俺達はいつも…【bl/人数制限有】

>光

‥あわ‥ど、どうしよ‥（相手から返ってきたﾒｯｾｰｼﾞを見ればさぁぁと顔を青くしながら慌て始めて、何で、正直にさぼりと書いてしまったんだと今更後悔して、どこかに隠れようかと図書室内を見回すも先程のﾒｯｾｰｼﾞに“そこを動いちゃ駄目”と書いてた事を思い出して椅子に座り直し。「よし‥。寝よう。」と相手の言葉を忘れる方法はこれしか思い付かなかったのか、左記を述べれば机に突っ伏して寝ようとするも、相手の説教が怖いのか中々寝れず、

（いや、素敵すぎますっ、←

こちらこそ、変なやつですが、仲良くしてやってくださいー、）

＞関根
なーに調子こいてさぼっちゃてんの？そんなに俺に構ってほしいのー？（きっと今頃吃驚して青ざめているだろうか。逃げ出したくても動いちゃ駄目と書いたから律儀に守ってるんだろうなぁと性格悪くいい玩具を見つけた様に楽しんでいて。図書館につき、そっと音を立てずに扉をあけ中に入って見れば机で寝ている相手を発見。足音を極力立てずそっと背後に行けば、トンと肩に手を置きトーンを低めて上記を。）

（いやいや…褒めても何もでませんよー(笑)　宜しくお願いしまーす）

>光

‥わっ‥‥（トンと手を置かれればびくっと肩を震わせ、いつもより低い相手の声に更に青ざめれば、ゆっくりと顔をあげて振り返り「す‥すいません‥」と謝ると顔色を伺うように恐る恐る相手と目を合わせて。目を合わせるもどうしたらいいか分からずに結局視線を逸らしてしまい、ｷｮﾛｷｮﾛと目を泳がせて。「あ、あの‥‥？」と勇気を振り絞って話し掛けるもそのあとに言葉が続かずに口を閉ざして

（あれ、出ないんか。←え）

>光､

（　伽羅4の者です!全然駄文じゃ有りませんので-/へらり｡/俺は駄ﾛﾙですが宜しく御願い致します-!　）

___んあ?誰からって光-?
（　図書室で寝ようとしていると誰からかﾗｲﾝ｡今授業中だよな-｡ゆっくりと携帯をﾎﾟｹｯﾄから取り出せば開いて上記｡嗚呼､彼奴遅れたんだな､遅刻だな｡"今図書室-｡俺､寝るから邪魔すんなよ-｡"と送り携帯を机に置き先程同様寝る体勢を作りくああ､と欠伸を溢し｡　）

>桐哉､

（　え-､其ほんと-?/へらり｡/嫌々､そんな事無いよ-､うん/←｡　）

___可愛いけどな-?
（　相手の言葉に口角を上げて上記｡むかつく､とか言っている相手を無視して相手をじい､と見詰めてみた｡うん､まじで可愛いけどな｡｢___彼奴-?出てそうか?遅刻してそうだな-｡｣と笑みを溢し筒前記｡彼奴は普段から遅刻ばっかりだからな-｡｢__ふは､ｹｰｷ?後で食べに行くか-｡｣俺もたまにはｹｰｷ食べたいな｡なんて考えながら前記｡後ろを着いてくる相手を見れば眠そうな相手｡｢___眠いのか?｣と1度立ち止まれば相手の顔を覗き込んで首をゆるり､と傾げ前記｡　）

>叶多

‥‥む‥。‥可愛くねぇ。（口角を上げながら言っているのがもっと不満だったのか、更に唇を尖らせて不機嫌になり。じっと此方を見てくる相手を睨んでは「‥‥なに。」と不機嫌そうな声を出して。彼奴は遅刻してそうと言う相手に「‥‥確かに‥。」と朝見かけてない事に気づき、きっと遅刻だろうなと思ったのか左記を述べ。「‥‥‥‥行くっ!!」と相手の言葉にぱぁぁと表情を明るくしてはばっと顔をあげてきらきらとした瞳で、嬉しそうに「ｹｰｷっ、ｹｰｷっ」と言っていて。半分寝ながら歩いていたのか相手が立ち止まった事にも気づかずにそのままぶつかってしまい、「‥‥いて。」と額を擦りながらぶつかった相手を見上げて、ごめん。と謝って。

