俺達はいつも…【bl/人数制限有】

＞関根
…ごめん。ほら俺、可愛い物みると苛めたくなっちゃうからさ。（未だ理解できていない相手の様子が何とも可愛くて笑いが止まらず。もう一度謝るも笑いながらだからか、誠意が足りていない様聞こえる。挙句の果てにようやく理解できた様で不機嫌そうな相手を見れば、上記を述べ。「関根が可愛いのが悪い…。そうだコレ上げるから機嫌直して？」と一旦撫で辞めれば、鞄から相手の好きそうなチョコレート菓子を渡し、ゆるりと首傾げ）
（はい…よかったです(笑)

＞夕凪
えー起きてたのにシカとしたのーひっどいな～（ずっと起きたと言われれば完全に寝ているものばかり思っていた為、むすーっとした表情つくり文句を言ってやり。「んーそれは夕凪次第かなー鼓膜破れたら超痛そう」と特に辞めるつもりなどないらしく、人事の様に呑気に欠伸を零しながら述べ「まさか。でもまぁ必要な単位と成績だけあればいいんだよ、俺は。意外に柔らかいんだねー」とそれは無いと否定するが勉学については左程競争心も興味も無い様でサラリ受け流し相手の髪を弄るのを辞めず）
（か、可愛い奴め！（ナデナデ←）

>>叶多
(叶多さんみたいな方と仲良くさせて頂けるなんて嬉しいです！)

あぁ、俺もｻﾎﾞﾘだけど(こくっと頷けば「見れば分かるだろ？」と述べると「別に授業なんて受けても受けなくても同じだし」と笑い。「俺の隣で寝させてやるんだから感謝しろよ」と上から目線で言うと「後で俺のことも起こせよ」と付け足し。

>>桐哉
えっと、悪ぃ(昔から寝起きが悪いので怖がらせたと思い相手を見ると軽く頭を下げ。「そ？それならいいけど何かあったら言えよ」と述べると机に伏せて眠り。

(絶対に良いと思いますけどね、笑。私なんて駄文ですから羨ましいですよ！)

>>光
……っ(相手に気付かずに寝息をたてて眠り続けていると「……光、悪戯はすんなよ」と寝言で述べるとグーグーと寝息を立て。

(上ので名前を間違えてすみません！)

>叶多

別に‥機嫌悪くない。（相手の言葉を否定してはむすっとした顔のまま飴を食べはじめて。珍しく甘いものを食べてもテンションは上がらないようで。「だから、機嫌悪くない‥。」と絶対に認めたくないようで、否定し続けて。「何で笑うんだよ‥。」と本当に不思議そうに相手を見ながら首を傾げて。「なっ‥笑い事じゃねぇしっ‥」と相手が吹き出したのを見れば、こっちは真剣なのにと伝えたいのかむっと頬を膨らませて。「‥ん。」とこくんと頷いて。「ﾁｰｽﾞｹｰｷっ。‥俺はｼｮｰﾄｹｰｷ。」と質問に即答で答えてはｼｮｰﾄｹｰｷが食べたくなったようで、ｼｮｰﾄｹｰｷ味の飴を食べ始めて。「ん。早く行こ。」と相手の手を引いて歩き始めるもまだ眠気が覚めていないようでふらふらと危なっかしい足取りで歩いて。

（同じだなー。/にこーり。←
僕関西弁好きなんよねー。←）

>光

‥‥俺は可愛くねぇ。（謝ったのを、聞いて許そうと思ったがその後に余計な言葉が聞こえ更にむっと不機嫌そうな顔になり。相変わらず笑い続けてる相手を無言で睨んで、本当に謝る気あんのかよ。と思うも相手が相手なので口には出せないようで。機嫌を直してと相手が差し出したﾁｮｺﾚｰﾄ菓子を見れば、己が好きだったものなのかきらきらと目を輝かせながら受けとれば「ん‥直す。」と機嫌は直ったようで嬉しそうに貰ったものを見詰めて

（なら、期待しとけばよかったなぁ。←）

>翔也

‥‥大丈夫。（相手が謝ると何に謝ってるんだ？と思い、少しうーんと考えれば、先程の事か？と思えば上記を述べて、首をふるふると横に振り。「‥‥分かった。」と頷けば、また眠る相手を起こさないように何か静かなまま出来るものはないか、と図書室を見渡して、

