也の事も滅茶苦茶心配してる-｡｣と机に伏せ筒前記を述べてみたり｡自分の心配なんかより皆の方が心配何だよな-､まじで｡頭を撫でてくる相手｡｢___別に-､どういたしまして-｡｣とへらへら､と笑いながら前記を述べれば既に寝ている相手｡寝るの早いなこいつ｡ ）
>翔也
そっか。（やっぱりいいと言った相手に、こくんと頷けばやっぱり寝方分かんなかったのかな。なんて思いながら頬杖をつきながら相手の行動を観察してみて。相手が本を読む事が意外だったのか「推理小説とか読むの‥？」と少し驚いた表情でたずねて
（しちゃってくださーいっ。←）
>叶多
む‥‥。しょうがない。（やはりお菓子には勝てないのか、お菓子をくれると聞くと機嫌を直す気になり。「‥‥‥ごめん‥。」と泣くぞと言葉を聞けば今度は困ったように眉を下げ、しゅんと落ち込みながら謝って。「‥‥そっか。」と特に興味がなかったのかそれ以上は聞こうとはせずに気持ち良さそうに撫で受けて。「本当‥‥怒んない‥？」と不安そうに相手を見上げながら小首を傾げて。撫でてもらった事で安心したのか「‥光‥優しいもんね。」と落ち着くとにっこりと笑みを浮かべて。「‥‥甘い。けど美味い。苺好き。」と喋り方はいつものように無愛想で単語だけだが、表情はとてもわくわくしているようで。「心配無用‥‥いっ‥」と喋る事に気を取られたのか曲がり角に気づかずにそのまま壁にぶつかって。
（何か、標準語よりええよなっ/にこにこ←
何やねんはめっちゃ使うわーっ。）
>関根
いーえ、どういたしまして(早速己のあげたお菓子を食べ始める相手を見れば、本当に美味しそうに食べると此方も自然と頬が緩んで、微笑ましそうに相手を見据え。お礼を言われればすぐに逸らされてしまうもにこりと笑みを浮かべて。「じゃあ食べさせて？」と相手の問いに流石にこれは無理だろうと思いつつもどんな反応をするのだろうかと冗談半分に言って見たり)
>越前
だってさ、起きられないんだもん。仕方ないよ(唐突に目を覚ました相手に一瞬ビクリと鼓動が高鳴るも、まだ寝ぼけているのか落書きには気付かれおらずそっと落書きする手を止めペンを鞄の中にしまい。朝だけはどうしても弱く起きられない。いい加減直せよなんて言われれば、起こしにきてくれればーななんて甘えた考えを持ちつつ上記述べ)
>夕凪
…ほんとに？(寝かけてて気づかなかったとは本当だろうか。なんか怪しいとじとり疑いの眼差しを向け。撫でられた意味が良く分からないのと撫でられるのはあまり体験した事がないのかポカンとしてしまい。「痛がる顔みたいかも」相手が上手く説得して普通の人間ならば即座にうんと言う筈だが何処か発想が違う己には通じず少々危ない事を口走っており。「…″何でも″ね。もし俺が負けたらどうすればいいの？俺も夕凪の言う事何でも聞くって事？」相手の挑発にどうしても最後の発言が己にはとっても好条件で受けて立ちそうになる。けれど冷静に、負けた時の可能性まで視野に入れ訪ねて)
(えーじゃあこれならあり？(むぎゅー←)
>光
‥‥‥。（いつものように無言だがお菓子を食べているため頬は緩んでいて、普段のような冷たい雰囲気はなく子供っぽい雰囲気になっており。
微笑んでる相手を見れば、何か良いことがあったのか？と不思議そうに小首を傾げるも、面倒なのか、お菓子に夢中なのか口には出さず。食べさせてと言われればこくんと頷いて「‥‥どーぞ。」とお菓子を相手の口元まで運んで。
>関根
え…あ、頂きますーす(相手の食べてる姿何か小動物の様で見るだけじゃ勿体無いか写メでも取ろうか。そう思い携帯を取り出したが、相手の思わぬ行動にフリーズしてしまい。まさか冗談半分で言った己の発言に答えてくれると思ってなかったので。己から言い出した事と言うのに恥ずかしそうに視線をキョロキョロとさせ口元に運ばれたお菓子を食べればふいっと顔を逸らし。)
>光
‥‥ん。（相手が食べれば満足そうに笑みを浮かべ、美味しいでしょ？と言いたげに顔をじぃと見詰めて。ふいっと顔を逸らしたのを見れば「あ‥‥‥照れた。」と珍しい事に驚いたように数回瞬きするもすぐにいつもの表情に戻ってしまい。「照れた‥‥。」とかなり意外だったのか、何回呟いては相手の顔を見たりなど、自由にしていて、
>関根
…ッ…照れてないよ。今こっち見るの禁止!(完全に不意打ち。今のはズルい、ズルい、と内心文句を垂らしており。照れたと口に出されてしまえば折角冷静に通常モードになりかけていたのにじわじわと顔が赤くなるのを自分でも感じ。反則だと自滅したのにあり得ないとまた内心で罵倒の言葉を繰り返し。照れてないと否定の言葉を述べるが机の上に顔を伏せて。)
>光
あ、うん。（こっちを見るの禁止と言われれば素直に手で目を覆い。もういいかな？と思い指の隙間から相手を見てみれば顔が真っ赤で思わず「‥‥りんご」と思った事を声に出してしまい。「光だいじょーぶ‥‥？」と机に伏せてる相手を心配そうに見詰めれば慣れない手付きで頭を撫でてみて「照れてるの可愛いよ‥？」と普段は絶対に自分からは話し掛けないのに相手の事が心配なのか、色々と声を掛けてみるもばか正直なため気を遣った言葉は掛けてあげれず
>関根
…大丈夫だよ。でもちょっとゴメン…暫く喋らないでもらえるかな？(思った以上に恥ずかしいものでいつもからかって面白がってる己がこうなるなんて思ってもみず。素直な相手が今は小悪魔にしか見えない。直球すぎるの発言にワザと言ってるのかと疑いたくなるものの、相手の場合それはまずなく天然恐るべしなんて、顔を伏せても耳まで真っ赤になってしまえば照れてるのがバレバレで。素直になで受ければ顔を上げることは出来ず暫く顔を伏せたままで)
>光
ん‥黙っとく。（こくんと頷けば口を閉ざす為に飴を食べ始め。光でもこんなに照れるんだなぁと思いながらもいまだに顔を伏せたままの相手をじぃっとみて、何か声を掛けようとするも、先程少し黙っててと言われたので大人しくしてる事にし。「意外と照れ屋さんなんだなぁー‥‥」と心の中で呟いたつもりなのに思わず口に出してしまうが、己はそんな事に気づかずにのんびりと飴を食べていて、
>桐哉､
（ うんうん､滅茶苦茶良い!/へらり｡/やんな-､俺､1日に1回は言ってるわ-/え｡/ ）
____ほら､あげるから機嫌直せよ-?
（ 相手の手にﾁｮｺを置けば問い掛け筒笑みを溢して｡嫌､まじで御菓子で操れるぞ､こいつ｡何時か変な人に着いていくんじゃ無いか?嫌､でもこいつ頭は良いから着いていかないだろうよ｡｢__はは､俺は泣かないぞ-?｣しゅん､と効果音が付いてそうな位急に落ち込んだ様な相手｡ｺﾛｺﾛと表情変わって面白いな-､まじで｡なんて考えながら前記｡｢___嗚呼､彼奴は絶対怒んないよ｡ん-､まあな｡彼奴は優しいからな-｡｣と｡小さく同意するかの様に頷き筒述べては相手の頭をぽんぽん､と撫で撫で｡｢___俺も-苺好き-｡｣苺は好きだがｼｮｰﾄｹｰｷはあまり､だ｡なんて考えながら前記を述べては頬を緩めて｡｢___心配無用とか言った次に壁にぶつかるとは-｡桐哉-?大丈夫か-?｣と相手の顔を覗き込むようにして前記｡壁に激突してたからな､あれは痛そうだぞ｡ ）
>光､
（ ...?!だ､抱き着くな!ばｯ､馬鹿/←｡/ ）
_____嗚呼､ほんと-｡
（ 寝掛けてて気付かなかったと言う嘘が張れるのは時間の問題だな-｡なんて呑気に欠伸をし考えながら上記｡疑いの眼差しを向けている相手からふい､と顔を逸らしてみたり｡頭を撫でると何故かﾎﾟｶﾝとしている相手｡はは､やばいな-､面白いな｡頭をぽんぽん､と撫でながら｢何ﾎﾟｶﾝとしてんの-?｣と顔を覗き込むようにして問い掛けてみた｡｢___光｡その発言はﾄﾞsだぞ-?おいおい-｡｣とへらへら､と笑みを浮かべながら前記を述べてみたり｡｢___光が負けたら-?ん-､俺の好きな物買って貰うわ-｡｣最近本が読みたくて堪らないのだが今はお小遣い無いし?なんて考えながら前記を述べれば首をゆるり､と傾げ問い掛けて｡わざわざ負けた時の事迄聞いてくるからよ-可能性有るよな-俺が勝つ可能性｡ ）
>叶多
‥‥‥ん。直す。（手に置かれたﾁｮｺﾚｰﾄをじぃっと見詰めてながらこくんと頷けば前記を述べて。心の中ではこの前誰かからもらって食べたけど、美味かったやつだ、と呑気に考えているも瞳はきらきらと輝いていて。「‥‥泣かないの‥？」と相変わらず眉を下げたまま相手を見上げて。「ん‥‥。優しい。」とこくこくと頷きながら撫で受けると己も撫でて見たくなったのか少し背伸びをして相手の頭をぽんぽんと撫でれば「‥‥叶多も優しい。」と頬を緩ませながら言い。「いちご‥‥うまい。」といちごの話をしていると更にｼｮｰﾄｹｰｷが食べたくなったのか本日2本目のｼｮｰﾄｹｰｷ味の飴を食べ。「俺はだいじょーぶ‥‥」と頭を擦りながら頷くも若干涙目になっており。珍しく長文で話したかと思うと「俺より‥壁くん？‥壁ちゃん？‥‥あ、壁さんの方が痛そう‥‥。ごめんね‥‥壁さん」となぜか自分より壁の心配をして
（僕、元関東住みやったから、たまに関西弁の使い方がへn((黙←
僕も1日に1回は言うわー。/にこにこ←）
>関根
…はぁ…照れ屋じゃないよ(己とした事が相手の発言に完全に惑わされてしまっている、少し落ち着こうと必死に顔の赤みを引こうと頑張っているのだが。相手の余計な一言に後で覚えてろよなんて心の中で毒を吐き、浅い溜息をつけばボソッと呟き。「お菓子美味しかった？」とやっと赤みが収まったのか顔を上げれば問いかけ)
>夕凪
ふーん、今日は許してあげる(ふいっと視線を逸らす相手にこれは嘘だな、なんて勝手に一人で納得。ふーんなんてさも気にしてない様な素振りを見せるも怪しげな発言をし。「…え。いや撫でられると思ってなかったから吃驚ししただけだよ」顔を覗き込む相手に吃驚して数回パチクリと瞬きをすれば何時もの笑みを浮かべて。「まあ、そうとも言うかな？基本俺は目に目を歯に歯をーって考えの人だしね」相手の発言に此方もクスリと笑えばサラリとまたも危ない発言を。「んーーいいよ。面白そうだから勝負しよう。」己が負けた時-お金の心配は無い様でその程度の事でいいんだと内心で安堵すれば、勝負をしてみようじゃないか。生憎勝つ自信をある。相手に好きな事が出来ると思えばやる気を出てくるし。勝負を受けることにして。)
(馬鹿とか、可愛いー!(きゃっきゃ←)
>光
‥‥‥‥え？（相手の言葉に何で考えてる事が分かったんだ？と驚いたように固まって。俺、口に出してないよな？エスパー？とどんどん考えを膨らませていき、たどり着いた結論が、相手がエスパーだということ。結論が出れば後は相手に確かめるだけ。「光って‥‥エスパー？」と突然質問し、己の顔はいたって真剣で。「ん‥‥美味しかった。」とこくんと頷き、相手が顔を上げれば「りんごじゃなくなった‥‥。」と呟くように言って
