主 2013-12-08 02:12:49 |
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>>光
あぁ、俺が特別に起こしに行ってやるよ(相手の不思議そうな顔にククッと笑えば「ただし条件付きでな?」と付け足し。「俺が起こしても起きなかったら昼飯は奢ってもらおうかな?」等とニヤニヤしながら笑って述べ。
>>叶多
(マジです、笑。お世辞で言いませんし御菓子はいりませんよ!叶多(本体)さんって面白いですね?)
前言撤回だわ(笑うと「全然無理してるように見えねぇ」と述べ。「まぁ、何かあった時は追い詰める前に相談くらいしろよ?」と首を傾げ「叶多って優しいんだな」と微笑み。「……んー」と寝息をたてれば相手から手を離し。
>翔也、
( え-めちゃめちゃ嬉しいじゃん/にへら。/御菓子いらねェの-?/首こてり。/そうすか-?テンションが高くて馬鹿とは言われますが面白いなんて初めてっすよ-!/←。/ )
_____だよね-、だって無理してねェもん。
( 当たり前の様にへらり、と笑いながら上記。意外に心配すんのも暇潰しになるもんだしな。「___ん-、出来たらするわ-。そう言う翔也こそ追い詰める前に俺に言えよ-?」と首をゆるり、と傾げ筒へらへら、と笑みを溢して前記。まじで心配だかんな-、皆の事。「___ん-?そんな事はねェよ-。」と、ふるふる、と首を横に振りながら否定し前記を述べてへらりと笑みを浮かべて。「___そんなに眠かったんだな。」なんて相手をじい、と見詰めながら独り言を言い。 )
>光
へぇ‥‥光はすげーな。(相手の話を関心したように頷きながら聞いては、やっぱり俺には無理だなーと改めて思い。「何でエスパーになったの」とやっぱり思った事は聞かなきゃ気がすまないようで、質問しては不思議そうに小首を傾げて。「‥はーい。」と相当ばれたくないような相手の様子に少し可笑しそうに笑うもこくんと頷いて。
>翔也
へぇ‥‥意外。(眼鏡をかけて本を読み始めた相手を暇そうに観察していれば、漫画の方が好きという言葉に確かに漫画ばっかり読んでそうだなと納得したように数回頷いて。自分も読むのか?と質問されればふるふると首を横に振り、「‥‥読んでる途中で寝る。」と考えただけで眠くなったのかふわぁとあくびを溢して。
>叶多
んー‥‥だいじょーぶ‥だと思う。(相手の言葉に中身が溶けていないか軽く確認してはこくんと頷きながら前記を述べれば、さっそく食べ始めうま‥と瞳を輝かせ始めて。「叶多も食べる‥‥?」と小首を傾げながら問い掛けて。「なんだ‥‥泣かないのか‥。」と泣かないと聞けば騙された気分になったのか唇を尖らせて。相手のポカンとした表情をみれば「‥‥っ‥か、かお‥っ」と吹き出しそうになるのを我慢して俯きながら肩を震わせて。「叶多は‥‥優しい。」と認めない様子の彼にもう一度言い。「‥‥うまい。」と自信満々に頷いては食べたいのかな?と思い食べる?と飴を差し出して。「‥‥‥だいじょーぶ。」と頑固なのか痛いのを認めようとしないが、目には涙が浮かんでおり。「そっか‥‥なら、よかった。」と壁は平気だと聞くと安心したように頬を緩めて。
(まじかー。なら僕に教えt((
やっぱり関西人やなー。笑←)
>桐哉、
( 何時でも教えてやんよ-/へらり。/突っ込み役っすよ-、俺/←。/ )