（良くないんですよー/ｶﾞｰｰﾝ←
いや、全然駄文じゃないっすよっっ）

>>桐哉
ん、ありがとな(笑ってみせ眠り始めてみたものの数分すると目を覚まし「机に伏せても寝付けねぇから膝貸せよ？」と相手の顔を見ながら述べ。「……嫌なら別に断ってもいいからな」と述べれば"膝貸せとかマジでないよな？"と我に返ってみたものの相手の様子を窺うことにし。

(すっごく良いですって！そう言ってもらえると嬉しいです♪駄文だし訳の分からないことを言うと思いますが仲良くしてやってください？)

>翔也

‥‥‥（暇そうに頬杖をついていると数分もしないうちに相手が起き、早いなぁと思いながら視線をそちらに向けて。突然、寝れないから膝を貸せと言われれば「ん‥俺でよければどーぞ‥」と頷きながら答えるも、椅子の上で膝かしてどうやって寝るんだろうという疑問が出てきたのようで、うーんと考えはじめて、

（嬉しいっす/感動←

いや、こちらこそ、変な不思議君ですが、仲良くしてやって下さいっ）

＞越前
…えーやだ。構ってくれないのが悪いんじゃん（いざ手に落書きしてやろと思った瞬間相手の言葉にビクッ肩を揺らし反応してしまう。まさか起きてた…？と疑いピタリと行動を一旦止め観察をし。寝息の音が聞こえればなんだ寝言かと安堵の溜息を吐き。案外大人びて見えるだけ子供じみた所が存在する様でボソッと子供じみた言葉を零し。相手の手に落書きを始め、いつ起きるかなーなんて見つつ）

＞関根
もう一つあるんだけどそれは昼ご飯終わった後ね（餌付け成功。さっきまでご立腹だったのに相手の好きなお菓子をあげれば表情がころりと変わって面白い。普段表情が分かりにくい物だから、泣きそうな表情や笑顔を見るのが楽しくて。本当はそのお菓子も皆でお弁当を食べた後のおやつだったのだがまぁいいかとにこりと笑って。）

>光

うんっ（相手の言葉に元気よく頷いては早く昼休みにならないかなぁと時計を見たりして。「これ‥今食べていいの？」と先程貰った菓子を相手に見せながらたずねては小首を傾げては、手に持っている菓子と相手の顔を交互に見て。

>関根
それは今食べちゃっていいよ。さっきのお詫びだからね(お菓子の事となると他の話と食いつきが違うな、と相手の反応を見て改めて実感する。そういう物があったほうが扱いやすいので助かっているのだが。こくりと頷けば相手の食べている姿がみたくて、頬杖をつき観察し)

>光

ん‥わかった。（相手の返事を聞けば嬉しそうに頷いてはさっそく食べ始め、一口食べればゆるゆると頬を緩ませて幸せそうに微笑んで。「あ、光。‥これありがと。」とお礼を言ってなかった事にも気付けば食べる手を止めてお礼を言うも、改めて言うのはやはり恥ずかしいのか、言い終わればすぐに顔を逸らしてお菓子を食べはじめて。「‥‥‥食べる？」と首を傾げながらたずねて、美味しいよ。とおすすめしてみて。

>>桐哉
ありがとな(相手の返事を聞き寝てみようと思ったものの寝方が分からず顎に手を当てて考える素振りをすると「あー、やっぱいいや」と述べると「目が覚めたし読書でもしようかな？」と席を徐に立ちあがると本棚から推理小説を出し。

(んふふ、仲良くさせていただきます！)

>>光
……んんっ(目を覚まし大きく伸びをすると隣に相手が座っていたことに気付き。「また遅刻してきたのか？いい加減に直せよ」と手の落書きには気付かずに溜息を吐きながら相手を寝惚け眼で見て述べ。