>関根
…関根知らなかったの？今頃気づいたのかー(何を驚いた反応してるのかと思えば成る程、無意識のうちに言葉を発してたって事か。この勘違いは中々面白いと、必死に笑いを堪えて否定するどころが鈍いなーなんて反応を見せ。「それは良かった。あーもうさっきの事は忘れて。皆には内緒ね」と苦笑いして)
>光
え‥‥知らなかった‥‥。（相手の答えを聞けば更に驚いたような顔になり、内心ではえ？みんな知ってたの？え？え？とかなり慌てているようで、それも口に出してしまうも本人は全く気づく様子はなく。「内緒‥‥。けど‥忘れられない。」と珍しい相手の姿は中々忘れることは出来ないと思ったようで、それを素直に言えばだって‥可愛かった。と忘れられない理由も述べて
>関根
皆知ってたと思うよ？気づいてなかったの関根だけだと思う(疑うって事を知らないのか本当に信じてる様子の相手に騙されちゃって可愛いのーと思いつつクスクスと笑みを零しつつ。「えー忘れて？俺が可愛いとか気色悪い事言わないでよ」自分自身でも言葉では否定したもののあんなに照れるなんて思わなかった。しかも見られたし、相手に可愛いと言われるとか。不貞腐れた様に言って)
>光
え‥‥‥皆知ってたんだ‥‥（自分だけが気づいてなかったと聞くと若干落ち込み、何で教えてくれなかったんだよ、と思うも気づけなかった自分が悪いかと考え。そんな事よりも一番驚いたのはエスパーが本当にいるいう事らしく「エスパー‥‥いるんだ‥」と独り言のように呟いて。「無理。」と即答で答えてる己はどこまで正直なのだろう。分かったと言っとこうという考え思い付かないのか、ひたすら思った事を正直に言い続け
>関根
…うん、いるねー此処に(自分だけ知らなかったとしょげる相手を見れば、わしゃわしゃと慰める様に撫で、いつ嘘がバレるかなーなんて。それにつっこむ所そこなんだとふふっと笑って。まず相手の場合は疑う事を覚えさせた方がよさそうだと己だからいいものの、誰に騙されるか心配で。「即答とか酷いなーもう。」と困ったなと苦笑を浮かべ。)
>光
‥‥‥凄いな。（目の前にエスパーがいるため、テンションが上がっているのか顔はいつも通り無表情だが目はわくわくと楽しそうに輝いていて。じぃっと相手の顔を見詰めては「エスパーって‥‥修行ある？」と何を思ったのかそんな事を質問してみて。相手が嘘をついてるんじゃないかと疑う考えは欠片もないようで。髪をわしゃわしゃと撫でられれば「ぼさぼさ‥‥」と呟くもなおすのは面倒なのか、そのまま放置して。「うん。ごめん‥」酷いと言われればすぐに謝り。
>関根
…勿論修行したよ。修行したら関根もエスパーなれるんじゃないかなー(じっと見つめられれば、何か訪ねたい事でもあるのかときょとんと小首を傾げて。じっと相手の発言を待てば何を思ったのか修行ある？なんておかしな質問を投げかけてくる相手。もしかしてエスパーになりたいのだろうか、そんな願望あるのか可笑しくて笑いを堪えるのに必死だが、修行つけてほしいとか言われたら面白いなーと上記。「…だから忘れて？」誤ってくる相手に今ならいけるんじゃないかともう一度お願いしてみたり)
>光
‥‥‥すげぇ‥‥。（修行はあったと言う相手に更に瞳を輝かせては呟くように前記を述べて。「エスパーも大変なんだな‥‥」と納得したように、頷いては俺にはぜってぇなれねー気がするなぁと考えたりして。ふと疑問が浮かんできたのか、相手に質問しようとするもエスパーだから口に出さなくても伝わるんじゃと思ったのか質問するのはやめて、相手が気づいたら聞こうと決めて。「だから‥無理。とは再び忘れろと言ってきた相手に少し困ったように眉を下げて
>関根
うん、大変だよ。全部が全部分かる訳じゃないし(面白くて完全に悪ノリ。さもエスパーの様な口振りをして苦笑いまで浮かべてみたりして。相手が何か言いたげなのを察知したのかこてんと首を傾げて相手が口にするのを待ち。「んんーその代わり絶対皆には秘密だよ」と上手くつられてくれると思ったのだが…諦めれば他のメンバーには知られたくない様で念押しして)
>>叶多
ふーん(頷き「そりゃ、ありがとな」と嬉しそうに笑えば「俺もお前が無理しないかとか心配なんだよ？だから他人の心配もいいけど少しは自分の心配しろよ。そうしてくんねぇと困る」と苦笑し。グーグーと寝息をたてて寝ながらも相手のことが心配なのか相手の服の裾を掴み。
(それは嬉しいです、笑。私も涙が出てくるほど嬉しいですよ！)
>>桐哉
あぁ、たまにな？(相手の隣に腰掛ければ眼鏡をかけて本を読み始めながら「漫画の方が好きだけど図書室にねぇからさ」と述べ。「桐哉は何か本とか読んだりすんの？」と相手の方をチラッと見ると"読みそうなイメージはあるんだけど、どんな本を読むんだろうか？"と内心で思いながら問いかけ。
>>光
起きられないんだもんじゃねぇよ(自身は寝起きは悪いが目覚まし時計が鳴れば起きれるため相手を不思議そうに見ながら「何で俺が起こさねぇとなんだよ？まぁ、それで学校に遅刻しねぇんだったらお越しに行ってやってもいいけどさ」と面倒臭そうに述べてみるものの内心では"叩き起こすのもいいしﾍﾞｯﾄﾞから落とせばすぐに落ちるか？"等とﾆﾔﾆﾔしながら考えており。
＞越前
本当に‼？起しにきてくれるの？（朝が弱く起きられないのが不思議そうなのか目線があれば、逆になんで起きれるのかと此方も不思議そうに見つめ返し。起しにきてくれるとは、言われると思ってなかったら珍しく吃驚しては嬉しそうな表情を浮かべ。これは良いチャンス、きっと寝起き最悪の己を知らないからそう言えるんだろうなーと思いつつもそれは今は隠しておこうと言わず、目を輝かせて）
>桐哉､
（ 俺はずっと関西だから関西弁完璧よry/は｡/だよな-､良く突っ込むから｡俺は｡/←｡/ ）
____良かった-｡そのﾁｮｺ溶けてないよな-?
（ 先程迄ﾎﾟｹｯﾄにいれてた為溶けてたら悪いな､なんて考えながら首をゆるり､と傾げ聞いてみた｡美味しいか分かんないけどな､うん｡｢___ん-?俺は泣かないよ-?｣と首をゆるり､と傾げへらへら､と笑みを溢し筒述べて｡人前で泣くような真似はしないんだよな-､俺｡だってｶｯｺ悪いじゃん｡ぽんぽん､と頭を撫でると何故か相手を撫でてきて一瞬ﾎﾟｶﾝ｡｢___俺-?ふは､冗談はよして下さ-い､俺が優しいなんて有り得ねェよ-｡｣とへらへら､としながら前記を述べてみたり｡優しいのは御前等3人だろ｡｢___嗚呼｡なあ､ずっと思ってたんだけどよ-､ｼｮｰﾄｹｰｷ味の飴､旨いの-?｣と薄く眉間に皺を寄せ筒首をゆるり､と傾げ問い掛けてみた｡ｼｮｰﾄｹｰｷ味の飴とか有るんだな-初めて知ったわ-｡｢___大丈夫じゃねェだろ-よ-?...はは､壁は返事しねェし痛くなかったから大丈夫だってよ｡｣とへらへら､と笑みを溢しながら述べてみたり｡壁に謝る人は初めて見たわ-､俺｡ ）
>光､
（ は-?か､可愛くねェし!可愛いのは御前の方だろうよ/照←｡何故にﾂﾝﾃﾞﾚ｡ ）
____....｡
（ 今日はって事は次は無いよな､それに嘘って張れてるし｡小さく息を吐き出してはふい､と目は逸らしたままで｡ぽんぽん､と相手の頭を撫で続けながらｸｸ､と笑い筒｢...へ-､そうか-｡撫でられた事位有るだろ-よ-?｣と先程と同様顔を覗き込むようにして問い掛けてみた｡｢___どんな考えの人だよ-､ちょいちょい-｡目には目を歯には歯を__って何-?何かの単語とか-?｣と相手をじい､と見詰め筒問い掛けて首をゆるり､と傾げ｡｢___まじで-?負けても知らねェよ-?｣と首をゆるり､と傾げへらへら､と笑みを溢しながら前記｡負けてもこいつは好きな物買ってくれるだけだけどな｡勝つ自信は有るな-｡ ）
>翔也､
（ え-､まじすか/へらへら｡/そんな御世辞言っても御菓子とか出しませんからね-?/何←｡/ ）
____俺が無理してる-?そんな事は無いから安心しろよ-｡俺は自分の心配より3人の方が心配なんだけど-?其処まで追い詰めてねェから大丈夫だよ-｡
（ 苦笑して言った相手の言葉に対してもへらへら､と笑みを溢しながら上記を長々と述べて相手の頭をぽんぽん､と軽く撫でてみたり｡しょうがねェよ､自分の事より皆の方が心配なんだからよ｡｢___何-､服の袖を掴んでんの-?こいつ-｡｣とへらへら､とした笑みで前記を小さな声で述べれば寝ている相手の隣に顔を伏せて｡ ）
>>光
あぁ、俺が特別に起こしに行ってやるよ(相手の不思議そうな顔にｸｸｯと笑えば「ただし条件付きでな？」と付け足し。「俺が起こしても起きなかったら昼飯は奢ってもらおうかな？」等とﾆﾔﾆﾔしながら笑って述べ。
>>叶多
(マジです、笑。お世辞で言いませんし御菓子はいりませんよ！叶多(本体)さんって面白いですね？)
前言撤回だわ(笑うと「全然無理してるように見えねぇ」と述べ。「まぁ、何かあった時は追い詰める前に相談くらいしろよ？」と首を傾げ「叶多って優しいんだな」と微笑み。「……んー」と寝息をたてれば相手から手を離し。
>翔也､
（ え-めちゃめちゃ嬉しいじゃん/にへら｡/御菓子いらねェの-?/首こてり｡/そうすか-?ﾃﾝｼｮﾝが高くて馬鹿とは言われますが面白いなんて初めてっすよ-!/←｡/ ）
_____だよね-､だって無理してねェもん｡
（ 当たり前の様にへらり､と笑いながら上記｡意外に心配すんのも暇潰しになるもんだしな｡｢___ん-､出来たらするわ-｡そう言う翔也こそ追い詰める前に俺に言えよ-?｣と首をゆるり､と傾げ筒へらへら､と笑みを溢して前記｡まじで心配だかんな-､皆の事｡｢___ん-?そんな事はねェよ-｡｣と､ふるふる､と首を横に振りながら否定し前記を述べてへらりと笑みを浮かべて｡｢___そんなに眠かったんだな｡｣なんて相手をじい､と見詰めながら独り言を言い｡ ）
>光
へぇ‥‥光はすげーな。（相手の話を関心したように頷きながら聞いては、やっぱり俺には無理だなーと改めて思い。「何でエスパーになったの」とやっぱり思った事は聞かなきゃ気がすまないようで、質問しては不思議そうに小首を傾げて。「‥はーい。」と相当ばれたくないような相手の様子に少し可笑しそうに笑うもこくんと頷いて。
>翔也
へぇ‥‥意外。（眼鏡をかけて本を読み始めた相手を暇そうに観察していれば、漫画の方が好きという言葉に確かに漫画ばっかり読んでそうだなと納得したように数回頷いて。自分も読むのか？と質問されればふるふると首を横に振り、「‥‥読んでる途中で寝る。」と考えただけで眠くなったのかふわぁとあくびを溢して。