（ま、まぁ‥。何となく言っただけなんよ。/苦笑い←

いや、あるで、っ←

＞関根
…ん？何…？やっぱり悪い子にお仕置きが必要だよねー？（怒るときは怒鳴り散らさ静かに怒るタイプ。それを相手が知っているからわざと声のトーンの声を低め発言したのだが効果抜群。相手の反応が期待していた通りでつい面白くて笑いそうになるも、堪えてもう少し困った姿が見たいと、更に追い打ちをかける発言をしてみたり）
（何を期待していたの‼？←）

＞夕凪
そういわれると邪魔したくなるよね～（やはり思ってた以上に反応が早い。携帯をしまう暇なくピロンとメッセージ音が響けばそれを見、ニヤリと口角を吊り上げ。皆わざわざ場所教えてくれるなんて、優しいなーなんて思えば向かう先は勿論図書館。ガラリと音を立て扉を開けば「邪魔しにきたよー」なんて相手の元に行き）
（いえいえ、素敵ロルですよ！此方こそ宜しくお願いしますねー）

>光

‥いや、あの‥‥（相手の考えてる事にも気づかずに怒ってると思い、後ろに下がろうとするも椅子に座っているのでそれは出来ずに、ぷるぷると相手の怖さに震えながらも逃げずに耐えて。「ご、ごめんなさいぃ‥」とこれ以上相手を怒らせないようにもう一回謝るもそろそろ限界なのか涙目になっていて。

（いや、特には期待してなかったけどさ、っ←）

>桐哉､

（　おお､そうか-そうか-/にへら｡/あるで､って関西弁-/何｡←/　）

____ふは､可愛いって-｡
（　不機嫌そうな相手にｸｸ､と笑い筒上記を述べ口角を上げ｡じい､と相手を見詰めていると睨んできた相手｡｢__おお､こわ-｡不機嫌そうにするなって-｡｣と相手の頭を撫でて顔を覗き込む様にして前記｡怖いと言っているが棒読みで｡｢__だろ?意外に彼奴は授業出てないだよな-｡｣と1人頷きながら前記｡｢___じゃあ学校終わったら行こうな-?｣と笑みを溢して嬉しそうにする相手を見詰めて｡やっぱり可愛いな､うん｡立ち止まった事に気づいていなかった相手がぶつかってきたのを見れば思わずふは､と吹き出して｢だいじょ-ぶ-?｣と聞いてみた｡　）

>光､

（　嫌々､御世辞なんて言わなくて良いですよ-､うん/←｡/　）

______｡
（　瞳を閉じて寝ようとしている所に先程ﾗｲﾝを送ってきた相手の声｡嫌､此は夢だな､うん｡彼奴は多分授業中だろうよ-｡薄く瞳を開けてみるとやっぱり先程ﾗｲﾝを送ってきた張本人｡此処は無視でもして寝てしまおうか｡嫌､そんな事したら何をされるのか分かんないしな｡でも俺は眠いから寝てしまおう｡くああ､と欠伸をすれば相手を無視して寝ようとして｡　）

>>叶多
んぁ？叶多か(声が聞こえた方に顔を向ければ見知った顔の相手がいて「お前もｻﾎﾞり？」と首を傾げて笑ってみせると眠そうにしていることに気付くと「眠そうだな、一緒に寝るか？」と問いかければ隣の椅子を引いて隣に座るよう促し。

(大丈夫ですよ！こちらこそ仲良くして頂けると光栄です♪

>>桐哉
……何だよ？寝てんだから邪魔すんなよな(少し苛立った声で顔を上げれば桐哉が隣にいることに気付き。「あー、お前か」と呟くと「何か俺に用？」と首を傾げながら問いかけ。

(ありがとうございます！桐哉さんのﾚｽの方が何倍も素敵ですよ♪

>>光
誰だよ？(机の上に置いてある携帯が鳴りﾒｯｾｰｼﾞを見ると「めんどくせぇな」と呟きながらも『図書室で寝てる』と返信をし"またアイツ遅刻でもしたのか？"と内心で思いながら眠気に堪えられず机に伏せると寝息をたてながら寝始め。

(こちらこそ駄文ですが宜しくお願いします！

>翔也､

（　嫌々､是非是非仲良くさせて戴きますとも!/きらきら-←｡　）

___嗚呼､俺もｻﾎﾞﾘ-｡翔也もｻﾎﾞﾘだよな-?
（　ｻﾎﾞﾘだって見たら分かるが何と無く聞いてみた｡笑ってみせた相手に此方も笑みを溢して上記｡授業なんてめんどくせェもんな-｡｢___ん-､寝る-｡｣と頷き相手の隣の椅子に座れば前記｡くああ､ともう1度欠伸をすれば机に伏せて寝る体勢を作り｡　）