>光､

（　...んなっ?!/照←｡/あ､頭撫でるの止めろよ/むす-｡←　）

___別に-?ｼｶﾄした訳じゃねェもん｡寝かけて気付かなかったんだよな-?
（　うん､寝掛けてなんて嘘-｡こうでもしないとな-｡むす-､としている相手を見るのは初めてで一瞬驚いた様にぱちぱち､と瞬き｡何か可愛いんだけど?なんて考えながら上記を述べ相手の頭に手を伸ばして､撫で撫で｡｢___他人事だな-､光は-?確かに鼓膜破れたら痛そうだな-､だからやんなよ-?｣と首をゆるり､と傾げ問い掛けてみた｡呑気に欠伸をしているこいつ｡こいつなら止めてと言っても止めないだろうよ｡｢___は-?嫌々-､何軽-く受け流してんの-?俺と次のﾃｽﾄ勝負しようよ-?負けたら何でも聞いてやるよ-｡｣と顔を伏せたまま前記を述べてｸｸ､と少しだけ笑い｡髪を未だに弄っている相手｡面白いのか-?髪弄っててさ｡なんて考えながらくああ､と欠伸を溢して｡　）

>翔也､

（　嫌々-､俺も嬉しいっすよ-/へらり｡/こんな素敵な方と仲良くなれるなんて-､うん/何←｡/　）

___まあな-､見れば分かる､分かる-｡
（　ｻﾎﾞﾘだからこの図書室に居るんだし見ればｻﾎﾞﾘと直ぐに分かる｡暇潰しに聞いてみただけだからな｡相手の言葉頷きながら上記｡｢___留年すんぞ-?俺が言える言葉じゃねェけどな-｡｣とｸｸ､と少し笑い筒前記｡｢___嗚呼､感謝するよ-､有り難うな-｡｣と笑みを浮かべ筒前記を述べては相手の続きの言葉に｢__ん-､起きたら起こすわ-｡｣と笑みを溢して前記｡　）

>桐哉､

（　だな､だな-/にへら｡/関西弁って結構良い!/何が←｡/何やねん､とか滅茶苦茶使う/知らねェよ｡　）

____...御菓子あげるから機嫌直せって-｡
（　ﾎﾟｹｯﾄから登校する前にｺﾝﾋﾞﾆに寄り､買ったﾁｮｺを相手に差し出し首をゆるり､と傾げ少し不安そうに上記｡むす､とした顔のまま飴を食べている相手｡何時もなら騒ぐよな､うん｡｢___いい加減機嫌直せって-､俺､泣くぞ-?｣と首をゆるり､と傾げ問い掛けてみた｡嫌々､まじで泣こうか-､おい｡否定し続ける相手に小さく息を吐き出して｡｢__特に理由は無いんだけどな-?何か面白くて-｡｣と相手の頭を撫で撫でとしながら前記｡｢___ん-､分かってるよ-｡大丈夫だって-､見てたとしても彼奴は怒らないよ-｡｣と相手の頭を撫でながら安心させるように笑みを溢して｡｢___ｼｮｰﾄｹｰｷな-､甘くねェか-?ｼｮｰﾄｹｰｷって｡｣と首をゆるり､と傾げ聞いてみた｡こいつならｼｮｰﾄｹｰｷ位食べれるんだろうな｡｢___嗚呼､良いけどよ-､ほんとに大丈夫か-?｣と相手に着いていくも危なっかしい足取りで小さく溜め息つき前記｡　）

>>叶多
(こちらこそこんなに素敵な方と仲良くさせて頂けるなんて感動です！)

だったら聞いてくんな(素っ気なく相手に言えば「留年、ね。俺のことよりも自分の心配したらどうなんだ？」と首を傾げて述べ。「ん、ありがとな」と相手の頭を撫でれば寝息をたてて寝始め。

>翔也､

（　俺なんて涙が出てくる程嬉しいっすよ-/知らねェよ←｡　）

___分かってる-､暇潰しに聞いただけ-｡
（　素っ気なく答えた相手に対してへらへら､と笑い筒上記｡｢__ん-､俺は自分の事より皆の方が心配なんだけど-?勿論翔也の事も滅茶苦茶心配してる-｡｣と机に伏せ筒前記を述べてみたり｡自分の心配なんかより皆の方が心配何だよな-､まじで｡頭を撫でてくる相手｡｢___別に-､どういたしまして-｡｣とへらへら､と笑いながら前記を述べれば既に寝ている相手｡寝るの早いなこいつ｡　）