>叶多
んー‥‥だいじょーぶ‥だと思う。（相手の言葉に中身が溶けていないか軽く確認してはこくんと頷きながら前記を述べれば、さっそく食べ始めうま‥と瞳を輝かせ始めて。「叶多も食べる‥‥？」と小首を傾げながら問い掛けて。「なんだ‥‥泣かないのか‥。」と泣かないと聞けば騙された気分になったのか唇を尖らせて。相手のポカンとした表情をみれば「‥‥っ‥か、かお‥っ」と吹き出しそうになるのを我慢して俯きながら肩を震わせて。「叶多は‥‥優しい。」と認めない様子の彼にもう一度言い。「‥‥うまい。」と自信満々に頷いては食べたいのかな？と思い食べる？と飴を差し出して。「‥‥‥だいじょーぶ。」と頑固なのか痛いのを認めようとしないが、目には涙が浮かんでおり。「そっか‥‥なら、よかった。」と壁は平気だと聞くと安心したように頬を緩めて。
（まじかー。なら僕に教えt((
やっぱり関西人やなー。笑←）
>桐哉､
（ 何時でも教えてやんよ-/へらり｡/突っ込み役っすよ-､俺/←｡/ ）
____そうか-､なら良かった｡
（ 溶けていないか確認した相手をじい､と見詰めていると多分大丈夫､と｡多分だから大丈夫だろうよ､ま-､溶けてたら新しいの買いに行くけどな｡なんて考えながら上記｡｢___俺-?あ-､俺は良いわ-｡それ桐哉のだからよ-｡｣とへらりと笑みを溢して前記｡また後で買いに行こうか｡｢___嗚呼､まあ､泣くかもしんねェしな-｡｣とへらへら､と笑いながら相手を見詰めてみたり｡ﾎﾟｶﾝとした表情のまま何分か経てばふるふる､と震えている相手の肩｡｢___俺ね-､撫でる専門なの-｡撫でらられるなんて思ってなかったし-､いい加減笑うの辞めてくんない-?｣と首をゆるり､と傾げ前記｡何が面白いのかさっぱり分からねぇわ-｡｢__優しくねェよ-?｣とふるふる､と首を横に振りながら否定し｡まじで優しくねェし-｡｢___そうか｡嗚呼､有り難う-｡｣とへらりと笑みを溢して前記を述べれば先程貰った飴を口にいれて舐めてみた｡甘いな､これ｡｢___はいは-い､強がんなくて良いから-｡｣とｸｸ､と笑い筒相手の額を擦りながら述べて｡壁は平気だと言えば頬を緩めた相手に此方もへらりと笑みを溢して｡ ）
>叶多
ん‥‥ありがと。（ﾁｮｺﾚｰﾄをもらったお礼を言ったかどうか忘れたのか一応お礼を言ってみて。「‥‥元は叶多のだけど。」といつもならﾁｮｺﾚｰﾄに集中して返事を返すのを忘れるのに珍しく食べながら会話をしていて。「‥‥叩いたら泣く？」と相手の泣いてる姿を見た事がないため、見てみたくなったのか小首を傾げながら左記を述べて。「‥‥っ‥‥ごめん‥。」と謝り必死に笑いを堪えるも相変わらず肩は震えていて。「‥‥俺は優しいと思う。」と中々認めなさそうなので自分の意見としてもう一度言って。「‥‥美味いでしょ？」と相手の反応が気になるのか興味津々そうにじぃっと見詰めて。「‥‥強がってないし‥。」と額を擦られながら、じわじわと出てくる涙をカーディガンの裾でごしごしと慌てて脱ぐって。
（やったねー、これで僕も関西人になれる/にこり←
じゃあ、僕は＊＊担当で←）
＞夕凪
…俺が撫でられる様な伽羅に見えんのー？（また顔を覗き込まれるとクスリと笑みを零し、相手の頬をツンツンとつついてみたり。「…やられたらやり返すって事だよ」と相手の問いに結構常識問題な筈なんだけどーくくっと笑い。「それは俺の台詞…絶対負けないから覚悟してろよー」とニヤリと笑みを浮かべ）
＞越前
えー条件付きなのー？ただで起しに来てくれないんだ（まさかの条件付きにそれ毎日お昼奢る事になりそうなんだけどと、起しにきてくれることは非常に助かり喜ばしい事だがむっすーとして。）
＞関根
そんな事無いよ（完全に騙されちゃって、ばれた時が怖いなーなんて感心した様に頷く相手を見つつ思ってしまって。ばれた時はその時でいいかと考えを前向きの方向に切り替えては理由まで聞かれてしまい「…秘密。簡単に教えたらつまらないからね。」とクスリと笑えば相手の頭をポンと撫で。）
>光
エスパー‥って‥どんなやつ？（散々驚いたり話を聞いたあとに今更な事を言って。本人は真剣に言っているようで腕を組ながらうーんと考えて。「他にエスパーっているのか‥‥？」とふと思ったのかまわりをキョロキョロと見回しながら聞いてみて。「‥‥そうか。」と撫でられれば大人しくなって
>桐哉､
（ 元々関西人でしょｯ/←｡/まじすか､ｺﾝﾄ出来るよ､うん｡/は←｡/ ）
____どういたしまして-｡
（ へらりと笑みを浮かべ筒上記｡買っておいて良かった､良かった｡｢___まあ､そうだけど-｡後で買いに行くから大丈夫-｡｣と小さく頷きながらも前記を述べてはへらへらと笑い｡何時もなら喋らず黙り込んでるのにな､不思議なもんだ-｡｢____はは､俺は叩いた位で泣かねェよ-｡｣と笑いながら相手をじい､と見詰め筒述べてみたり｡ごめんと言いながらも笑い続ける相手にへらりと笑みを浮かべて｢___ん-?別にいいけどよ-､そろそろ笑うのは辞めて欲しいわ-｡｣と相手を見詰め筒述べて｡何で笑ってるのとか何が面白いのかさっぱり分からねェわ､まじで-｡｢___..そうか-｡なら其で良いじゃん-｡｣とへらへらと相手の言葉に頷き前記を述べて相手の頭をぽんぽん､と｡｢___嗚呼､旨いな-｡｣と相手を見詰めて笑みを浮かべれば前記を述べて頷いて｡ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝで必死に拭いている相手の手を止めては｢___強がり｡..目が真っ赤になるから辞めとけ-｡｣と相手の額を擦りながら述べて｡ ）
>光､
____嗚呼､見える､見える-｡
（ 相手の言葉に頷きながら上記を述べればｸｸ､と肩を震わせて笑い｡頬をﾂﾝﾂﾝとされれば思わず一瞬ﾎﾟｶﾝとした表情｡嫌､まじで初めてこんな事されたしな｡｢___やられたらやり返すねェ-､俺も光に何かされたら倍返しにしてやり返すわ-｡｣とへらりと笑みを溢して前記｡｢___何処からそんな自信が出てくるんだよ-､ばあか｡｣とへらへら､と笑みを浮かべ筒前記を述べてみたり｡馬鹿と言ったのはなんと無くだが｡ ）
>叶多
‥‥俺が買ってくる。（自分が貰っといてまた相手に買わせに行くのは失礼だと思ったのか、少し考えれば前記を述べて。次からﾁｮｺﾚｰﾄはこれ買おうかなと考えるほど美味しかったのか袋のパッケージをじぃっと見詰めて。「‥‥じゃあ、何したら泣く？」と相手の返事を聞けば残念そうにすれば、うーんと腕を組んで考え始めて。必死に堪えてるも肩の震えだけは止められないようで、笑っているのがばれても「‥わ、笑ってない‥‥っ」と俯いていた顔をあげながら言うも手で口許を隠していて。「‥‥‥ん。」と気持ち良さそうに撫で受けながらこくりと頷いて。「‥‥分かってくれた。」といままで美味しさをわかってくれる人がいなかったのか、相手の返事を聞けば相当嬉しかったのか、目をきらきらとさせ。「‥‥‥早く行くぞ。」と涙目なのを見られたくないのかぷいっと顔を逸らして俯けばまた相手の手を引きながら歩き始めて
（いや、元々は関東人やわ/苦笑い←
お、コンビくもか？←
＞関根
うーんどんな奴だろ。（散々話を聞いといて今更根本の質問をしてくるとか。本当はエスパーじゃないしなと内心思えば相手同様うーんと悩ましげな様子で。「ぷ…ぷはッ…探してみたらどう？」とキョロキョロと辺りを見る相手に笑いを堪えるのが限界がきた様で思いっきり笑ってしまい）
＞夕凪
え…俺って撫でる側の人間でしょ？どう考えても（相手の回答に驚いた様にぱちくり瞬きすれば、それはあり得ないと真剣な表情で相手に訴え。「うわーこっわい夕凪君。」とわざとらしく肩を震わせて見せ。「んー夕凪が俺の言う事聞くって思えば頑張れるから、かな。」と相手を横目でチラリと見ては口角を上げて笑み浮かべ）
>光
んー‥‥（結構気になっているのか相手からの答えを待ちながらも己も自分でどんな人か想像してみて。エスパーだから‥やっぱり不思議そうなやつかな？とどこかずれた事を考えていて。突然笑い出した相手に少し驚いて回りを見渡すのをやめて視線を向け、何か面白い事でもあったのか？と不思議そうに小首を傾げて。「気が向いたら探す‥」と他にいるのか気になってはいるようだが行動に移すのは面倒なようで、
>>叶多
(明るくて周りを盛り上げられるってことじゃないですか？羨ましくて素敵だと思いますし尊敬しちゃいます！/こんなこと思われても迷惑だと思いますけど)
無理してねぇってある意味羨ましいな(呆れたように笑ってみせれば「でも、いいことなのか？」と少し考える素振りをしながら小声で呟き。「は？出来たらじゃなくて絶対にしろ」と少し口調を強くして言えば「俺は無理する前に全て解決させるから大丈夫だろ」と述べ。相手が首を横に振って否定したことに対して「俺は仲間思いで優しい奴だと思うし、そんな奴とﾀﾞﾁで良かった」と頷きながら微笑み。/暫く眠ると「んー…っ」と伸びをして目を覚まし。
>>桐哉
そう？(首を傾げると"俺ってどんなイメージなんだ"と内心で思いながら「今度、眠くならないような面白いヤツ紹介してやろうか？」と問いかけ。「漫画もだけど１度ハマると面白くて集中して物語の世界に入ることができるしオススメするよ」と述べ。
>>光
当たり前だろ？(溜息を吐くと述べ。「何で俺が条件も無しに起こしに行かなきゃいけねぇんだよ」と述べれば「奢りたくないんだったら自分で遅刻しないように起きるんだな」と笑いながら述べ。
>関根
うん、もし居たら紹介してよ(笑のツボに入ったのか笑いを止めようと試みてみるが、ククッとどうにも止まらない様。相手の事だからどうせ変な想像してるんだろうな。相手を弄るのは面白くて辞められない。今だ笑いながら相手の頭を撫でて。)
>越前
それが出来たらこんな事頼んでないよ(相手の言う通り。己だって何かしら条件がないとこんな面倒臭い事やったりはしない。まあ昼飯奢る位何て事ないか。お金はあるし「起きれなかったちゃんと昼奢ってあげる。でも、起こす時俺が″何をしても″怒らないでくれる？」と意味深な問いを相手がどう反応するか様子を伺いつつ投げかけて)
（すいません、!!明日‥てか、今日から色々あってここに来られないかもしれませんっ/泣き泣き
もし、僕が5日以内に来なかったら伽羅3は新しく募集しちゃってください!!/にこり
皆さんともっと也したかった‥/泣き
翔也さんも翔也の本体さんも光さんも光の本体さんも叶多さんも叶多の本体さんも3人共大好きやぁぁぁぁ/叫び←
あ、6人？/首傾げ←
少しでも時間ができたら、来ます!!