____そうか-、なら良かった。
( 溶けていないか確認した相手をじい、と見詰めていると多分大丈夫、と。多分だから大丈夫だろうよ、ま-、溶けてたら新しいの買いに行くけどな。なんて考えながら上記。「___俺-?あ-、俺は良いわ-。それ桐哉のだからよ-。」とへらりと笑みを溢して前記。また後で買いに行こうか。「___嗚呼、まあ、泣くかもしんねェしな-。」とへらへら、と笑いながら相手を見詰めてみたり。ポカンとした表情のまま何分か経てばふるふる、と震えている相手の肩。「___俺ね-、撫でる専門なの-。撫でらられるなんて思ってなかったし-、いい加減笑うの辞めてくんない-?」と首をゆるり、と傾げ前記。何が面白いのかさっぱり分からねぇわ-。「__優しくねェよ-?」とふるふる、と首を横に振りながら否定し。まじで優しくねェし-。「___そうか。嗚呼、有り難う-。」とへらりと笑みを溢して前記を述べれば先程貰った飴を口にいれて舐めてみた。甘いな、これ。「___はいは-い、強がんなくて良いから-。」とクク、と笑い筒相手の額を擦りながら述べて。壁は平気だと言えば頬を緩めた相手に此方もへらりと笑みを溢して。 )
>叶多
ん‥‥ありがと。(チョコレートをもらったお礼を言ったかどうか忘れたのか一応お礼を言ってみて。「‥‥元は叶多のだけど。」といつもならチョコレートに集中して返事を返すのを忘れるのに珍しく食べながら会話をしていて。「‥‥叩いたら泣く?」と相手の泣いてる姿を見た事がないため、見てみたくなったのか小首を傾げながら左記を述べて。「‥‥っ‥‥ごめん‥。」と謝り必死に笑いを堪えるも相変わらず肩は震えていて。「‥‥俺は優しいと思う。」と中々認めなさそうなので自分の意見としてもう一度言って。「‥‥美味いでしょ?」と相手の反応が気になるのか興味津々そうにじぃっと見詰めて。「‥‥強がってないし‥。」と額を擦られながら、じわじわと出てくる涙をカーディガンの裾でごしごしと慌てて脱ぐって。
(やったねー、これで僕も関西人になれる/にこり←
じゃあ、僕は**担当で←)
>夕凪
…俺が撫でられる様な伽羅に見えんのー?(また顔を覗き込まれるとクスリと笑みを零し、相手の頬をツンツンとつついてみたり。「…やられたらやり返すって事だよ」と相手の問いに結構常識問題な筈なんだけどーくくっと笑い。「それは俺の台詞…絶対負けないから覚悟してろよー」とニヤリと笑みを浮かべ)
>越前
えー条件付きなのー?ただで起しに来てくれないんだ(まさかの条件付きにそれ毎日お昼奢る事になりそうなんだけどと、起しにきてくれることは非常に助かり喜ばしい事だがむっすーとして。)
>関根
そんな事無いよ(完全に騙されちゃって、ばれた時が怖いなーなんて感心した様に頷く相手を見つつ思ってしまって。ばれた時はその時でいいかと考えを前向きの方向に切り替えては理由まで聞かれてしまい「…秘密。簡単に教えたらつまらないからね。」とクスリと笑えば相手の頭をポンと撫で。)
>光
エスパー‥って‥どんなやつ?(散々驚いたり話を聞いたあとに今更な事を言って。本人は真剣に言っているようで腕を組ながらうーんと考えて。「他にエスパーっているのか‥‥?」とふと思ったのかまわりをキョロキョロと見回しながら聞いてみて。「‥‥そうか。」と撫でられれば大人しくなって
>桐哉、
( 元々関西人でしょッ/←。/まじすか、コント出来るよ、うん。/は←。/ )