>翔也

そっか。（やっぱりいいと言った相手に、こくんと頷けばやっぱり寝方分かんなかったのかな。なんて思いながら頬杖をつきながら相手の行動を観察してみて。相手が本を読む事が意外だったのか「推理小説とか読むの‥？」と少し驚いた表情でたずねて

（しちゃってくださーいっ。←）


>叶多

む‥‥。しょうがない。（やはりお菓子には勝てないのか、お菓子をくれると聞くと機嫌を直す気になり。「‥‥‥ごめん‥。」と泣くぞと言葉を聞けば今度は困ったように眉を下げ、しゅんと落ち込みながら謝って。「‥‥そっか。」と特に興味がなかったのかそれ以上は聞こうとはせずに気持ち良さそうに撫で受けて。「本当‥‥怒んない‥？」と不安そうに相手を見上げながら小首を傾げて。撫でてもらった事で安心したのか「‥光‥優しいもんね。」と落ち着くとにっこりと笑みを浮かべて。「‥‥甘い。けど美味い。苺好き。」と喋り方はいつものように無愛想で単語だけだが、表情はとてもわくわくしているようで。「心配無用‥‥いっ‥」と喋る事に気を取られたのか曲がり角に気づかずにそのまま壁にぶつかって。

（何か、標準語よりええよなっ/にこにこ←
何やねんはめっちゃ使うわーっ。）

>関根
いーえ、どういたしまして(早速己のあげたお菓子を食べ始める相手を見れば、本当に美味しそうに食べると此方も自然と頬が緩んで、微笑ましそうに相手を見据え。お礼を言われればすぐに逸らされてしまうもにこりと笑みを浮かべて。「じゃあ食べさせて？」と相手の問いに流石にこれは無理だろうと思いつつもどんな反応をするのだろうかと冗談半分に言って見たり)

>越前
だってさ、起きられないんだもん。仕方ないよ(唐突に目を覚ました相手に一瞬ビクリと鼓動が高鳴るも、まだ寝ぼけているのか落書きには気付かれおらずそっと落書きする手を止めペンを鞄の中にしまい。朝だけはどうしても弱く起きられない。いい加減直せよなんて言われれば、起こしにきてくれればーななんて甘えた考えを持ちつつ上記述べ)

>夕凪
…ほんとに？(寝かけてて気づかなかったとは本当だろうか。なんか怪しいとじとり疑いの眼差しを向け。撫でられた意味が良く分からないのと撫でられるのはあまり体験した事がないのかポカンとしてしまい。「痛がる顔みたいかも」相手が上手く説得して普通の人間ならば即座にうんと言う筈だが何処か発想が違う己には通じず少々危ない事を口走っており。「…″何でも″ね。もし俺が負けたらどうすればいいの？俺も夕凪の言う事何でも聞くって事？」相手の挑発にどうしても最後の発言が己にはとっても好条件で受けて立ちそうになる。けれど冷静に、負けた時の可能性まで視野に入れ訪ねて)
(えーじゃあこれならあり？(むぎゅー←)

>光

‥‥‥。（いつものように無言だがお菓子を食べているため頬は緩んでいて、普段のような冷たい雰囲気はなく子供っぽい雰囲気になっており。
微笑んでる相手を見れば、何か良いことがあったのか？と不思議そうに小首を傾げるも、面倒なのか、お菓子に夢中なのか口には出さず。食べさせてと言われればこくんと頷いて「‥‥どーぞ。」とお菓子を相手の口元まで運んで。

>関根
え…あ、頂きますーす(相手の食べてる姿何か小動物の様で見るだけじゃ勿体無いか写メでも取ろうか。そう思い携帯を取り出したが、相手の思わぬ行動にフリーズしてしまい。まさか冗談半分で言った己の発言に答えてくれると思ってなかったので。己から言い出した事と言うのに恥ずかしそうに視線をキョロキョロとさせ口元に運ばれたお菓子を食べればふいっと顔を逸らし。)

>光

‥‥ん。（相手が食べれば満足そうに笑みを浮かべ、美味しいでしょ？と言いたげに顔をじぃと見詰めて。ふいっと顔を逸らしたのを見れば「あ‥‥‥照れた。」と珍しい事に驚いたように数回瞬きするもすぐにいつもの表情に戻ってしまい。「照れた‥‥。」とかなり意外だったのか、何回呟いては相手の顔を見たりなど、自由にしていて、