3人で仲良くしててくださいねっ、/にこにこ
ﾚｽは5日以内に来れたら返しますねっ。
ﾄﾋﾟ主がこんなんでほんますいません/土下座
5日経ったら僕の事なんか気にせずにｷｬﾗﾘｾしてもっと素敵な方にお願いしてください＾＾*
来れる事を願ってます‥
それでは‥落ち）
>翔也
うん‥‥。（即答で頷いては「俺様‥‥。」と突然相手のイメージを独り言のように呟いて。紹介しようかと聞かれれば少し悩むも「全部読む自信ないけど‥教えて。」と答えると自分が本を読む姿を想像して眠くなったのかふわぁとあくびをして。「‥‥へぇ」と相手がそんなにおすすめするなら読んでみようかと思い、
>光
‥‥‥わかった。（相手の言葉に頷くも笑っているのがすごく気になるようで不思議そうに小首を傾げながらじぃっと見詰めて。「‥‥何で笑ってんの‥‥」と中々収まらない相手の笑いに堪えきれなくなったのか左記を述べながらもおとなしく撫で受けて
（少し時間が出来たので返しときますっっっ）
（ 昨日は来れなくてすんません /←｡/ 塾の宿題をやってなかったもんで ... ｡またか学校から帰ってきたらﾚｽ返しますね !! ）
（寂しくなんてなーいさっ、寂しくなんてなーいさっ♪/にこにこ←
今日は誰も来ない感じかなー？
まぁまぁっ、気長に待ってよーっと）
>叶多
（叶多(本体)さぁぁぁぁんっ/抱き←
うわぁぁぁぁ、大好きです/泣き泣き←ぇ
ゆっくり休憩してくださーい/にこにこ）
>桐哉､
（ おお､桐哉君-｡な､何故大好き?!/←｡/は-い､休憩しま-す/にへら｡/あ､新しく絡み文出して貰っても良い-?後から絡むから-/手ひらひらひらry｡/ ）
>叶多
（いや、何となく←ぇ
休憩して休憩して休憩しまくってくださーいっっ/にこにこ←
あー。じゃあ、今まで学校だったからー‥‥どうしましょ？←）
>桐哉､
（ え-､俺告白として受け取ったんだけど-/は｡/嗚呼､もう休憩しまくっちゃうな-､疲れたから/にへら｡/ん-､休日でばったりと何処かで会った...的な?/へら←｡/ ）
>叶多
（な、ななななっ、告白ぅぅぅっ!?/照れ←ぇ
お疲れさまですっ/にこり
おｋです。それでいきましょうっ。）
ふわぁ‥‥（今日は休日。いつもならお昼まで寝ている己が珍しく朝早くからどこかに用事があるのか外を歩いており、まだ眠いのか若干不機嫌そうな雰囲気をだしていて、またその顔も無表情。「‥‥‥ねみぃ。」と呟けばんーっと伸びを1つして、顔を上げたときに視界に入ってきたお店に先程まで不機嫌そうだった顔がぱぁぁと一気に明るくなり瞳もきらきらと輝き始め。「‥‥ケーキっ」と見つけたのかケーキ屋だったようで今にもその店に向かって駆け出しそうだがそこは我慢してるようで、歩きながら向かっているもいつもより早足で。ケーキ屋に夢中で周りを見ていなかったのかすれ違った背の高い人にぶつかっては「あ‥‥すいません‥ 」と謝って
（うわぁぁぁぁ、駄ﾛﾙで申し訳ない←
>桐哉､
（ そ-､告白｡照れてんの-?可愛い-/にへら｡←/Thank You/何故英語←｡/ ）
____いて｡大丈夫か-..って､桐哉じゃ-ん｡
（ 休日｡普段は御昼過ぎ迄寝ている己が本当に珍しく朝早くに起きている｡もしかしたら此れから雷とか来るかも知れない｡呑気にくああ､と欠伸をしながらｹｰｷ屋の前へ｡嗚呼､桐哉が好きそうな御店だな｡今度連れてきてやろ-か｡なんて考えていると前からぶつかってきた背の小さな男子｡上記を呟いては顔を覗き込むようにしては驚いた様に瞳をぱちくり｡彼が珍しくこの時間に起きている｡嫌々､これは夢か?夢ならﾘｱﾙ過ぎるよな｡なんて考えながら相手をじい､と見詰めて｡ ）
>叶多
‥‥あ、叶多‥‥（ぶつかった相手に謝ればなぜか上から聞きなれた声が聞こえてきょとんと首を傾げながら見上げれば少し驚いたように前記を述べて。そしてずっとこちらを見ている相手に更に不思議そうに首を傾げれば何を思ったのか此方もじぃっと見つめ始めて。見詰めながら、彼がこんな時間に起きてるなんて明日は台風でも来るのか？と若干失礼な事を考えながらも己も珍しく早起きをしているためもしかしたら明日で地球は終わるんじゃないかと思うほどこの時間帯に起きているのは珍しいようだ。とにかく二人が早起きしているのだから何らかの悪いことがあるだろうと思いちらっと空を見てみれば今にも雨が降りそうで。己は雨が好きなようで、内心は結構喜んでいたり、
（て、照れてないしっ/ふいっ←
おお、発音もverygood←なぜ、）
>桐哉､
（ おお､滅茶苦茶pretty/にへら｡/英語苦手やけど発音はverygood/何故､←｡寢落ちごめんな-?何か文字読んでたら眠くなって来てさ､寝てしまった-/へら-｡ ）
____お-､何してんの-､こんな場所で-｡
（ 顔を覗き込むようにしへらへら､と笑みを浮かべ筒上記を述べ首をゆるり､と傾げ聞いてみた｡こんな時間に相手がこんな場所に居る筈無いのに珍しく起きている｡空をちら､と見てみると雨が降りそう｡正直雨は嫌い｡だって､元気無くなるじゃんか｡｢___そう言えば-､此処のｹｰｷ屋でｹｰｷ奢ってあげよ-か-?｣と首をゆるり､と傾げ問い掛けては目の前に有るｹｰｷ屋を指差して｡珍しくこの時間に起きている相手に御褒美でもあげようかと考えたから｡ ）
>叶多
‥‥散歩。‥‥そっちは？（早くに目を覚まし、もう一度寝ようと思ったが寝付けなかったから散歩をしてたら会ったよう。質問に答えれば相手はなぜ早起きなのか気になったようで質問し返して。己と同じように天気を確認したのを見れば「‥‥雨降りそう‥‥」と独り言のようにぽつりと呟けば傘持ってきてないなぁとのんびり考えて。どこかに入らなきゃ濡れるよなと相手の心配をしていれば“ケーキを奢る”という言葉が聞こえてきて、ばっと上げた顔は今まで以上にぱぁぁと明るくなり、目をきらきらと輝いていて。「‥‥行こうっ」と元気よく頷けば相手の手を引っ張って歩き出して
（うわぁ、っわぁぁっ叶多さんのバカやろぉぉぉぉっ/顔隠し照れ←ぇ
さすが叶多さんやぁっ/尊敬の眼差し←
全然だいじょーぶっす!）
（ うわわわry/黙｡/来れなくてすみません､!!風邪引いて寝込んでしまい､1週間も学校休んでずっと寝ていたと言う奴/←｡/今は滅茶苦茶喉がｶﾗｶﾗで､何話してんのか分かんねェってｸﾗｽの皆から爆笑.../←｡/今からﾚｽ返したいけど塾の宿題があるんで､また夜中になるかもだけどﾚｽ返すな-｡長々とわりぃね/←｡/ ）
（叶多さぁぁぁぁぁぁんっ、風邪大丈夫ですかぁぁぁぁ!?←
無理しないでくださいねー??