>関根
…ぷっ…ははっ…ゴメンゴメン。悪ふざけが過ぎたよ(やっぱり相手に限らず困った表情とか、泣きそうな表情可愛いな。かなり捻くれた性格な様で相手の表情をみればそう実感して。悪ふざけが過ぎただろうか、泣きそうなのをみれば思わず吹き出してしまいぽんぽんと頭を撫で)
(よ、よかった…！←)

>夕凪
…うわーしかとなんて酷いなー(せっかくいい暇潰し見つけて図書館に来たと言うのに、夢の中なのか完全に無視されてしまった。ボソッと酷いなーなんて呟き机に鞄をおけば、どうやって起こしてやろうかと思案して。いい事思いついたとそーっと相手の後ろに行き相手の耳元で「夕ー凪ー！」と大声で叫び)
(お世辞じゃないですよー‼︎)

>叶多

だからっ、可愛くないっ（珍しく少しだけ声を大きくして言ってはぶすーっと不機嫌そうに窓の外を見て。「‥‥‥うざい。」と棒読みの相手に苛ついてるような口調で言うも己の頭を撫でている手は払わずに大人しく撫でられて。「‥遅刻魔だもんね‥。」と納得したように頷けば、はっと慌てて口を閉じ「バレたら大変なことに‥」と今更慌て始めて。「んっ。行こっ。」と相変わらず嬉しそうに頬を緩めながらこくこくと頷きいて、相当楽しみのか、めｹｰｷの歌を作って歌い始めて。「だーじょーぶ‥。」ね寝惚けているせいか呂律が回らないようで、

（あるで、は関西弁やんなー。/にこり←）

>翔也

‥‥‥‥ごめん。（苛立ったような声が返ってくれば、怒らせたかな？と思い素直に謝って。「いや‥用事はない‥」と相手の質問にふるふると首を横に振りながら答えては少し離れた席に座り睡眠の邪魔をしないように飴を食べながら大人しくして、

（いーやいやいやいやいやっ、それは絶対ないですね。←）

>光

なっ‥‥（突然相手が笑い出せば驚いたようにぱちぱちと数回瞬きをして。いまだに状況を理解できていないのか「‥‥‥え？」と頭の中は？で一杯な様子。何で笑ってるんだ？と理解をしようと必死なようで、笑ってる相手を気にせずに考えはじめて。まさか‥騙されてた？という考えが出ればむっと眉を寄せながら相手を見上げて「光‥酷い。」と不機嫌そうな声を出して。ぽんぽんと頭を撫でられれば少し嬉しそうにするも、はっとしてすぐに不機嫌そうな顔に戻り。

（よかったんかーっっ？/首傾げ←）

>光､

（　嫌々､絶対御世辞でしょ-/小頷←　）

____?!...う､うるせェよ｡
（　瞳を閉じていると聞こえて来た声｡知らねェよ-､なんて思ってると耳元で名前を呼ばれ驚いた様にがば､と起き上がれば耳元を押さえ上記｡嫌々､まじで鼓膜破れるわ-､あれ｡｢___遅刻魔-､何してんだよ-｡授業受けなくて良いのか-?｣と首をゆるり､と傾げ相手を見ず机に伏せたまま聞いてみた｡　）

＞越前
…ふーん（またも連続してピロンと着信音が鳴り響く。図書館か…皆して場所を教えるなんて己が教師にさぼってますなんてばらしたらどうする気か。と言ってもそんな事はするつもりなんて微塵もないけれど。図書室に着けばそっと扉を開け、鞄を置けば相手の隣に座り。携帯で寝顔を写メれば次は何したら起きるんだろうかと考えつつ。手に落書きでもしてやろうか。そっと鞄から筆箱を取り出しペンを出せば、落書きをしようとして)
(はぁーい‼ぜひ、よろしくお願いします！）