____どういたしまして-。
( へらりと笑みを浮かべ筒上記。買っておいて良かった、良かった。「___まあ、そうだけど-。後で買いに行くから大丈夫-。」と小さく頷きながらも前記を述べてはへらへらと笑い。何時もなら喋らず黙り込んでるのにな、不思議なもんだ-。「____はは、俺は叩いた位で泣かねェよ-。」と笑いながら相手をじい、と見詰め筒述べてみたり。ごめんと言いながらも笑い続ける相手にへらりと笑みを浮かべて「___ん-?別にいいけどよ-、そろそろ笑うのは辞めて欲しいわ-。」と相手を見詰め筒述べて。何で笑ってるのとか何が面白いのかさっぱり分からねェわ、まじで-。「___..そうか-。なら其で良いじゃん-。」とへらへらと相手の言葉に頷き前記を述べて相手の頭をぽんぽん、と。「___嗚呼、旨いな-。」と相手を見詰めて笑みを浮かべれば前記を述べて頷いて。カーディガンで必死に拭いている相手の手を止めては「___強がり。..目が真っ赤になるから辞めとけ-。」と相手の額を擦りながら述べて。 )
>光、
____嗚呼、見える、見える-。
( 相手の言葉に頷きながら上記を述べればクク、と肩を震わせて笑い。頬をツンツンとされれば思わず一瞬ポカンとした表情。嫌、まじで初めてこんな事されたしな。「___やられたらやり返すねェ-、俺も光に何かされたら倍返しにしてやり返すわ-。」とへらりと笑みを溢して前記。「___何処からそんな自信が出てくるんだよ-、ばあか。」とへらへら、と笑みを浮かべ筒前記を述べてみたり。馬鹿と言ったのはなんと無くだが。 )
>叶多
‥‥俺が買ってくる。(自分が貰っといてまた相手に買わせに行くのは失礼だと思ったのか、少し考えれば前記を述べて。次からチョコレートはこれ買おうかなと考えるほど美味しかったのか袋のパッケージをじぃっと見詰めて。「‥‥じゃあ、何したら泣く?」と相手の返事を聞けば残念そうにすれば、うーんと腕を組んで考え始めて。必死に堪えてるも肩の震えだけは止められないようで、笑っているのがばれても「‥わ、笑ってない‥‥っ」と俯いていた顔をあげながら言うも手で口許を隠していて。「‥‥‥ん。」と気持ち良さそうに撫で受けながらこくりと頷いて。「‥‥分かってくれた。」といままで美味しさをわかってくれる人がいなかったのか、相手の返事を聞けば相当嬉しかったのか、目をきらきらとさせ。「‥‥‥早く行くぞ。」と涙目なのを見られたくないのかぷいっと顔を逸らして俯けばまた相手の手を引きながら歩き始めて
(いや、元々は関東人やわ/苦笑い←
お、コンビくもか?←
>関根
うーんどんな奴だろ。(散々話を聞いといて今更根本の質問をしてくるとか。本当はエスパーじゃないしなと内心思えば相手同様うーんと悩ましげな様子で。「ぷ…ぷはッ…探してみたらどう?」とキョロキョロと辺りを見る相手に笑いを堪えるのが限界がきた様で思いっきり笑ってしまい)
>夕凪
え…俺って撫でる側の人間でしょ?どう考えても(相手の回答に驚いた様にぱちくり瞬きすれば、それはあり得ないと真剣な表情で相手に訴え。「うわーこっわい夕凪君。」とわざとらしく肩を震わせて見せ。「んー夕凪が俺の言う事聞くって思えば頑張れるから、かな。」と相手を横目でチラリと見ては口角を上げて笑み浮かべ)
>光
んー‥‥(結構気になっているのか相手からの答えを待ちながらも己も自分でどんな人か想像してみて。エスパーだから‥やっぱり不思議そうなやつかな?とどこかずれた事を考えていて。突然笑い出した相手に少し驚いて回りを見渡すのをやめて視線を向け、何か面白い事でもあったのか?と不思議そうに小首を傾げて。「気が向いたら探す‥」と他にいるのか気になってはいるようだが行動に移すのは面倒なようで、
>>叶多
(明るくて周りを盛り上げられるってことじゃないですか?羨ましくて素敵だと思いますし尊敬しちゃいます!/こんなこと思われても迷惑だと思いますけど)