レスは返せる時でおーけですっ/にこっ）
>桐哉､
（ 全然来れて無くてわりぃ｡風邪は治って復活したんだけど､母が勉強しろって煩くてね.../溜息←｡/しょうがなく御勉強してたから全然来れなくて､ほんと御免な?此からは来る様にするわ/へら｡/御前より馬鹿じゃねェよ/ふふんｯ←｡/尊敬の眼差しとか向けられても.../照←｡/ ）
____..俺も-｡何か分かんねェけど早く起きてしまったからよ-｡
（ そう｡本当に分からないのだ｡何故､こんなに早く起きてしまったのだろうかと｡不思議で仕方無いのだが取り敢えず､相手の質問に答えようと上記を述べてみたり｡こいつも俺もどうかしちゃってるな｡今日は此のまま雨降って台風か?何か考えながら｢__..嗚呼､雨降りそうだな-｡｣と小さく頷いて前記を述べて｡もうちょい天気が良ければ良い気分で散歩出来たのによ｡､ｹｰｷを奢ると言った瞬間ばっ､と顔を上げた相手に驚くもきらきらと輝いてる瞳に､ぱああああと明るくなった顔に､笑みを浮かべ て小さく頷いて｢__..ん-､入ろっか-｡｣と｡手を引っ張って歩き出した相手にゆっくりと着いていきながら前記を述べて｡ ）
(うわぁ…全然来られず申し訳ありません…‼︎(土下座)あれよあれよとドタバタしておりまして…。少し落ち着いてきたので顔出しを。これからはまた皆様と絡みたいのでちょこちょこ来たいと思いますので宜しくお願いします！)
>叶多
へぇ……そうなんだ。（自分から質問したのにも関わらず返ってきた答えには興味無さそうに相槌を打てば眠そうな欠伸をして。だんだん暗くなる空を見れば、確実に降るなと考えていれば、雷も鳴るんじゃないかと思い。雷は苦手なのかまだ鳴ってもいないのに耳を塞いで。｢………雷鳴る？｣と相手が分かるはずもない事を質問すれば怖いのがバレないようになぜか眉間に皺を寄せて。前から行きたかった所に今からケーキを食べに行くからなのか、仲のいい人と食べに行くからなのか、いつも以上にご機嫌でスキップなんてしてみて。人混みの中ではご機嫌でも笑みを浮かべる事は普段なら無いはず。が、今はいつも以上に満面の笑みを浮かべて、｢あんね…俺行こうと思ってたのっ｣と主語のない言い方で伝わったかなと少し不安そうに小首を傾げて、
（おおー、治ったならよかったですっ/にこりっ←、全然気にしなくて大丈夫ですよーっ。勉強頑張ってねっ/ふぁいとっ。/んなっ、俺も馬鹿じゃねぇしっ/おこおこ←ぇ。照れたし/笑い←）
>光
（光さぁぁぁぁぁぁぁんっ/抱き←
ぜんぜーーーん、気にしなくておーけですっっ/にこり。俺もあんまり来れてなかったので、/
絡みましょぉぉぉぉぉぉ/嬉）
>光､
（ おｯ､光君だ/へら｡/俺も絡みたい/←/｡ ）
>桐哉､
（ 声ｶﾗｶﾗだった時はｸﾗｽの皆大爆笑で恥ずかしかったわ/照←｡/良かった､怒ってたら御礼に芸でもしようかなって考えてた..けど思い付かんかったけどな/にへ｡/お-､頑張るぜよ/坂本龍馬←え｡/俺より馬鹿な癖に/ふふんｯ､ふふんｯ←｡/て､照れてねェよ/顔逸←｡/ ）
___..はは､興味無さそうだな-｡
（ 自分から聞いてきた癖に興味無さそうに答えた相手に上記を述べてみたり｡眠そうに欠伸をした相手をじい､と見詰めながら｢___..眠いのか-?｣と首を傾げて聞いてみた｡降りそうな天気を見ていてはやっぱり降りそうだな｡何て考えながら相手を見てみると何故か耳を塞いでいて｡雷鳴ると聞かれれば｢___..多分な-｡｣と小さく頷いて天気を見ながら前記を述べてみたり｡怖いのだろうか､必死に隠しているのがばればれで｡相手の頭に手を乗せれば大丈夫だと言うように頭を撫で｡｢___..んあ-?嗚呼､そう言う意味ね-｡あのｹｰｷ屋に-?なら､丁度良かったな-｡｣と笑みを浮かべて前記を述べてみたり｡何だか今日は何時もより元気で機嫌が良いな｡何か良いことでも合ったのだろうか｡ ）
>叶多
いや…そんな事ない（確かにそんなに興味はなかったが、相手に言われればふるふると首を横に振りながら否定して。欠伸をすれば横から視線を感じそちらに顔を向けてきょとんと不思議そうに首を傾げれば、相手の質問にこくりと頷いて。耳を塞いでるため声は小さくしか聞こえず、相手が頷いたのを見れば最悪だというように顔色を悪くして。頭に何か乗ったのに気づけば顔を上げ、相手の手だと分かると｢べ、別に…怖くねぇからなっ…｣と意地張って言えばさっと耳を塞いでいた手をおろして。主語が無くても通じたのが嬉しかったのか笑みを浮かべながらこくこくと頷いて。｢ショートケーキとチーズケーキと苺タルトと…｣と次々と食べたいものを口に出して
（うわぁ、俺も聞きたかったなぁ←。そんな、怒るわけないじゃんー？俺優しいし？←ぇ、坂本龍馬笑った/爆笑←。馬鹿じゃねぇよっ/むっ←。照れんなよーっ/頬つんつん←
てか、このロル３回も書き直したよ。めんどかったな←）
>桐哉､
（ 嫌々､聞かなくて結構/首横振←｡/まあな､桐哉君は優しいもんな/にへ｡/確か坂本龍馬って"ぜよぜよ"って言ってる人/へら←｡/はいはい､そんな事言っても馬鹿なのは変わらねェよ/ふふ←｡/照れてねェよ/むす←｡/まじか､俺は何時も1回で書いてるからたまに間違ってたりするけど全く気にしていないからな/にへ←｡/ ）
___..そんな事あったぞ-､滅茶苦茶興味無さそうに相槌打ってたじゃねェかよ-｡
（ 首を横に振る相手にｸｸ､と笑い筒上記を述べて｡まあ､興味有る､話じゃなかったけどな｡何て考えながら小さく息を吐き出しては頷いた相手に｢__..やっぱりか-｡俺もちょっとだけ眠いんだよな-｡｣と笑みを浮かべて前記｡顔色を悪くした相手を見れば安心させる様に相手の頭をぽんぽん､と撫でて笑みを浮かべ｢__..大丈夫か-?素直に怖いって言えば-?｣と首を傾げて言ってみたり｡相変わらず強がりだな､何て思いながら相手の顔を覗き込む様にしてみたり｡｢__..そんなに食べんの-?すげ-食べんだな-｡｣とｸｸ､と笑みを溢しながら前記を述べてみたり｡ ）
>叶多
ん…気のせいだ…（やはり頑固なのか、興味ないさそうにしてたのを認めたくないのか相手の言った事を首を振りながら否定して。己が頷いたのを見て、自分も眠いと言った相手にじゃあなぜ寝ないで外に来たのかと疑問に思うも睡魔のせいか、それを口に出すことはせず、不思議そうに首を傾げて。またぽんぽんと頭を撫でられれば、怖がってるのを気づかれたのかと思いちらっと相手を見上げてみて。｢か、雷…す、好きだし…っ…｣と言いながらも遠くで聞こえた雷にびくっと肩を震わせて。顔を覗き込んできた相手をむっとしたように睨んでみて。｢ん。ｹｰｷならいっぱい…｣とこくこくと頷きながら言っては近づいて来た店を見て、やっぱりスイーツのお店なので人多いななんて考えて
（叶多さんっMerryXmas♡/にこりっ←。
えー、聞きたかったぁ/しゅん←ぇ。もちろんっ、何されも怒んないしっ/どやぁ←。坂本龍馬ってほんまにぜよぜよ言うんかな？/首傾げ。別にー、馬鹿でもいいしっ/拗ね←。照れちゃってーっにむふ←、
いやね、俺もいつもは一回で書くんよ？それがさ、３回も何故か電源切れてさ、/はぁ）
>桐哉､
（ MerryX'mas､桐哉君/にへら｡/ｻﾝﾀさん来たか?/←｡/聞かなくて良いからな｡まじであの時の声はﾔﾊﾞかった../小頷｡/だよな-､桐哉君､何時もにこにこしてるから怒っても怖くない/へら｡/え､分かんね｡一回でもええからﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟして坂本龍馬見てみたいな-/は←｡/うわ､可愛い/黙←｡/だから照れてないっつうの/むす←｡/ぶ､まじか..そりゃどんまいだな､うん/ぷぷ←｡/ ）
___..気のせいな-｡了解､了解-｡
（ 気のせい､と言われればつい苦笑してしまうも上記を述べて小さく頷いて｡やっぱり頑固だな､こいつ｡何て考えながら､くああ..と大きな欠伸を溢して｡不思議そうな表情で此方を見てきた相手に｢___..ん?眠いし後で一緒に寝よっか-｡｣と｡冗談､でも本気でも無いが何と無く前記を述べて｡睡魔のせいかかなり眠いのかくああ..と､再度欠伸を溢して｡ぽんぽんと頭を撫でながら相手の言葉にｸｸ､と笑うも｢__..そう｡雷好きなんだ-｡｣と言えば"なら大丈夫だろ｡"と続けて相手の頭から手を離そうとしてみたり｡顔を覗き込めば何故か睨まれて｡ん-と､俺何かしたか?｢__..嗚呼｡良く､食べれるな-､そんなに-｡｣と小さく頷いては前記を述べながら笑みを溢して｡ｽｲｰﾂの御店に近付いて行くとやっぱり人は多くて｡ ）
>叶多
…ん。（相手が頷いたのを見れば、己も満足そうにこくりと頷いては、頬にぽつりと落ちてきた冷たいものに何だ？と空を見上げてみればざぁぁと雨が降ってきて｢雨だ…｣なんて呑気に呟いて。眠いのか、相手の話をよく聞いてないのか後で一緒に寝ようかと言われると何となくこくんと頷いてはふわぁと欠伸をして。横から欠伸が聞こえればそちらに顔を向けて｢……ねむそ。｣と呟いて。自分が強がって言った事に対して返ってきた言葉にうっと言葉を詰まらせるも｢……モチロン。ダイスキ。｣とまた強がるもかたことで。手が離れそうになると急に不安になったのか、慌ててぱっと手を掴んでは｢む…。しょーがないから、握っててあげる。｣といかにも相手が雷を怖がっているような言い方をしてはふいっと顔を逸らすも手はしっかりと握っていて。｢……美味いから。｣と楽しそうに話していたのに、人の多さにむっと眉を寄せては｢…うるさそ｣と少しだけ不機嫌そうに呟いて
（サンタさん来たっ/きらきら←。彼方さんは来たー？/首傾げ。是非とも聞きたいでーすっ/手ﾋﾞｼｯ。えー、にこにこしてますかー？/きょと。俺も会いたーいっ、行きましょっ/にこにこっ←。なっ、可愛くねぇしっ/顔逸照れりん←。照れてるくせにっこのっ/←
ほんまにどんまいやわぁ、/ふぅ←）
…仕方ないなーちょこっとだけだよ？(ようやく誰にも邪魔されずゆっくりと好きなだけ睡眠を取る事ができる休日。相変わらず朝が弱く、休日はお昼頃目を覚ます。だらしなく欠伸をくわーっとひとつすれば、お腹空いたと冷蔵庫に直行するが、中身がすっからかん。適当に買い物でもしてくるしかないかと着替え、洗顔しー支度をして家を出る。すると近くの公園で遊んでいる子供達がいて。近所の子供達とは仲が良い様で子供に呼ばれ、遊んでとせがまれてしまえば断る事が出来ず。公園で子供と戯れる学生が一人、他所から見れば何だか父親と子が遊んでいる風景にしか見えなくて)
(お2人ともお優しい/涙ダバー 相変わらず妙な野郎ですが絡んで下さると嬉しいです/目キラッ 子供よりお2人に飛びついて行きますっ←そしてメリークリスマスですw)
>光