＞夕凪
あ…起きた。これで起きなかったどうしようかと思ったよ（耳元で大声出されれば誰でも起き上がるか。してやったりとにんまりと口角を吊り上げ相手の反応を楽しんでいて。更にはクスリと笑ったりなんかして。「んー夕凪と同じくおさぼり中。俺頭良いから授業とか受ける必要ないですよー」と相手の問いに答えては今だ机に伏せたままの相手の背中にどしっと肘をついたりなんかして、相手の髪を弄り始めたり）
（ち、違いますよー（ｱﾜﾜッ←）褒め言葉は素直に受け取らなきゃ駄目なんだぞっ←）

>桐哉､

（　そうそう､関西弁-｡俺､一応関西出身!/にへら｡/　）

_____はは､おもしれェな-､やっぱ-｡
（　不機嫌な相手に対してへらへら､と笑いながら上記｡普段からこんなんだからな-､俺は｡｢___うざいとかひでェな-､おい-｡｣と苦笑浮かべ筒前記を述べて｡頭を撫でながらｸｸ､と笑い撫で続けて｡｢__嗚呼､遅刻魔だよな､彼奴-｡｣と相手の言葉に小さく頷きながら前記｡｢大丈夫だよ-､誰も聞いてねェから-｡｣とへらへら､と笑いながら前記｡｢___嗚呼､皆も誘うか?｣と首をゆるり､と傾げ聞いてみた｡皆も誘うなら後で聞きに行こうか｡ｹｰｷの歌を歌っている相手｡はは､やっぱり可愛いな｡｢___眠いのか-?ほら､乗れよ-?｣と相手に背を向けてしゃがみこんで前記｡　）

>光､

（　...べ､別に嬉しいとか思ってねェからな?!/何故にﾂﾝﾃﾞﾚ←｡　）

___ずっと起きてたよ-､俺-｡
（　耳元で大声出されたら流石に飛び起きるよな｡なんて考えながら上記を述べてへらへら､と笑い筒くああ､と欠伸をして｡｢___って言うか耳元で大声出すの止めろよ-?鼓膜瞑れるからよ-｡｣と小さく溜め息つき前記を述べてみたり｡｢___..光より頭良いのは俺だと思うけど-?｣と首をゆるり､と傾げ聞いてみた｡髪を弄り始めた相手｡振り払わずそのままの状態で｡　）

>叶多

‥‥何がだよ。（面白いという相手を眉を寄せながら見れば、人をからかって遊んでんのかと思い、更に眉を寄せて。「‥‥酷くねぇし」と相手の言葉にまだ、不機嫌そうに返せばふんっと顔を背けて。「‥何笑ってんの‥」と言いながら相手を見上げ、大人しく撫でられて。「し、しーっ‥」と慌てて、口を閉じるように人差し指を口元にあてて静かにと伝えて、「いや、‥でも‥」と相手の言葉を聞いてもまだ不安なようで周りをｷｮﾛｷｮﾛと確認して。「‥‥‥誘うっ!!!」と元気よく答えては皆でｹｰｷっ、と更に嬉しそうにして。歌うのをやめると突然”何のｹｰｷ好き？”と質問して。「ん‥だーじょーぶ‥」とふるふると首を振りながら断って、

（おおっ、僕も一応関西出身!!←）

>桐哉､

（　まじで-?同じじゃん/へらへら-｡/俺､かなり関西弁なんだよな-/知らねェよ←｡　）

____嫌-?別に-?って言うか機嫌直せよ-?
（　眉を寄せている相手を見れば小さく溜め息溢し上記を述べて首をゆるり､と傾げ聞いてみた｡まじで早く機嫌直して欲しいわ-､ま-､俺のせいなんだけどな｡｢___酷いしな-､いい加減機嫌直せって-?｣と首をゆるり､と傾げ前記｡まじで機嫌悪いな-おい｡｢___嫌-?別に?｣とｸｸ､と笑い筒相手の頭を撫で続けて｡｢__はは､大丈夫だって｡｣と小さく笑いながら前記を述べて頭をぽんぽん､と撫でてみたり｡静かにと言いたいのか口元に人差し指当てているのを見れば思わずふは､と吹き出して｡｢___嗚呼､なら後で誘いに行こうか｡｣と笑みを浮かべ筒前記｡歌を歌うのを止めれば聞いてきた相手｢___ん-?そうだな-?ﾁｰｽﾞｹｰｷだな-｡桐哉は-?｣と首をゆるり､と傾げ問い掛けて｡ﾁｰｽﾞｹｰｷってあんま甘くないし旨いしな｡｢___ほんとに大丈夫か-?｣と相手に背を向けたまま聞いてみた｡　）