無理してねぇってある意味羨ましいな(呆れたように笑ってみせれば「でも、いいことなのか?」と少し考える素振りをしながら小声で呟き。「は?出来たらじゃなくて絶対にしろ」と少し口調を強くして言えば「俺は無理する前に全て解決させるから大丈夫だろ」と述べ。相手が首を横に振って否定したことに対して「俺は仲間思いで優しい奴だと思うし、そんな奴とダチで良かった」と頷きながら微笑み。/暫く眠ると「んー…っ」と伸びをして目を覚まし。
>>桐哉
そう?(首を傾げると"俺ってどんなイメージなんだ"と内心で思いながら「今度、眠くならないような面白いヤツ紹介してやろうか?」と問いかけ。「漫画もだけど1度ハマると面白くて集中して物語の世界に入ることができるしオススメするよ」と述べ。
>>光
当たり前だろ?(溜息を吐くと述べ。「何で俺が条件も無しに起こしに行かなきゃいけねぇんだよ」と述べれば「奢りたくないんだったら自分で遅刻しないように起きるんだな」と笑いながら述べ。
>関根
うん、もし居たら紹介してよ(笑のツボに入ったのか笑いを止めようと試みてみるが、ククッとどうにも止まらない様。相手の事だからどうせ変な想像してるんだろうな。相手を弄るのは面白くて辞められない。今だ笑いながら相手の頭を撫でて。)
>越前
それが出来たらこんな事頼んでないよ(相手の言う通り。己だって何かしら条件がないとこんな面倒臭い事やったりはしない。まあ昼飯奢る位何て事ないか。お金はあるし「起きれなかったちゃんと昼奢ってあげる。でも、起こす時俺が″何をしても″怒らないでくれる?」と意味深な問いを相手がどう反応するか様子を伺いつつ投げかけて)
(すいません、!!明日‥てか、今日から色々あってここに来られないかもしれませんっ/泣き泣き
もし、僕が5日以内に来なかったら伽羅3は新しく募集しちゃってください!!/にこり
皆さんともっと也したかった‥/泣き
翔也さんも翔也の本体さんも光さんも光の本体さんも叶多さんも叶多の本体さんも3人共大好きやぁぁぁぁ/叫び←
あ、6人?/首傾げ←
少しでも時間ができたら、来ます!!
3人で仲良くしててくださいねっ、/にこにこ
レスは5日以内に来れたら返しますねっ。
トピ主がこんなんでほんますいません/土下座
5日経ったら僕の事なんか気にせずにキャラリセしてもっと素敵な方にお願いしてください^^*
来れる事を願ってます‥
それでは‥落ち)
>翔也
うん‥‥。(即答で頷いては「俺様‥‥。」と突然相手のイメージを独り言のように呟いて。紹介しようかと聞かれれば少し悩むも「全部読む自信ないけど‥教えて。」と答えると自分が本を読む姿を想像して眠くなったのかふわぁとあくびをして。「‥‥へぇ」と相手がそんなにおすすめするなら読んでみようかと思い、
>光
‥‥‥わかった。(相手の言葉に頷くも笑っているのがすごく気になるようで不思議そうに小首を傾げながらじぃっと見詰めて。「‥‥何で笑ってんの‥‥」と中々収まらない相手の笑いに堪えきれなくなったのか左記を述べながらもおとなしく撫で受けて
(少し時間が出来たので返しときますっっっ)
( 昨日は来れなくてすんません /←。/ 塾の宿題をやってなかったもんで ... 。またか学校から帰ってきたらレス返しますね !! )
(寂しくなんてなーいさっ、寂しくなんてなーいさっ♪/にこにこ←
今日は誰も来ない感じかなー?
まぁまぁっ、気長に待ってよーっと)
>叶多
(叶多(本体)さぁぁぁぁんっ/抱き←
うわぁぁぁぁ、大好きです/泣き泣き←ぇ
ゆっくり休憩してくださーい/にこにこ)
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