…んー…光？（何となくぶらぶらーっと公園の方に来てみれば、子供達の笑い声などが聞こえ元気だなぁなんて思いながらそちらに顔を向ければ子供達の中に１人お父さんのような人が居て。その様子を見て優しいお父さんだなーなんて考えながら子供達が遊んでいるのを眺めて。公園の中にベンチを見つければ、昼寝の場所にいいかもと考えたのか、ふわぁと眠そうな欠伸をこぼしながらのろのろとそのベンチに向かって。座ってみれば、日当たりも良く暖かい。そのせいで更に眠くなったのか、ころんと寝転がって見た時にもう一度ちらっと子供達を見てみれば、先程のお父さんが良く知っている人物に見え、前期を呟くもこんな所にいるわけないかと思い目を閉じて。
（めりーくりすますっ/にこっ。こちらこそ、変な奴ですが絡んでやってくださーいっ/ぺこぺこ。俺も光さんに飛んでいきますっ/びゅーんっ←）
>桐哉､
（ ん､俺も来た / 小頷 / 明けましておめでとう､4日遅れだけど..｡今年も宜しくな / ﾆｺ / 嫌々､聞かなくてｵｯｹｰ､な? / 首ｺﾃﾘ← / 新年早々風邪引いた.. / ← / してそう､してそう｡俺は良く無表情って言われるわｰ / ﾏｼﾞ無表情らしいぞよ ← / 坂本龍馬に会いにﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟ__って今から行くのか..おい? / ← / 可愛いし､女の子より可愛いんじゃねｪの? / ﾆｺﾆｺ ← / 照てねｪわ..勘違いすんな､ばあか / ふいふいふいry ← / ）
___あｰあ｡雨降ってきたなｰ､やべｪなｰ｡
（ 頬にﾎﾟﾂﾘ､と落ちてきた物｡ゆっくりと視線を上に向ければ急にｻﾞｱｱｱ､と降ってきた雨｡嗚呼､最悪だな｡小さく息を吐き出して嫌そうな表情は一切浮かべず上記を述べて自分が羽織っていたﾊﾟｰｶを相手の頭に被せ｢それ頭から被っとけよ､な?｣と首を傾げ頭をぽんぽんと撫でてみたり｡｢__んあｰ?嗚呼､眠いｰ｡｣とくああ､と更に欠伸を溢していると此方を見ながら呟やく相手に小さく頷いて前記を述べてみたり｡眠くて仕方無い､早く家帰って寝たいな..｡｢__嗚呼､今聞いたから分かってるよｰ?大好き何だろ..雷ｰ｡｣とｸｸと笑いながら前記を述べてみたり｡相手の頭から手を離そうとしたのだがﾊﾟｯ､と掴んで来た手｡強がりも程々にした方が良いのになｰ｡小さく息を吐き出してにこりと笑みを浮かべ｢__..有り難うｰ｡でも俺怖くないんだけどｰ?｣と首を傾げ前記を述べて聞いてみたり｡確りと握られている手に軽く力を入れて｡｢__そうかｰ｡..うん､煩いからなｰ｡｣と｡急に不機嫌そうになった相手の頭に手をのせぽんぽんと撫でて前記を述べて｡ ）
>光､
（ 明けましておめでとうｰ､って言っても4日遅れてるけど.. / ← / 絡みに絡ませて貰いまする / ﾆｺﾆｺ / 新年早々風邪引いた俺.. / ← / ）
___あれｰ､光じゃん｡
（ 暇潰しと言うより散歩｡先程起きた己で眠気覚ましになると思ったからか適当に歩いて｡公園の前迄来れば何やら見知った人物が子供達と遊んでいるではないか｡小さく息を吐き出して上記を小さく呟く様に述べてみた｡どんな遊びをするのか楽しみだ｡くああ､と大きな欠伸を溢して｡ゆっくりとした動きで公園の中にあるﾍﾞﾝﾁに腰掛け太股の部分に肘を置いて前屈みになり子供と遊ぶ相手をじい､とﾍﾞﾝﾁから見詰めてみたり｡ ）
>叶多
……降ってきたね。（相手の言葉にこくんと頷きながらも雨が降ってくる空をぼーっと眺めていれば頭に何かのり、視界が狭くなり。なんだ？とそれを取れば相手のパーカーで「…だめ、叶多が被って」とふるふると首を振りながら言えばえいっと頭にかけてやり。己はTシャツ一枚なので、パーカー着てくればよかったななんて後悔して。「………うん、だろうね」と返ってきた返事に頷きながら言えばなんで、ねなかったの？と不思議そうに聞いて。「ソ、ソウデネ…」と相手の目を見ないようにし、普段はあまり喋らないくせに「あーあー、雷、ごろごろー、ぴかー、ごろごろー」と少し大きめの声で喋り。「…強がらなくていいの」と言えばむっと口を尖らせてぎゅっと手を握り。「…本当に…うっさい、」と目を細めながら店を見て、不機嫌そうに言うもやはり甘いものには負けるようで早く食べたそうにし大人しく撫で受けて。
（わーい、やったね/にへら。あけおめですーっよろしくねー/ぺこりー。むむむーっ、聞きたいもんっ/むっ←。わぁぁぁ、大丈夫ですかっ？/にっこにこーのにっこにこーですっ←。無表情の叶多さんも素敵ですっ/にこっ。うん、今から行こっ/腕引き←。女の子よりーっっ!?俺は可愛くねぇもんっ/ぷいっ←。勘違いじゃないしー、照れてるじゃんかっ/むふふ←）
関根>
＿＿あーこらー、寝てる人の邪魔しちゃ駄目だよ(子供達と遊ぶと言うのは何気に体力を使うというもので、ぶらんこを押したり砂場で遊んだりと一通り公園にあるもので遊べば次は隠れんぼやら己が小さい頃にも遊んだ懐かしの遊び。少しだけと言ったのにも関わらず、完全に子供達のペースに嵌り世話をするのに夢中になっていれば友人が公園に入ってくるのに気づかず。コロンと寝転がる人物を子供が見つけ、悪戯しに行くのを見ては制止の声を掛けるも「はーい」なんて返事をするが悪戯する気満々。止めに行こうと己もその人物に駆け寄っていけば、よく知った人物で。「やっぱり悪戯していいよ、俺の友達だから」なーんて頬をツンツンして、続いて子供達もほっぺを引っ張りだして←)
夕凪>
＿_あれ、夕凪？丁度いい所に(子供の相手をしていれは空腹を感じる暇すら無く、鬼ごっこ、隠れんぼなんか体力をら使う遊びしている最中。子供達の相手に精一杯で、遊びが一区切りするまで相手の存在に気づかず。今度は肩車してだの、おんぶしてなどのリクエストが来れば、そろそろ休ませてくれといいたい所だがヒョイと軽々しく肩車してやれば、「行くよー」なんて走り回ってあげる。そうすれば、いつの間に来たのかベンチに座り此方の様子を観察する相手を見つけ。子供を肩車ましたまま向かい「この子達が一緒に遊んでほしいってー」なんて相手の手を取り巻き込もうと)
(遅れてしまいすみません…明けましておめでとう御座います‼︎これからはまめに来れるかと思います、ハイ←これからも宜しくして下さると嬉しい限りで御座いますー)
>光
んあ……？（ぽかぽかと暖かくもう少しで夢の中に落ちそうになった時に、子供達の楽しそうな笑い声が近くなったななんて思いながらも目は開けずにそのままでいて。ふと己がよく知っている人物の声も聞こえればやっぱり光だったんだと思うも眠気には勝てないようで、目を開けようとしても開かず、子供達と光の会話を聞きながら意識を手放そうとした瞬間、頬になにかあたった感覚があり、そんなに痛くはないが抓られてる気がする。前記を述べながらゆっくり目を開ければ己の頬を突っついてる光とつねっている子供達が目に入り「…何してんの」と不思議そうに言えば、ふと目の合った子供の頭をぽんぽんと撫でてやり、「ちびっ子達は分かるけど…何で光も。」とそこが一番の疑問だったのか頬にある手をみんな離して、ゆっくりと起きあがれば相手を見上げながら問い掛けて
（遅くなったけど…あけましておめでとうございまーすっ/にこり。
俺も遅くなっちゃってすいません…/しょぼーん。こちらこそ仲良くしてくれたら泣くほど嬉しいで
すぅぅ←）
関根>
あ、起きた…おはよー(今日は陽射しが強くぽかぽかと気温も高く昼寝には最適であり己も学校であれば屋上でサボっていたであろうが、日頃の疲れが溜まっているのか流石に公園のベンチで寝るのは如何なものだろう。子供達となかなか起きないねーなんて会話しつつ、頬や額を子供と一緒になって頬や額をつつけばようやくお目覚めの相手。己の方こそこんな処で何をしてるのか聞きたい所だが、時間的には相応しいものではないが挨拶を先ずはして。「んーしいて言えば関根で遊びたかったんだ」見上げて問い掛けてくる相手に悩まし気に首を傾げ、何とも相手″と″ではなく″で″なんて腹黒い部分が垣間見れるような表現をニコッと笑顔付きでしやり。)
(亀レスお互い様なのですよー！こんな腹黒野郎で良ければ仲良くさせて頂きますともーッ。な、泣かないで(笑)泣いたら光の餌食に…←)
>光
ん…はよ（挨拶をされれば、んーと伸びをしながら返すもまだ完璧に目を覚ましていないようで眠そうな欠伸をこぼし。改めて周りにいる子供達を見れば意外と人数いたな、と思うも休みの日だしいてもおかしくないよなと納得して。「…光に似て悪戯好きそう…」とふと思った事を独り言のように呟けばまた眠そうに欠伸をし、寝たいなと思うも悪戯はされたくないため座ったままうとうととして。「…うん。意味分かんないです。」とにこりとした笑顔を浮かべながら己で遊びたかったなんて言う相手に真顔で返事を返してはすっと立ち上がって逃げるように遊具がある方に歩いて行くも、やはりマイペースなのか足取りはのろく。
（ありがとうございますっ。こんな訳の分からない奴と仲良くしてくれるなんて…っ/泣き泣き←。餌食…だと!?…だいかんげi((((←
>桐哉､
（ 遅れてわりｰ｡塾の宿題が滅茶苦茶合ったのを思い出して.. / 何 / あけおめってもう15日も経ったけど.. / ← / 聞かなくて良いからな?分かった?おﾁﾋﾞ君め / 何様 / 大丈夫だと思うわ､多分な / ← / 何時もﾆｺﾆｺしてるもんな､うん｡そうか?無表情だと怖がられる / ← / ついでに目付きも悪いからな / 笑 / まじで今から行くのかｯ､??!! ← (( 可愛い､可愛い｡妹みたi / にっこり / ふん､照れてる訳ねェじゃん｡ / 顔逸 / ）
___..嗚呼､降ってきたなｰ｡
（ 小さく息を吐き出して笑みを浮かべ｡周りを見渡せば皆傘を持ってる｡天気予報に雨降るとか言ってたか?覚えてねェわ..まじで｡何て考えながらくああ､と空を見詰めながら欠伸を溢して｡｢__..俺は､いらねェんだよｰ｡御前が風邪引かなければ良いからｰ｡だから被っとけ｡｣と｡頭に被せられた己のﾊﾟｰｶｰを頭に被せ前記を述べてみたり｡今日は暑いと思ったからTｼｬﾂ1枚だ｡嗚呼､失敗したな｡｢___..んｰ?どうだろうなｰ?寝たような寝てないような..何か微妙な感じだなｰ..｡｣と苦笑浮かべてくああ､と欠伸を溢し筒前記を述べてみたり｡寝たような感じもするが自分的には寝てないような微妙な感じだ｡小さくふｰ､と息を吐き出して相手の頭に手を置いて｢__..雷怖いんじゃねェのｰ?御前｡｣とにっこりと笑みを溢し前記を述べて聞いてみて｡大きめな声で話した相手をじい､と見詰めてみたり｡｢__..強がってねェよ｡｣と苦笑浮かべながら前記を述べて取り敢えず相手の手をぎゅ､と握り返し｡｢__..嗚呼｡煩いのは苦手だ､まじでｰ｡｣と｡相手の頭を撫でながら前記を述べて小さく息を吐き出した｡さてと､滅茶苦茶寒いな..｡ ）
>光､
（ 此方もかなり遅れたからな / ← / あけおめめって言っても15日位遅いが.. / 黙 / 此方こそ変人だけど宜しくですす / ← / ）
___..んあｰ?..俺ｰ?眠いんだけどｰ｡
（ ぼｰ､と相手を観察していると此方に気付いたのかいつの間にか目の前に居た相手｡あれ､さっきまで向こうに居なかったっけ?何て考えながらくああ､と欠伸を溢して上記を述べてみたり｡相手の周りには子供｡絶対疲れるだろうに｡何て考えながら渋々ﾍﾞﾝﾁから立ち上がり近くに居た男の子を肩車し｡｢__..んでｰ?光｡..何して遊んでるんだｰ?良くわかんねェんだけど､肩車してるし｡｣何て言いながら首を小さく傾げ聞いてみた｡肩車してるけど一体何して遊ぶんだろうか｡ ）
>叶多
…傘持ってきてないんだけど…（相手同様周りを見渡せば皆傘を差していてそれを見れば上記を述べて。再びﾊﾟｰｶｰを頭に被せられると｢俺は風邪引かねぇし…。叶多が被っとけ…｣と己の頭に乗っているﾊﾟｰｶｰを手に取りながら言えばそれを相手に押し付けて。先程まで眠そうに欠伸をしていたのに濡れたせいで目を覚ましたのかふるふると頭を軽く振って水を飛ばすも雨は降り続けているため、すぐに濡れてしまい。“微妙な感じ”と曖昧な答えが返ってくれば｢…何だそれ。寝なきゃ成長しないよ…｣と溜息をつきながら呆れた様に言うも、それは相手より背の小さい己が言える事なのか。突然頭に手を乗せられればきょとんと首を傾げながら見上げ。“雷怖いんじゃねぇの”と聞かれればびくっと肩を震わせ、図星だとでもいう様な表情をするもやはり認めたくないのか、｢…な、何言ってんの…大好きだって言ったろ…｣と首をふるふると横に振りながら否定すると相手の視線から逃げるように目をそむける逸らし空を見上げて。｢はいはい…。｣と呆れたように適当に流せば早くいくぞと歩き出して。｢ん…苦手…｣と同意するように頷きながら撫で受け。煩いのは確かに嫌だが今はそんな事より雨に当たらない所に行きたいのか店の前につけば｢ほら…叶多早く入って｣と背中を押して
（全然大丈夫ですよ－、来てくれただけで嬉しいですっ/にここ。あけおめですねー、今年も宜しくお願いしますっ/ぺこりんこ←。分かりませんっ聞きたいですもんっ…お、おちびぃぃぃ!?/←。そうですかぁ。それなら良かったですっ/そんなにﾆｺﾆｺしてますかね？/首傾。そんなっ、叶多さんなら怖くなーいっ/へら。俺も目付き悪くなりたいっ/ｷﾗｷﾗ←。はいっっ!!今から行きましょーっっ!!!←。ん？え？えええ？んんんー？妹ー？えー？/←いやー、顔逸らしちゃってーっ/誰←）
>桐哉､
（ 良かった､良かったｰ / 満面の笑み ← / 此方こそ宜しくなｰ､こんな奴だが仲良くしてくれると有り難い (( ｡ 嫌々､聞かなくても良い..まじで｡そうそう､おﾁﾋﾞちゃん / ← / 今年入って3回目の風邪､そして声が出ないと言うね.. / あはは ← / うん､ﾆｺﾆｺしてる｡明るそうだわ､毎日｡ / 小頷 / まじで?皆怖いって言うねんけどなｰ､まあ､有り難うなｰ.. / 照 ← / 目付き悪くなりたいのか..? / きょと ← / おう､行こu / ← / ..間違えた､うん､弟だな.. / ← / まあ､妹みたいだけど.. / ﾎﾞｿ / 逸らしてねェわ､ばあか｡ / ﾍﾞｰ / ）
__..俺も持ってきてねェわｰ｡
（ 相手の言葉に小さく頷いて上記を述べては再び周りを見渡した｡嗚呼､皆ちゃんと天気予報でも見てたんだろうな｡雨が降るとか俺､知らねェもん｡頭に被せた筈のﾊﾟｰｶを己の方へ返して来た相手に眉を寄せ小さく舌打ち｡再度相手の頭にﾊﾟｰｶを被せ｢__..良いから被っとけ｡｣何て無愛想に言ってみたり｡己は風邪引いても大丈夫だが相手が風邪を引くなんて己が許さない｡何て考えながら小さく息を吐き出し｡｢__..んｰ?俺はもう成長してんの｡だから大丈夫｡御前はちゃんと寝た方が良いぞ｡｣とｸｸ､と笑みを浮かべては前記を述べて相手の頭を撫でてみたり｡｢__..そか｡まあ大好きなら大丈夫だよな｡｣と｡何処か相手をからかう様に言った言葉に思わず笑みを溢して頭から手を離して｡呆れた様な声を出す相手に苦笑を浮かべ筒相手と繋いでいる手を軽く握ってみたり｡｢___..嗚呼､解ったから押すなって｡｣と｡早く雨が当たらない場所に入りたかったのか背中を押してきた相手に前記を述べ筒ｹｰｷ屋の中へと入れば思わず甘い匂いに眉を寄せ｡ ）
>叶多
天気予報見てなかった…（今更後悔したような声で呟けば、雨に濡れたせいで寒くなったのか“くしゅん”とくしゃみをしては鼻を啜って。己がﾊﾟｰｶｰを返した事で眉を寄せ小さく舌打ちした相手に｢舌打ち…だめでしょ…？｣と母親っぽくいえば手を伸ばして皺を伸ばして。｢叶多…風邪引く…｣と被せられたﾊﾟｰｶｰから顔を出しながら心配そうに言えば何か思いついたような顔をして、“一緒に入る？”と小首を傾げて。｢俺も…成長したし。｣と頭を撫でられながら唇を尖らせてみて。｢だいじょーぶ…じゃない。ばか｣と突然聞こえた大きい音の雷にびくっと驚けば思わず隣にいた相手に抱き着いてしまい。手を軽く握られれば｢はいはい、怖くなーいよー｣と子供に言い聞かせるような言い方で言えばぽんぽんと頭を撫でて。店の中に入ればすぐに店員さんの居る方に歩いて行き、タオルを1枚借りればささっと相手の所に戻って来て｢ん…風邪引くよ｣とタオルを頭に被せて。
（てか、俺こそ遅れてすいませんっっ/土下座。こちらこそ、桐哉くんだけじゃなくて俺とも仲良くしてくれるともう、泣きます←。やーだーっ、聞くのーっ…い、いやっ俺でかいしっっ/むむむっ。３回もっ、叶多さんは弱いなぁー/はぁ←。でも、にこにこし過ぎで怖いって言われた事はありますっ/どや←。全然っ、怖くないですー、叶多さん大好きだもんっ…あ、照れました？/にこにこ。たれ目じゃなくて、格好いい目付きになりたいですーっ/しゅーん。はいっ、行きましょu/え？お兄ちゃんの間違えじゃないんですか？/にこり。あ、聞こえませんでしたーっもう一回ーっ/←。もーうっ、可愛いなぁっ/抱き←）
>桐哉
（ 滅茶苦茶遅れてすんません｡ﾃｽﾄ期間で勉強ばっかりしてたら結構時間が経っててﾚｽ返出来なかった｡わりｰな｡是非仲良くしてやんよ / ← / あ?聞かなくて良いし､ばあか｡ ﾁﾋﾞな癖に..嘘つかなくて良いって､分かってるから / ← / 今も風邪引いてるけど4回目､まじ今年やべェ｡何かに呪われてるとか?はあ?弱くねェし｡何勘違いしちゃってんの｡ / ← / にこにこし過ぎなんだな / ← / は､あ?大好きとか言うな､ばあか｡ / 顔逸 / たれ目とか可愛い｡ / ← / ちげェな､妹だ妹｡誰が兄だ｡ / は､もう言わねェし｡ / ふん / ｯ?!だ､抱き着くな､てめェ｡ / 顔赤 ､逸 / ﾚｽはまた返すわ｡取り敢えず本体だけ｡ ）
>叶多
（ほいほーい、大丈夫ですよーっ。ﾃｽﾄですかっ、そりゃもうお疲れ様です←。あら、随分上から目線だこと/誰。いやだーっ、聞きたいですーーっ、バカは叶多さんですっ…なっ、俺叶多さんより10cmはでかいですーっ/ふんっ。俺の事いじめるから風邪引くんですよー、もうまったくー。いや、弱いと思いますよ?風邪引きさんっ。次風邪引いたら俺が看病してあげますっ/にっこり。自分的にはそんなにニコニコしてないとおもうんですけどね?/うーむ。えー、なんで大好きなのに言っちゃダメなんですかー?/首傾。たれ目とか可愛くないです。/←。いやいや、妹って
おかしくないですか?どう考えても叶多さんのお兄ちゃん的存在でしょ?俺って/にこにこにっこり。んなっ、何でですかぁーっ/むむっ。うひゃあーっ、照れてるっ!!可愛いーっ/にこにこぎゅー。了解でーすっ）
伽羅/1(名前はご自由に決めてもらっ ておkです）
年齢/17(高2）
性格/俺様口調で偉そうな態度を取っている事が多いが意外と照れ屋でからかわれたりするとすぐに赤面す る。ツンツンツンデレ。8:2の割合で ツンの方が圧倒的に多い。デレているときは基本、赤面している。相手を馬鹿にするような言い方ばかりだ が本当は皆の事が大好き。だが、ツンデレな為それを口に出すことはで きない。
身長/180cm
容姿/(ご自由にきめてもらっておkです）
伽羅/2 名前/九重 光(ココノエ コウ)
年齢/17(高2）
性格/いつも笑顔で丁寧な話し方のせいか周りより大人びて見える。雰囲気は優しく、面倒見がいいためお兄ちゃんっぽいが結構な腹黒。人をからかっていじめるのが好きなドS。どんな時も冷静な為焦る事がないと思われているが内心では結構焦っている事が多い。大人びていても所詮子供。一人が苦手など寂しがり屋な所もある。みんなが大好き
身長/177cm
容姿/面倒臭いからか一度も染めた事 の無い黒髪に前髪は目にかかる程長 く襟足も長め。少し釣り目がちな二重瞼でマゼンタ色の瞳。ピアスは軟骨まで開けており耳たぶも3、4つと かなり開けている。制服は今時の高 校生らしく程よく着崩していて、私服はゆったりとした大きめサイズの物を好み黒系。
伽羅/3 関根 桐野(sekine kiriya)
年齢/17(高2）
性格/いつも無口、無表情。そのせいか周りからは冷たそうなどの印象を持たれているが困っている人はほっとけないなど優しい所もある。かなりの甘党。目の前に甘いものがあると他の事は放置して食べ始める。食べている時はよく喋り、よく笑う。 食べてたかと思うと寝始めたりと少し不思議な所もある。お菓子をくれる人は皆好きだが3人は大切な人のため本当に大好き
身長/172cm
容姿/クリーム色のふわっとした髪、 すこし猫っ毛ではねている所がある。その中に寝癖も。目は二重だがタレ目気味なためいつも眠そうに見える。色素が薄いのか瞳は明るめの茶色。肌は色白。服は基本ラフなものが多い、白を基調したものを好 む、アクセサリーなどはあまり好ま ないが両耳にピアスを1つずつしている、
伽羅 - 4伽羅 名前 - 夕凪 叶多 ( Yuunagi Kanata )
年齢 - 17y ､ 高校2年生
性格 - 何時でも何処でもﾏｲﾍﾟｰｽで全 く緊張感等が無い｡喋り方も態度も緩 くあまり憎めない｡何時もはへらへら と笑っているが怒ると何時もの様な 笑みは消える｡人の嫌がっているのを 見るのが好きな様で良く悪戯をして いる｡ﾁｬﾗﾁｬﾗしている為何も考えて無 いように思われる事が多いが人一倍 優しく､周りの変化に気付く｡周りが 理解してくれなくても3人が理解してくれれば良いと思っている｡
容姿 - 金髪で肩に掛かる位の長さ｡ 癖ｯ毛な為か所々跳ねていたり｡前髪 は自然に分けていて軽く瞳が隠れる 様になっている｡瞳の色は青色｡肌の 色は狐色(?)｡服装は基本黒でｼﾞｰﾊﾟﾝに 黒色のTｼｬﾂ｡耳に銀色のﾋﾟｱｽ､首には 十字架のﾈｯｸﾚｽ､腕にはﾌﾞﾚｽﾚｯﾄと腕時 計｡身長175cで細身｡読書をする際に眼鏡装着｡
皆のpf載せときますっ!!
伽羅１募集ー!!
(/またも全然来れず申し訳ないないです(泣)キャラリセせず待ってて下さりありがとうございます!(ペコリ)ほんと申し訳ないです(汗)上げ感謝です‼︎そしてまた新たに絡み文出した方が良さげですかね…？(キョロキョロ)
>光
（全然だいじょーぶですよっ!!
んっとですねー、それは光さんにお任せしますよ!!新しく出してもおkですし、前のに絡んでもおkです!!）
伽羅/1
(名前はご自由に決めてもらっておkです）
年齢/17(高2）
性格/俺様口調で偉そうな態度を取っている事が多いが意外と照れ屋でからかわれたりするとすぐに赤面する。ツンツンツンデレ。8:2の割合でツンの方が圧倒的に多い。デレているときは基本、赤面している。相手を馬鹿にするような言い方ばかりだが本当は皆の事が大好き。だが、ツンデレな為それを口に出すことはできない。
身長/180cm
容姿/(ご自由にきめてもらっておkです）
伽羅/2
名前/九重 光(ココノエ コウ)
年齢/17(高2）
性格/いつも笑顔で丁寧な話し方のせいか周りより大人びて見える。雰囲気は優しく、面倒見がいいためお兄ちゃんっぽいが結構な腹黒。人をからかっていじめるのが好きなドS。どんな時も冷静な為焦る事がないと思われているが内心では結構焦っている事が多い。大人びていても所詮子供。一人が苦手など寂しがり屋な所もある。みんなが大好き
身長/177cm
容姿/面倒臭いからか一度も染めた事 の無い黒髪に前髪は目にかかる程長 く襟足も長め。少し釣り目がちな二重瞼でマゼンタ色の瞳。ピアスは軟骨まで開けており耳たぶも3、4つとかなり開けている。制服は今時の高校生らしく程よく着崩していて、私服はゆったりとした大きめサイズの物を好み黒系。
伽羅/3
関根 桐野(sekine kiriya)
年齢/17(高2）
性格/いつも無口、無表情。そのせいか周りからは冷たそうなどの印象を持たれているが困っている人はほっとけないなど優しい所もある。かなりの甘党。目の前に甘いものがあると他の事は置して食べ始める。食べている時はよく喋り、よく笑う。 食べてたかと思うと寝始めたりと少し不思議な所もある。お菓子をくれる人は皆好きだが3人は大切な人のため本当に大好き
身長/172cm
容姿/クリーム色のふわっとした髪、 すこし猫っ毛ではねている所がある。その中に寝癖も。目は二重だがタレ目気味なためいつも眠そうに見える。色素が薄いのか瞳は明るめの茶色。肌は色白。服は基本ラフなものが多い、白を基調したものを好 む、アクセサリーなどはあまり好ま ないが両耳にピアスを1つずつしている、
伽羅 - 4伽羅
名前 - 夕凪 叶多 ( Yuunagi Kanata ) 年齢 - 17y ､ 高校2年生
性格 - 何時でも何処でもﾏｲﾍﾟｰｽで全 く緊張感等が無い｡喋り方も態度も緩くあまり憎めない｡何時もはへらへらと笑っているが怒ると何時もの様な笑みは消える｡人の嫌がっているのを見るのが好きな様で良く悪戯をしている｡ﾁｬﾗﾁｬﾗしている為何も考えて無いように思われる事が多いが人一倍優しく､周りの変化に気付く｡周りが理解してくれなくても3人が理解してくれれば良いと思っている｡
容姿 - 金髪で肩に掛かる位の長さ｡ 癖ｯ毛な為か所々跳ねていたり｡前髪 は自然に分けていて軽く瞳が隠れる 様になっている｡瞳の色は青色｡肌の 色は狐色(?)｡服装は基本黒でｼﾞｰﾊﾟﾝに 黒色のTｼｬﾂ｡耳に銀色のﾋﾟｱｽ､首には 十字架のﾈｯｸﾚｽ､腕にはﾌﾞﾚｽﾚｯﾄと腕時計｡身長175cで細身｡読書をする際に 眼鏡装着｡
（ めっちゃ遅れた｡ごめんなｰ｡ﾚｽ探すの面倒だから新しく絡み出す? ← / 明日迄ﾃｽﾄ期間やからﾚｽ返難しいんだけど.. (( / 取り敢えず今は暇だから上げとくなｰ｡ ）
>叶多
（全然大丈夫ですよーん!!
それは、叶多さんにお任せしますよ←
おおっ、ﾃｽﾄ-っがんばです!!
上げありがとーございます!!）
>名無しさん様
（あ、はい!!是非是非ーっっ!!）
＞187です
名前と容姿だけ書いときます
名前：桜木夢兎sakuragi yumeto
容姿：少し着崩した感じの格好で髪は
赤っぽい茶色瞳は真紅ピアスを
していて見た目チャラい
（ 休日の御昼。今起きた俺。やっぱり朝は苦手で起きれない。目覚ましはｾｯﾄしておいたがやっぱり気付かないうちに目覚まし時計を止めていたみたいだ。ゆっくりとﾍﾞｯﾄから起き上がりぐ、と伸びをして小さく欠伸を溢して。そう言えば今日は何か用事があった様な気がする。まあ、良いかと考えてはのんびりと支度を済ませご飯等食べず少し癖毛がついた髪を直す事無く其のままの状態で家を出て散歩。暇だし何しようかな、まず何処行くかも決めてないな。何てふらふら、と歩いていると公園を見付けて。此処で暇潰ししてようかな。そう考えればﾍﾞﾝﾁに近寄っては腰掛け大きな欠伸。 ）
（ 遅れてごめんな｡本体が忙しくて全く来れなかったわ｡今日からはまた来るから宜しく-｡取り敢えず絡み文出しておくから絡んで下さ-い｡ ）
>叶多
この歳で迷子とか…（その辺をぶらぶらと散歩していれば、後ろから突然声を掛けられて振り返れば見知らぬ男子中学生がいて。誰だっけと小首を傾げながらその人が喋るのを待ち、やっと話したかと思えば迷子になったらしく。呆れたようにため息をつきながら上記を述べて。公園まで案内してくれと頼まれればこくんと頷き、面倒くさそうにしながらも引き受けて。「じゃあ…ついてきて。」と素っ気なく伝えてからだらだらと歩き始め、隣を歩いてる奴とちらっと横目で見れば“中学生のくせにでけぇ…。生意気。”と己とあまり変わらない身長にむっとしたようで、拗ねたような顔になり。公園の前につけば無言で足を止めて
（全然大丈夫で―すっっ!!来てくれるだけて嬉しいです!宜しくお願いしますー!!）
>桐哉
（ 遅れちゃってすみません｡取り敢えずﾚｽ返だけしておきま-す｡ ）
（ ﾍﾞﾝﾁに腰掛けては大きな欠伸を溢して。さっき起きたばっかりなんだけどな俺は。そんな事を考えながら瞳をゆっくりと閉じてふ､と小さく息を吐き出した。ｳﾄｳﾄしていると不意に声を掛けられ。閉じた瞳をゆっくりと開け目の前に居る小さな男の子を見詰めれば｢__..どうかしたのか?｣と頭に手を置いて撫でながら問い掛けて聞いてみた。嗚呼、もしかすると迷子かも知れない。そんな事を考えていると男の子から出た言葉。"誰も居ないから遊んで欲しい"と言ってきて。男の子の言葉に考え込むような仕草をしてはふ、と口角を上げて小さく頷けばゆっくりとﾍﾞﾝﾁから立ち上がり男の子を抱き上げ。やっぱりまだ小さいから滅茶苦茶軽いから抱き上げやすいな。そんな事を考えながら遊び始めて。 ）
>叶多
……いい加減覚えろよ（公園まで案内し終わった己は疲れたと一つ溜息をこぼし。すると今度は近くの本屋までの道を教えて欲しいとの事。面倒だなと思うも案内じゃないだけましかと呟きながら説明を始めて。一回の説明では覚えられなかった男子中学生に二回、三回と何度も説明を繰り返し。五回説明しても覚えられない男子中学生に呆れたように溜息をつきながら上記を述べて。「はぁ…一緒に行く。」と若干疲れた様な声で言えばのろのろの歩き出して公園の中には入り。なぜ公園に入るのかと不思議そうにしてる相手に「公園…横切った方が早い…」と教えながらも歩く足は止めず。ふと遊具の方に目を向ければ見覚えのある後ろ姿。「叶多…?…な訳ないか…」と見間違えだと思いそのまま素通りしようとして、
（全然大丈夫―です!!
つか、俺も遅れてすいませんっ））
| トピック検索 |